JP2008132877A - 格納部材の組付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】2個の格納部材を並置する場合に、これら格納部材の隣り合う側壁の強度を向上させる。
【解決手段】内部に格納部11を有する樹脂製第1及び第2格納部材7,9を互いの隣り合う側壁7b,9b同士を連結して並置する。隣り合う側壁7b,9bのうち第1格納部材7の側壁7bは、外側壁部15、内側壁部17及び上側壁部19で形成する。側壁本体21の上端に8個の突出壁部23を側壁7bの長手方向に間隔をあけて一体に突設し、各突出壁部23の4個の上側壁部19aに貫通孔25を形成する。隣り合う側壁7b,9bのうち第2格納部材9の側壁9b上端には、第1格納部材7の各突出壁部23に上方から覆い被さる張出壁部37を側壁9b全長に亘って一体に張出形成する。張出壁部37の裏面に設けた係止片部45及びファスナー47を第1格納部材7の貫通孔25に上方から挿入して貫通孔25周縁に係止する。
【選択図】 図7

Description

この発明は、格納部を有する格納部材の組付構造に関するものである。
特許文献1には、車両の車体後部に設けられた荷室のフロアパネルを下方に凹陥して、底壁、両側壁及び奥壁で構成された格納部の構造が開示されている。該格納部は上方からトランクフロアマットで覆われ、収納ボックスが車体後方から出入れ可能に配置されている。
特開2001−322500号公報(段落0025欄〜段落0028欄、図5、図6)
ところで、格納部を車体とは別体の格納部材で構成する場合において、例えば荷物の整理のしやすさや小さいものを安定して保持するなど利便性向上の観点から、2個の格納部材を車体に並置して構成することが考えられる。
しかし、このように2個の格納部材を車体に並置した場合、各々の格納部の境、すなわち、2個の格納部材の隣り合う側壁に人や荷物の荷重が上方から集中してかかりやすい。そのため、隣り合う側壁の強度を高めることが望ましい。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、2個の格納部材を並置する場合に、これら格納部材の隣り合う側壁の強度を向上させることである。
上記の目的を達成するため、この発明は、格納部材の隣り合う側壁の形状及び組付け方に工夫を凝らしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、底壁、両側壁及び奥壁で構成され一側端と上方とが開放された格納部を有する平面視略矩形の樹脂製第1及び第2格納部材を並置し、該第1及び第2格納部材を各々の互いに隣り合う側壁同士を連結することによって組み付ける格納部材の組付構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記隣り合う側壁のうち上記第1格納部材の側壁は、外側壁部と内側壁部とこれら上端同士を連結する上側壁部とで断面略逆U字状に一体に形成されているとともに、側壁全長に亘って延びる側壁本体の上端に複数個の突出壁部が側壁の長手方向に間隔をあけて一体に突設されてなり、かつ、該各突出壁部の適数個の上側壁部には、該上側壁部を上下方向に貫通する貫通孔が形成され、一方、上記隣り合う側壁のうち上記第2格納部材の側壁上端には、上記第1格納部材の各突出壁部に上方から覆い被さる張出壁部が側壁全長に亘って一体に張出形成され、該張出壁部の裏面には上記第1格納部材の貫通孔に上方から挿入されて貫通孔周縁に係止する係止手段が設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記第1格納部材の側壁本体側の外側壁部及び内側壁部の少なくとも一方には、側壁の厚さ方向に膨出する膨出部が一体に膨出形成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、上記第1格納部材の側壁本体側の外側壁部下端と底壁とに沿う連結具が、該外側壁部下端及び底壁のいずれか一方又は両方に連結されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、第1及び第2格納部材の互いに隣り合う側壁同士は、該第2格納部材の側壁の張出壁部を第1格納部材の側壁の突出壁部に覆い被せることによって上下に重ね合わされているとともに、第1格納部材の側壁本体の上端には複数個の突出壁部が形成されて側壁の上側壁部は凹凸形状になっているので、側壁の上側壁部の面剛性が高められ、荷重による格納部材の破損を防ぐことができる。
