JP2008147466A - 電子素子パッケージ - Google Patents

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Abstract

【課題】熱膨張により生じるストレスに対して、破損しにくい高品質で、高歩留りの電子素子パッケージを提供することを目的とする。
【解決手段】電子素子10が形成された素子基板8と、電子素子10を取り囲む隔壁部14と、貫通した電極12,7を有し隔壁部14の開口を閉塞するカバー9とを設け、隔壁部14とカバー9とによって電子素子10を封止するとともに、カバー9のヤング率が素子基板8のヤング率よりも低いことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体、電子部品などの電子素子パッケージに関するものである。
図6に示す従来の電子素子パッケージは、電子素子1が形成された素子基板2の一方の面に、電子素子1を取り囲むように隔壁部3を形成し、貫通電極4を有するカバー5によって隔壁部3の開口を閉塞して電子素子1を封止している。6はカバー5の外側に形成された電極で、貫通電極4と導通して電子素子1の電極を外部に引き出している。この種の電子素子パッケージは特許文献1などに記載されている。
特開平6−318625号公報
しかしながら、前記従来の構成では、以下のような問題があった。
素子基板2がLiTaOで、ヤング率が230GPa、カバー5がLiTaO、Si、ガラス、石英、水晶の場合、ヤング率が70〜230Gpaと高くまた、熱膨張率が2〜16ppmであるため、リフローなどの熱応力を受け、熱膨張差による応力が発生する場合、材料間での応力吸収が困難であり、熱膨張率の差が大きいほど、又、ヤング率が大きい程、熱歪が生じた時の応力は高くなり、接合部に集中するため、接合部が破損するという課題を有している。
更に詳しくは、この電子素子パッケージをマザー基板に実装する接合時の加熱において、リフロープロセス時の昇温により材料間の熱膨張差が発生する。熱膨張差により膨張した素子基板2とカバー5との膨張率の違いにより、接合部での引き合いが生じる。引き合いにより応力が発生し、応力を低減するために素子基板2が変形する。しかしながら、素子基板2のヤング率が高く弾性変形しにくい材料の場合には、結果として接合部に応力が集中して、貫通電極4と電子素子1の電極との電気接続不良や、隔壁部3との接合不良が発生する。
なお、素子基板2とカバー5を同一材料でパッケージングする場合は熱膨張差も無く、応力集中を避け、信頼性の高いパッケージを実現することができるが、素子基板2がSiの場合、Siのカバー5では可視光を透過できないため、適用できないデバイスがある。また、素子基板2がLiTaOの場合、カバー5がLiTaOでは貫通孔加工が困難であるため、実現できないなどの課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、電子素子パッケージの高品質、高歩留りを実現することを目的とする。
本発明の請求項1記載の電子素子パッケージは、電子素子が形成された素子基板と、素子基板に形成された電子素子を取り囲む隔壁部と、貫通した電極を有し前記隔壁部の開口を閉塞するカバーとを設け、前記隔壁部と前記カバーとによって前記電子素子を封止するとともに、前記カバーのヤング率が前記素子基板のヤング率よりも低いことを特徴とする。
本発明の請求項2記載の電子素子パッケージは、請求項1において、前記素子基板の材質がLiTaO、Si、ガラス、石英、水晶などの何れかでその厚みが0.15〜0.4mm、前記カバーの厚みが0.2mm以下のフレキシブル基板であることを特徴とする。
本発明の請求項3記載の電子素子パッケージは、請求項1において、前記カバーに外側が内側よりも広いテーパー状の貫通孔を形成し、この貫通孔に充填した導電材料を介して前記電子素子の電極を引き出したことを特徴とする。
本発明の請求項4記載の電子素子パッケージは、請求項1において、前記カバーの少なくとも一方の面に絶縁膜を形成したことを特徴とする。
本発明の請求項5記載の電子素子パッケージは、請求項4において、前記絶縁膜が、無機材料系の絶縁膜であることを特徴とする。
この構成によれば、リフローなどの熱応力を受けた場合の熱膨張により生じるストレスを前記カバーが変形することにより吸収することができ、破損しにくい高品質、高歩留りの電子素子パッケージを得ることができる。
(実施の形態1)
図1(a)は本発明の実施の形態1における電子素子パッケージの断面図を示し、図1(b)は電極材料7を付ける前の状態の平面図を示している。
