JP4913564B2 - 樹脂製収納ボックスの格納構造 - Google Patents

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Description

この発明は、樹脂製収納ボックスの格納構造の改良に関するものである。
特許文献1には、車両の車体後部に設けられた荷室のフロアパネルを下方に凹陥して収納ボックス格納部を形成し、該収納ボックス格納部に収納ボックスを車体後方から出入れ可能に格納した格納構造が開示されている。この収納ボックスの格納構造においては、収納ボックス格納部奥側に設けられた突出片を収納ボックス奥側に設けられたストライカーに係合させて収納ボックスの格納状態を保持している。また、収納ボックスを引き出す過程において、収納ボックス前側に設けられたセーフティレバーをリアエンドフレームの下端に係合させることにより、収納ボックスが収納ボックス収納部から勢い余って脱落しないようにしている。
特開2001−322500号公報(段落0039欄、図6、図8)
しかし、上記の特許文献1では、収納ボックス格納部に収納ボックスを格納した状態において、収納ボックス格納部奥側で突出片とストライカーとが係合して収納ボックスの動きを規制しているが、収納ボックス前側のセーフティレバーはリアエンドフレームの下端に係合していないので、車両走行時などに収納ボックスが収納ボックス格納部内で上下左右方向にがたつく恐れがある。
さらに、突出片、ストライカー、セーフティレバー及びリアエンドフレームは収納ボックスや収納ボックス格納部とは別部品で後付けで取り付けられるため、部品点数が多くなってコストアップを招来し、さらには構造が複雑になるとともに取付けの手間がかかる。
この発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、収納ボックス格納部に対する収納ボックスのがたつきを防止し、かつ簡単な構造で取付けに手間がかからず、しかもコストを抑えた樹脂製収納ボックスの格納構造を実現することである。
上記の目的を達成するため、この発明は、収納ボックス及び収納ボックス格納部の出入れ方向前後2箇所の底壁構造を工夫したことを特徴とする。
具体的には、この発明は、樹脂製筐体の収納ボックス格納部に水平に出入れ可能に挿入されて格納される引出し式樹脂製収納ボックスの格納構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、請求項1に記載の発明は、上記収納ボックスは、一体成形品であって、底壁、両側壁、前壁及び後壁を有し、上記収納ボックスの底壁裏面及び上記筐体の底壁表面の何れか一方の出入れ方向両端近傍には、出入れ方向に水平に延びる舌状係合片部を支持する支持座が少なくとも1個ずつ一体に突設されているとともに、何れか他方の出入れ方向両端近傍には、出入れ方向に開口する閉断面形状の被係合口を有する受座が上記支持座に対応するように少なくとも1個ずつ一体に突設され、かつこれら支持座及び受座は、上記収納ボックスの出入れ方向に沿った同一線上に設けられ、上記収納ボックス(11)の底壁(11a)裏面の出入れ方向後端近傍における支持座(29)及び受座(23)の何れか一方は、ストッパ(25)を兼ねる一方、上記筐体(7)の底壁(9a)表面の出入れ方向前端近傍における支持座(29)及び受座(23)の何れか他方は、上記ストッパ(25)が当接する当接部(29a)を兼ね、上記収納ボックスが上記収納ボックス格納部に格納されている状態では、上記舌状係合片部が被係合口に挿入係合されて受座により受支されている一方、上記収納ボックスが上記収納ボックス格納部から引き出された状態では、上記ストッパが当接部に当接して収納ボックスの引出し動作を規制していることを特徴とする
請求項に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、上記筐体の側壁上端には、上記ストッパが当接部に当接している状態で、延出部が上記収納ボックス後端の側壁上端に僅かな間隔をあけて臨むように収納ボックス内方に向かって一体に側突されていることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、収納ボックスが収納ボックス格納部に格納されている状態では、出入れ方向両端近傍で舌状係合片部が閉断面形状の被係合口に挿入係合されて収納ボックスの上下左右方向の動きが規制されているので、上記収納ボックスを収納ボックス格納部にがたつくことなく安定して格納することができる。
