JP2018039304A - 車両用荷室構造 - Google Patents
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Abstract
Description
前記第一壁部側の第一縁部、及び、前記第二壁部側の第二縁部を有し、前記溝状凹部の上部の開口を開閉するための蓋部材とを備え、
該蓋部材は、前記第一壁部の上縁部を回転動作の中心として前記第二縁部が上下に動くように前記第一縁部が前記第一壁部の上縁部に繋がり、
前記第二壁部は、前記開口を閉じた状態の前記蓋部材における前記第二縁部を載置する受け部を有する、態様を有する。
まず、図1〜12に示される例を参照して本発明に含まれる技術の概要を説明する。尚、本願の図は模式的に例を示す図であり、これらの図に示される各方向の拡大率は異なることがあり、各図は整合していないことがある。
本技術の一態様に係る車両用荷室構造1は、荷室SP1の下部SP1Lに位置する物入れ用の溝状凹部3を挟んで相対する第一壁部11及び第二壁部21を有する物入れ部材2と、前記第一壁部11側の第一縁部50、及び、前記第二壁部21側の第二縁部60を有し、前記溝状凹部3の上部3Uの開口3oを開閉するための蓋部材4とを備える。該蓋部材4は、前記第一壁部11の上縁部11Uを回転動作の中心として前記第二縁部60が上下に動くように前記第一縁部50が前記第一壁部11の上縁部11Uに繋がっている。前記第二壁部21は、前記開口3oを閉じた状態の前記蓋部材4における前記第二縁部60を載置する受け部25を有する。
図2,6A,6C,10等に例示するように、前記受け部25は、前記蓋部材4が前記開口3oを閉じているときに前記第二縁部60が前記溝状凹部3の方へ移動するのを規制する凸部26を有してもよい。この態様は、組み付け時の物入れ部材の寸法ばらつきにより蓋部材の第二縁部が溝状凹部に入り込むことを抑制する構造を提供することができる。
図6A,6C,10に例示するように、前記凸部26は、前記溝状凹部3に近付くにつれて高くなる第一傾斜面27を有してもよい。前記第二縁部60は、前記蓋部材4が前記開口3oを閉じる位置にある状態において前記第一傾斜面27に合わせた第二傾斜面61を有してもよい。本態様は、開口を閉じた蓋部材の溝状凹部と交差する方向における位置のずれを低減させる構造を提供することができる。
尚、第二縁部に第二傾斜面が無い場合や、凸部に第一傾斜面が無い場合も、本技術に含まれる。
図2,4B等に例示するように、前記受け部25は、前記溝状凹部3に沿った第一方向D1における両端部にそれぞれ前記凸部26を有してもよい。図7に例示するように、前記凸部26は、前記第一方向D1において前記受け部25の端に近付くほど高くなる第三傾斜面28を有してもよい。本態様は、開口を閉じた蓋部材の溝状凹部に沿った方向における位置のずれを低減させる構造を提供することができる。
図2,3等に例示するように、前記物入れ部材2は、前記溝状凹部3に沿った第一方向D1における端部が開口していてもよい。前記物入れ部材2は、前記第一方向D1と交差する水平の第二方向D2からの力により前記溝状凹部3の幅W1が変わるような可撓性を有してもよい。この態様は、溝状凹部と交差する方向において物入れ部材と隣接する部位の寸法ばらつきを容易に吸収することが可能な技術を提供することができる。
図2,3等に例示するように、前記物入れ部材2は、前記第一壁部11を有する第一壁部材10、及び、前記第二壁部21を有する第二壁部材20を有してもよい。図5Aに例示するように、前記第一壁部材10と前記第二壁部材20の内の一方は、ねじSC1の頭SC1hを残して該ねじSC1を通すねじ挿通穴12hを有してもよい。前記第一壁部材10と前記第二壁部材20の内の他方は、前記ねじ挿通穴12hを通った前記ねじSC1と螺合するねじ穴23h、及び、該ねじ穴23hを通り抜けた前記ねじSC1の先端SC1tから更に先の位置において前記ねじSC1の先端SC1tを隠すように該ねじSC1の軸線SC1aと交差した延出壁24を有してもよい。本態様は、ねじ挿通穴12hとねじ穴23hを通り抜けたねじSC1の先端SC1tが延出壁24に隠されるので、第一壁部材と第二壁部材をねじで一体化する好適な構造を提供することができる。
尚、第一壁部材と第二壁部材とがねじを使用しないで接合される場合や、第一壁部と第二壁部とが一体的に形成される場合も、本技術に含まれる。
図1A,1Bは、バックドア(tailgate)等といった部材の一部を省略して自動車100の荷室SP1を模式的に例示している。この自動車100は、道路上で使用されるように設計及び装備された路上走行自動車とされ、後席(座席)の前に車室が形成され後席の後に荷室SP1が形成された乗用自動車とされているものとする。ここで、前後左右上下は、自動車100の運転席に座って前を見る方向を基準とする。符号D3は車幅方向(自動車100の幅方向)を示し、符号D3Leは左方を示し、符号D3Riは右方を示している。符号D4は前後方向を示し、符号D4fは前方を示し、符号D4rは後方を示している。符号D5は上下方向を示し、符号D5Uは上方を示し、符号D5Lは下方を示す。幅方向D3と前後方向D4と上下方向D5とは、互いに直交するものとするが、設計等により直交しない場合も互いに交差していれば本技術に含まれる。符号AX1は、蓋部材4の仮想の回転軸を示している。本具体例の回転軸AX1は、幅方向D3に向いている。
本具体例では、荷室SP1の下部SP1Lを有効利用するため、バックドアに沿って物入れ用の溝状凹部3を配置している。
尚、図4Aに示す例では、延出壁24が第二壁部材20の下縁部において複数の箇所に形成されており、各延出壁24の位置に壁部材10,20の接合構造が形成されている。
また、蓋部材4の後縁部に膨出部42pが形成されていることにより、見栄えが良いうえ、ごみ等の異物が落ちても隙間CL1から物入れ部材2に入り難い。
まず、図12A,12Bに示す例を説明する。図12Aは、デッキボード910で物入れ部材2の溝状凹部3における上部3Uの開口3oを閉じる比較例を模式的に示す垂直断面図である。図12Bは、図12Bは、凸部26の無い受け部25に蓋部材4の第二縁部60を載置する例を模式的に示す垂直断面図である。
図12Aに示すデッキボード910は、構造物200の前縁側の縁部911、及び、物入れ部材2の第二壁部21側の縁部912を有し、構造物200の上部、及び、溝状凹部3の上部3Uの開口3oを開閉するための比較的大きな部材であるものとする。デッキボード910は、構造物200の前縁の上縁部201Uを回転動作の中心として後縁部912が上下に動くように前縁部911が構造物200の上縁部201Uに繋がっている。ユーザーは、デッキボード910を開けることにより、溝状凹部3に物を入れたり溝状凹部3から物を出したりすることができる。
一方、図12B及び図1〜11に示す具体例では、荷室SP1の下部SP1Lとほぼ同じ大きさのデッキボード210で溝状凹部3の開口3oを覆う必要が無く、上述した荷室SP1の組み付けが軽減される。従って、本具体例は、物入れ用の溝状凹部を有する荷室の組み立てを容易にすることが可能となる。
本発明は、種々の変形例が考えられる。
例えば、第二縁部が溝状凹部の方へ移動するのを規制する凸部は、受け部25において溝状凹部3に沿った第一方向D1における両端部に限定される以外にも、第一方向D1において受け部25の全体にわたって長手状に形成されてもよい。
溝状凹部の向きは、車幅方向に限定されず、車種に応じて車幅方向からずれた方向や前後方向とすることも可能である。