この電子素子パッケージは、素子基板8とカバー9とを張り合わせて構成されている。
素子基板8の一方の面には、電子素子10と配線電極11が形成されている。電子素子10の入出力ラインは 配線電極11に電気接続されている。カバー9には、素子基板8の配線電極11の位置に対応して電極12と図1(b)に示すように貫通孔13が形成されている。素子基板8の配線電極11とカバー9の電極12とは、真空チャンバ内での表面清浄、活性化による常温接合プロセスで接合されている。
さらに、素子基板8には、隔壁部14を形成するための電極15が形成されている。電極15は電子素子10を取り囲むように環状に形成されている。カバー9には、素子基板8の電極15に対応して電極16が環状に形成されている。素子基板8の環状の電極15と、カバー9の環状の電極16とは、真空チャンバ内での表面清浄、活性化による常温接合プロセスで接合されており、素子基板8の電極15とカバー9の環状の電極16とで、素子基板8とカバー9の間に形成されて、電子素子10と配線電極11および電極12が配置されている内部17を封止する前記隔壁部14が構成されている。
ここで、素子基板8は材質がLiTaO、Si、ガラス、石英、水晶などで、その厚みは0.15〜0.4mm程度であり、ヤング率が70〜230GPaと高くまた、熱膨張率が2〜16ppmである。カバー9は材質がポリイミドで厚みが0.05〜0.2mmのフレキシブル基板であって、カバー9のヤング率が10MPa、素子基板8のヤング率が200GPaで、カバー9のヤング率が素子基板8のヤング率よりも低い。
図2と図3は電子素子パッケージの製造過程を示している。
半導体ウエハ18には複数個の素子基板8が図2(a)に示すように多数取りされており、カバーウエハ19には複数個のカバー9が同様に多数取りされている。
なお、隔壁部14の電極15,16は半導体ウエハ18とカバーウエハ19に、グリッド状のパターンとして、スパッタ、メッキプロセスにより金属材料で形成されている。
また、カバーウエハ19には、それぞれ電極材料7を付ける貫通孔13として外側が内側よりも広いテーパー状の穴が、レーザ、ケミカルエッチング法、ドライエッチング法、ブラスト法などにより形成され、カバーウエハ表面の貫通孔13の位置に対応してスパッタ、メッキプロセスにより金属材料を形成して電極12が付けられている。貫通孔13の形状は、電極12に向かって径が小さくなるテーパー状であるとも言える。
図3(a)〜図3(c)に示す工程は真空チャンバ内で実行されている。図3(a)に示すこの半導体ウエハ18の配線電極11の接合表面と電極15の接合表面、カバーウエハ19の電極12,16の接合表面を、プラズマ、原子ビーム、光エネルギーなどのエネルギーにより清浄化し、半導体ウエハ18とカバーウエハ19を位置合わせし、荷重を印加することにより活性化による常温接合プロセスで接合して、図3(b)に示すよう接合して一体化する。
次に図2(b)と図3(c)(d)に示すように、ダイシングソー20によって切断線21で切断して、電子素子パッケージ22に個片化する。個片化された電子素子パッケージ22の貫通孔13に電極材料7としてAu,Cuなどの面心構造、低硬度の材料を付けて外部電極を形成する。
このように構成したため、次のような効果が得られる。
(1) カバーウエハをヤング率10MPa以下、厚みが0.2mm以下のフレキシブル基板を用いたため、加熱による熱膨張差が発生した場合、カバー9が変形することによって応力の集中を避けることができる。
(2) 厚みが0.2mm以下のカバー9に貫通孔13を形成して電極材料7を付けて、従来に比べて導電性経路を短くしたことにより、カバー9と電極材料7の熱膨張により発生する応力を低減し、貫通孔13の部分への応力集中を避けることができる。
(3) 柔軟性を有するフレキシブル基板をカバー9としたことにより、素子基板8との接触面において、電子素子パッケージは明確な共振点を持たないため、外部振動により、振動応力が集中することが無く、パッケージが破壊される可能性が低くなる。
(4) 貫通孔13をテーパー形状にすることにより、加熱による熱膨張差が発生した場合、貫通孔部分が変形し易くなることによって応力の集中を避けることができる。
(5) グリッドに半田、電極に、硬度が低く、面心立方構造で弾性、塑性変形しやすいAu、もしくはCuを用いることにより、熱歪により発生した応力をグリッドが変形して吸収することにより接合部への応力集中を避ける。
(6) 真空チャンバ内でプラズマ、原子ビーム、光エネルギーなどのエネルギーにより接合表面を清浄化して常温で接合するので、加熱して接合する時より、接合時の熱歪の発生を抑えることができる。
