JP2008108307A - メディア処理装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メディアを保持するブランクメディアスタッカ21及び作成済みメディアスタッカ22と、メディアへの各種の処理を行うレーベルプリンタ11及びドライブ41と、メディアを把持して搬送する搬送アーム36とがケース内に収容されたパブリッシャにおいて、ケースに開閉可能に設けられた開閉扉の開閉を検知する開閉センサと、この開閉センサからの検出信号に基づいて、開閉扉が開かれたと判断した際に、レーベルプリンタ11やドライブ41における処理を中断させ、搬送アーム36の把持部を上下方向及び回転方向のホームポジションまで移動させて待機状態とする制御部を設ける。
【選択図】図2
Description
PRIMERA製品紹介ホームページ(http://www.hoei.co.jp/japan/product/primera/bravo_pro.html)
この構成によれば、開閉扉が開かれると、制御手段によって搬送アームが所定の待機位置へ移動されるので、中途半端な位置に停止された搬送アームが邪魔となることがなく、メディアの補充作業や取り出し作業を容易に行うことができる。
この構成によれば、開閉扉が閉じられと、中断されていた処理部における処理が再開されるので、その後の各種処理を円滑かつ迅速に行うことができる。
この構成によれば、開閉扉の開閉による影響を極力抑えつつ、メディアへのデータの書き込みを高品質にて行うことができる。
この構成によれば、開閉扉の開閉による影響を極力抑えつつ、メディアのレーベル面へ高品質にて印刷することができる。
この構成によれば、開閉扉の開閉による影響を極力抑えつつ、メディアへのデータの書き込み及びレーベル面への印刷を高品質にて行うことができる。
この制御方法によれば、開閉扉が開かれると、搬送アームが所定の待機位置へ移動されるので、中途半端な位置に停止された搬送アームが邪魔となることがなく、メディアの補充作業や取り出し作業を容易に行うことができる。
この制御方法によれば、開閉扉が閉じられると、中断されていた処理部における処理が再開されるので、その後の各種処理を円滑かつ迅速に行うことができる。
なお、本実施形態では、パブリッシャからなるメディア処理装置を例にとって説明する。
図1はパブリッシャ(メディア処理装置)の外観斜視図、図2はパブリッシャのケースを外した状態の前方側の斜視図、図3はパブリッシャのケースを外した状態の後方側の斜視図、図4はパブリッシャに設置されたレーベルプリンタ部分の斜視図である。
また、正面視左側の開閉扉4は、レーベルプリンタ11のインクカートリッジ12の入れ換え時に開閉するためのものであり、この開閉扉4を開けると、鉛直方向に配列された複数のカートリッジホルダ13を有するカートリッジ装着部14(図2参照)が露出するようになっている。
メディアドライブ41は、メディアへのデータ書き込み位置とメディアの受け取り受け渡しを行うメディア受け渡し位置との間を移動可能なメディアトレイ41aをそれぞれ有している。
図2から図4にも示すように、レーベルプリンタ11はインクジェットヘッド61を有するキャリッジ62を備えており、このキャリッジ62は、キャリッジガイド軸63に沿って、水平方向に往復移動可能に支持されている。そして、このキャリッジ62は、キャリッジガイド軸63に沿って水平に架け渡したタイミングベルト64と、これを駆動するためのキャリッジモータ65とを備えている。
なお、インク供給機構71には、その上部に、加圧機構74が設けられており、この加圧機構74は、インクカートリッジ12内を加圧し、インクカートリッジ12内のインクパックに貯留しているインクを送り出す。
この廃インク吸収タンク85は、ケース86内に後述する吸収材104を配設したもので、その上面は、複数の通気孔87を有するカバー88によって覆われている。
なお、廃インク吸引機構81の下方には、廃インク吸収タンク85の一部である廃インク受け部89が設けられ、廃インク吸引機構81から滴下した廃インクを受け止め、吸収材によって吸収するようになっている。
また、この凸部51aの中心部には、同心円上において120度間隔に配置された図示せぬ3本の垂直爪を備えている。3本の垂直爪は、半径方向に一体となって移動可能であり、メディアトレイ51がメディア受け渡し位置に移動すると不図示のカム機構により半径内側方向に移動する構造となっている。
図5は開閉扉の開閉を検知する開閉センサを示す平面図、図6は搬送アームの回転方向の位置を検出する検出器を示す斜視図、図7は搬送アームの上下方向の位置を検出する検出器を示す斜視図である。
また、他方のスタッカ位置検出器114は、搬送アーム36の水平面内における位置が、ブランクメディアスタッカ21とのメディアの受け渡し位置及び作成済みメディアスタッカ22とのメディア受け渡し位置に配置されていることを検出する。
上端近傍の上下HP検出器121は、搬送アーム36が、ブランクメディアスタッカ21の上方位置に配置されていることを検出する。また、中間位置検出器122は、搬送アーム36が、ブランクメディアスタッカ21と作成済みメディアスタッカ22との間の中間位置に配置されていることを検出する。
以下、制御部91によるカバーオープン処理について説明する。
図8はカバーオープン処理を説明するフローチャートである。
ユーザによって開閉扉4が開かれ、制御部91が、開閉センサ102からの検出信号に基づいて、開閉扉4が開かれたと判断すると、制御部91は、パブリッシャ1の動作状況を判断し(ステップS01)、動作中であると判断した場合は、カバーオープン処理を行う。
さらに、制御部91は、回転HP検出器113、スタッカ位置検出器114、上下HP検出器121及び中間位置検出器122のON・OFF状態を確認する(ステップS04)。
図9はメディアを把持する搬送アームの把持部の移動範囲を示すパブリッシャの概略正面図である。
図9に示すように、搬送アーム36の把持部36aは、ポジションA〜Iのいずれかに配置される。
ポジションAは、ドライブ41のメディアトレイ41aとのメディアの受け渡し位置、レーベルプリンタ11のメディアトレイ51とのメディア受け渡し位置及び廃棄用スタッカ52へのメディアのリリース位置における上部位置であり、このポジションAは、上下方向及び回転方向のそれぞれのホームポジションとされている。
ポジションCは、上下方向のホームポジションにおけるポジションA,Bの間の位置である。
ポジションDは、ドライブ41のメディアトレイ41aとのメディアの受け渡し位置、レーベルプリンタ11のメディアトレイ51とのメディア受け渡し位置及び廃棄用スタッカ52へのメディアのリリース位置における上下方向の中間位置である。
ポジションFは、中間位置におけるポジションD,Eの間の位置である。
ポジションGは、ドライブ41のメディアトレイ41aとのメディアの受け渡し位置、レーベルプリンタ11のメディアトレイ51とのメディア受け渡し位置及び排気用スタッカ52へのメディアのリリース位置におけるポジションA,Dの間及びポジションDの下方側の位置である。
ポジションIは、メディアをメディア排出口6へ排出させるべく、中間位置よりも下方側にて、回転ホームポジションから約15°回動させるために把持部36aが移動する領域である。
図10に示すように、制御部91は、搬送アーム36の把持部36aの位置に応じて、以下のように終了処理の選択を行う。
上下HP検出器121及び回転HP検出器113がONである場合は、把持部36aがポジションAに配置されていると判定し、この場合、第1終了処理sub−1を選択する。
上下HP検出器121及びスタッカ位置検出器114がONである場合は、把持部36aがポジションBに配置されていると判定し、この場合、第1終了処理sub−1を選択する。
中間位置検出器122及び回転HP検出器113がONである場合は、把持部36aがポジションDに配置されていると判定し、この場合、第1終了処理sub−1を選択する。
中間位置検出器122だけがONである場合は、把持部36aがポジションFに配置されていると判定し、この場合、第1終了処理sub−1を選択する。
回転HP検出器113だけがONである場合は、把持部36aがポジションGに配置されていると判定し、この場合、第2終了処理sub−2を選択する。
上下HP検出器121、中間位置検出器122、回転HP検出器113及びスタッカ検出器114のいずれもOFFの状態である場合は、把持部36aがポジションIに配置されていると判定し、この場合、第2終了処理sub−2を選択する。
(第1終了処理sub−1)
図11は第1終了処理sub−1の処理の流れを示すフローチャートである。
搬送アーム36を上下動させる駆動モータ37あるいは回動させる駆動モータ110が、搬送アーム36を移動させる処理のために駆動中であるかが判定され(ステップS11)、これら駆動モータ37あるいは駆動モータ110が駆動中である場合は、その搬送アーム36の移動のための駆動処理の終了後に駆動を停止させる(ステップS12)。
この状態にて、上方HP検出器121がONでない場合、つまり、把持部36aが上下方向のホームポジションに配置されていない場合は、搬送アーム36を上方へ移動させ(ステップS15)、把持部36aを、上下方向のホームポジションへ配置させる(ステップS16)。
また、それぞれのドライブ41には、メディアトレイ41aを確実に閉ざすべく、クローズ信号が出力される(ステップS17,S18)。
図12は第2終了処理sub−2の処理の流れを示すフローチャートである。sub−2が実行されるのは、搬送アーム36がG,H,Iの位置であり、把持部36aがメディアを掴んで移動中のメディアのリリース動作、或いはこれからメディアを掴みにいくための移動中のディスクピック動作を実行している可能性がある。従って、ディスクリリース動作の処理、ディスクピック動作の処理の両方を処理する必要がある。
搬送アーム36が、把持部36aにて把持したメディアを所定の場所へリリースするために移動中のディスクリリースの実行中であるかが判断され(ステップS21)、ディスクリリースの実行中であれば、その処理を継続させる(ステップS22)。
ディスクリリース処理が、ドライブ41のメディアトレイ41aあるいはレーベルプリンタ11のメディアトレイ51へのメディアのリリースであるかが判断され(ステップS23)、その場合は、メディアリリース処理後にプリンタトレイ51がホームポジションへ戻される(ステップS24)。
ディスクピック処理がレーベルプリンタ11のメディアトレイ51からのメディアのピックしに移動中であるかが判断され(ステップS27)、その場合は、メディアピック処理後にプリンタトレイ51がホームポジションへ戻される(ステップS28)。
そして、実行中の処理が終了したら(ステップS29)、その後、上下HP検出器121あるいは中間位置検出器122のいずれかがONであるかが判断され(ステップS30)、いずれもOFFである場合は、搬送アーム36を上下方向のホームポジションである上下HPあるいは中間位置へメディアを把持したまま上昇させる(ステップS31)。
搬送アーム36が上下HPあるいは中間位置のいずれかに配置されたら、搬送アーム36を回動させて把持部36aを、回転方向のホームポジションである回転HPに配置させる(ステップS32)。
これにより、搬送アーム36は、その把持部36aが上下方向及び回転方向のそれぞれのホームポジションのポジションAに配置され、メディアを保持したまま待機状態となる。
また、それぞれのドライブ41には、メディアトレイ41aを確実に閉ざすべく、クローズ信号が出力される(ステップS35,S36)。
さらに、開閉センサ102からの検出信号に基づいて、制御部91が開閉扉4が閉じられたと判断すると、中断されていたレーベルプリンタ11やドライブ41における処理が再開されるので、その後の各種処理を円滑かつ迅速に行うことができる。
Claims (9)
- メディアを保持するメディアスタッカと、メディアへの各種の処理を行う処理部と、これらメディアスタッカと処理部との間にてメディアを把持して搬送する搬送アームとがケース内に収容されたメディア処理装置であって、
前記ケースに開閉可能に設けられた開閉扉の開閉を検知する開閉センサと、該開閉センサからの検出信号に基づいて、前記開閉扉が開かれたと判断した際に、前記処理部における処理を中断させる制御手段とを備えたことを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項1に記載のメディア処理装置であって、
前記制御手段は、前記処理部における処理の中断とともに、前記搬送アームを所定の待機位置まで移動させることを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載のメディア処理装置であって、
前記制御手段は、前記開閉センサからの検出信号に基づいて、前記開閉扉が閉じられたと判断した際に、前記処理部における中断した処理を再開させることを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のメディア処理装置であって、
前記処理部は、前記メディアにデータを書き込む書き込み手段であることを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のメディア処理装置であって、
前記処理部は、前記メディアのレーベル面に印刷を施す記録手段であることを特徴とするメディア処理装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載のメディア処理装置であって、
前記処理部として、前記メディアにデータを書き込む書き込み手段及び前記メディアのレーベル面に印刷を施す記録手段からなる複数の処理部を備えたことを特徴とするメディア処理装置。 - メディアを保持するメディアスタッカと、メディアへの各種の処理を行う処理部と、これらメディアスタッカと処理部との間にてメディアを把持して搬送する搬送アームとがケース内に収容されたメディア処理装置の制御方法であって、
前記ケースに開閉可能に設けられた開閉扉が開かれた際に、前記処理部における処理を中断させることを特徴とするメディア処理装置の制御方法。 - 請求項7に記載のメディア処理装置の制御方法であって、
前記処理部における処理の中断とともに、前記搬送アームを所定の待機位置まで移動させることを特徴とするメディア処理装置の制御方法。 - 請求項7または請求項8に記載のメディア処理装置であって、
前記開閉扉が閉じられた際に、前記処理部における中断した処理を再開させることを特徴とするメディア処理装置の制御方法。
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JP2006288134A JP2008108307A (ja) | 2006-10-23 | 2006-10-23 | メディア処理装置及びその制御方法 |
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