JP2014046816A - 自動車の荷室構造 - Google Patents
自動車の荷室構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014046816A JP2014046816A JP2012191317A JP2012191317A JP2014046816A JP 2014046816 A JP2014046816 A JP 2014046816A JP 2012191317 A JP2012191317 A JP 2012191317A JP 2012191317 A JP2012191317 A JP 2012191317A JP 2014046816 A JP2014046816 A JP 2014046816A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trim
- vehicle
- vehicle body
- tray
- rear side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】フレームアッパ部材5の上面部5aに着底してこれを覆うトリム張出部30bを有し、トランクマット28はトリム張出部30bの上面を覆う幅を有し、成形トレイ25はその車幅方向外側に向かって延びてフレームアッパ部材5の車内側側壁部5cに向かうトレイ延設部25aを有し、トランクマット28が平坦となるようトレイ延設部25aの上面部25bがトリム張出部30bの上面部と略同じ高さを有することを特徴とする。
【選択図】図7
Description
すなわち、車幅方向の中央部に凹部81が一体形成された車体リヤフロアパネル82と、該車体リヤフロアパネル82下面の左右(但し、図面では一方のみを示す)を車両前後方向に延在する車体リヤサイドフレーム83と、この車体リヤサイドフレーム83の車外側で上方に立上がる車体リヤホイールハウス(図示せず)と、この車体リヤホイールハウスの後部に連続する車体リヤサイドパネル84と、上述の車体リヤフロアパネル82の凹部81に底面が合致して設置され上方開口の収容凹部85を有する成形トレイ86と、この成形トレイ86の上部段差部に載置された合成樹脂製の蓋部材86Aと、該蓋部材86Aを介して成形トレイ86を上方から覆い荷室底面をなすトランクマット87と、このトランクマット87の下面側に貼着された積層板88と、上述の車体リヤホイールハウスと車体リヤサイドパネル84とを車室内側から覆い荷室側壁部89をなすリヤサイドトリム90と、を備えたものである。
すなわち、図10に示すように、断面ハット形状のリヤサイドフレームアッパ83Aと、断面逆ハット形状のリヤサイドフレームロア83Bとでリヤサイドフレームを構成したものである。
図10の構成においては、車体リヤフロアパネル82の車幅方向外側端部を、リヤサイドフレームアッパ83Aとリヤサイドフレームロア83Bとの内側の接合フランジ部でサンドイッチ状に挟持固定する一方、車外側屈曲部が車体リヤサイドパネル84に接合固定されたリヤフロアエクステンションパネル91の車幅方向内側端部を、リヤサイドフレームアッパ83Aとリヤサイドフレームロア83Bとの外側の接合フランジ部でサンドイッチ状に挟持固定している。
さらに、図10の構成においては、さらなる軽量化を図る目的で、図9の積層材88に代えて、合成樹脂製ボード94(詳しくは、上下のシート体で周期的形状を有する縦壁部材を挟んで一体に成形された熱可塑性合成樹脂製ボードいわゆる段ボールプラスチックのことで、図6参照)を設け、この合成樹脂製ボード94をトランクマット87の下面に貼着している。
なお、図10において、図9と同一の部分には、同一符号を付している。
車高が充分に高い車両においては、図10に示す構成でもさほど問題はないが、車両デザインの関係上、後方にいく程、ルーフが下方に下がり、荷室後端が下がった車両においては、図10の構成では充分な荷室容量の確保が困難となる問題点があった。
上述の成形トレイは、軽量かつ耐衝撃性、耐摩耗性に優れたポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体で構成することが好ましい。
また、トランクマット端部が所定幅をもってトリム張出部に敷設されているので、従来構造のようにマット端部がめくれ上がったりせず、見栄えがよく、トランクマットを安定して載置することができる。
さらに、サイドトリム下端部は車幅方向内方に向けて略水平に張り出し、フレームアッパ部材上に安定的に着底させたので、異音の発生を防止することができる。
要するに、異音の発生防止と、荷室底面の低位置確保との両立を図ることができる。
因に、サイドトリムの下端部を一部だけで接触支持させると、荷重がかかって異音発生の要因となるが、この実施態様においては、該サイドトリムの下端部を、フレームアッパ部材の上面部と角部とで安定的に保持することができる。
上述の合成樹脂製ボードは、強度と低質量に優れた板状材として、上下のシート体で周期的形状を有する縦壁部材を挟んで一体に成形された熱可塑性合成樹脂製ボード、いわゆる、段ボールプラスチックで構成することが好ましい。
また、上述の合成樹脂製ボードを、成形トレイの段差部に載置収容することにより、合成樹脂製ボードの平面方向のズレを防止し、トランクマット上面部を平面に保つことができる。
図面は自動車の荷室構造を示し、図1は同荷室構造を示す側面図、図2は図1の要部拡大側面図、図3はトランクマットおよび合成樹脂製ボードを示す底面図、図4は図1から成形トレイ、トランクマット、合成樹脂製ボードを取外した状態で示す要部斜視図、図5はリヤサイドトリムおよび成形トレイの斜視図、図6は合成樹脂製ボードの具体的構造を示す断面図、図7は図1のA−A線矢視断面図、図8は図1のB−B線矢視断面図である。
上述のリヤフロア2の後部における車幅方向の中央部には、段下げ構造の凹部3が一体または一体的に形成される一方、図7,図8に示すように、リヤフロア2の左右両サイドを車両の前後方向に延在するリヤサイドフレーム4が設けられている。図3,図5以外の図面では自動車の荷室構造の構成を、車両右側についてのみを示すが、車両左側は車両右側と略左右対称に構成されている。
リヤサイドフレームアッパ5は、リヤホイールハウス7(詳しくは、リヤホイールハウスインナ)下部の車両前後方向の長さ範囲に対応する部分については、図7に示すように、上面部5aと、この上面部5aの車幅方向外側から上方に立上がる車外側側壁部5bと、上面部5aの車幅方向内側から下方に延びる車内側側壁部としてのフレーム縦壁部5cと、このフレーム縦壁部5cの下端から車幅方向内方に延びる接合フランジ部5dとを備えており、リヤホイールハウス7下部の車両前後方向の長さ範囲において、車外側側壁部5bをリヤホイールハウス7に接合固定すると共に、リヤサイドフレームアッパ5とリヤサイドフレームロア6との各接合フランジ部5d,6dで、リヤフロア2の車幅方向外側の端部をサンドイッチ状に挟持して、これら三者5d,2,6dを接合固定し、さらに、リヤサイドフレームロア6の車外側片を、リヤホイールハウス7の下端部に接合固定している。
リヤエンドパネル11のさらに後方には、合成樹脂製のリヤバンパ(図示せず)を設ける一方、上述のリヤエンドメンバ12の前側および上側を、内装部材として車幅方向に延びるリヤエンドガーニッシュ14で覆っている。
このリヤシート15はベンチシートであってもよく、または少なくとも左側シートバックと右側シートバックとが6:4に分割されたセパレートシートであってもよい。
また、キックアップ部1を隔ててリヤクロスメンバアッパ17と上下方向に対向するように、キックアップ部1の傾斜後端部下面には、車幅方向に延びるリヤクロスメンバロア18を設けている。
また、リヤクロスメンバアッパ17とキックアップ部1上面との間、並びに、リヤクロスメンバロア18とキックアップ部1下面との間には、上下方向にオーバラップする閉断面19,20が形成されていて、この上下2重の閉断面構造により、車体剛性の向上、特に、側突耐力の向上を図るように構成している。
図1,図2に示すように、該成形トレイ25の前部には、リヤクロスメンバアッパ17の後方でリヤフロア2上に載置されてその上面部26aの高さがリヤクロスメンバアッパ17の上面部17aの高さに略一致するかさ上げ部26が一体形成されている。
このかさ上げ部26を含む成形トレイ25は、軽量かつ耐衝撃性、耐摩耗性に優れたポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体(いわゆる発泡ビーズ)で構成されている。
図1,図2に示すように、上述のトランクマット28は、その前端部28aが自由端部に設定されており、図1に示す如くシートバック15Bを通常着座状態に起立させた時には、トランクマット28の前端部28aがシートバック15Bの背面下部に当接し、シートバック15Bを図1に仮想線αで、また図2に実線で示すように前倒させた時には、トランクマット28の前端部28aが平面視で前倒したシートバック15B後端部に到達する長さを有しており、これにより、前倒したシートバック15Bとかさ上げ部26との間の隙間、詳しくは、シートバック15Bとリヤクロスメンバアッパ17との間の隙間を埋めるように構成している。
リヤサイドトリム30のトリム張出部30bおよび折曲部30cの構造は、左右略対称に構成されており、図7に示すように、上述のトランクマット28はトリム張出部30bの上面全体を覆う車幅方向の幅を有している。
成形トレイ25のトレイ延設部25aはリヤフロア2に上載されており、また、敷設されるトランクマット28が平坦となるように上述のトレイ延設部25aの上面部25bが、リヤサイドトリム30のトリム張出部30bの上面部と略同じ高さを有するように形成されている。
図3と図5との対比から明らかなように、成形トレイ25の上面部の車幅方向内側部位には、上述の後部樹脂ボード40の外縁に合致して、該樹脂ボード40を載置収容する段下げ構造の段差部25cが形成されている。
なお、図中、42はリヤサイドトリム30の側面凹部に開口形成された開口部41(図8参照)を着脱可能に覆う蓋部材、43はリヤフロア2の凹部3における前後方向中間位置において車幅方向に延びるNo.5クロスメンバである。また、図中、矢印Fは車両前方を示し、矢印Rは車両後方を示し、矢印INは車幅方向の内方を示し、矢印OUTは車幅方向の外方を示す。
上述の成形トレイ25は、軽量かつ耐衝撃性、耐摩耗性に優れたポリスチレン・ポリオレフィン複合樹脂発泡体で構成されている。
また、トランクマット28端部が所定幅をもってトリム張出部30bに敷設されているので、従来構造のようにマット端部がめくれ上がったりせず、見栄えがよく、トランクマット28を安定して載置することができる。
さらに、リヤサイドトリム30下端部は車幅方向内方に向けて略水平に張り出し、フレームアッパ部材(リヤサイドフレームアッパ5参照)上に安定的に着底させたので、異音の発生を防止することができる。
要するに、異音の発生防止と、荷室底面の低位置確保との両立を図ることができる。
さらに、上記トリム張出部30bが、上記フレームアッパ部材(リヤサイドフレームアッパ5参照)の車幅方向内側のフレーム縦壁部5cに合致して下方に折り曲げられた折曲部30cを有し、該折曲部30cが上記フレーム縦壁部5cを覆って上記リヤフロア2に近接する長さを有するものである(図7参照)。
因に、リヤサイドトリムの下端部を一部だけで接触支持させると、荷重がかかって異音発生の要因となるが、この実施態様においては、該リヤサイドトリム30の下端部を、フレームアッパ部材(リヤサイドフレームアッパ5)の上面部5aと角部とで安定的に保持することができる。
さらに、上記トランクマット28下面側において上記成形トレイ25の左右のトレイ延設部25aの間にわたる部位に後部樹脂ボード40が貼着されており、上記成形トレイ25の上面部25bの車幅方向内側部位に、上記後部樹脂ボード40の外縁に合致してこれを載置収容する段差部25cを有するものである(図7参照)。
上述の後部樹脂ボード40は、強度と低質量に優れた板状材として、上下のシート体で周期的形状を有する縦壁部材を挟んで一体に成形された熱可塑性合成樹脂製ボード、いわゆる、段ボールプラスチックで構成されている。
また、上述の後部樹脂ボード40を、成形トレイ25の段差部25cに載置収容することにより、後部樹脂ボード40の平面方向のズレを防止し、トランクマット28上面部を平面に保つことができる。
この発明の車体リヤフロアパネルは、実施例のリヤフロア2に対応し、
以下同様に、
車体リヤサイドフレームは、リヤサイドフレーム4に対応し、
フレームアッパ部材は、リヤサイドフレームアッパ5に対応し、
車内側側壁部は、フレーム縦壁部5cに対応し、
車体リヤホイールハウスは、リヤホイールハウス7に対応し、
車体リヤサイドパネルは、リヤサイドパネル9に対応し、
サイドトリムは、リヤサイドトリム30に対応し、
合成樹脂製ボードは、後部樹脂ボード40に対応するも、
この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるものではない。
3…凹部
4…リヤサイドフレーム(車体リヤサイドフレーム)
5…リヤサイドフレームアッパ(フレームアッパ部材)
5c…フレーム縦壁部(車内側側壁部)
7…リヤホイールハウス(車体リヤホイールハウス)
9…リヤサイドパネル(車体リヤサイドパネル)
21〜24…収容凹部
25…成形トレイ
25a…トレイ延設部
25b…上面部
25c…段差部
27…荷室底面
28…トランクマット
29…荷室側壁部
30…リヤサイドトリム(サイドトリム)
30b…トリム張出部
30c…折曲部
40…後部樹脂ボード(合成樹脂製ボード)
Claims (3)
- 中央部に凹部が形成された車体リヤフロアパネルと、
該リヤフロアパネルの左右を車両前後方向に延在する車体リヤサイドフレームと、
当該車体リヤサイドフレームの車外側で立上がる車体リヤホイールハウスと、
該車体リヤホイールハウスの後部に連続する車体リヤサイドパネルと、
上記車体リヤフロアパネルの凹部に底面が合致して設置され上方開口の収容凹部を有する成形トレイと、
該成形トレイを覆い荷室底面をなすトランクマットと、
上記車体リヤホイールハウスと車体リヤサイドパネルとを覆い荷室側壁部をなすサイドトリムと、を含んでなる自動車の荷室構造であって、
上記車体リヤサイドフレームは、その前後方向にわたって上記車体リヤフロアパネルより上方に突出するフレームアッパ部材を有し、
上記サイドトリムは、その下部で車幅方向内方に向けて略水平方向に張り出し、上記フレームアッパ部材の上面部に着底すると共にこれを覆うトリム張出部を有し、
上記トランクマットは上記トリム張出部の上面を覆う幅を有し、
上記成形トレイはその車幅方向外側に向かって延びて上記フレームアッパ部材の車内側側壁部に向かうトレイ延設部を有し、敷設される上記トランクマットが平坦となるよう当該トレイ延設部の上面部が上記トリム張出部の上面部と略同じ高さを有することを特徴とする
自動車の荷室構造。 - 上記トリム張出部が、上記フレームアッパ部材の車幅方向内側のフレーム縦壁部に合致して下方に折り曲げられた折曲部を有し、
該折曲部が上記フレーム縦壁部を覆って上記車体リヤフロアパネルに近接する長さを有する
請求項1記載の自動車の荷室構造。 - 上記トランクマット下面側において上記成形トレイの左右のトレイ延設部の間にわたる部位に合成樹脂製ボードが貼着されており、
上記成形トレイの上面部の車幅方向内側部位に、上記合成樹脂製ボードの外縁に合致してこれを載置収容する段差部を有する
請求項1または2記載の自動車の荷室構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012191317A JP5929636B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 自動車の荷室構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012191317A JP5929636B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 自動車の荷室構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014046816A true JP2014046816A (ja) | 2014-03-17 |
JP5929636B2 JP5929636B2 (ja) | 2016-06-08 |
Family
ID=50606909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012191317A Expired - Fee Related JP5929636B2 (ja) | 2012-08-31 | 2012-08-31 | 自動車の荷室構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5929636B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014046817A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mazda Motor Corp | 自動車の荷室構造 |
CN105857207A (zh) * | 2015-02-05 | 2016-08-17 | 丰田纺织株式会社 | 车辆用内饰件 |
KR20180070397A (ko) * | 2016-12-16 | 2018-06-26 | 현대자동차주식회사 | 트럭용 리어 플로어 사이드 멤버 마운팅 구조 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09193716A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-29 | Suzuki Motor Corp | 荷物室構造 |
JP2000108793A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-18 | Suzuki Motor Corp | 車両後部構造 |
JP2007008182A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | カーペットラゲッジフロアの装着支持構造 |
JP2010173391A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2011093508A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Mazda Motor Corp | 自動車のトランクボックス構造 |
JP2011178278A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Toyota Boshoku Corp | ラゲージボード |
-
2012
- 2012-08-31 JP JP2012191317A patent/JP5929636B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09193716A (ja) * | 1996-01-23 | 1997-07-29 | Suzuki Motor Corp | 荷物室構造 |
JP2000108793A (ja) * | 1998-10-02 | 2000-04-18 | Suzuki Motor Corp | 車両後部構造 |