(実施の形態2)
上記の実施の形態では、図2(a)に示したように1枚の半導体ウエハ18に対して1枚のカバーウエハ19を貼り合わせるものとして説明したが、カバーウエハ19を、図4に示すようにローラー23に巻装したロール状態で供給し、半導体ウエハ18のパターンと位置合わせしながら、接合時に荷重をライン状に印加しながらローラー23を移動させて貼り合わせることにより、連続的な生産が容易となり、パッケージコストが下がる。
(実施の形態3)
実施の形態1では、1枚の半導体ウエハ18に対して1枚のカバーウエハ19を貼り合わせ、これをダイシングソー20によって切断して、電子素子パッケージ22に個片化したが、図5に示すように、1枚の半導体ウエハ18を複数枚の集合体24a〜24nに切断し、その集合体24a〜24nに対して、集合体24a〜24nと同サイズのカバーウエハ19Aを接合し、これをダイシングで個片化する。これにより、元のウエハサイズが大きくなっても接合プロセスは同一の装置で組立てをすることができる。
(実施の形態4)
なお、上記の各実施の形態において、カバー9の少なくとも一方の面に絶縁膜を形成したものを使用することによって、完成した電子素子パッケージの内部に水分が浸透することを防止できる。
具体的には、カバー9をポリイミドで形成した場合、ポリイミドの吸水率は0.3〜0.5%であるため、電子素子パッケージの内部に水分が浸透し、内部の金属部の腐食などの不具合が発生する。これを避けるためにこの実施の形態4では、ポリイミドの少なくとも一方の面に、水分の浸透率が極めて小さい無機材料系のSiO、SiNなどの絶縁膜を、スパッタ法または蒸着、またはCDVなどの方法で形成し、この絶縁膜付きのポリイミド製のカバー9を使用して電子素子パッケージを構成することによって、内部に水分が浸透しにくい電子素子パッケージを実現できる。
また、カバー9をSiなどの半導体で形成した場合には、カバー9に不要な電流が流れないように、カバー9の少なくとも一方の面をSiO、SiNなどの絶縁膜で覆ったものを使用して電子素子パッケージを構成しないと、回路機能に不具合を生じさせる。
カバー9の片面に絶縁膜を形成する場合には、絶縁膜の厚みは1μm以下の厚さで形成することによってカバー9のフレキシブル性を損なわない。カバー9の両面に絶縁膜を形成する場合には、片面の絶縁膜の厚みは0.5μm以下とすることによってカバー9のフレキシブル性を損なわない。
本発明は、高品質、高歩留りの電子素子パッケージによって、各種の半導体集積回路、各種のセンサの実現に寄与できる。
本発明の実施の形態1における電子素子パッケージの拡大断面図と電極材料を付ける前の状態の平面図 同実施の形態の製造工程の斜視図 同実施の形態の製造工程の拡大断面図 本発明の実施の形態2における電子素子パッケージの要部の製造工程図 本発明の実施の形態3における電子素子パッケージの要部の製造工程図 従来の電子素子パッケージの拡大断面図
符号の説明
7 電極材料
8 素子基板
9 カバー
10 電子素子
11 配線電極
12,15,16 電極
13 貫通孔
14 隔壁部
17 電子素子パッケージの内部
18 半導体ウエハ
19 カバーウエハ
21 切断線
22 電子素子パッケージ
23 ローラー
24a〜24n 半導体ウエハ18を切断した集合体

Claims (5)

  1. 電子素子が形成された素子基板と、
    素子基板に形成された電子素子を取り囲む隔壁部と、
    貫通した電極を有し前記隔壁部の開口を閉塞するカバーと
    を設け、前記隔壁部と前記カバーとによって前記電子素子を封止するとともに、
    前記カバーのヤング率が前記素子基板のヤング率よりも低いことを特徴とする
    電子素子パッケージ。
  2. 前記素子基板の材質がLiTaO、Si、ガラス、石英、水晶などの何れかでその厚みが0.15〜0.4mm、前記カバーの厚みが0.2mm以下のフレキシブル基板であることを特徴とする
    請求項1記載の電子素子パッケージ。
  3. 前記カバーに外側が内側よりも広いテーパー状の貫通孔を形成し、この貫通孔に充填した導電材料を介して前記電子素子の電極を引き出したことを特徴とする
    請求項1記載の電子素子パッケージ。
  4. 前記カバーの少なくとも一方の面に絶縁膜を形成したことを特徴とする
    請求項1記載の電子素子パッケージ。
  5. 前記絶縁膜が、無機材料系の絶縁膜であることを特徴とする
    請求項4記載の電子素子パッケージ。
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