JP2008144573A - 折曲式建設装備用ハンドレール - Google Patents

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Abstract

【課題】建設装備の作業中、ハンドレールに伝達される過度な振動荷重を削減することができ、且つ作業者の安全確保が可能な折曲式建設装備用ハンドレールを提供する。
【解決手段】掘削機などのような建設装備の側面部に所定長さの両端部が堅固に取り付けられているハンドレール20において、前記側面部の前端に一方の端が固定された第1セクション部21と、前記側面部の後端に一方の端が固定された第2セクション部22と、両端が前記第1セクション部及び第2セクション部のそれぞれの他方の端に対して折曲するように締結された第3セクション部23とからなることを特徴とする折曲式建設装備用ハンドレール。
【選択図】図3

Description

本発明は、建設装備用部品等のうち、ハンドレールのように過度な振動を受け易い構造物に対して振動低減を図ることに関する。
建設装備は、該作業の特性上、大きい作業荷重と過度な振動荷重とが共に働く場所で用いる場合が多い。このため、建設装備の作業中、作業装置、エンジンなどから生じ得る様々な作業荷重が装備全体に伝えられ、各部品らは、荷重を大きく受けるようになる。
特に、過度な振動荷重を受ける建設装備の部品は、使用中の振動荷重による疲労のため破損されることが多い。それ故、建設装備の部品を設計するに際し、最も優先すべき課題は、振動荷重に対する高耐久性を確保することにある。
こうした建設装備用部品等のうち、ハンドレールのような構造物は、建設装備の運転者や作業者の安全確保に直接結びつく装置であるから、これら部品は、必ず充分な耐久性を持つように設計しなければならない。特に、掘削機のハンドレールは、掘削機の上部本体に直結した形態に設けられている。
作業の途中に注油を行ったり、整備及びメンテナンスをする場合、作業者は、ハンドレールを利用して掘削機の上部本体に容易に乗り降りすることによって作業を行うことが可能となる。この際、ハンドレールは、作業者の落下事故を防止する安全装置の役割を果たす。そこで、安全のための高さ及び荷重に対する規定は、ISO/FDIS2867(ハンドレール荷重及び高さの規制)によく示されている。
図1は、従来技術による建設装備、特に掘削機に装着のハンドレールの形状を部分拡大して示したものであって、一般にハンドレール20は、掘削機上部本体10の前方側面部11に立設した形態に作製されている。このため、掘削機が作業を行うに際し、多くの振動荷重がハンドレール20に伝えられる。したがって、ハンドレール20は、振動荷重による疲労を受けることによって脆弱な部分が破損されてしまう場合が多い。即ち、従来のハンドレール20は、建設装備の作業中に生じえる過度な作業荷重を受け易い構造となっている。
特に、建設装備の作業装置から側面部11に固定のハンドレール20の両端固定部位20aに振動荷重が伝えられると、前記タイプのハンドレール20は、荷重の周波数に沿って動くようになっている。このような現象が続くと、ハンドレール20それ自体の振動がさらに増幅し、ハンドレール20の固定部位20aは振動荷重をその通り受けるようになり、破損の危険性がさらに高まるという問題を生じさせる。
本発明は、かかる従来技術の問題点等に鑑みてなされたものであり、該目的は、建設装備の作業中にハンドレールに伝わってくる振動荷重の影響を低減することができる構造のハンドレールを構成することによって、作業中、振動荷重に対するより高い振動耐久性を有する改善されたハンドレールを提供することを目的とする。
前記目的は、掘削機などのような建設装備の側面部に所定長さの両端部が堅固に取り付けられているハンドレールにおいて、前記側面部の前端に一方の端が固定された第1セクション部と、前記側面部の後端に一方の端が固定された第2セクション部と、両端がそれぞれ前記第1セクション部及び第2セクション部の他方の端に対して折曲するように締結された第3セクション部とからなることを特徴とする折曲式建設装備用ハンドレールによって達成される。
本発明によれば、前記第3セクション部を折曲した状態で保持するために前記上部本体の側面部の多数箇所に構成し得る支持手段をさらに含める。前記支持手段は、前記第3セクション部を挿入することで固定し得る掛け金からなる。さらに、前記掛け金は、適宜な弾性と減衰性質を有する軟質でありながら、耐久性に優れた材質からなる。
本発明によれば、前記第1セクション部と前記第3セクション部との締結は、ユニバーサルジョイントを用い、前記第1セクション部に対して第3セクション部が方向自在に作動するようになっている。また、前記第2セクション部と第3セクション部との締結は、90度の角度で変わるジョイントを用い、前記第2セクション部に対して第3セクション部が90度の角度で折曲するようになっている。
本発明の折曲式建設装備用ハンドレールによれば、建設装備の上部本体で行うべき作業がある場合には、ハンドレールを起立させたのちに当該ハンドレールを介して上部本体に上がって様々な作業を行うことができ、且つ、上部本体上における作業終了後、ハンドレールを再び折曲することができる。
前述した通り、作業者にとっては安全意識を改めて確認させ得ると共に、実際の作業時には、ハンドレールに伝達される過度な振動荷重を削減することができ、作業者の安全確保及び振動耐久性向上という一石二鳥の効果が得られる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳しく説明する。
図2は、本発明の実施例による掘削機に取り付けられたハンドレールの使用状態図を示している。但し、本発明は、実施例の掘削機に限定されるものではなく、ハンドレールが用いられるような全ての建設装備に適用し得ることは、当業者にとって自明である。
図2は、掘削機の上部本体10の側面部11に所定長さの両端部が堅固に固着されたハンドレール20を示している。
前記ハンドレールは、前記側面部11の前端に一方の端が固定された第1セクション部21と、前記側面部11の上部面に立設され、一方の端が固定された第2セクション部22と、両端が前記第1セクション部21及び第2セクション部22にそれぞれジョイント結合する第3セクション部23とが折曲式に構成されている。
図2の下部左右図は、ハンドレール20を折曲した状態、つまり折曲様態を示しているが、さらに詳しくは、前記第3セクション部23が前記第1セクション部21及び第2セクション部22に対して回転しながら折曲するようになっている。また、前記第3セクション部23を折曲した状態で保持せしめる支持手段12が前記上部本体10の側面部11に備えられている。
即ち、折曲式のハンドレール20は、第1セクション部21と第2セクション部22のそれぞれに対して前記第3セクション部23が折曲自在に締結されることが可能な構造からなることによって、ハンドレール20は折曲するようになり、次いで折曲した方向に支持手段12が第3セクション部23を保持するようになっている。
図3は、本発明の一実施例によるハンドレールの構成要素の連結部と支持手段とを示した部分拡大図であって、図に於いてA及びBはジョイント連結部を意味する。
Aの場合、前記第2セクション部22と第3セクション部23とのジョイント結合は、一方向に90度の角度で回転する90度角度ジョイント31を介して前記第2セクション部22に対して第3セクション部23が90度の角度で折曲するように構成し、且つ、Bの場合、前記第1セクション部21と前記第3セクション部23には、方向自在なユニバーサルジョイント32を用いることによって図面のような折曲式ハンドレール20を構成することができる。
図面のCは、第3セクション部23の折曲状態を保持する支持手段12を示している。場合によって、この支持手段は、一箇所及び多箇所に備わることができる。前記支持手段12は、掛け金のような形状からなっているから、前記第3セクション部23を前記掛け金に好適に挿入して係止するように設計することができる。前記掛け金は適切な弾性と減衰性質を持っていることがよく、着脱が容易に行われるようにゴム材のような軟質でありながらも振動に対する感受性と耐久性に優れた材質を用いることが好ましい。
こうしたように折曲式ハンドレール20の第3セクション部23を支持手段12を通じてさらに保持することによって、ハンドレール20は、両端支持から多端支持となり、ハンドレール20そのものの安全性が大きく改善できる。
また、折曲式ハンドレール20の第3セクション部23を支持手段12に挿入すると、支持手段12の弾性と減衰性能により、ハンドレール20それ自体から生じる振動を大幅に削減することができる。さらに、作業中には、図示の如く、ハンドレール20を上部本体の10上面に倒した状態のように上部本体に近接せしめ、前記掛け金のような固定具に挿入する。これは、工学的な面で考えると長尺の構造物の複数箇所に減衰器を設けたのと同様な効果を奏するといえる。
即ち、折曲式ハンドレールは、構造物中間に荷重の不連続区間が生じるため、ハンドレールの固定部で生じた振動荷重がハンドレール全体に伝わらない。また、建設装備の作業中、ハンドレールの第3セクション部23を折曲した状態で保持すると、振動荷重を大幅に減らすことができる。
前述の構成により、建設装備の作業中、ハンドレールにかかる振動荷重を大きく減らすことができることによって、振動荷重に対するハンドレールの耐久寿命を延長させることができると共に運転者にとっては更なる安全を目指すことができ、且つ、建設装備の運転者及び作業者に安全な環境を提供するという役割を奏する。
以上、本発明の詳細な説明においては、具体的な実施例について述べているが、本発明の範囲から外れない範囲内にて様々な変形が可能であることは本発明の技術分野における通常の知識を有する者にとって自明である。
従来技術による建設装備に装着のハンドレールを示した斜視図である。 本発明の実施例による建設装備に装着のハンドレールの使用状態図である。 本発明の実施例による折曲式建設装備用ハンドレールの構成要素の連結状態と支持方法とを示した部分拡大図である。
符号の説明
10 上部本体
12 支持手段
20 ハンドレール
21 第1セクション部
22 第2セクション部
23 第3セクション部
31 90度角度ジョイント
32 ユニバーサルジョイント