また、上記収納ボックスが上記収納ボックス格納部から引き出された状態では、ストッパが当接部に当接して引出し動作を規制しているので、収納ボックスが収納ボックス格納部から引出し方向に抜け落ちるのを防止することができる。
さらに、収納ボックスの底壁や筐体の底壁に、舌状係合片部を有する支持座、被係合口を有する受座、ストッパ及び当接部を一体に成形しているので、別途部品を取り付ける場合に比べて部品点数が低減してコストを削減することができるとともに、簡素な構造でかつ取付けの手間も省くことができる。
加えて、支持座及び受座がストッパ及び当接部を兼ねているので、これらを別途設ける場合に比べて成形型を簡素な構造にすることができ、経費を削減することができる。
請求項に係る発明によれば、収納ボックスは収納ボックス格納部から引き出されると、自重により奥側が浮き上がろうとするが、筐体の側壁上端に側突されている延出部に収納ボックス後端の側壁上端が下方から当接して収納ボックスの奥側が浮き上がらない。したがって、この状態で収納ボックスに荷重がかかっても、収納ボックスの浮き上がりが上記延出部により抑止されており、しかもストッパが当接部に当接しているので収納ボックスが収納ボックス格納部から脱落するのを確実に防止することができる。
以下、この発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
図1は車両1の車体3後部に設けられた荷室5を示し、該荷室5のフロア(図示せず)下方には2個の樹脂製筐体7が車幅方向に並設されている。該各筐体7は、図4〜図6に示すように、底壁9a、両側壁9b及び後壁9cで形成されて平面視略矩形状の格納部9を備え、車幅方向右側の筐体7の格納部9には、平面視略矩形状の引出し式樹脂製収納ボックス11が車体3後方から出入れ可能に格納されている。車幅方向左側の筐体7の格納部9には、収納ボックス11は格納されておらず、例えば長尺物を直接格納するようになっているが、ここにも車幅方向右側の筐体7と同様に収納ボックス11を格納してもよい。以下、収納ボックス11が格納されている車幅方向右側の筐体7の格納部9を収納ボックス格納部9と称呼する。なお、図1では、2個の筐体7を上方から覆うトランクボードは省略している。
上記収納ボックス11は、図2及び図3に示すように、底壁11a、両側壁11b、前壁11c及び後壁11dで浅皿状に形成された一体成形品であって、上記前壁11cはカバー11eで覆われている。また、収納ボックス11の底壁11a裏面には、4条の梯子形状の当接リブ19が車幅方向に間隔をあけて出入れ方向に延びるように突設されている。そのうち車幅方向右側及び左側でそれぞれ隣り合う2本の当接リブ19間の出入れ方向両端近傍には、図3に拡大して示すように、閉断面矩形状の被係合口23aを有する受座23がそれぞれ1個ずつ出入れ方向に沿った同一線上に突設されている。これら受座23の被係合口23aは出入れ方向(後壁11d側)が開口し、前壁11c側が閉じられている。
上記被係合口23aには、後述する舌状係合片部27が挿入係合されて受座23により受支されるようになっている。なお、参考例として、上記収納ボックス11の底壁11a裏面の出入れ方向後端近傍、つまり上記受座23の前壁23c(図8参照)寄りにはストッパ25が突設されている。このストッパ25は車幅方向に間隔をあけて並ぶ5本のリブ25aと車体前後方向に間隔をあけて並ぶ2本のリブ25bとが交差して形成されている。また、両側壁11b及び後壁11dの外周には縦方向及び横方向に延びる複数本のリブ21が形成されている。本実施形態では、ストッパ25をなくして該ストッパ25のリブ25b(前壁11c側のリブ25b)の代わりを上記受座23の前壁23cで肩代わりしている(図示せず)。すなわち、上記受座23の前壁23cがストッパを兼ねている。こうすることにより、ストッパ25を特別に設ける必要がなくなり構造を簡単にできるのでコストを低減できる。