請求項2に係る発明によれば、第1格納部材の側壁は、側壁本体側の外側壁部及び内側壁部の少なくとも一方が膨出部によって凹凸形状に形成されているので、当該箇所の側壁の面剛性が高められ、荷重による格納部材の破損防止効果を高めることができる。
請求項3に係る発明によれば、連結具を第1格納部材の側壁本体側の外側壁部下端と底壁とに沿うように配置するとともに上記連結具は外側壁部下端及び底壁のいずれか一方又は両方に連結されているので、荷重による外側壁部下端及び底壁の撓みや外側壁部下端の倒れを防止することができる。特に両方に連結されている場合は外側壁部下端と底壁とが連結されて外側壁部の厚さ方向への変形が規制され、かつ内側壁部との連係により荷重による側壁の撓みや倒れを防止することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は車両1の車体3後部に設けられた荷室5を示し、該荷室5のフロア(図示せず)下方には、平面視略矩形の樹脂製第1及び第2格納部材7,9が車幅方向に並置されている。上記第1格納部材7は、底壁7a、両側壁7b及び奥壁7cで構成され、内部に平面視略矩形の格納部11が形成されている。上記第2格納部材9も第1格納部材7と同様に、底壁9a、両側壁9b及び奥壁9cで構成され、内部に平面視略矩形の格納部11が形成されている。
上記第1及び第2格納部材7,9は、図2に示すように、車幅方向右側に第1格納部材7が、車幅方向左側に第2格納部材9がそれぞれ配置され、各々の互いに隣り合う側壁7b,9b同士を連結することによって組み付けられている。上記第1及び第2格納部材7,9は、一側端である手前側と上方とが開放されている。上記第1格納部材7には、平面視略矩形の引出し式樹脂製収納ボックス13を車体3後方から出入れ可能に格納するようになっている。一方、上記第2格納部材9には、収納ボックス13は格納されておらず、例えば長尺物を直接格納するようになっているが、この第2格納部材9にも第1格納部材7と同様に収納ボックス13を格納してもよい。また、上記第1及び第2格納部材7,9の両方に収納ボックス13を格納するようにしてもよく、両方に収納ボックス13を格納しないようにしてもよい。
上記第1及び第2格納部材7,9の隣り合う側壁7bのうち、第1格納部材7側の側壁7bの構造について、以下、図3及び図5〜図9に基づいて説明する。
該第1格納部材7の側壁7bは、外側に位置する外側壁部15と内側に位置する内側壁部17とこれら上端同士を連結しかつ、底壁7aに略平行な上側壁部19とで断面略逆U字状に一体に形成され、これらで囲まれた領域が空洞になっている。上記側壁7bは、側壁全長に亘って延び下側の基部である側壁本体21と、該側壁本体21の上端に側壁7bの長手方向に間隔をあけて突設された8個の突出壁部23とが一体に形成されて構成されている。該各突出壁部23のうち、車体前後方向両端の突出壁部23と中程の2個の突出壁部23との合計4個の突出壁部23の上側壁部19aには、該上側壁部19を上下方向に貫通する略矩形状の貫通孔25が形成されている。なお、上記上側壁部19のうち、突出壁部23の上側壁部には符号19aを、側壁本体21の上側壁部には符号19bを付している。
