JP2008121754A - 粘性流体封入ダンパー - Google Patents

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Abstract

【課題】作業効率が良く、組立時に損傷する恐れのない粘性流体封入ダンパーを提供する。
【解決手段】膨大頭部3bを有する取付シャフト3が嵌着されるシャフト受部2cと、少なくとも一部がゴム弾性を有する隔膜で形成され前記シャフト受部2cが内部方向に向かうようにシャフト受部2cの上端周囲と連なり粘性流体を封入する隔壁部2と、よりなる粘性流体封入ダンパー1において、前記隔壁部2の底面部2aの前記シャフト受部2cと対向する位置にシャフト受部2cの位置決め部2fを設けた。
【選択図】図2

Description

この発明は電子機器に係わり、特に、車載用電子機器に好適な粘性流体封入ダンパーに関する。
従来からCD、DVD、MD等のディスクプレーヤやその他車載用電子機器等で外部からメカニズムシャーシに伝わる振動を減衰する目的で粘性流体封入ダンパー用いられていた。図5にそのような車載用CDプレーヤ例を示す。図5に示す外枠シャーシ10は車両の車両の電子機器収容凹部に固定される。ディスク回転駆動部や光ピックアップ駆動系を支持するメカニズムシャーシ11は粘性流体封入ダンパー12、12…を介して外枠シャーシ10に浮動状態に支持される。そして、車両走行時に外枠シャーシ10が車両と共に振動してもメカニズムシャーシ11の振動は減衰されており、正常にCD読取りが行われる。
このような粘性流体封入ダンパーの例が特開2004−340378号公報に開示されている。すなわち、図6に示す粘性流体封入ダンパー12は、底面部13a、袋体部13bおよびシャフト受部13cからなる隔壁部13内に粘性流体14を封入したものであり、袋体部13bおよびシャフト受部13cの大部分はゴム弾性体で形成されている。
この底面部13aは外枠シャーシ10に固定され、メカニズムシャーシ11に立設された取付シャフト3が矢印に示すように、シャフト受部13cに嵌入される。取付シャフト3の軸部3aの先端に軸部3aより径の大きい膨大頭部3bが形成されており、シャフト受部13cの差込凹部13dの先端には大径の係止凹部13eが形成されており、係止凹部13eに取付シャフト3の膨大頭部3bが嵌ま込むことにより取付シャフト3がシャフト受部13cに嵌着される。
特開2004−340378号公報、段落0017〜段落0032図1
上記した従来の粘性流体封入ダンパー12は底面部13aが外枠シャーシ10に固定された状態でシャフト受部13cにメカニズムシャーシ11の取付シャフト3が圧入されるが、このとき、取付シャフト3をシャフト受部13cの差込凹部13dと同軸に配置して力を加えて軸方向に差し込むと、シャフト受部13cを弾性変形させて正常に差し込むことができる。
しかしながら、取付シャフト3を差込凹部13dに図7に示すように斜め方向から差し込むと、図7に示すように、シャフト受部13cが隔壁部13内で斜めに倒れ取付シャフト3を差し込むことができなくなる。また、このようにシャフト受部13cが倒れた状態で、取付シャフト3を直線状となるように差し込もうとしてもシャフト受部13cの先端が底面部13aに対して滑り逃げるように動くため、正常に差し込むことが困難となる。そのため、作業効率が低下し、あるいは、粘性流体封入ダンパー12の袋体部13bを損傷することがあった。
この発明は上記した点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは作業効率が良く、組立時に損傷する恐れのない粘性流体封入ダンパーを提供することにある。
この発明の粘性流体封入ダンパーは、膨大頭部を有する取付シャフトが嵌着されるゴム弾性のシャフト受部と、少なくとも一部がゴム弾性を有する隔膜で形成され前記シャフト受部が内部方向に向かうようにシャフト受部の上端周囲と連なり粘性流体を封入する隔壁部と、よりなる粘性流体封入ダンパーにおいて、前記隔壁部の底面部の前記シャフト受部と対向する位置にシャフト受部の位置決め部を設けたものである。
また、前記粘性流体封入ダンパーにおいて、前記シャフト受部の位置決め部を、内周上端にR形状が形成された円筒形としたものである。
また、前記粘性流体封入ダンパーにおいて、前記円筒形の位置決め部に軸方向のスリットが形成されているものである。
また、同粘性流体封入ダンパーにおいて、前記シャフト受部の位置決め部を、多角形に形成されている形状としたものである。
また、同粘性流体封入ダンパーにおいて、前記シャフト受部の位置決め部を、前記隔壁部の底面部に形成された軸方向に内周上端にR形状が形成され軸方向に延びる溝を備えた円筒形の凹みとしたものである。
また、同粘性流体封入ダンパーにおいて、前記シャフト受部の位置決め部を、滑り止めの刻みとしたものである。