一方、上記収納ボックス格納部9を構成する筐体7の底壁9a表面には、図4及び図5に示すように、4条の突条部15が上記収納ボックス11の当接リブ19に対応するように突設され、この収納ボックス格納部9に収納ボックス11が格納された状態で突条部15に当接リブ19が当接支持されて、この状態で筐体7の底壁9aと上記収納ボックス11の底壁11aとの間に筐体7の底壁9aが上記受座23やストッパ25に干渉しないように空間を確保している。さらに、筐体7の底壁9aの出入れ方向両端近傍には、図4に示すように、支持座29が上記受座23に対応するように一体に突設されている。つまり、上記支持座29は上記4条の突条部15のうち、車幅方向右側及び左側でそれぞれ隣り合う2本の突条部15間の出入れ方向両端近傍において出入れ方向に沿った同一線上に2個ずつ突設されている。これら支持座29も収納ボックス11を収納ボックス格納部9に格納した状態で上記受座23やストッパ25と同様に収納ボックス11の底壁11aと干渉しないようになっている。また、上記各支持座29には、出入れ方向(反後壁側)に水平に延びる舌状係合片部27がこの支持座29に一体に突設されて支持されている。また、上記後側の支持座29の後壁はなだらかに傾斜している(図8参照)が、上記前側の支持座29の後壁29aは収納ボックス格納部9の底壁9aに対して直角に形成されて上記ストッパ25が当接する当接部を兼ねている(図10参照)。
さらに、上記筐体7の側壁9b上端の長手方向中央には、舌状の延出部33が内方に向かって一体に側突され、上記収納ボックス11を格納した際には、該収納ボックス11の側壁11b上端に臨むように収納ボックス11内方向に延出している。この延出部33を形成するための型抜き孔35が底壁9aと側壁9bとに連続して形成されている。上記延出部33は上記収納ボックス11を収納ボックス格納部9から引き出して、上記ストッパ25が上記前側の支持座29の後壁29a(当接部)に当接している状態で、延出部33が上記収納ボックス11後端の側壁11b上端に僅かな間隔をあけて臨むようになっている。
上記のように構成された収納ボックス格納部9に上記収納ボックス11を格納した状態では、該収納ボックス11が、収納ボックス格納部9に挿入されて、図6及び図7に示すように、筐体7の側壁9bと収納ボックス11の側壁11bに形成されたリブ21とが僅かな隙間をあけて出入れ方向への動きを許容するように収納ボックス格納部9に格納されている。このように収納ボックス11が上記収納ボックス格納部9に格納されている状態では、図8〜図10に示すように、上記筐体7及び収納ボックス11の底壁9a,11aにおける前後左右の4箇所で上記支持座29の舌状係合片部27が受座23の被係合口23aに挿入係合されて受座23により受支されている。上記支持座29と舌状係合片部27には、下方へ向けて凹部29bが設けられていると共に、上記舌状係合片部27の両側端27sに下方に向けてリブが設けられているので上記舌状係合片部27の剛性を向上させることができる。具体的には4個の支持座29と受座23とは、上記舌状係合片部27の上下両面27d,27eが、被係合口23aの上下内面に当接しているとともに、上記舌状係合片部27の両側端が被係合口23aの両側内面に当接している。また、上記ストッパ25と上記前側の支持座29の後壁29a(当接部)とは出入れ方向に大きく離れている。さらに、上記当接リブ19が上記収納ボックス格納部9の底壁9aの突条部15に当接している。
このように、収納ボックス11が収納ボックス格納部9に格納されている状態では、出入れ方向両端近傍で舌状係合片部27が閉断面形状の被係合口23aに挿入係合されて収納ボックス11の上下左右方向の動きが規制されているので、上記収納ボックス11を収納ボックス格納部9にがたつくことなく安定して格納することができる。
一方、上記収納ボックス11を収納ボックス格納部9から引き出した状態では、舌状係合片部27が被係合口23aから離脱するとともに、
参考例ではストッパ25(本実施形態では受座23の前壁23c)が前側の支持座29の後壁29a(当接部)に当接して収納ボックス11の引出し動作が規制されている。そのため、上記収納ボックス11が収納ボックス格納部9から引出し方向に抜け落ちるのを防止することができる。
さらに、収納ボックス11の底壁11aや筐体7の底壁9aに、舌状係合片部27を有する支持座29、被係合口23aを有する受座23、ストッパ25及び当接部29aを一体に成形しているので、別途部品を取り付ける場合に比べて部品点数が低減してコストを削減することができる。さらには、簡素な構造であるとともに取付けの手間も省くことができる。
加えて、受座23がストッパ(前壁23c)を兼ねるとともに、支持座29が当接部29aを兼ねているので、これらを別途設ける場合に比べて成形型を簡素な構造にすることができ、経費を削減することができる。
また、収納ボックス11は収納ボックス格納部9から引き出されると、自重により奥側が浮き上がろうとするが、上記収納ボックス11後端の側壁11b上端を上方から覆っている延出部33に収納ボックス11後端の側壁11b上端が当接して収納ボックス11の奥側が浮き上がらない。したがって、この状態で収納ボックス11に荷重がかかっても、収納ボックス11の浮き上がりが上記延出部33により抑止されており、しかもストッパ25が当接部29aに当接しているので収納ボックス11が収納ボックス格納部9から脱落するのを確実に防止することができる。
なお、本実施形態では、収納ボックス11の底壁11a裏面に受座23を、筐体7の底壁9a表面に舌状係合片部27を支持する支持座29を突設したが、これとは逆に、収納ボックス11の底壁11a裏面に舌状係合片部27を支持する支持座29を、筐体7の底壁9a表面に受座23を突設してもよい。この場合、舌状係合片部27の突出方向及び被係合口23aの開口の向きを本実施形態とは逆向きにする。
また、本実施形態では、受座23及び支持座29はそれぞれに4個ずつ形成したが、数はこれに限定しない
この発明は、樹脂製収納ボックスの格納構造について有用である。
車両の車体後部に配置された収納ボックス及び筐体の斜視図である。 納ボックスを表側から見た斜視図である。 納ボックスを裏側から見た斜視図である。 体を表側から見た斜視図である。 体の平面図である。 納ボックスが筐体の収納ボックス格納部に格納された状態を示す斜視図である。 図5のA−A線における断面図である。 図5のB−B線における断面図である。 図5のC−C線における断面図である。 図5のD−D線における断面図である。
7 筐体
9 収納ボックス格納部
9a 底壁
9b 側壁
11 収納ボックス
11a 底壁
11b 側壁
11c 前壁
11d 後壁
23 受座
23a 被係合口
23c 前壁(ストッパ)
25 ストッパ
27 舌状係合片部
29 支持座
29a 後壁(当接部)
33 延出部

Claims (2)

  1. 樹脂製筐体(7)の収納ボックス格納部(9)に水平に出入れ可能に挿入されて格納される引出し式樹脂製収納ボックス(11)の格納構造であって、
    上記収納ボックス(11)は、一体成形品であって、底壁(11a)、両側壁(11b)、前壁(11c)及び後壁(11d)を有し、
    上記収納ボックス(11)の底壁(11a)裏面及び上記筐体(7)の底壁(9a)表面の何れか一方の出入れ方向両端近傍には、出入れ方向に水平に延びる舌状係合片部(27)を支持する支持座(29)が少なくとも1個ずつ一体に突設されているとともに、何れか他方の出入れ方向両端近傍には、出入れ方向に開口する閉断面形状の被係合口(23a)を有する受座(23)が上記支持座(29)に対応するように少なくとも1個ずつ一体に突設され、かつこれら支持座(29)及び受座(23)は、上記収納ボックス(11)の出入れ方向に沿った同一線上に設けられ、
    上記収納ボックス(11)の底壁(11a)裏面の出入れ方向後端近傍における支持座(29)及び受座(23)の何れか一方は、ストッパ(25)を兼ねる一方、上記筐体(7)の底壁(9a)表面の出入れ方向前端近傍における支持座(29)及び受座(23)の何れか他方は、上記ストッパ(25)が当接する当接部(29a)を兼ね
    上記収納ボックス(11)が上記収納ボックス格納部(9)に格納されている状態では、上記舌状係合片部(27)が被係合口(23a)に挿入係合されて受座(23)により受支されている一方、上記収納ボックス(11)が上記収納ボックス格納部(9)から引き出された状態では、上記ストッパ(25)が当接部(29a)に当接して収納ボックス(11)の引出し動作を規制していることを特徴とする樹脂製収納ボックスの格納構造。
  2. 請求項1に記載の樹脂製収納ボックスの格納構造において、
    上記筐体(7)の側壁(9b)上端には、上記ストッパ(25)が当接部(29a)に当接している状態で、延出部(33)が上記収納ボックス(11)後端の側壁(11b)上端に僅かな間隔をあけて臨むように収納ボックス(11)内方に向かって一体に側突されていることを特徴とする樹脂製収納ボックスの格納構造。
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