JP2008113561A - 鱗茎菜類調製機 - Google Patents
鱗茎菜類調製機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008113561A JP2008113561A JP2006296968A JP2006296968A JP2008113561A JP 2008113561 A JP2008113561 A JP 2008113561A JP 2006296968 A JP2006296968 A JP 2006296968A JP 2006296968 A JP2006296968 A JP 2006296968A JP 2008113561 A JP2008113561 A JP 2008113561A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- root
- blade
- roller
- onion
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Abstract
【解決手段】鱗茎菜類(玉葱6)を搬送する搬送部と、玉葱6の根および葉を切断する切断部と、切断部の手前において根を挟んで引き伸ばす根伸ばし部4とを具備する鱗茎菜類調製機であって、根伸ばし部4は一対のローラー26R・26Lを具備し、ローラー26R・26Lの外周部表面に、接線方向に沿って複数の羽根材41・41・・・を、一端を自由端として設け、かつ、該羽根材41・41・・・の厚み方向には部分的に複数のスリットを設ける。
【選択図】図9
Description
前記鱗茎菜類調製機は根の切断状態を良好に保つべく、根伸ばし部における様々な機構が提案されており、たとえば、一対のローラーによって根を挟み、引き千切るものや、表面にブラシを設けた一対のロールブラシを用いて根を扱き下ろして回転刃で切断するもの等がある。
すなわち、根伸ばし部の構造として一対のローラーによって根を挟み、引き千切るタイプのものでは、根の引張強度の違いによって切断位置がばらつくこととなり、また、一対のロールブラシと回転刃を用いて根を扱いた後に切断するタイプのものでは、構造上回転刃の位置が鱗茎菜類下面から下方に離れた物となるため、幾分の切残しが生じることとなる。
すなわち、一対のローラーの間に挟まれた鱗茎菜類の根は、該両ローラーの回転駆動によって下方に扱き下ろされ、この状態のまま該ローラーの上端部に近接する回転刃によって切断されるため、根元から切断部までの距離はほぼ回転刃の厚み分となり、良好な根切断面を保つことができる。
さらに、上述のとおり、根は一対のローラーの間に挟まれながら効率良く下方へ扱き下ろされるが、その後、下方へ伸ばされた根を保持する機能が十分に発揮できず、回転刃に到達する際には再び元の状態に戻っている根も混在しており、根切断部が不揃いとなることがあった。
すなわち、羽根材が接線方向に延出される状態では、鱗茎菜類の本体部を確実に包み込み、本体表面に付着する余分な表皮や絡み付く根の残骸等を捕まえることができる。そして、ローラーの回転と共に羽根材が該ローラー表面に巻き取られることで、余分な表皮や根の残骸等を確実に引き離すことができる。
また、前記羽根材の厚み方向に対して、部分的に複数のスリットを設けることにより、鱗茎菜類の根は絡み付いて引きちぎられること無く、効率良く下方へ扱き下ろされることになる。
また、前記発泡部材はローラーの軸方向に沿って接線方向に複数のスリットを設け、同時にその表面部、或いは、裏面部に布上部材を貼付することにより、複数の羽根材はそれぞれ連結され、一連となって動作することとなり、搬送される鱗茎菜類の実部を効果的に包み込み、余分な表皮や絡み付いた根の残骸を引き剥がすことができる。
図1は本発明の一実施例に係る鱗茎菜類調製機の全体的な構成を示した正面図である。
図2は同じく側面図である。
図3は同じく図1に示す矢印Aから見た断面側面図である。
図4は同じく図1に示す矢印Bから見た断面平面図である。
図5は本発明における根切断部近傍を示した側面図である。
図6は同じく下方から見上げた斜視図である。
図7は本発明における根伸ばし部を示した正面図である。
図8は同じく平面図である。
図9はローラーの動作を示した正面図である。
まず、本実施例における鱗茎菜類調製機1の全体構成について図1乃至図6を用いて説明する。なお、図2乃至図6の矢印Cで表される方向は鱗茎菜類が搬送される方向を示し、便宜上矢印Cの方向を前方として左右方向を決定する。
また、本実施例では鱗茎菜類として玉葱を選定して以下説明するが、これに限定されるものではなく、ネギ、大蒜等であってもよい。
本体部55は玉葱6を搬送する搬送部2と、該玉葱6の根および葉を切断する切断部3と、該切断部3の上流部において根を挟んで引き伸ばす根伸ばし部4等と、から構成されており、これら構成要素2・3・4等が略直方体形状のカバー57にて覆われている。
また、カバー57の前面部および後面部には、略中央上部において矩形形状の搬送孔57aが設けられており、該前後の搬送孔57a間を搬送通路として形成されて、玉葱6が前部の搬送孔57aから本体部55に投入される。該搬送孔57aの上部中央には玉葱の葉部を通過させる搬送溝が形成されている。
また、カバー57の側面部において、前記プレート50が固設された付近には排出孔54が設けられており、該排出孔54より、根および葉が切断された玉葱6が外部に搬出される。