Claims (7)

  1. 掘削機などのような建設装備の側面部に所定長さの両端部が堅固に取り付けられているハンドレールにおいて、
    前記側面部の前端に一方の端が固定された第1セクション部、前記側面部の上部面に立設し、一方の端が固定された第2セクション部及び、
    両端がそれぞれ前記第1セクション部及び第2セクション部の他方の端に対して折曲するように締結された第3セクション部からなることを特徴とする折曲式建設装備用ハンドレール。
  2. 前記第3セクション部を折曲した状態で保持するために前記側面部に支持手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
  3. 前記支持手段は、前記側面部の複数箇所に備えられることを特徴とする請求項2に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
  4. 前記支持手段は、前記第3セクション部を挿入することで固定し得るような掛け金からなることを特徴とする請求項2又は3に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
  5. 前記掛け金は、弾性と減衰性質を持っており、且つ、軟質でありながら耐久性に優れた材質からなることを特徴とする請求項4に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
  6. 前記第1セクション部と前記第3セクション部との締結は、ユニバーサルジョイントを用い、前記第1セクション部に対して第3セクション部が方向自在に作動するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
  7. 前記第2セクション部と第3セクション部との締結は、90度の角度で回転するジョイントを用い、前記第2セクション部に対して第3セクション部が90度の角度で折曲するようになっていることを特徴とする請求項1に記載の折曲式建設装備用ハンドレール。
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