さらに、上記第1格納部材7の側壁本体21の外側壁部15には、側壁7bの厚さ方向に膨出する複数個の膨出部27が一体に膨出形成されている。これら膨出部27は横長矩形状や上下に段差が設けられた段付き形状に形成されている。また、上記外側壁部15下端には外側方に張り出す張出部15aが一体に形成され、ネジ孔29aを有する4個のボス部29が上記張出部15aと外側壁部15下端とに跨るように一体に突設されている。一方、上記第1格納部材7の底壁7aにおける上記内側壁部17下端には、係合片49が後述する連結具33の係合孔39に対応するように下向きに突設されている。そして、上記ボス部29と係合片49とを利用して上記第1格納部材7の側壁本体21側の外側壁部15下端と底壁7aとは、該側壁本体21側の外側壁部15下端と底壁7aとに沿う連結具33(図10に示す)によって連結されている。該連結具33は、矩形状の水平板部33aと該水平板部33aの長辺側一端から垂直に延びる垂直板部33bとからなり、上記水平板部33aと垂直板部33bとの境には上記張出部15aが挿入係合される溝部33dが水平板部33aの長手方向に沿って一体に形成されている。上記垂直板部33bの上端には4個の延出片33cが水平に突設され、該各延出片33cにはネジ挿通孔31がそれぞれ形成され、上記水平板部33aの他端にも上記係合片49が係合する係合孔39が形成されている。連結に際しては、まず、連結具33の溝部33dを外側壁部15の張出部15aに挿入すると共に、延出片33cをボス部29の上端に対応させる。この際、係合片49が係合孔39に対応している。上記ネジ挿通孔31とボス部29のネジ孔29aとにネジ35をねじ込む。これにより、連結具33の一端が外側壁部15に連結される。また、水平板部33aの他端側を底壁7aに押し付けて上記係合孔39に係合片49を通して該係合片49が係合孔39周りの水平板部33a裏面に係合されて連結具33が第1格納部材7の底壁7aに連結されて上記連結具33が上記第1格納部材7に取り付けられている。
次に、上記第1及び第2格納部材7,9の隣り合う側壁7bのうち、第2格納部材9の側壁9bの構造について、以下、図4及び図6〜図9に基づいて、以下説明する。
上記第2格納部材9の側壁9b上端には、上記第1格納部材7の各突出壁部23に上方から覆い被さる張出壁部37が側壁全長に亘って一体に張出形成されている。該張出壁部37は、一端が側壁9b上端に連続し外側方に張り出す上側壁部43と、該上側壁部43から下方に垂下する垂下壁部41とでフック状に形成されている。上記上側壁部43の裏面には、板状の係止片部45が形成され、該係止片部45にはファスナー47が取り付けられている、これら係止片部45とファスナー47とで係止手段が構成されている。上記係止片部45及びファスナー47は上記第1格納部材7の貫通孔25に上方から挿入されてファスナー47が貫通孔25周縁に裏側から係止するようになっている。
上記のように構成された第1格納部材7と第2格納部材9とを、図2に示すように、並置するには、第1格納部材7の側壁本体21側の外側壁部15下端と底壁7aとを、図9に示すように、連結具33で連結し、一方、上記第2格納部材9の裏面の係止片部45にファスナー47を取り付ける。この状態で、上記第1格納部材7の各突出壁部23に上方から第2格納部材9の張出壁部37を覆い被せ、第2格納部材9のファスナー47が取り付けられた係止片部45を上記第1格納部材7の貫通孔25に上方から挿入して上記ファスナー47が貫通孔25周縁に裏側から係止されるとともに、上記第2格納部材9の上側壁部43の裏面の数箇所が上記第1格納部材7の突出壁部23の上側壁部19aに当接し、上記第2格納部材9の垂下壁部41下端の数箇所が上記第1格納部材7の側壁本体21の上側壁部19bに当接して荷重を受けるようになっている。このようにして上記第1及び第2格納部材7,9の互いに隣り合う側壁7b,9b同士を連結することによって第1及び第2格納部材7,9を並置している。
したがって、本実施形態によれば、第1及び第2格納部材7,9の互いに隣り合う側壁7b,9b同士は、該第2格納部材9の側壁9bの張出壁部37を第1格納部材7の側壁7bの突出壁部23に覆い被せることによって上下に重ね合わされているとともに、第1格納部材7の側壁本体21の上端には8個の突出壁部23が形成されて、側壁7bの上側壁部19は凹凸形状になっているので、側壁7bの上側壁部19の面剛性が高められ、荷重による第1格納部材7の破損を防ぐことができる。
また、第1格納部材7の外側壁部15は、膨出部27によって凹凸形状に形成されているので、当該箇所の外側壁部15の面剛性が高められ、荷重による第1及び第2格納部材7,9の破損防止効果を高めることができる。
さらに、連結具33を第1格納部材7の側壁本体21側の外側壁部15下端と底壁7aとに沿うように配置するとともに上記連結具33は外側壁部15下端及び底壁7aのいずれか一方又は両方に連結されているので、荷重による外側壁部15下端及び底壁7aの撓みや外側壁部15下端の倒れを防止することができる。特に両方に連結されている場合は外側壁部15下端と底壁7aとが連結されて外側壁部15の厚さ方向への変形が規制され、かつ内側壁部17との連係により荷重による側壁7bの撓みや倒れを防止することができる。
なお、本実施形態では、係止片部45及び貫通孔25を4個ずつ、突出壁部23を8個設けたが、数はこれに限定しない。
また、本実施形態では、膨出部27及びボス部29を外側壁部15に膨出形成したが、内側壁部17に形成してもよく、外側壁部15及び内側壁部17の両方に形成してもよい。
さらに、本実施形態では、連結具33を第1格納部材7の側壁本体21側の外側壁部15下端及び底壁7aの両方に連結するようにしたが、該外側壁部15下端及び底壁7aのいずれか一方に連結するようにしてもよい。
また、本実施形態では、連結具33を第1格納部材7の外側壁部15下端にネジ35で連結し、底壁7aには該底壁7aの係合片49を係合孔39周りに係合させて第1格納部材7に連結するようにしたが、例えば溶着により連結させてもよく、連結の方法はこれらに限定しない。
この発明は、格納部を有する格納部材の組付構造について有用である。
車両の車体後部に配置された第1及び第2格納部材の斜視図である。 この発明の実施形態に係る第1及び第2格納部材を表側から見た斜視図である。 この発明の実施形態に係る第1格納部材を表側から見た斜視図である。 この発明の実施形態に係る第2格納部材を裏側から見た斜視図である。 この発明の実施形態に係る第1格納部材の平面図である。 図5のA−A線に相当する断面図である。 図5のB−B線に相当する断面図である。 図5のC−C線に相当する断面図である。 図5のD−D線に相当する断面図である。 この発明の実施形態に係る連結具の斜視図である。
符号の説明
7 第1格納部材
7a 底壁
7b 側壁
7c 奥壁
9 第2格納部材
9a 底壁
9b 側壁
9c 奥壁
11 格納部
15 外側壁部
17 内側壁部
19(19a,19b) 上側壁部
21 側壁本体
23 突出壁部
25 貫通孔
27 膨出部
33 連結具
37 張出壁部
45 係止片部(係止手段)
47 ファスナー(係止手段)
49 係合片

Claims (3)

  1. 底壁、両側壁及び奥壁で構成され一側端と上方とが開放された格納部を有する平面視略矩形の樹脂製第1及び第2格納部材を並置し、該第1及び第2格納部材を各々の互いに隣り合う側壁同士を連結することによって組み付ける格納部材の組付構造であって、
    上記隣り合う側壁のうち上記第1格納部材の側壁は、外側壁部と内側壁部とこれら上端同士を連結する上側壁部とで断面略逆U字状に一体に形成されているとともに、側壁全長に亘って延びる側壁本体の上端に複数個の突出壁部が側壁の長手方向に間隔をあけて一体に突設されてなり、かつ、該各突出壁部の適数個の上側壁部には、該上側壁部を上下方向に貫通する貫通孔が形成され、
    一方、上記隣り合う側壁のうち上記第2格納部材の側壁上端には、上記第1格納部材の各突出壁部に上方から覆い被さる張出壁部が側壁全長に亘って一体に張出形成され、該張出壁部の裏面には上記第1格納部材の貫通孔に上方から挿入されて貫通孔周縁に係止する係止手段が設けられていることを特徴とする格納部材の組付構造。
  2. 請求項1に記載の格納部材の組付構造において、
    上記第1格納部材の側壁本体側の外側壁部及び内側壁部の少なくとも一方には、側壁の厚さ方向に膨出する膨出部が一体に膨出形成されていることを特徴とする格納部材の組付構造。
  3. 請求項1又は2に記載の格納部材の組付構造において、
    上記第1格納部材の側壁本体側の外側壁部下端と底壁とに沿う連結具が、該外側壁部下端及び底壁のいずれか一方又は両方に連結されていることを特徴とする格納部材の組付構造。
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