JP2024033358A - 車両の荷物棚構造 - Google Patents

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Abstract

Figure 2024033358000001
【課題】多様な形状の収納物を収納可能な車両の荷物棚構造を提供する。
【解決手段】車両の荷物棚構造は、車両天井部の近傍で、車幅方向に亘って配設された第1棚板と、同第1棚板と並行に車幅方向に亘って配設された第2棚板と、を備える。また、荷物棚構造は、車両天井部と第1棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第1仕切板と、第1棚板と第2棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第2仕切板と、を備える。第1仕切板又は第2仕切板の、荷物棚の開口部近傍で且つ車両上下方向の下端部に切欠きが形成される。また、第1棚板又は第2棚板の、荷物棚の開口部近傍に、車幅方向に延びる溝部が設けられるとともに同溝部の縁から開口部に向けて立ち上がる竪壁が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は車両の荷物棚構造に関する。
乗員が搭乗するキャビンの天井の高さを高くしたハイルーフ、或いはスーパーハイルーフと呼ばれる種類のトラックが提案されている。このようなトラックは、車室内の天井が高く、乗員の頭上に出来た空間を利用して荷物を収納する棚等の収納設備が設けられることがある(例えば、特許文献1及び特許文献2)。
特表2012-519627号公報 特表2010-519105号公報
荷物の収納する棚を車室内の天井に沿って設置するときには、棚板を車幅方向に延在するように設置し、棚板を天井に吊る目的と棚板に載せた荷物が走行中に揺れないように仕切板を車両の前後方向に設置する。この場合、傘等の長尺物を収納できないことがある。また、棚板の表面(載置面)が平板であると紙類などの平らな物を入れたときに取り出しにくくなることが考えられる。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、多様な形状の収納物を収納可能な車両の荷物棚構造を提供することにある。
本発明は前述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様又は適用例として実現することができる。
本適用例に係る車両の荷物棚構造は、車両天井部の近傍で、車幅方向に亘って配設された第1棚板と、同第1棚板と並行に車幅方向に亘って配設された第2棚板と、を備えた、車両の荷物棚構造において、前記車両天井部と前記第1棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第1仕切板と、前記第1棚板と前記第2棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第2仕切板と、を備え、前記第1仕切板又は前記第2仕切板の、前記荷物棚の開口部近傍で且つ車両上下方向の下端部に切欠きが形成され、前記第1棚板又は前記第2棚板の、前記荷物棚の開口部近傍に、車幅方向に延びる溝部が設けられるとともに同溝部の縁から前記開口部に向けて立ち上がる竪壁が形成されている、ことを特徴とする。
このように構成された車両の荷物棚構造は、多様な形状の収納物を収納することができる。具体的には、荷物棚の入り口の近傍で且つ第1仕切板の第1棚板と接する部位又は第2仕切板の第2棚板と接する部位に切欠きを形成したことで、傘等の長尺な収納物を他の荷物の邪魔にならないようにしながら、車幅方向の複数の空間に跨って配置して収納させることができる。また、第2棚板又は第1棚板の荷物棚の入り口の近傍に溝部を形成し且つ竪壁を設けたことで、長尺な収納物の飛び出しを防止するとともに、平らな収納物を収納した場合、収納物を取り出す際に指等を溝部に沿わせて移動させ、収納物の下方に潜りこませることで、収納物を容易に取り出すことができる。さらに、棚板上で液体などがこぼれた場合であっても、溝部に液体を留めさせることができるので、車室内へその液体がこぼれ出ることを防止できる。
本発明の一実施形態の荷物棚構造の全体斜視図である。 図1の荷物棚構造のII-II断面図である。 図1の荷物棚構造のIII-III断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の一実施形態の荷物棚1の全体斜視図である。本実施形態の荷物棚1は、トラックやバス等の車両100の運転席において、前方の車両天井部110近傍に設けられる。なお、本実施形態の荷物棚1の説明において、開口部42,52側を車両100の後ろ、その反対側を前とし、開口部42,52側から見た車幅方向Xの右側を荷物棚1の右、その反対側を左とする。また、図1の上下方向Zにおける上側を荷物棚1の上、その反対側を下とする。
荷物棚1は、全体が車幅方向Xに対して長尺に形成される。荷物棚1は、上段の第1荷物棚2と、下段の第2荷物棚3とをそれぞれ複数有する。荷物棚1は、第1荷物棚2の壁部の一部を構成する第1筐体41と、第2荷物棚3の壁部の一部を構成する第2筐体51とを有する。
第1筐体41は、車幅方向Xに長尺であって、車幅方向Xよりも上下方向Z及び前後方向Yに短尺に形成される。第1筐体41は、上部側の壁部である天井部411と、車幅方向X側に設けられる側壁412(左側の側壁412は不図示)と、荷物の載置面を形成する第1棚板102と、前壁414とを有する。天井部411、側壁412、底板413及び前壁414は、各々略平板状に形成され(図2も参照)、内側に空間S1を形成する。第1筐体41の後方には、第1荷物棚2の開口部42が形成される。開口部42は、車幅方向Xの左右に亘って長尺に形成される。
荷物棚1の天井部411は、車両100の天井部101(詳細な図示は省略する)と併せて、車両天井部110を形成する。また、底板413は、第2荷物棚3の後述する天井部511と併せて、第1棚板102を形成する。
図2は、図1の荷物棚1を車幅方向Xの中央位置(即ち、二つの第1仕切板43の間の位置)で切断したII-II断面図である。また、図3は、図1の荷物棚1を右側の第1仕切板43の板厚方向の中央位置で切断したIII-III断面図である。なお、図2及び図3では、ハッチングの図示は省略する。また、図2及び図3の各断面図では、扉47を閉じた状態について示している。
第1棚板102は、図2に示すように、略平面状の底面413aを有する。底面413aの開口部42側には、上方へ突出(又は立設)する外竪壁44(外側の突出部ともいう)と、内竪壁45(内側の突出部ともいう)とが設けられる。外竪壁44は、第1棚板102の開口側端部から後方(車両100の後方)且つ上方へ向かって突出する。外竪壁44は、第1荷物棚2の内部側に略平坦面状の傾斜部441と、傾斜部441の上端と接続される平面状の先端面442とを有する。傾斜部441の傾斜面は、その法線方向が車両100の上方且つ前方側に向くように形成される。また、内竪壁45は、第1棚板102の底面413aから略垂直に上方へ向けて突出して平板状に形成される。内竪壁45の高さは、外竪壁44の高さよりも低く形成される。
外竪壁44及び内竪壁45は、図1に示す複数の第1荷物棚2に亘って、第1棚板102の車幅方向Xに略同断面形状を有して延設されている。従って、各第1荷物棚2には、車幅方向X(換言すると、荷物棚1の幅方向)に亘る溝部46が形成される。
第1荷物棚2は、車両天井部110と第1棚板102との間の空間S1を、車幅方向Xに対し複数に仕切る平板状の第1仕切板43を備える。第1仕切板43は、天井部411、前壁414及び第1棚板102に接して空間S1を左右方向に仕切るように配置される。また、第1仕切板43の荷物棚1の開口部42近傍で且つ車両100の上下方向Zの下端部には、切欠き431が形成される。切欠き431は、その内縁が凹湾曲状のL字状に形成される。前述した内竪壁45は、切欠き431と底面413aとの接続部に設けられる。具体的には、図2の断面図に示すように、内竪壁45と切欠き431は、内竪壁45の車両100の後方側の面と、切欠き431の一方端の内縁431aとが略同一面上に位置するように配置されている。また、切欠き431の他の一方端の内縁431bと、外竪壁44との間は、図2の断面視において離間しており、後述する長尺な収納物A1等の荷物の出し入れに利用することができる。
また、第1荷物棚2は、第1筐体41の上部(図2では天井部411の上面)において回動可能に接続された扉47を有する。本実施形態では、扉47の回動軸は、車幅方向Xと平行に形成される。扉47は、図1に示すように、全体が湾曲板状に形成される。扉47は、回動軸とは反対側の縁部47aに、開閉操作の際に使用者が手等を掛ける切欠き471を有する。切欠き471は、縁部47a側に向かうに従って拡幅した略台形状に形成される(図1も参照)。なお、第1荷物棚2の開口部42の下端部には、閉状態の扉47の切欠き471と背面視において重なるように配置される凹部48が形成される。凹部48は、外竪壁44の後方面の一部に形成される。
第2筐体51は、車幅方向Xに長尺であって、車幅方向Xよりも上下方向Z及び前後方向Yに短尺に形成される。本実施形態の第2筐体51は、第2荷物棚3毎に設けられる。第2筐体51は、上部側の壁部である天井部511と、車幅方向X側に設けられる側壁512(左の第2荷物棚3の一部の側壁512は不図示)と、荷物の載置面を形成する底板513と、前壁514とを有する。天井部511、側壁512、底板513及び前壁514は、各々略平板状に形成され(図2も参照)、内側に空間S2を形成する。第2筐体51の後方には、第2荷物棚3の開口部52が形成される。開口部52は、車幅方向Xの左右に亘って長尺に形成される。また、底板513は、第2荷物棚3の底面側の外壁515と併せて、第2棚板103を形成する。
第2棚板103は、図2に示すように、略平面状の底面513aを有する。底面513aは、車両100に対してやや後傾している。底面513aの開口部52側には、上方へ突出(又は立設)する竪壁54(突出部ともいう)が設けられる。竪壁54は、第2棚板103の開口側端部から後方(車両100の後方)且つ上方へ向かって突出する。竪壁54は、第2荷物棚3の内側に平坦面状の内面部541と、内面部541の上方端と接続されて凸面状に湾曲して下方且つ後方へ向かって傾斜する傾斜部542とを有する。傾斜部542の傾斜面は、その法線方向が車両100の上方且つ後方側に向くように形成される。内面部541は、垂直方向に略平行な垂直面として形成される。また、竪壁54の頂部は、第2棚板103の底面513aよりも高く形成される。開口部52の上縁は、開口部52の下縁(竪壁54)よりも車両100の後方に配置される。
竪壁54の前方側の基部であって、竪壁54と底板513との境界部には、凹湾曲部513bが形成される。この凹湾曲部513bの底部は、底板513の底面513aよりも下方に設けられる。竪壁54は、図1に示すように左右に配置された複数の第2荷物棚3に亘って、第2棚板103の車幅方向Xに略同断面形状を有して延設されている。また、凹湾曲部513bは、少なくとも一つの第2荷物棚3内において、車幅方向Xに略同断面形状を有して延設されている。従って、第2荷物棚3には、車幅方向X(換言すると、荷物棚1の幅方向)に亘る竪壁54及び溝部55が形成される。
図1に戻り、第2荷物棚3は、第1棚板102と第2棚板103との間の空間S2を、車幅方向Xに対し複数に仕切る第2仕切板56と、を備える。第2仕切板56は、第1仕切板43、前壁514及び第2棚板103に接して空間S2を左右方向に仕切るように配置される。
前述したように、第1荷物棚2の溝部46は、複数の第1荷物棚2に跨るように形成されるが、第2荷物棚3の溝部55は、第2荷物棚3毎に形成される。
以上、本実施形態の荷物棚1の構造(即ち、荷物棚構造)は、車幅方向Xに亘って配設された第1棚板102と、同第1棚板102と並行に車幅方向Xに亘って配設された第2棚板103と、車両天井部110と、第1仕切板43と、第2仕切板56とを備える構成について説明した。
具体的には、荷物棚1は、車両天井部110の近傍で、車幅方向Xに亘って配設された第1棚板102と、同第1棚板と並行に車幅方向Xに亘って配設された第2棚板103と、を備える。また、荷物棚1は、車両天井部110と第1棚板102との間の空間S1を、車幅方向Xに対し複数に仕切る第1仕切板43と、第1棚板102と第2棚板103との間の空間S2を、車幅方向Xに対し複数に仕切る第2仕切板56と、を備える。第1仕切板43又は第2仕切板56の、荷物棚1の開口部42,52近傍で且つ車両100の上下方向Zの下端部に切欠きが形成され、第1棚板102又は第2棚板103の、荷物棚1の開口部42,52近傍に、車幅方向Xに延びる溝部46,55が設けられるとともに同溝部46,55の縁461,551から開口部42に向けて立ち上がる竪壁(外竪壁44、竪壁54)が形成されている構成について説明した。
このような荷物棚1は、荷物棚1の入り口(開口部42,52)の近傍で且つ第1仕切板43の第1棚板102と接する部位又は第2仕切板56の第2棚板103と接する部位に切欠き(431)を形成したことで、傘等の長尺な収納物A1を他の荷物の邪魔にならないように収納させることができる。また、第2棚板103又は第1棚板102の荷物棚1の入り口(開口部42,52)の近傍に溝部46,55を形成し且つ竪壁(外竪壁44、竪壁54)を設けたことで、長尺な収納物A1の飛び出しを防止するとともに、平らな収納物A2を収納した場合、収納物A2を取り出す際に指を溝部46,55に沿わせて移動させ、収納物A2の下方に潜りこませることで、収納物A2を容易に取り出すことができる。さらに、棚板(102,103)上で液体などがこぼれた場合であっても、溝部46,55に液体を留めさせることができるので、車室内へその液体がこぼれ出ることを防止できる。
以上で本発明に係る車両100の荷物棚1の実施形態についての説明を終えるが、本発明の態様はこの実施形態に限定されるものではない。
例えば、第2仕切板56の荷物棚1の開口部52近傍で且つ車両100の上下方向Zの下端部に切欠き(例えば、第1仕切板43に設けられた切欠き431と同様の切欠き)が形成される構成としてもよい。このような構成により、第2荷物棚3においても、長尺な収納物A1を複数の第2荷物棚3に亘って配置することができる。また切欠き431は、第1仕切板43又は第2仕切板56の一方又は両方に形成される構成としてもよい。このように構成すると、第1荷物棚2及び第2荷物棚3の任意の荷物棚構造において、長尺な収納物A1を収納させる機能と、第2仕切板56又は側壁512により車幅方向Xが仕切られた空間S2にも収納物を収納させる機能とを両立させることができる。第2仕切板56又は側壁512により車幅方向Xが仕切られた空間S2(第1仕切板43又は側壁412により車幅方向Xが仕切られた空間S1も同様)は、走行等により車両100が揺れた場合であっても、収納された収納物の車幅方向Xへの移動を規制することができる。
また、本実施形態では、第1棚板102は、底板413と天井部511とにより中空板状に形成される例について説明したが、中実板状に形成されてもよい。また、第2棚板103は、底板513と外壁515とにより中空板状に形成される例について説明したが、中実板状に形成されてもよい。第1棚板102及び第2棚板103の一方又は両方は、単一の板部材により構成してもよい。
また、第2筐体51は、第2荷物棚3毎ではなく、複数の第2荷物棚3の筐体の一部として形成されてもよい。その場合、第2仕切板56は、第2筐体51の内部の空間S2を複数に分割するように配置される。
1 荷物棚
2 第1荷物棚
3 第2荷物棚
41 第1筐体
42 開口部
43 第1仕切板
44 外竪壁
45 内竪壁
46 溝部
47 扉
47a 縁部
51 第2筐体
52 開口部
54 竪壁
55 溝部
56 第2仕切板
100 車両
101 天井
102 第1棚板
103 第2棚板
110 車両天井部
411 天井部
412 側壁
413 底板
413a 底面
414 前壁
431 切欠き
431a 内縁
431b 内縁
441 傾斜部
442 先端面
461 縁
471 切欠き
511 天井部
512 側壁
513 底板
513a 底面
513b 凹湾曲部
514 前壁
515 外壁
541 内面部
542 傾斜部
551 縁
A1 収納物
A2 収納物
S1 空間
S2 空間
X 車幅方向
Y 前後方向
Z 上下方向

Claims (1)

  1. 車両天井部の近傍で、車幅方向に亘って配設された第1棚板と、同第1棚板と並行に車幅方向に亘って配設された第2棚板と、を備えた、車両の荷物棚構造において、
    前記車両天井部と前記第1棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第1仕切板と、
    前記第1棚板と前記第2棚板との間の空間を、車幅方向に対し複数に仕切る第2仕切板と、
    を備え、
    前記第1仕切板又は前記第2仕切板の、前記荷物棚の開口部近傍で且つ車両上下方向の下端部に切欠きが形成され、
    前記第1棚板又は前記第2棚板の、前記荷物棚の開口部近傍に、車幅方向に延びる溝部が設けられるとともに同溝部の縁から前記開口部に向けて立ち上がる竪壁が形成されている、
    ことを特徴とする、車両の荷物棚構造。
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