搬送部2は弾性部材からなる無端状の搬送用ベルト7と、該搬送用ベルト7に動力を伝達する動力伝達機構12等により構成される。前記搬送用ベルト7・7は左右両側に隣接して並設させ、該搬送用ベルト7・7の間に葉を挟み込むことで玉葱6を保持し、搬送する構成となっている。
すなわち、鱗茎菜類調製機1の上流側の上部(図中の左側)には駆動軸9が直立して設けられ、下流側の上部(図中の右側)には、該駆動軸9に比べて幾分高い位置にて、従動軸10が斜め方向(斜面)に立設して設けられている。このような位置に配設される駆動軸9、従動軸10、および、アイドラー11を介して、搬送用ベルト7は側面視にて「へ」の字に掛架されている。
ここで、鱗茎菜類調製機1の下流部の略上下中央には動力伝達機構12が設けられており、該動力伝達機構12は上下方向に伝動軸12bを回転自在に支持し、該伝動軸12bの上部にプーリー12aを固設し、該プーリー12aと前記駆動用プーリー9bとの間に駆動用ベルト8が巻回されている。
そしてこの搬送時において、玉葱6は搬送用ベルト7・7によって葉部が挟持されながら、後述の根伸ばし部4によって根を下方に、それぞれ伸ばされ、その後根が切断された後は、搬送用ベルト7・7によって斜め上方に懸吊しながら搬送されるため、葉は玉葱6の自重により伸ばされ、その結果、正確な位置にて葉が切断されることとなる。
切断部3は玉葱6の根を切断する根切断部16と、葉を切断する葉切断部17と、により構成される。すなわち、切断部3は後述する根伸ばし部4の出口付近から下流部に向かって根切断部16と葉切断部17が順に配設されており、玉葱6は搬送用ベルト7によって搬送されながら、自動的に根、および、葉が切断される。
根切断部16は回転刃18や、固定刃19等により形成されており、後述する根伸ばし部4に具備されるローラー26R・26Lの後部上方に設けられる。
すなわち、図4において、玉葱6搬送方向右側(図4における下側)におけるローラー26Rの下流側端部上方には回転刃18が側面視にて水平に設けられており、かつ、玉葱6の搬送方向左側(図4における上側)におけるローラー26Lの下流側端部上方には、前記回転刃18の下方と一部オーバーラップする固定刃19が側面視にて斜下方に向けて設けられている。
該支持部材27は正面視にて上部に水平面を有する逆L字形状の屈曲部材であり、該水平面の先端部において前記固定刃19が固設される。また、該支持部材27の垂直面の上部には貫通孔が穿孔されており、該貫通孔に前記本体部55に固設されるブラケット39に設けられる揺動軸40が挿入されて、支持部材27及び固定刃19が上下揺動可能に枢支されている。
また、前記ブラケット39の下面には、L字形状に屈曲し、前記丸棒材49と同じく搬送方向へと延出される支持部材61が固着されており、該支持部材61の先端部に設けられる貫通孔に調整ボルト62が挿入されて、ナットにより上下位置調整可能に組み付けられている。
前記調整ボルト62の先端部には貫通孔63が穿孔されており、該貫通孔63に引張バネ64の一端が係止され、また、前記丸棒材49の延出方向先端部に引張バネ64の他端が係止され、前記調整ボルト62の先端部とが、引張バネ64を介して連結されている。
このため、固定刃18の取付けを、単にブラケット39にボルト等にて固設させた場合と比べて、常に引張バネ64のバネ力により、均等な接触面圧を保つことができ、たとえ、固定刃19(あるいは、回転刃18)の接触部が長期間の使用により摩耗したとしても、常に一定の面圧力によって接触し、隙間が発生しないため、玉葱6の根の切残しが発生しないのである。
ここで減速機構22は、駆動モータ13の上方に出力軸と平行に配置される第一シャフト23と、その後方に直立して設けられる第二シャフト24と、各軸上に固設したスプロケットや歯車等により構成されており、駆動モータ13によって発生した駆動力は、該減速機構22を介して、回転刃18や搬送装置等に伝達される。
葉切断部17には回転刃34が具備されており、該回転刃34の上方においてシャフト35を共有してスプロケット36が設けられている。前記回転刃34は平面視において、前記根切断部16の回転刃18に対して下流側方向に、一直線上に設けられており、また側面視において、搬送用ベルト7が斜め上方に進行を変えてから幾分上がった高さにて、水平に設けられている。
次に本実施例における根伸ばし部4について図4、および、図7乃至図9を用いて説明する。なお、図4、図8、および、図9においては、矢印Cの方向、すなわち、玉葱6の搬送方向を前方向として左右方向を決定し、また、図7においては、向かって右側(各図面上の左側)を便宜上右側として、部材符号にR(右側)、および、L(左側)を付して表現する。
ローラー支持部材60は貫通孔26aの内径寸法と略同程度の外形寸法を有するパイプから形成され、該ローラー支持部材60の一端部(前側)は、支持部材42に固設されるベアリング部43に挿入されて回転自在に支持される。また、ローラー支持部材60の前記一端部のさらに先端部ではスプロケット44の軸心部に挿入されてボルトで一体的に固定できるようにしている。そして、図1に示すように、駆動モータ13の出力スプロケット14、および、減速機構22のスプロケット25に駆動チェーン15が巻回されて駆動できるようにしている。
また、前記スリット41cは発泡性部材41bの厚み方向において、該発泡性部材41bの裏面部に設けられ、ローラー26の接線方向外側から該ローラー26との固着部近傍に渡り、部分的に形成されている。
また、ローラー26の軸方向に沿って、単に複数の羽根材を短冊状に設けた場合と異なり、作用面にはスリット41cによる切れ込みが現れないため、玉葱6の根が羽根材に絡み付き、引きちぎられる心配もない。
