JP2008093843A - 筆記具用尾冠の取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】軸筒11の円筒状に形成された後部周囲に係止孔12が形成され、軸筒の後端より軸筒の後部に挿入される断面円形の挿入部22が尾冠21に形成され、挿入部の外周に係止孔に係止する係止突起24が形成され、軸筒の後端より係止突起が移動する凹溝13が前方に延びて軸筒の後部内面に形成され、凹溝を前方に移動した係止突起を係止孔に係止させることにより尾冠を軸筒に取付ける。凹溝を前方に移動した係止突起が円周方向に移動して係止孔に係止するように係止孔が凹溝に隣接して形成される。凹溝の係止孔側における側部底面に長手方向に伸びる凸条14が形成され、係止突起は凸条を乗り越えて円周方向に移動するように構成される。
【選択図】 図1
Description
ここで、尾冠を軸筒に固定する係止突起は、その後端面が係止孔の前方に臨む後面に面接触することによりその係止孔に係止して尾冠が軸筒に対して後方に移動することを防止している。そして、上記従来の尾冠の取付構造では凹溝を係止孔より長手方向後方に分離して形成しているので、尾冠を軸筒から取外すにはその係止突起を軸筒の内側に押し込んだ後に尾冠を軸筒の長手方向後方に移動させる必要があるけれども、係止孔に係止させた係止突起を軸筒の内側に押し込むこと自体が困難で、尾冠の取外しが困難になる不具合があった。
本発明の目的は、尾冠を比較的強固に軸筒に固定するとともに、その尾冠を比較的容易に軸筒から取外すことができる筆記具用尾冠の取付構造を提供することにある。
本発明の別の目的は、尾冠の取付け及び取外しを繰り返しても、尾冠を軸筒に取付ける強度が弱まることを防止し得る筆記具用尾冠の取付構造を提供することにある。
その特徴ある構成は、凹溝13を前方に移動した係止突起24が円周方向に移動して係止孔12に係止するように係止孔12が凹溝13に隣接して形成されたところにある。
この請求項2に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、尾冠21の取付け及び取外しの際に、係止突起24は凸条14を乗り越えるので、その取付け及び取外しの際に必要な係止突起24の円周方向への移動に対して節度感を持たせることができ、係止突起24を係止孔12に係止させた状態と、その係止状態を解消させた状態を明確に区別させることができる。
この請求項3に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、尾冠21の取付け及び取外しの際に、係止突起24は凹溝13の内部を前方又は後方に移動するけれども、そのときに凸条14が係止突起24に当接して摩耗するような事態を回避することができる。このため、取付け及び取外しのための係止突起24の円周方向への移動を繰り返しても、その円周方向への移動に対する節度感が変化するような事態を回避することができる。
この請求項4に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、係止突起24が凸条14を乗り越える時に加わる外圧や、図4に示すように凹溝13の深さが係止突起24の高さより低く形成されたような場合等に切り込み27の幅は狭められ、これにより円筒状の挿入部22の外径を減少させることができる。この結果、凹溝13の底面に凸条14を形成した場合では、係止突起24が凸条14を比較的スムーズに乗り越えることができ、係止突起24の円周方向の移動を比較的容易にするとともに、尾冠21の取付け及び取外しが繰り返されることに起因する係止突起24及び凸条14における必要以上の摩耗を回避することができる。
この請求項5に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、外部から視認することが困難な凹溝13の位置を切り欠き16により把握することができる。凹溝13の幅を前方に向かって狭めれば、この切り欠き16に係止突起24を挿入することにより、前方に向かって幅が狭められた切り欠き16により係止突起24を比較的容易に凹溝13に案内することができる。
この請求項6に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、係止突起24が係止孔12に係止した状態で大径部53における覆い部53bが切り欠き16を覆うので、その切り欠き16が外部に露出することを回避することができ、外観上の見栄えを向上させることができる。
この請求項7に記載された筆記具用尾冠の取付構造では、係止突起24が係止孔12に係止した状態で、その係止突起24とともに係止孔12をクリップ28又は58が覆うので、係止孔12が外部に露出することに起因する見栄えの悪化を防止することができる。
また、係止突起を円周方向に移動させて係止孔に係止させ、逆方向の円周方向に係止突起を移動させてその係止状態を解消させるので、尾冠の取付け及び取外しを繰り返しても、係止孔の後面及び係止状態でその後面に面接触する係止突起の後端面が丸みを帯びるように変形することはない。このため、尾冠の取付け及び取外しを繰り返しても、尾冠の軸筒に取付ける強度が弱まるようなことはない。
図1及び図2に示すように、本発明の筆記具用尾冠の取付構造は、筆記具の軸筒11における後部に尾冠21を取付ける構造である。この軸筒11は樹脂成型品であって、軸筒11の後部は円筒状に形成され、その円筒状の後部周囲にはその後端11aから所定の間隔をあけて断面が方形状の係止孔12が外部から筒内の空間に貫通するように形成される。
この実施の形態における軸筒11は、その後部が円筒状に形成され、軸筒11の後端11aより係止突起24が移動する凹溝13が前方に延びて軸筒11の後部内面に形成される。そして、凹溝13を前方に移動した係止突起24が円周方向に移動することにより係止する係止孔12が凹溝13に隣接して軸筒11の後部周囲に形成される。これらは上述した実施の形態のものと同一であるので、繰り返しての説明を省略する。そして、軸筒11の後端11aには凹溝13に連続する切り欠き16が形成される。この切り欠き16は前方に向かって幅が狭められるように形成され、切り欠き16の幅が狭められた前端は凹溝13の幅と同一になった時点でその凹溝13になめらかに連続するように構成される。
即ち、この実施の形態では、前端が凹溝13に連続する切り欠き16を軸筒11の後端11aに形成したので、外部から視認することが困難な凹溝13の位置を切り欠き16により把握することができる。この切り欠き16は前方に向かって幅が狭められているので、この切り欠き16に係止突起24を挿入するようにすれば、前方に向かって幅が狭められた切り欠き16における両側の傾斜により係止突起24を比較的容易に凹溝13に案内することができる。特にこの実施の形態では、軸筒11に沿って係止突起24を覆うクリップ58を尾冠51に設け、そのクリップ58の先端を切り欠き16に相応して形成しているので、クリップ58の先端をその切り欠き16に合致させると、その切り欠き16に連続する凹溝13の後方にそのクリップ58が覆う係止突起24を位置させることになる。このため、クリップ58の先端をその切り欠き16に合致させた状態で尾冠51を前方に移動させるだけの比較的単純な作業により、係止突起24を確実に凹溝13に案内することが可能になる。
11a 後端
12 係止孔
13 凹溝
14 凸条
16 切り欠き
21,51 尾冠
22,52 挿入部
24 係止突起
24b 低段部
27 切り込み
28,58 クリップ
53 大径部
53a 前端
53b 覆い部
Claims (7)
- 軸筒の円筒状に形成された後部周囲に係止孔が形成され、前記軸筒の後端より前記軸筒の後部に挿入される断面円形の挿入部が尾冠に形成され、前記挿入部の外周に前記係止孔に係止する係止突起が形成され、前記軸筒の後端より前記係止突起が移動する凹溝が前方に延びて前記軸筒の後部内面に形成され、前記凹溝を前方に移動した前記係止突起を前記係止孔に係止させることにより前記尾冠を前記軸筒に取付ける構造において、
前記凹溝を前方に移動した前記係止突起が円周方向に移動して前記係止孔に係止するように前記係止孔が前記凹溝に隣接して形成された
ことを特徴とする筆記具用尾冠の取付構造。 - 凹溝の係止孔側における側部底面に長手方向に伸びる凸条が形成され、係止突起は前記凸条を乗り越えて円周方向に移動するように構成された請求項1記載の筆記具用尾冠の取付構造。
- 係止突起に凸条との接触を避ける低段部が形成された請求項2記載の筆記具用尾冠の取付構造。
- 挿入部が円筒状に形成され、前記挿入部の前端から切り込みが後方に延びて形成された請求項1ないし3いずれか1項に記載の筆記具用尾冠の取付構造。
- 凹溝に連続する切り欠きが軸筒の後端に形成された請求項1ないし4いずれか1項に記載の筆記具用尾冠の取付構造。
- 係止突起が係止孔に係止した状態で軸筒の後端に前端が当接する大径部が挿入部と同軸に前記挿入部に連続して形成され、前記大径部の前端が前記軸筒の後端に当接した状態で切り欠きを覆う覆い部が前記大径部に形成された請求項5記載の筆記具用尾冠の取付構造。
- 係止突起を覆うクリップが尾冠に設けられた請求項1ないし6いずれか1項に記載の筆記具用尾冠の取付構造。
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