また、同粘性流体封入ダンパーにおいて、前記シャフト受部の位置決め部を、前記隔壁部の底面部に貼着された摩擦係数の高い板状部材としたものである。
この発明の粘性流体封入ダンパーによれば、取付シャフトを確実に安定して定位置まで挿入できるため、組立作業の効率が向上し、粘性流体封入ダンパーの損傷防止の効果を奏する。また、粘性流体封入ダンパーの底面部に突起が設けられているものは、粘性流体の流動抵抗が増大するため、ダンパーとしての減衰性能が向上する。
以下この発明を実施するための最良の形態を実施例に即して説明する。
図1は、この発明の実施例1である粘性流体封入ダンパーを一部切欠いて示す斜視図、図2は同粘性流体封入ダンパーの作動状態を示す断面図である。図1および図2に示すように、粘性流体封入ダンパー1は、ゴム弾性で作られたシャフト受部2cとその上端周囲と連なるゴム弾性の袋体部2bおよび袋体部2bの下端全周に亘って密着している底面部2aからなる密閉容器と、この中に封入されている粘性流体で構成されている。
この粘性流体封入ダンパー1の底面部2aは図5で説明した車載用CDプレーヤの外枠シャーシ10に固着され、シャフト受部2cにはメカニズムシャーシ11に立設された取付シャフト3が挿入される。
取付シャフト3は図2に示すように軸部3aの先端に膨大頭部3bが形成されている。また、シャフト受部2c内には差込凹部2dおよびその最奥部に連なる係止凹部2eが形成されている。底面部2aには軸方向にスリットの設けられた円筒形凸部2fが形成されている。差込凹部2dおよび円筒形凸部2fの上端部はR形状となっている。
図2に示すように取付シャフト3が矢印方向に差込凹部2dのR形状部に案内されて差込凹部2dの入り口を押すと袋体部2bが弾性変形してシャフト受部2cが底面部2aと当接するまで移動する。このときシャフト受部2cは円筒形凸部2fの上端部R形状に案内され円筒形凸部2fの底まで入り込む。このとき、シャフト受部2cによって閉じ込められた円筒形凸部2f内の粘性流体は、円筒形凸部2fに設けられたスリットより流出するので、シャフト受部2cは大きい抵抗を受けることはない。
このようにして定位置に固定されたシャフト受部2cの差込凹部2dに取付シャフト3が挿入され、シャフト受部2cの膨大頭部3bが係止凹部2eに入り込むことにより取付シャフト3がシャフト受部2cに嵌着される。このように、取付シャフト3が定位置に固定されたシャフト受部2cに差し込まれるので、取付シャフト3を確実に安定して定位置まで挿入できる。
図3はこの発明の実施例2である粘性流体封入ダンパー4を一部切欠いて示す斜視図である。この例では粘性流体封入ダンパー4の隔壁部5の袋体部5bに設けられたシャフト受部5cは底面部5aに設けられた四角形の箱型凸部5dの4面で位置決めされる。他の構成は実施例1と同様である。この例では箱型凸部5d内の粘性流体は、箱型凸部5dの4隅から流出するので、箱型凸部5dにはスリットを設けなくてもよい。
図4はこの発明の実施例3である粘性流体封入ダンパー6を一部切欠いて示す斜視図である。この例では粘性流体封入ダンパー6の隔壁部7の袋体部7bに設けられたシャフト受部7cは、底面部7aに設けられた円筒凹部7dで位置決めされる。円筒凹部7dには粘性流体が流出するための溝が複数個設けられている。他の構成は実施例1と同様である。
実施例は以上のように構成されているが発明はこれに限られず、例えば、実施例2において、箱型凸部5dを四角形ではなく、三角形や五角形としてもよい。
さらに、粘性流体封入ダンパーの底面部に滑り止めの刻みを設けたり、摩擦係数の高い板状部材を貼着してもよい。このようにして、シャフト受部が底面部に当接した後、大きく滑ることを防止してもシャフト受部が大きく傾かないのでこの発明の効果が得られる。
この発明の実施例1である粘性流体封入ダンパーを一部切欠いて示す斜視図である。 同粘性流体封入ダンパーの作動状態を示す断面図である。 この発明の実施例2である粘性流体封入ダンパーを一部切欠いて示す斜視図である。 この発明の実施例3である粘性流体封入ダンパーを一部切欠いて示す斜視図である。 従来の車載用CDプレーヤの構造の例を示す斜視図である。 従来の粘性流体封入ダンパーの例を示す断面図である。 同粘性流体封入ダンパーの作動状態を示す断面図である。
符号の説明
1 粘性流体封入ダンパー
2 隔壁部、2a 底面部、2b 袋体部、2c シャフト受部、2d 差込凹部
2e 係止凹部、2f 円筒形凸部
3 取付シャフト、3a 軸部、3b 膨大頭部
4 粘性流体封入ダンパー
5 隔壁部、5a 底面部、5b 袋体部、5c シャフト受部、5d 箱形凸部
6 粘性流体封入ダンパー
7 隔壁部、7a 底面部、7b 袋体部、7c シャフト受部、7d 円筒凹部
10 外枠シャーシ
11 メカニズムシャーシ
12 粘性流体封入ダンパー
13 隔壁部、13a 底面部、13b 袋体部、13c シャフト受部
13d 差込凹部、13e 係止凹部
14 粘性流体

Claims (7)

  1. 膨大頭部を有する取付シャフトが嵌着されるゴム弾性のシャフト受部と、少なくとも一部がゴム弾性を有する隔膜で形成され前記シャフト受部が内部方向に向かうようにシャフト受部の上端周囲と連なり粘性流体を封入する隔壁部と、よりなる粘性流体封入ダンパーにおいて、前記隔壁部の底面部の前記シャフト受部と対向する位置にシャフト受部の位置決め部を設けたことを特徴とする粘性流体封入ダンパー。
  2. 前記シャフト受部の位置決め部は、内周上端にR形状が形成された円筒形である請求項1の粘性流体封入ダンパー。
  3. 前記円筒形の位置決め部に軸方向のスリットが形成されている請求項2の粘性流体封入ダンパー。
  4. 前記シャフト受部の位置決め部は、多角形に形成されている形状である請求項1の粘性流体封入ダンパー。
  5. 前記シャフト受部の位置決め部は、前記隔壁部の底面部に形成された軸方向に内周上端にR形状が形成され軸方向に延びる溝を備えた円筒形の凹みである請求項1の粘性流体封入ダンパー。
  6. 前記シャフト受部の位置決め部は、滑り止めの刻みである請求項1の粘性流体封入ダンパー。
  7. 前記シャフト受部の位置決め部は、前記隔壁部の底面部に貼着された摩擦係数の高い板状部材である請求項1の粘性流体封入ダンパー。
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