以上説明したように、本発明によると、種々の態様により、物入れ用の溝状凹部を有する荷室の組み立てを容易にすることが可能な車両用荷室構造等の技術を提供することができる。むろん、独立請求項に係る構成要件のみからなる技術でも、上述した基本的な作用、効果が得られる。
また、上述した例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、公知技術及び上述した例の中で開示した各構成を相互に置換したり組み合わせを変更したりした構成、等も実施可能である。本発明は、これらの構成等も含まれる。
10…第一壁部材、11…第一壁部、11B…本体壁、11u1,11u2…上壁、
12…ねじ挿通部、12h…ねじ挿通穴、
15…フック挿通穴、
20…第二壁部材、21…第二壁部、21B…本体壁、21u…上壁、
22…底壁、23…螺合部、23h…ねじ穴、24…延出壁、
25…受け部、26,26L,26R…凸部、27…第一傾斜面、28…第三傾斜面、
30,30Le,30Ri…開口部、
41…本体部、41b…裏面、42…鉤部、43…折曲部、48…ストラップ、
50…第一縁部、51…フック部、
60…第二縁部、61…第二傾斜面、62…第四傾斜面、
100…自動車、200…構造物、210…デッキボード、
AX1…回転軸、CL1…隙間、
D1…溝状凹部に沿った第一方向、D2…第一方向と交差する水平の第二方向、
D3…幅方向、D4…前後方向、D5…上下方向、
SC1…ねじ、SC1a…ねじの軸線、SC1h…ねじの頭、SC1t…ねじの先端、
SP1…荷室、SP1L…下部、W1…溝状凹部の幅。
Claims (6)
- 荷室の下部に位置する物入れ用の溝状凹部を挟んで相対する第一壁部及び第二壁部を有する物入れ部材と、
前記第一壁部側の第一縁部、及び、前記第二壁部側の第二縁部を有し、前記溝状凹部の上部の開口を開閉するための蓋部材とを備え、
該蓋部材は、前記第一壁部の上縁部を回転動作の中心として前記第二縁部が上下に動くように前記第一縁部が前記第一壁部の上縁部に繋がり、
前記第二壁部は、前記開口を閉じた状態の前記蓋部材における前記第二縁部を載置する受け部を有する、車両用荷室構造。 - 前記受け部は、前記蓋部材が前記開口を閉じているときに前記第二縁部が前記溝状凹部の方へ移動するのを規制する凸部を有する、請求項1に記載の車両用荷室構造。
- 前記凸部は、前記溝状凹部に近付くにつれて高くなる第一傾斜面を有し、
前記第二縁部は、前記蓋部材が前記開口を閉じる位置にある状態において前記第一傾斜面に合わせた第二傾斜面を有する、請求項2に記載の車両用荷室構造。 - 前記受け部は、前記溝状凹部に沿った第一方向における両端部にそれぞれ前記凸部を有し、
前記凸部は、前記第一方向において前記受け部の端に近付くほど高くなる第三傾斜面を有する、請求項2又は請求項3に記載の車両用荷室構造。 - 前記物入れ部材は、前記溝状凹部に沿った第一方向における端部が開口し、前記第一方向と交差する水平の第二方向からの力により前記溝状凹部の幅が変わるような可撓性を有する、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の車両用荷室構造。
- 前記物入れ部材は、前記第一壁部を有する第一壁部材、及び、前記第二壁部を有する第二壁部材を有し、
前記第一壁部材と前記第二壁部材の内の一方は、ねじの頭を残して該ねじを通すねじ挿通穴を有し、
前記第一壁部材と前記第二壁部材の内の他方は、前記ねじ挿通穴を通った前記ねじと螺合するねじ穴、及び、該ねじ穴を通り抜けた前記ねじの先端から更に先の位置において前記ねじの先端を隠すように該ねじの軸線と交差した延出壁を有する、請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の車両用荷室構造。
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