JP3132133U - 筆記具用部材の連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】円周方向の誤った位置で連結されるおそれがない筆記具用部材の連結構造を提供する。
【解決手段】円筒状の外部材2の内部に円筒状の内部材3を挿入し、前記外部材2の内面と前記内部材3の外面とを着脱自在に係合させる筆記具用部材の連結構造1に関する。外部材2の内面に係合突起21を設ける。前記係合突起21よりも少なくとも前方の外部材2内面に軸方向に延びるリブを設ける。一方、内部材3の外面に前記係合突起21と乗り越え係合する係合凸部31を設ける。前記係合凸部31より前方の内部材3外面に、前記係合凸部31より大きい外径を有し且つ前記リブの乗り越えを阻止する阻止凸部32を設ける。前記係合凸部31と前記阻止凸部32の各々に前記リブが挿入可能な溝を同一直線上に貫設する。
【選択図】図1

Description

本考案は、筆記具用部材の連結構造に関する。
尚、本考案で、外部材において、「前」とは内部材が挿入される開口側を指し、一方、「後」とはその反対側を指す。また、本考案で、内部材において、「後」とは挿入端側を指し、一方、「前」とはその反対側を指す。
従来、例えば特許文献1には、先軸後方の脚部の外周に、矢尻状に傾斜面を有した突部を設け、軸筒の内孔部に矢尻状の傾斜面を有したリブを設け、前記突部とリブの当接により円周方向の位置ずれを補正しながら、乗り越え係合する先軸と軸筒との連結構造が開示されている。
実用新案登録第2552134号公報
前記従来の連結構造は、2部材同士が強く挿入されると、先軸の外面の突部と、軸筒の内面のリブとが誤って食いつき、円周方向の誤った位置で2部材の連結がなされるおそれがある。
本考案は前記従来の問題点を解決するものであって、円周方向の誤った位置で連結されるおそれがない筆記具用部材の連結構造を提供しようとするものである。
本考案の筆記具は、以下の(請求項1)乃至(請求項3)の要件を特徴とする。
(請求項1) 円筒状の外部材の内部に円筒状の内部材を挿入し、前記外部材の内面と前記内部材の外面とを着脱自在に係合させる筆記具用部材の連結構造であって、前記外部材の内面に係合突起を設けるとともに、前記係合突起よりも少なくとも前方の外部材内面に軸方向に延びるリブを設け、一方、前記内部材の外面に前記係合突起と乗り越え係合する係合凸部を設けるとともに、前記係合凸部より前方の内部材外面に、前記係合凸部より大きい外径を有し且つ前記リブの乗り越えを阻止する阻止凸部を設け、前記係合凸部と前記阻止凸部の各々に前記リブが挿入可能な溝を同一直線上に貫設したことを特徴とする筆記具用部材の連結構造。
(請求項2) 前記係合凸部及び前記阻止壁部を環状に形成し、前記係合凸部及び前記阻止凸部に、円周方向の一方向のみ位置合わせ可能なように前記溝を貫設した請求項1記載の筆記具用部材の連結構造。
(請求項3) 前記外部材の内面の円周方向の片側にリブを2本設け、前記係合凸部及び前記阻止凸部に円周方向の片側に、前記リブが挿入可能な溝を2本貫設し、前記阻止凸部より前方の内部材外面に、前記2本のリブ相互間に挿入可能なガイド凸部を形成した請求項2記載の筆記具用部材の連結構造。
請求項1の筆記具用部材の連結構造によれば、外部材と内部材とが円周方向の誤った位置で連結されるおそれがない。
請求項2の筆記具用部材の連結構造によれば、より一層、外部材と内部材とが円周方向の誤った位置で連結されるおそれがない。
請求項3の筆記具用部材の連結構造によれば、係合突起と係合凸部とが係合した後、外部材と内部材との間の相対回転が阻止できる。
本考案を実施するための最良の形態を説明する。
本考案の実施の形態の筆記具用部材の連結構造1は、円筒状の外部材2の内部に円筒状の内部材3を挿入し、前記外部材2の内面と前記内部材3の外面とを着脱自在に係合させる筆記具用部材の連結構造であって、前記外部材2の内面に係合突起21を設けるとともに、前記係合突起21よりも少なくとも前方の外部材2内面に軸方向に延びるリブ22を設け、一方、前記内部材3の外面に前記係合突起21と乗り越え係合する係合凸部31を設けるとともに、前記係合凸部31より前方の内部材3外面に、前記係合凸部31より大きい外径を有し且つ前記リブ22の乗り越えを阻止する阻止凸部32を設け、前記係合凸部31と前記阻止凸部32の各々に前記リブ22が挿入可能な溝33を同一直線上に貫設したことを要件とする。