JP2007008182A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Nissan Motor Co Ltd | カーペットラゲッジフロアの装着支持構造 |
JP2010173391A (ja) * | 2009-01-28 | 2010-08-12 | Mazda Motor Corp | 車体後部構造 |
JP2011093508A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Mazda Motor Corp | 自動車のトランクボックス構造 |
JP2011178278A (ja) * | 2010-03-01 | 2011-09-15 | Toyota Boshoku Corp | ラゲージボード |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014046817A (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-17 | Mazda Motor Corp | 自動車の荷室構造 |
CN105857207A (zh) * | 2015-02-05 | 2016-08-17 | 丰田纺织株式会社 | 车辆用内饰件 |
CN105857207B (zh) * | 2015-02-05 | 2018-01-12 | 丰田纺织株式会社 | 车辆用内饰件 |
KR20180070397A (ko) * | 2016-12-16 | 2018-06-26 | 현대자동차주식회사 | 트럭용 리어 플로어 사이드 멤버 마운팅 구조 |
KR102452547B1 (ko) | 2016-12-16 | 2022-10-07 | 현대자동차주식회사 | 트럭용 리어 플로어 사이드 멤버 마운팅 구조 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5929636B2 (ja) | 2016-06-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6304587B2 (ja) | 電動車両用の電池パック | |
US8985680B2 (en) | Underbody for a motor vehicle | |
JP2011148463A (ja) | 車両のバックドア構造 | |
US10040413B2 (en) | Vehicle | |
JP6848543B2 (ja) | 電動車両の車体構造 | |
JP2011156885A (ja) | 自動車用フード | |
JP5929636B2 (ja) | 自動車の荷室構造 | |
JP5081107B2 (ja) | アンダートレイ構造 | |
JP5826736B2 (ja) | 車両用ドアの補強構造 | |
JP5915468B2 (ja) | 自動車の荷室構造 | |
JP4799466B2 (ja) | 車体後部構造 | |
JPH10297542A (ja) | 自動車の後部フロア構造 | |
JP2008068762A (ja) | 車両の樹脂ルーフ構造 | |
JP5971013B2 (ja) | 自動車の荷室構造 | |
JP5971014B2 (ja) | 自動車の荷室構造 | |
JP5929595B2 (ja) | 自動車の荷室構造 | |
JP6599928B2 (ja) | 側方衝撃補強を備える支持構造を有するコンソールアセンブリ | |
JPH0958333A (ja) | 車載用キャンピングベッドの構造 | |
JP6459897B2 (ja) | 車両の後部構造 | |
JP2005047375A (ja) | 車両のアームレスト構造 | |
JP6661254B1 (ja) | フロアボード | |
JP2014151854A (ja) | ボード体の収納構造 | |
JP6810119B2 (ja) | 自動車の車体構造 | |
US10272843B2 (en) | Motor vehicle with cargo area floor | |
JP6365499B2 (ja) | 車両の後部構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20150312 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151218 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160418 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5929636 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |