JP7302121B2 - 車両の荷室構造 - Google Patents

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本発明は、車両の荷室構造に関する。
特許文献1には、車両の荷室構造の一例が開示されている。当該荷室構造においては、荷物などを置くためのデッキボードが、収納部を車両上方から塞いでいる。当該デッキボードの前端には、車幅方向に沿った軸回りに折れ曲がる可動ボードが連結されている。可動ボードは、その近傍に設けられたコイルばねの復元力により、斜め下方に折れ曲がろうとする。リアシートを起立させた際、可動ボードは、斜め下方に折れ曲がり、かつリアシートの背面に接触する形態をとる。リアシートを車両前方に押し倒した際、可動ボードは、リアシートの背面を車両上方から押しつける形態をとる。これにより、可動ボードに支障をきたすことなく、荷室空間を有効に活用することができる。
特許文献1に開示されている荷室構造においては、デッキボードは、リアフロアから車両上方に離間した状態で収納部に支持されていることとなる。デッキボードが接触する収納部の支持面は枠状である。このため、収納部の支持面に対してデッキボードの位置がずれると、当該支持面に対するデッキボードの支持面積が減少するため、デッキボードの安定性が低下する。したがって、当該荷室構造においては、デッキボードの安定性を向上させる方策が望まれる。
特開2012-180022号公報
本発明は、上記事情に鑑み、リアフロアから車両上方に離間させた状態でデッキボードを荷室に支持させる際、デッキボードの安定性を向上させることが可能な車両の荷室構造を提供することをその課題とする。
本発明によれば、車両上方を向く主面を有するリアフロア、前記リアフロアの車幅方向の両端から前記車両上方に向けて起立する一対の側壁、および前記リアフロアの後端から前記車両上方に向けて起立する後壁を含む荷室と、厚さ方向を向く下面を有するデッキボードと、を備え、前記一対の側壁には、前記主面と同じ向きを向く第1支持面を有し、かつ前記主面よりも前記車両上方に位置する一対の第1支持部が設けられ、前記後壁には、前記主面と同じ向きを向く第2支持面を有し、かつ前記主面よりも前記車両上方に位置する第2支持部が設けられ、前記第2支持部には、前記第2支持面から前記車両上方に向けて突出する凸部が設けられ、前記デッキボードの後端には、前記下面から凹む凹部が設けられ、前記一対の第1支持部、および前記第2支持部に前記デッキボードを支持させた際、前記一対の第1支持部の前記第1支持面と、前記第2支持部の前記第2支持面、とに前記下面が接するとともに、前記凸部が前記凹部に嵌め込まれることを特徴とする車両の荷室構造が提供される。
本発明にかかる車両の荷室構造によれば、リアフロアから車両上方に離間させた状態でデッキボードを荷室に支持させる際、デッキボードの安定性を向上させることが可能となる。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面に基づき以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明にかかる車両の荷室構造を構成する荷室の斜視図である。 図1に示す荷室の平面図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 本発明にかかる車両の荷室構造を構成するデッキボードの斜視図(デッキボードの裏面を見上げた図)である。 図4のV-V線に沿う断面図である。 デッキボードの第1荷室形態を示す斜視図である。 デッキボードの第1荷室形態を示す断面図である。 デッキボードの第2荷室形態を示す斜視図である。 デッキボードの第2荷室形態を示す断面図である。 図9の部分拡大図である。 デッキボードの第3荷室形態を示す斜視図である。 デッキボードの第3荷室形態を示す断面図である。
本発明を実施するための形態(以下「実施形態」という。)について、添付図面に基づいて説明する。
図1~図12に基づき、本発明の一実施形態にかかる車両の荷室構造(以下「本荷室構造」という。)について説明する。本荷室構造は、荷室10およびデッキボード20を備える。なお、図1、図6、図8および図11は、理解の便宜上、車両左側に位置する側壁12(詳細は後述)の図示を省略している。図7、図9および図12が示す断面位置は、図3が示す断面位置と同一である。
ここで、説明の便宜上、これらの図において示されるuprを車両上方向、dwを車両下方向、frを車両前方向、rrを車両後方向、rhを車両右方向、lhを車両左方向とする。なお、以下の説明で、特記なく上下を用いる場合は、車両上下方向の上下を指すものとし、特記なく左右を用いる場合は、車両左右方向(車幅方向)の左右を指すものとする。特記なく前後を用いる場合は、車両前後方向の前後を指す。
荷室10は、図1に示すように、車両のシート30よりも車両後方に位置する。荷室10は、車両に積み込まれた荷物の収容スペースとなる。荷室10の車両後方は、バックドア40により開閉自在となっている。荷室10は、リアフロア11、一対の側壁12、および後壁13を含む。
図1に示すように、リアフロア11は、車両下方に位置する。本実施形態が示す例においては、リアフロア11は、表面がカーペットで覆われたフロアパネルである。リアフロア11は、車両上方を向く主面111を有する。主面111は、車両後方が開口したコ字状である。リアフロア11には、堀込部112が設けられている。堀込部112は、主面111から車両下方に向けて凹んでいる。
図1に示すように、一対の側壁12は、リアフロア11の車幅方向の両端から車両上方に向けて起立している。本実施形態が示す例においては、一対の側壁12は、合成樹脂製のデッキサイドトリムである。図1~図3に示すように、一対の側壁12には、一対の第1支持部121が設けられている。一対の第1支持部121は、一対の側壁12から車幅方向の車内側に突出している。本実施形態が示す例においては、一対の第1支持部121は、車幅方向において互いに対向している。一対の第1支持部121は、リアフロア11の主面111よりも車両上方に位置し、かつ車両前後方向に延びている。一対の第1支持部121の各々は、第1支持面121Aを有する。第1支持面121Aは、主面111と同じ向きを向く。図1~図3に示すように、一対の第1支持部121の各々には、溝部121Bが設けられている。溝部121Bは、第1支持部121を車両上下方向に貫通している。溝部121Bは、車幅方向の車内側が開口している。
図1~図3に示すように、一対の側壁12の少なくともいずれかには、案内部122が設けられている。本実施形態が示す例においては、案内部122は、一対の側壁12のうち車両右側に位置する当該側壁12に設けられている。なお、案内部122は、一対の側壁12の各々に設けられる構成でもよい(図2参照)。案内部122は、側壁12から車幅方向の車内側に突出している。案内部122は、リアフロア11の主面111の車両前方に位置する。案内部122の下端は、主面111に接している。
図2および図3に示すように、案内部122は、第1傾斜面122A、第2傾斜面122Bおよび起立面122Cを有する。これらの面は、いずれもリアフロア11の主面111の車両前方に位置する。第1傾斜面122Aは、案内部122において車両最後方に位置する。第1傾斜面122Aは、車両後方から車両前方に向けてリアフロア11の主面111に対して斜め上方に傾斜している。第2傾斜面122Bは、第1傾斜面122Aよりも車両前方に位置する。第2傾斜面122Bは、第1傾斜面122Aの上端につながっている。第2傾斜面122Bは、車両後方から車両前後に向けて主面111に対して斜め上方に傾斜している。第2傾斜面122Bの傾斜角(主面111に対する傾斜角)は、第1傾斜面122Aの傾斜角よりも大である。起立面122Cは、第2傾斜面122Bよりも車両前方に位置する。起立面122Cは、第2傾斜面122Bの上端から車両上方に向けて起立している。
図1~図3に示すように、一対の側壁12には、一対の補助支持部123が設けられている。一対の補助支持部123は、側壁12から車幅方向の車内側に突出している。本実施形態が示す例においては、一対の補助支持部123は、車幅方向において互いに対向している。一対の補助支持部123は、リアフロア11の主面111よりも車両上方に位置し、かつ一対の第1支持部121よりも車両前方に位置する。一対の補助支持部123の各々は、補助支持面123Aを有する。補助支持面123Aは、主面111と同じ向きを向く。図2に示すように、車両上下方向に沿って視て、補助支持面123Aは、一対の第1支持部121の各々の第1支持面121Aよりも車幅方向の車内側に位置する。図3に示すように、車両上下方向において、補助支持面123Aの位置は、第1支持面121Aの位置と同一である。
図1に示すように、後壁13は、リアフロア11の後端から車両上方に向けて起立している。後壁13は、車幅方向に延びている。本実施形態が示す例においては、後壁13は、合成樹脂製のロアバックトリムである。後壁13には、第2支持部131が設けられている。第2支持部131は、後壁13から車両前方に突出し、かつ車幅方向に延びている。第2支持部131は、第2支持面131Aを有する。第2支持面131Aは、主面111と同じ向きを向く。図3に示すように、車両上下方向において、第2支持面131Aの位置は、第1支持面121Aの位置と同一である。
図2および図3に示すように、第2支持部131には、一対の凸部132が設けられている。一対の凸部132の各々は、第2支持部131の第2支持面131Aから車両上方に向けて突出している(図10参照)。一対の凸部132は、車幅方向において互いに離間している。なお、当該凸部132の設置数は、本実施形態に限定されない。
図1~図3に示すように、荷室10には、支持部材31が設置されている。支持部材31は、車両前後方向においてシート30と案内部122との間に位置する。支持部材31の主要部は、たとえば丸形鋼管である。支持部材31の車幅方向の両端は、ブラケット(図示略)などを介してリアフロア11に支持されている。支持部材31は、シート30にチャイルドシート(図示略)を取り付ける際に用いられる。
デッキボード20は、図4に示すように、平板状の部材である。デッキボード20は、後述する第1荷室形態A1、第2荷室形態A2および第3荷室形態A3に基づき荷室10に収納される。デッキボード20は、上面20Aおよび下面20Bを有する。上面20Aおよび下面20Bは、デッキボード20の厚さ方向において互いに反対側を向く。これらのうち下面20Bは、後述する第1荷室形態A1および第2荷室形態A2において、リアフロア11の主面111に対向する。デッキボード20は、本体層、および一対の表皮により構成される。当該一対の表皮のうち、一方の表皮は上面20Aを含み、他方の表皮は下面20Bを含む。一対の表皮はそれぞれ、本体層に貼り付けられている。このため、本体層は、一対の表皮により挟み込まれている。本体層の材料は、たとえばAS樹脂である。一対の表皮の材料は、たとえばポリエチレンテレフタレート(PET)である。
図4に示すように、デッキボード20は、本体部21および可動部22を含む。本体部21は、デッキボード20の主要部をなしている。可動部22は、デッキボード20の前端に位置し、かつ本体部21につながっている。可動部22は、車幅方向に延びている。本体部21と可動部22との境界は、デッキボード20の本体層が分断されている。当該境界は、デッキボード20の一対の表皮がつながっている。これにより、可動部22は、当該境界を通過し、かつ車幅方向に沿った軸20C回りに折れ曲がることができる。
図4および図5に示すように、デッキボード20の本体部21の後端には、一対の凹部211が設けられている。一対の凹部211は、デッキボード20の下面20Bから凹んでいる。一対の凹部211は、車幅方向において互いに離間している。なお、当該凹部211の設置数は、本実施形態に限定されない。
次に、本荷室構造がとる第1荷室形態A1、第2荷室形態A2および第3荷室形態A3についてそれぞれ説明する。
第1荷室形態A1においては、図6に示すように、デッキボード20は、リアフロア11に支持される。これにより、デッキボード20は、荷室10の下段に収納される。図7に示すように、デッキボード20の本体部21は、下面20Bが主面111に接することにより水平姿勢となる。この際、デッキボード20の可動部22は、案内部122の第1傾斜面122Aおよび第2傾斜面122Bに沿って軸20Cを回転軸として車両上方に折り曲げられる。なお、本体部21は、リアフロア11の堀込部112を車両上方から塞ぐ形態となる。
第2荷室形態A2においては、図8に示すように、デッキボード20の本体部21は、一対の第1支持部121、および第2支持部131に支持される。デッキボード20の可動部22は、一対の補助支持部123に支持される。これにより、デッキボード20は、荷室10の上段に収納される。なお、本願の特許請求の範囲にかかる発明が対象とする本荷室構造は、この第2荷室形態A2である。
図9に示すように、第2荷室形態A2においては、一対の第1支持部121の第1支持面121Aと、第2支持部131の第2支持面131Aと、一対の補助支持部123の補助支持面123Aとに、デッキボード20の下面20Bが接する。これにより、デッキボード20は、本体部21および可動部22ともに水平姿勢をとる。あわせて、図10に示すように、第2支持部131の一対の凸部132が、デッキボード20の本体部21の一対の凹部211に個別に嵌め込まれる。
第3荷室形態A3は、図11に示すように、車両上方から車両下方に向けて、デッキボード20の車幅方向の両端を一対の第1支持部121の溝部121Bに挿入することによりなされる。これにより、デッキボード20は、立て掛けられた状態で荷室10に収納される。図12に示すように、デッキボード20の可動部22の前端は、案内部122の第2傾斜面122Bに支持される。可動部22の後端は、案内部122の第1傾斜面122Aに支持される。あわせて、デッキボード20の本体部21の車幅方向の両端は、一対の第1支持部121の溝部121Bに支持される。この際、可動部22は、第1傾斜面122Aおよび第2傾斜面122Bに沿って軸20Cを回転軸として車両上方に折り曲げられる。
次に、本荷室構造の作用効果について説明する。
本荷室構造を構成する荷室10の側壁12には、一対の第1支持部121が設けられている。あわせて、荷室10の後壁13には、後壁13には、第2支持部131が設けられている。第2支持部131には、第2支持面131Aから車両上方に向けて突出する凸部132が設けられている。一方、本荷室構造を構成するデッキボード20の後端には、下面20Bから凹む凹部211が設けられている。一対の第1支持部121、および第2支持部131にデッキボード20を支持させた際、すなわち、本荷室構造が第2荷室形態A2をとる際、一対の第1支持部121の第1支持面121Aと、第2支持部131の第2支持面131Aとに下面20Bが接する。あわせて、凸部132が凹部211に嵌め込まれる(図10参照)。
これにより、第2荷室形態A2において、一対の第1支持部121、および第2支持部131に対してデッキボード20を所定の位置に支持させることができる。すなわち、一対の第1支持部121、および第2支持部131に対するデッキボード20の位置ずれがなくなる。このため、一対の第1支持部121の第1支持面121A、および第2支持部131の第2支持面131Aに対するデッキボード20の支持面積の減少が回避される。したがって、本荷室構造によれば、リアフロア11から車両上方に離間させた状態でデッキボード20を荷室10に支持させる際、デッキボード20の安定性を向上させることが可能となる。
さらに、本荷室構造が第1荷室形態A1および第3荷室形態A3のいずれかをとる際、凸部132は、買い物袋などを引っ掛けるための手段として活用することができる。
本発明は、先述した実施形態に限定されるものではない。本発明の各部の具体的な構成は、種々に設計変更自在である。
10:荷室
11:リアフロア
111:主面
112:堀込部
12:側壁
121:第1支持部
121A:第1支持面
121B:溝部
122:案内部
122A:第1傾斜面
122B:第2傾斜面
122C:起立面
123:補助支持部
123A:補助支持面
13:後壁
131:第2支持部
131A:第2支持面
132:凸部
20:デッキボード
20A:上面
20B:下面
20C:軸
21:本体部
211:凹部
22:可動部
30:シート
31:支持部材
40:バックドア
A1~A3:第1~第3荷室形態

Claims (1)

  1. 車両上方を向く主面を有するリアフロア、前記リアフロアの車幅方向の両端から前記車両上方に向けて起立する一対の側壁、および前記リアフロアの後端から前記車両上方に向けて起立する後壁を含む荷室と、
    厚さ方向を向く下面を有するデッキボードと、を備え、
    前記一対の側壁には、前記主面と同じ向きを向く第1支持面を有するとともに、前記主面よりも前記車両上方に位置する一対の第1支持部が設けられており
    前記後壁には、前記主面と同じ向きを向く第2支持面を有するとともに、前記主面よりも前記車両上方に位置する第2支持部が設けられており
    前記第2支持部には、前記第2支持面から前記車両上方に向けて突出する凸部が設けられており
    前記デッキボードの後端には、前記下面から凹む凹部が設けられており
    前記一対の第1支持部、および前記第2支持部に前記デッキボードを支持させた際、前記一対の第1支持部の前記第1支持面と、前記第2支持部の前記第2支持面と、に前記下面が接するとともに、前記凸部が前記凹部に嵌め込まれており、
    前記デッキボードは、各々が前記下面につながり、かつ前記凹部を規定する第1内周面および第2内周面を有し、
    前記第1内周面は、前記凸部よりも車両前方に位置しており、
    前記第2内周面は、前記凸部よりも車両後方に位置しており、
    前記第1内周面の全体は、前記凸部から離れており、
    前記第2内周面は、前記凸部に接している、車両の荷室構造。
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