JP4947465B2 - コンソール - Google Patents

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この発明は、自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されたコンソールの改良に関するものである。
特許文献1には、収納凹部を有する収納体の側部にリッド収容凹部を一体に設け、上記収納凹部の開放口を開けた略鉛直姿勢でリッドの下側部分を上記リッド収容凹部に収容するようにしたコンソールが開示されている。
また、このコンソールでは、リッド収容凹部の上方を化粧板で覆い、かつリッド収容凹部の側壁を上方に張り出してこの張出壁部で上記化粧板下方の空洞を閉塞し、リッド上に載置した硬貨等の載置物がリッド開時に化粧板下方の空洞に落下しないようにしている。
特開2003−226195号公報(第3,5,6頁、図6)
上述の如きコンソールでは、一般に、小物類が収納される収納体を上面パネルの裏側に組み付け、この収納体が組み付けられた上面パネルをコンソール本体に組み付けてその開口部を覆うことが行われる。この際、上記コンソール本体の車幅方向両側の側壁上端縁に係合受け部を内向きに突設し、該両係合受け部で上記上面パネルの車幅方向両端縁を係合支持するようにしている。
ところで、リッドが車幅方向にかつ上下方向に開閉するタイプである場合、上面パネル組付け時に、収納体が係合受け部に干渉しないようにその幅を狭く設定しなければならない。特に、リッド収容凹部が一体に設けられた収納体では、その分だけ収納凹部が狭くならざるを得ない。収納凹部を広く確保するには、収納体全体を大きくする必要があるが、この場合には、コンソール本体が車幅方向に広がってしまい、現実にはコンソールの幅を車幅方向に広げるには限界がある。
さりとて、リッド収容凹部の側壁の上側部分を係合受け部に干渉しないようになくして短くすると、リッド収容凹部の側壁、コンソール本体の側壁及び係合受け部の三者間に開口ができ、リッド上に載置した硬貨等の載置物がリッド開時に上記開口から落下してしまう事態が発生する。そこで、この開口をウレタン等で塞ぐことが考えられるが、この場合には、その分だけコストアップを招来することになる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、リッドが車幅方向にかつ上下方向に開閉するタイプにおいて、リッド上の載置物の落下を防止する機能を備え、かつ収納凹部を狭くすることなく収納体及び上面パネルがコンソール本体に組み付けられたコンソールを提供することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、リッド収容凹部の側壁を短くするとともに、この短くなった側壁部分をコンソール本体の側壁に設けた板片で補うようにしたことを特徴とする。
具体的には、この発明は、自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されたコンソールを対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、この発明は、車幅方向両側の側壁上端縁に内向きに突出する係合受け部がそれぞれ形成されるとともに、該両係合受け部間に開口部が形成されたコンソール本体と、上面に開閉窓部が形成され、上記両係合受け部に車幅方向両端縁がそれぞれ上方から係合支持されて上記コンソール本体に組み付けられた上面パネルと、上方に開放された収納凹部を有し、かつ底壁と側壁下端との間に隙間が形成され、上記収納凹部の開放口が上記開閉窓部に対応するように上記上面パネルの裏側に組み付けられて該上面パネルと共にコンソール本体に組み付けられた収納体と、該収納体に車幅方向にかつ上下方向に開閉可能に組み付けられ、上記開放口を閉じた水平状態で上記上面パネルの開閉窓部を閉じる一方、上記開放口を開けた略鉛直姿勢で収納体の側壁外面に下側部分が沿わされて上記上面パネルの開閉窓部を開けるリッドと、上記上面パネルをコンソール本体に組み付ける際に上端縁が一方の係合受け部に干渉しないように上記収納体の隙間側の底壁から斜め上方に延設され、上記収納体の側壁との間に略鉛直姿勢のリッドの下側部分を収容する収容空間を形成するとともに、該収容空間に落下した落下物を上記隙間を経て収納凹部に回収する回収パネルと、上記一方の係合受け部の突出端縁に薄肉部を介して屈曲可能に一体に連結され、屈曲状態で上記コンソール本体の側壁内面に接触して該側壁とで2重壁をなし、かつ上記回収パネルの上端縁と連続する板片とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、係合受け部の突出端縁に連結された板片を屈曲させてコンソール本体の側壁内面に接触させ、収納体の底壁から斜め上方に延設された回収パネルの上端縁を上記板片に連続させているので、リッド上に載置した硬貨等の載置物がリッド開時に上記回収パネルの上端縁を越えようとしても、該載置物は上記板片に遮られて回収パネルの外側に飛び出さず、回収パネルと収納体の側壁との間の収容空間に落下し、この落下物は収納体の底壁と側壁下端との間の隙間を経て収納凹部に回収されて収納体裏側のコンソール本体内には落下しない。また、落下防止用のウレタン等がいらない分だけコストアップを回避することができる。
さらに、上面パネルをコンソール本体に組み付ける際に回収パネルの上端縁が係合受け部に干渉しないので、干渉回避のために収納体(収納凹部)の幅を狭くすることなく収納体及び上面パネルをコンソール本体に組み付けることができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図2はこの発明の実施形態に係るコンソール1を示す。該コンソール1は樹脂製であり、自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されている。図2中、3は上記コンソール1の主体をなすコンソール本体、5は該コンソール本体3の車体後端側(図2で左端)に設けられたコンソールボックス、7は該コンソールボックス5の車体前隣(図2で中央)に設けられた第1上面パネル、9は該第1上面パネル7の車体前隣(図2で右端)に設けられた第2上面パネルである。上記第1上面パネル7の車幅方向一側端には、車体前後方向に延びる溝部11がその一部を上記第2上面パネル側に延出させて形成され、該溝部11の車体後側の略半分の領域には貫通孔11aが形成され、該貫通孔11aにパーキングレバー13が挿入配置されている。上記第2上面パネル9には、ガイド孔15aを有するインジケータパネル15が組み付けられ、上記ガイド孔15aにシフトレバー17が挿入配置されている。
上記コンソール本体3は、図1、図3及び図4にも示すように、車幅方向両側に平行に設けられた一対の側壁19を備え、該両側壁19上端縁には、互いに内向きに突出する係合受け部21がそれぞれ形成され、該各係合受け部21には、車体前後方向に延びる2条の溝部21aが突条部21bを境に両側に形成され、途中には2個の係合孔21c(図3参照)がそれぞれ貫通形成されている。また、上記両係合受け部21間には矩形の開口部23が形成され、該開口部23には、2枚の板材25(図3参照)が上記両係合受け部21間及びコンソール本体3の両側壁19間にそれぞれ橋絡されて水平に配置されている。両係合受け部21間の板材25には4個の係合孔25aが貫通形成され、コンソール本体3の両側壁19間の板材25にも2個の係合孔25aが貫通形成されている。両係合受け部21間の板材25の4個の係合孔25aのうち2個は、コンソール本体3の両側壁19間の板材25の2個の係合孔25aと共に、第1上面パネル7の組付け用であり、両係合受け部21間の板材25の残りの2個の係合孔25aは、第2上面パネル9の組付け用である。
上記両係合受け部21の突出端縁には垂下片21dが上記開口部23に対応してそれぞれ垂設され、一方(図1及び図4で右側)の係合受け部21の垂下片21d下端には、板片27が薄肉部27aを介して屈曲可能に一体に連結されている。上記板片27は略中央の段差部27bを境に先端側部分27cと基端側部分27dとに分かれ、屈曲状態(図1及び図4仮想線参照)で上記先端側部分27cが上記コンソール本体3の側壁19内面に接触して超音波溶着や接着剤等により該側壁19内面に接合され、該側壁19とで2重壁をなしている。なお、板片27の図4実線の状態はコンソール本体3を成形する際の成形型内における姿勢である。また、成形時には、上記板片27は図1及び図2の左側の係合受け部21にもあるが、これは後から切除されている。つまり、右ハンドル車用と左ハンドル車用とに自在に使い分けることができるようになっている。
上記第1上面パネル7の上面には、矩形の開閉窓部29が形成されているとともに、車幅方向両端縁及び車体前後方向両側の裏面には、係合爪31が上記各係合受け部21の係合孔21c及び各板材25の係合孔25aに対応するように2個ずつ下方に向かって一体に突設されている。図3では、パーキングレバー13が挿入配置される貫通孔11a側の2個の係合爪31とその反対側の1個の係合爪31のみ現れる。また、上記第1上面パネル7の車幅方向両端縁の下端には、係合突出部7aが形成され、該係合突出部7aは上記各係合受け部21の2条の溝部21aのうち外側の溝部21aに上方から係合するようになっている。さらに、パーキングレバー13が挿入配置される貫通孔11a側の開閉窓部29端縁には、後述する収納体33の係合溝部33bに上方から係合する係合片部7bが下方に向かって一体に突設されている。そして、上記第1上面パネル7は、車幅方向両端縁の4個の係合爪31が上記両係合受け部21の4個の係合孔21cに上方から係合するとともに、係合突出部7aが外側の溝部21aに上方から係合し、かつ車体前後方向両側の4個の係合爪31が上記両板材25の4個の係合孔25aに上方から係合することにより、両係合受け部21及び板材25に係合支持されてコンソール本体3に組み付けられている。
上記第1上面パネル7の裏側には、上方に開放された収納凹部33aを有する略直方体状のボックスからなる収納体33が図示しないネジ等により組み付けられ、該収納体33の収納凹部33a開放端縁には、上記第1上面パネル7の係合片部7bが上方から係合するコ字状の係合溝部33bが一体に形成されている。上記収納体33は、底壁35と、該底壁35の四方を取り囲む4枚の側壁37とからなり、上記係合溝部33b側の3枚の側壁37下端と上記底壁35の3辺とは一体に連結されているが、上記残りの1枚の側壁37下端と底壁35の残りの1辺との間には隙間Cが形成されている。また、この隙間C側の側壁37上端は他の3枚の側壁37よりも短く下方に位置し、その両側の側壁37上端は、後述するリッド39の開閉軌跡に合うようにアールを描いて側壁37上端に連続している。そして、上記収納体33は、上記収納凹部33aの開放口33cが上記開閉窓部29に対応するように上記第1上面パネル7の裏側に組み付けられて該第1上面パネル7と共にコンソール本体3に組み付けられている。
上記収納体33には、リッド39が両端のアーム41(図3に一方のみ現れる)を側壁37に回動自動に軸支して車幅方向にかつ上下方向に開閉可能に組み付けられ、上記開放口33cを閉じた水平状態で上記第1上面パネル7の開閉窓部29を閉じる(図1実線参照)一方、上記開放口33cを開けた略鉛直姿勢で収納体33の上記隙間C側の側壁37外面に下側部分が沿わされて上記第1上面パネル7の開閉窓部29を開けるようになっている(図1仮想線参照)。
上記収納体33の隙間C側の底壁35下面には、ボス35aが下方に向かって突設され、上端縁に連結片43aを一体に有する回収パネル43の下端縁が上記ボス35aにネジ45で連結されている。この回収パネル43は、上記第1上面パネル7をコンソール本体3に組み付ける際に上端縁が一方(図1及び図4で右側)の係合受け部21に干渉しないように収納体33の隙間C側の底壁35から斜め上方に延設されている。また、上記回収パネル43は、上記収納体33の側壁37との間に略鉛直姿勢のリッド39の下側部分を収容する収容空間Sを形成するとともに、該収容空間Sに落下した落下物(図示せず)を上記隙間Cを経て収納凹部33aに回収するようになっている。そして、第1上面パネル7がコンソール本体3に組み付けられた状態で、上記回収パネル43の連結片43aが上記板片27の基端側部分27dの段差部27b側に接触して回収パネル43と板片27とが連続している。
このように構成されたコンソール1は次のようにして組み付けられる。
まず、収納体33に回収パネル43を組み付けた後、第1上面パネル7の裏側に収納体33を組み付ける。一方、板片27を下方に屈曲して先端側部分27cをコンソール本体3の側壁19内面に接合する。
次いで、上記収納体33が組み付けられた第1上面パネル7を、図4に示すように、上記コンソール本体3の開口部23上方に配置し、そのまま下方に押し込むと、4個の係合爪31が両係合受け部21の4個の係合孔21cに上方から係合するとともに、係合突出部7aが外側の溝部21aに上方から係合し、かつ4個の係合爪31が両板材25の4個の係合孔25aに上方から係合する。これにより、第1上面パネル7が両係合受け部21及び板材25に係合支持されて収納体33と共にコンソール本体3に組み付けられる。また、回収パネル43の連結片43aが板片27の基端側部分27dの段差部27b側に接触して回収パネル43と板片27とが連続する。これらの一連の作業は第2上面パネル9をコンソール本体3に組み付ける前であってもよく、組み付けた後であってもよい。これにより、コンソール1の組付けが完成する。
このように、この実施形態では、係合受け部21の突出端縁(垂下片21d)に連結された板片27を屈曲させてコンソール本体3の側壁19内面に接触させ、収納体33側の回収パネル43の上端縁(連結片43a)を上記板片27に連続させているので、リッド39上に載置した硬貨等の載置物がリッド39開時に上記回収パネル43の上端縁を越えようとしても、該載置物を上記板片27で遮って回収パネル43の外側への飛出しを防止して、回収パネル43と収納体33の側壁37との間の収容空間Sに落下させ、収納体33の底壁35と側壁37下端との間の隙間Cを経て収納凹部33aに回収して収納体33裏側のコンソール本体3内への落下を防止することができる。また、落下防止用のウレタン等がいらない分だけコストアップを回避することができる。
さらに、この実施形態では、第1上面パネル7をコンソール本体3に組み付ける際に上端縁(連結片43a)が係合突出部7aに干渉しないように収納体33の隙間C側の底壁35から斜め上方に延設しているので、干渉回避のために収納体33(収納凹部33a)の幅を狭くすることなく収納体33及び第1上面パネル7をコンソール本体3に組み付けることができる。
この発明は、自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されたコンソールについて有用である。
図2のI−I線に相当する断面図である。 コンソールの斜視図である。 コンソールを構成するコンソール本体、収納体及び第1上面パネルの組付け前の分解斜視図である。 収納体が組み付けられた第1上面パネルをコンソール本体の上方に配置した状態の断面図である。
符号の説明
1 コンソール
3 コンソール本体
7 第1上面パネル
19 側壁
21 係合受け部
23 開口部
27 板片
27a 薄肉部
29 開閉窓部
33 収納体
33a 収納凹部
33c 開放口
35 底壁
37 側壁
39 リッド
43 回収パネル
C 隙間
S 収容空間

Claims (1)

  1. 自動車の車室内における運転席と助手席との間に車体前後方向に延びるように設置されたコンソールであって、
    車幅方向両側の側壁上端縁に内向きに突出する係合受け部がそれぞれ形成されるとともに、該両係合受け部間に開口部が形成されたコンソール本体と、
    上面に開閉窓部が形成され、上記両係合受け部に車幅方向両端縁がそれぞれ上方から係合支持されて上記コンソール本体に組み付けられた上面パネルと、
    上方に開放された収納凹部を有し、かつ底壁と側壁下端との間に隙間が形成され、上記収納凹部の開放口が上記開閉窓部に対応するように上記上面パネルの裏側に組み付けられて該上面パネルと共にコンソール本体に組み付けられた収納体と、
    該収納体に車幅方向にかつ上下方向に開閉可能に組み付けられ、上記開放口を閉じた水平状態で上記上面パネルの開閉窓部を閉じる一方、上記開放口を開けた略鉛直姿勢で収納体の側壁外面に下側部分が沿わされて上記上面パネルの開閉窓部を開けるリッドと、
    上記上面パネルをコンソール本体に組み付ける際に上端縁が一方の係合受け部に干渉しないように上記収納体の隙間側の底壁から斜め上方に延設され、上記収納体の側壁との間に略鉛直姿勢のリッドの下側部分を収容する収容空間を形成するとともに、該収容空間に落下した落下物を上記隙間を経て収納凹部に回収する回収パネルと、
    上記一方の係合受け部の突出端縁に薄肉部を介して屈曲可能に一体に連結され、屈曲状態で上記コンソール本体の側壁内面に接触して該側壁とで2重壁をなし、かつ上記回収パネルの上端縁と連続する板片とを備えたことを特徴とするコンソール。
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