前記連結構造1において、通常の力で、前記内部材3を前記外部材2の内部に円周方向の誤った位置で挿入した場合、リブ22の後端が係合凸部31と当接し、それにより、前記内部材3の挿入が阻止される。その後、リブ22が溝33に挿入可能な位置まで内部材3と外部材2とを相対回転し、内部材3と外部材2の円周方向の位置合わせがなされる。そして、リブ22が溝33に挿入されるとともに、係合突起21と係合凸部31とが適正に乗り越え係合する。それにより、内部材3と外部材2が、円周方向の誤った位置で連結されることなく、円周方向の適正な位置で連結される。
さらに、前記連結構造1において、通常以上の強い力で、前記内部材3を外部材2の内部に円周方向の誤った位置で挿入した場合、リブ22の後端が係合凸部31を乗り越え、リブ22の後端が阻止凸部32に当接し、それにより、前記内部材3の挿入が阻止される。前記阻止凸部32は、係合凸部31より大きい外径を有するため、リブ22の後端が当接され、リブ22が阻止凸部32を乗り越えることを阻止できる。前記リブ22の後端と阻止凸部32とが当接された後、前記通常の力の場合と同様、リブ22が溝33に挿入可能な位置まで内部材3と外部材2とを相対回転し、内部材3と外部材2の円周方向の位置合わせがなされる。そして、リブ22が溝33に挿入されるとともに、係合突起21と係合凸部31とが適正に乗り越え係合する。それにより、内部材3と外部材2が、円周方向の誤った位置で連結されることなく、円周方向の適正な位置で連結される。即ち、内部材3を外部材2の内部に通常以上の強い力で挿入した場合でも、内部材3と外部材2とが、円周方向の誤った位置で連結されることなく、円周方向の適正な位置で連結される。
また、係合凸部31と係合突起21との係合は、着脱自在にする場合、十分な係合力と容易な取り外しとを同時に満足させるには、係合凸部31の外径と係合突起21の内径の高精度な寸法が要求される。特に、本考案のように阻止凸部32を係合凸部31とは別に設けたことにより、係合凸部31の外径の寸法設定において、係合突起21との着脱自在の係合のみを考慮した設定が可能となり、リブ22の乗り越え阻止を考慮する必要がない。その結果、係合凸部31と係合突起21との着脱可能な適正な係合が得られる。
また、前記連結構造1において、係合凸部31及び阻止壁部を環状に形成し、前記係合凸部31及び前記阻止凸部32に、円周方向の一方向のみ位置合わせ可能なように溝33を貫設した構成が好ましい。それにより、溝33にリブ22が円周方向の一方向のみ適正に挿入でき、それ以外の方向では、環状の係合凸部31及び阻止壁部に、リブ22の後端が当接し、円周方向の誤った位置でのリブ22の挿入が確実に阻止できる。したがって、より一層、内部材3が外部材2に円周方向の誤った位置で係合されるおそれがない。
また、前記連結構造1において、前記外部材2の内面の円周方向の片側にリブ22を2本設け、前記係合凸部31及び前記阻止凸部32に円周方向の片側に、前記リブ22が挿入可能な溝33を2本貫設し、前記阻止凸部32より前方の内部材3外面に、前記2本のリブ22相互間に挿入可能なガイド凸部34を形成する構成が好ましい。
円周方向の片側にリブ22及び溝33を設けたことにより、円周方向の一方向のみ位置合わせ可能な構成となる。前記係合突起21と前記係合凸部31との係合した後、前記2本のリブ22相互間にガイド凸部34を挿入させ係合させることにより、外部材2と内部材3との間の相対回転が阻止できる。
図1乃至図8に本考案の一実施例を示す。
外部材2は、前方に開口された円筒体よりなり、合成樹脂の射出成形により得られる。前記外部材2の内面には、係合突起21が一体に形成される。前記係合突起21より前方の外部材2内面には、軸方向に延びる2本のリブ22が一体に形成される。前記各々のリブ22の後端は、前記係合突起21よりも後方に位置している。前記各々のリブ22は、横断面3角形状を有する。また、前記係合突起21は、前記リブ22を挟む両側に位置している。
内部材3は、円筒体よりなり、合成樹脂の射出成形により得られる。前記内部材3の外面の後端部には、環状の係合凸部31が一体に形成される。前記係合凸部31より僅かに前方の内部材3外面には、リブ22の乗り越え(即ちリブ22の食いつき)を阻止するために環状の阻止凸部32が一体に形成される。前記阻止凸部32の外径は、前記係合凸部31の外径より大きく設定される。具体的には、前記阻止凸部32の外径は、係合凸部31の外径より0.1mm以上大きく設定される。
前記係合凸部31及び阻止凸部32には、軸方向に延びる溝33が、2本、同一直線上に貫設される。前記2本の溝33は、円周方向の片側のみに形成され、前記片側の反対側には形成されない。前記係合凸部31及び阻止凸部32に形成された2本の溝33は、前記外部材2内面のリブ22が係合可能なよう、横断面L字状に形成される。
前記阻止凸部32の前方の内部材3外面には、一対の軸方向に延びるリブよりなるガイド凸部34が一体に形成される。前記ガイド凸部34は、前記2本の溝33の延長線の間に配置される。前記ガイド凸部34が位置する内部材3の外周面には、軸方向に延びるリブよりなる支持凸部35が3本、一体に形成される。
外部材2の内面に内部材3の外面を挿入させると、外部材2と内部材3との円周方向の位置が適正な場合、内部材3外面の係合凸部31及び阻止凸部32に形成された2本の溝33に、外部材2内面に形成された2本のリブ22が挿入され、その後、内部材3外面の係合凸部31と外部材2内面の係合突起21が乗り越え係合する。
通常の力で、外部材2内面に内部材3外面を円周方向の誤った位置で挿入した場合、リブ22の後端が係合凸部31と当接し、前記内部材3の挿入が阻止される。その後、2本のリブ22が2本の溝33に挿入可能な位置まで内部材3と外部材2とを相対回転し、内部材3と外部材2の円周方向の位置合わせがなされる。そして、2本のリブ22が2本の溝33に挿入されるとともに、係合突起21と係合凸部31とが適正に乗り越え係合する。
通常以上の強い力で、外部材2内面に内部材3外面を円周方向の誤った位置で挿入した場合、リブ22の後端が係合凸部31を乗り越え、リブ22の後端が阻止凸部32に当接し、前記内部材3の挿入が阻止される。前記リブ22の後端と阻止凸部32とが当接された後、前記通常の力の場合と同様、2本のリブ22が2本の溝33に挿入可能な位置まで内部材3と外部材2とを相対回転し、内部材3と外部材2の円周方向の位置合わせがなされる。そして、2本のリブ22が2本の溝33に挿入されるとともに、係合突起21と係合凸部31とが適正に乗り越え係合する。
前記ガイド凸部34は、外部材2内面の係合突起21と内部材3外面の係合凸部31との係合状態において、外部材2の内面の2本のリブ22相互間に挿入され係合される。それにより、外部材2と内部材3との間の相対回転が阻止される。また、前記ガイド凸部34と、その周囲に位置する支持凸部35により、外部材2内部における内部材3の径方向のがたつきが防止される。また、前記ガイド凸部34よりも前方の内部材3外面には鍔部(図9の鍔部51に相当)が形成される。前記外部材2内面の係合突起21と前記内部材3外面の係合凸部31とが係合状態の際、前記鍔部と前記外部材2の前端とが前後方向に当接される。
(適用例)
図9に前記実施例(図1〜図8)を具体的に筆記具用部材として適用した例を示す。図9において、外部材2が、第1の筆記具の軸筒4であり、内部材3が、前記第1の筆記具の軸筒4の反ペン先側(即ち尾端側)の内面に着脱自在に挿着可能な第2の筆記具の軸筒5からなる。即ち、この適用例の連結構造1は、第1の筆記具の軸筒4の反ペン先側の内面に、第2の筆記具の軸筒5の反ペン先側の外面を挿入し、第1の筆記具の軸筒4と第2の筆記具の軸筒5とを着脱自在に係合させる構造である。
前記第1の筆記具は、例えば、多色ボールペンからなり、この軸筒4の反ペン先側の外面にクリップ41が形成される。前記第1の筆記具の軸筒4の反ペン先側の開口部内面には、図1〜図8に記載したように、係合突起21及びリブ22が一体に形成される。
前記第2の筆記具は、例えば、マーキングペンからなり、この軸筒5の反ペン先側の外面には、図1〜図8に記載したように、係合凸部31、阻止凸部32、溝33、ガイド凸部34、及び支持凸部35が形成される。前記第2の筆記具の軸筒5の一端部には繊維加工体よりなるペン先52が取り付けられる。また、前記第2の筆記具の軸筒5内には、前記ペン先52と接続される、繊維加工体よりなるインキ吸蔵体54が収容される。また、前記第2の筆記具の軸筒5の反ペン先側の内面には、尾栓54が取り付けられる。また、前記第2の筆記具の軸筒5のぺン先側の外面には、第1の筆記具の軸筒4の開口端と当接可能な鍔部51が一体に形成される。
本適用例では、前記第2の筆記具のペン先52は、チゼル状または偏平状を有し、ペン先の先端部の頂面に細長の筆記面を有する。前記第1の筆記具の軸筒4と第2の筆記具の軸筒5とが連結された状態において、前記軸筒4と前記軸筒5とが円周方向の適正な位置で連結されるため、前記ペン先52側から軸筒4及び軸筒5を見たとき、ペン先52の長径方向に沿って延びる仮想線上の軸筒4の外面にクリップ41が適正に位置されている。それにより、ペン先52の向きを目視により確認することなく、軸筒5のクリップ41部分を把持することによりペン先52の向きを識別でき、ペン先52を露出させた後、即座に筆記使用することができる。
本考案実施例の組立状態を示す要部縦断面図である。 図1のA−A線矢視断面図である。 図1のB−B線矢視断面図である。 図1の外部材の要部縦断面図である。 図4のC−C線矢視断面図である。 図1の内部材の要部正面図である。 図6のD−D線矢視断面図である。 図6のE−E線矢視断面図である。 図1の実施例の連結構造の適用例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 筆記具用部材の連結構造
2 外部材
21 係合突起
22 リブ
3 内部材
31 係合凸部
32 阻止凸部
33 溝
34 ガイド凸部
35 支持凸部
4 第1の筆記具の軸筒
41 クリップ
5 第2の筆記具の軸筒
51 鍔部
52 ペン先
53 インキ吸蔵体
54 尾栓

Claims (3)

  1. 円筒状の外部材の内部に円筒状の内部材を挿入し、前記外部材の内面と前記内部材の外面とを着脱自在に係合させる筆記具用部材の連結構造であって、前記外部材の内面に係合突起を設けるとともに、前記係合突起よりも少なくとも前方の外部材内面に軸方向に延びるリブを設け、一方、前記内部材の外面に前記係合突起と乗り越え係合する係合凸部を設けるとともに、前記係合凸部より前方の内部材外面に、前記係合凸部より大きい外径を有し且つ前記リブの乗り越えを阻止する阻止凸部を設け、前記係合凸部と前記阻止凸部の各々に前記リブが挿入可能な溝を同一直線上に貫設したことを特徴とする筆記具用部材の連結構造。
  2. 前記係合凸部及び前記阻止壁部を環状に形成し、前記係合凸部及び前記阻止凸部に、円周方向の一方向のみ位置合わせ可能なように前記溝を貫設した請求項1記載の筆記具用部材の連結構造。
  3. 前記外部材の内面の円周方向の片側にリブを2本設け、前記係合凸部及び前記阻止凸部に円周方向の片側に、前記リブが挿入可能な溝を2本貫設し、前記阻止凸部より前方の内部材外面に、前記2本のリブ相互間に挿入可能なガイド凸部を形成した請求項2記載の筆記具用部材の連結構造。
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JP2009184197A (ja) * 2008-02-05 2009-08-20 Zebra Pen Corp 筆記具
JP2019111723A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 株式会社パイロットコーポレーション 筆記具

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