そして、このような構造を有することにより、上述した本実施例と同様、発泡性部材41bのローラー26の軸心方向に向かっての屈曲性が増し、効果的に2枚の羽根材41R・41Lを用いて玉葱6の実部を包み込み、かつ、根を挟み込むことができる。
その結果、上述した本実施例と同様、ローラー26の軸方向に沿って、単に複数の羽根材を短冊状に設けた場合と異なり、玉葱6の根が羽根材に絡み付き、引きちぎられる心配もない。
そして、前記先端ローラー46の先端部上方には、根切断部16に具備される固定刃19や回転刃18の端部が配設されている。
すなわち、根伸ばし部4に設けられる羽根材41は消耗品であって、一定期間使用すると劣化が進み、新品と交換する必要があったが、従来より、前記羽根材41が固着されるローラー26は両持ちで組み付けられ、着脱困難な構造となっていた。
そのため、羽根材41を新品と交換するには熟練の技術が必要となり、非常に困難な交換作業を余儀なく行なうか、或いは、両面テープ等を用いて前記羽根材41をローラー26に貼付させ、交換作業を容易にしたとしても、固着力の耐久性に問題が残った。
このような課題を踏まえた上で、上述のとおり、ボルト等を外すことで容易にローラー26の着脱作業を行なえる構造とすることで、熟練の技術を必要せず、交換作業の工数を減らすことで経済的に有効であり、また、固着力の低下を気にせず、確実に羽根材41をローラー26に貼付することが可能となる。
そして、(ロ)に示すとおり、玉葱6の本体部を滑りぬけた羽根材41は、その後、根を掴んで、下方向へと引き伸ばしていく。
すなわち、本実施例では上述のとおり、各ローラー26R・26Lの外周面上に対峙して、2枚の羽根材41R・41Lが十分な長さを有して設けられているため、前記ローラー26R・26Lの間隙部では常に両羽根材41R・41Lが重なり合いながら圧縮さることとなるが、例えば、羽根材41の厚みを大きく取り、かつ、該羽根材41の長さを短くして、前記ローラー26R・26Lの間隙部に、それぞれの該羽根材41R・41Lが「互い違い」に挟み込まれるように配置してもよい。
2 搬送部
3 切断部
4 根伸ばし部
6 玉葱
26R ローラー
26L ローラー
41 羽根材
41R 羽根材
41L 羽根材
41a 布状部材
41b 発泡性部材
41c スリット
42 支持部材
43 ベアリング部
44 スプロケット
46R 先端ローラー
46L 先端ローラー
Claims (2)
- 鱗茎菜類を搬送する搬送部と、該鱗茎菜類の根および葉を切断する切断部と、該切断部の手前において根を挟んで引き伸ばす根伸ばし部と、を具備する鱗茎菜類調製機であって、前記根伸ばし部は一対のローラーを具備し、該ローラーの外周部表面に、接線方向に沿って複数の羽根材を、一端を自由端として設け、かつ、該羽根材の厚み方向には部分的に複数のスリットを設けることを特徴とする鱗茎菜類調製機。
- 前記羽根材は布状部材と、前記ローラーの軸方向に沿って、複数のスリットを接線方向に設けた発泡性部材と、からなり、前記布状部材を、発泡性部材の表面部、或いは、裏面部に貼設したことを特徴とする、請求項1に記載の鱗茎菜類調製機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006296968A JP4746516B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 鱗茎菜類調製機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006296968A JP4746516B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 鱗茎菜類調製機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008113561A true JP2008113561A (ja) | 2008-05-22 |
JP4746516B2 JP4746516B2 (ja) | 2011-08-10 |
Family
ID=39500065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006296968A Active JP4746516B2 (ja) | 2006-10-31 | 2006-10-31 | 鱗茎菜類調製機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4746516B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018102280A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社スズテック | 鱗茎菜類調製機 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353522A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直壁面のエッチング方法 |
JPH1099064A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-21 | Nakajima Seisakusho:Kk | 鱗茎菜類の茎根切断処理装置 |
JP2000050853A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Nakajima Seisakusho:Kk | 鱗茎菜類の切断処理装置 |
JP2000175673A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 玉葱調製機の根切断装置 |
-
2006
- 2006-10-31 JP JP2006296968A patent/JP4746516B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353522A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-07 | Mitsubishi Electric Corp | 垂直壁面のエッチング方法 |
JPH1099064A (ja) * | 1996-09-26 | 1998-04-21 | Nakajima Seisakusho:Kk | 鱗茎菜類の茎根切断処理装置 |
JP2000050853A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Nakajima Seisakusho:Kk | 鱗茎菜類の切断処理装置 |
JP2000175673A (ja) * | 1998-12-14 | 2000-06-27 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 玉葱調製機の根切断装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018102280A (ja) * | 2016-12-28 | 2018-07-05 | 株式会社スズテック | 鱗茎菜類調製機 |
JP7109760B2 (ja) | 2016-12-28 | 2022-08-01 | 株式会社スズテック | 鱗茎菜類調製機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4746516B2 (ja) | 2011-08-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101088900B1 (ko) | 육절기 | |
JP4746516B2 (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP4749980B2 (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
US5167580A (en) | Corn husker and method of husking corn | |
JP4641519B2 (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP3681135B2 (ja) | 鱗茎菜類の茎根切断処理装置 | |
JP7265753B2 (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP2008061600A (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP7109760B2 (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP5968242B2 (ja) | 根菜収穫機 | |
JP2011004617A (ja) | 根菜収穫機 | |
JP5815348B2 (ja) | 野菜収穫機 | |
JP3977950B2 (ja) | 玉葱調製機の搬送装置 | |
JP2546678Y2 (ja) | い草苗の解し装置 | |
JP2564874Y2 (ja) | い草苗の切揃え装置 | |
JP4410898B2 (ja) | 球状作物調製機 | |
JP2023133818A (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP2020137498A (ja) | 鱗茎菜類調製機 | |
JP6856898B2 (ja) | 葉菜の姿勢変換装置および葉菜の調製装置 | |
JP2001017147A (ja) | 玉葱調製機 | |
JP2546677Y2 (ja) | 集団苗の根株引き伸し処理装置 | |
JP3977949B2 (ja) | 玉葱調製機 | |
JP2002325508A (ja) | 玉ねぎの収穫装置 | |
JPS5890499A (ja) | 包装機の包装用フイルム搬送装置におけるフイルム切断装置 | |
JP2004283181A (ja) | 玉ねぎの収穫装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080424 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101022 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110510 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110513 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140520 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4746516 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |