JP2008074225A - 走行台車 - Google Patents
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Abstract
【課題】クリーンルーム内の搬送システムにおいて、走行駆動ユニットの軽量化、コストダウン、コンパクト化が図れる走行台車を提供する。
【解決手段】モータ1と、このモータ1の出力軸1aに同軸直結される減速機2と、この減速機2の出力軸2aに同軸直結される車輪3とからなる走行駆動ユニット5を備える。そして、モータ1の出力軸1aと減速機2とを車輪3内に収納し、また、モータ1を走行駆動ユニット5を装着する走行台車10のフレーム7内側に配置する。
【選択図】図1
【解決手段】モータ1と、このモータ1の出力軸1aに同軸直結される減速機2と、この減速機2の出力軸2aに同軸直結される車輪3とからなる走行駆動ユニット5を備える。そして、モータ1の出力軸1aと減速機2とを車輪3内に収納し、また、モータ1を走行駆動ユニット5を装着する走行台車10のフレーム7内側に配置する。
【選択図】図1
Description
本発明は、ワーク(「搬送対象物」をいう。)を搬送する搬送システムなどに用いられ、ワークを直接、あるいは、移載装置や、この移載装置を昇降させる昇降装置を介して直線移動させるための走行台車に関する。
半導体基板や液晶表示板などを製造する工場においては、その素材となる平板状素材(半導体ウエハや、ガラス板)や、その平板状素材を収容したトレイなどの搬送対象物であるワークをクリーンルーム内で搬送する搬送システムが必須のものであり、その搬送システムにおいて、主に地上あるいはフロア上に敷設された走行路を走行し、ワークを直線移動させるために走行台車が用いられている。
この走行台車の一例における走行駆動ユニット、つまり、走行路上を走行する車輪とこれを駆動する部分を図3に示すが、図3(a)はその平面図、(b)はその一部破断の側面図である。
この走行台車30は、モータ21と、このモータ21の回転駆動力を受ける減速機22と、減速機22の出力側から回転駆動力を受ける車輪23と、車輪23の車軸23aを支える軸受23bと、軸受23bを内部に設置した走行台車フレーム27とを備えている。
減速機22は、走行台車フレーム27に設置された取付板24により、車輪23の車軸23aに、減速機22の出力が同軸上で与えられるように支えられている。この取付板24は、減速機22だけでなくモータ21の重量をも支えるもので、頑丈なものとなっている。
走行駆動ユニット25は、上記モータ21と、減速機22と、車輪23と、取付板24となどで構成されている。車輪23は、フロア上に敷設された走行路28上を走行する。
このような構成により、走行台車30は、走行台車フレーム27上に直接ワークを載置し、あるいは、移載装置や、この移載装置を昇降させる昇降装置を介してワークを載置して、走行路28上を直線移動する。
このような構成により、走行台車30は、走行台車フレーム27上に直接ワークを載置し、あるいは、移載装置や、この移載装置を昇降させる昇降装置を介してワークを載置して、走行路28上を直線移動する。
しかしながら、この走行駆動ユニット25は、モータ21と減速機22とが車輪23から外側に大きく張り出す構成、つまり、走行台車30の外側にはみ出す構造となっており、走行障害の点から、このはみ出しをなくすことが求められていた。
また、このようなモータ21、減速機22に加え、頑丈な取付板24とを合わせると、走行駆動ユニット25全体の重量や費用もかなりのものとなっており、その低減も求められていた。
また、このようなモータ21、減速機22に加え、頑丈な取付板24とを合わせると、走行駆動ユニット25全体の重量や費用もかなりのものとなっており、その低減も求められていた。
本願発明は、上記問題を解決しようとするものであり、走行駆動ユニットの軽量化、コストダウン、コンパクト化が図れる走行台車を提供することを課題としている。
請求項1記載の走行台車は、モータと、このモータの出力軸に同軸直結される減速機と、この減速機の出力軸に同軸直結される車輪とからなる走行駆動ユニットを備えたことを特徴とする。
請求項2記載の走行台車は、請求項1に従属し、モータの出力軸と、減速機とが車輪内に収容されていることを特徴とする。
請求項3記載の走行台車は、請求項1または2に従属し、モータを、走行駆動ユニットを装着する走行台車のフレーム内側に配置したことを特徴とする。
請求項1記載の走行台車によれば、モータと、このモータの出力軸に同軸直結される減速機と、この減速機の出力軸に同軸直結される車輪とからなる走行駆動ユニットを備えたので、直結されない場合に必要な取付板、芯合わせなどが不要となり、軽量化を図ることができる。
請求項2記載の走行台車によれば、請求項1の効果に加え、モータの出力軸と、減速機とが車輪内に収容されているので、軸方向の長さが短縮され、ユニットがコンパクトになる。
請求項3記載の走行台車によれば、請求項1または2の効果に加え、モータを、走行駆動ユニットを装着する走行台車のフレーム内側に配置したので、モータが走行台車の外側へ出っ張るのを回避することができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の走行台車の一例における走行駆動ユニットの部分を示す部分断面図である。
図1は、本発明の走行台車の一例における走行駆動ユニットの部分を示す部分断面図である。
この走行台車10は、例えば、半導体基板や液晶表示板などを製造する工場において、その平板状素材(半導体ウエハや、ガラス板)にクリーンルーム内で種々の加工処理を施すために、その平板状素材を一枚ずつ収容したトレイを搬送対象物であるワークとして、一個あるいは複数段積みした状態で搬送する際に用いられるものである。
なお、ここでは、走行台車が用いられる例として、クリーンルーム内で平板状素材を収容したトレイを搬送する場合を示すが、本発明の走行台車は、これに限定されるものではなく、一般に、搬送対象物を地上またはフロア上に敷設された走行路上を、あるいは、平坦面上を直線移動させる場合に用いることができるものである。
走行台車10は、その構造的な本体部分となる走行台車フレーム7に、モータ1と、このモータ1の出力軸1aに同軸直結される減速機2と、この減速機2の出力軸2aに同軸直結される車輪3とからなる走行駆動ユニット5を備えている。
減速機2は、全体形状としては円盤状であり、その円盤状の一方側(モータ1の出力軸1a側)が入力側であり、他方側が出力側であって、この出力側としての出力軸2aと、この入力側の円筒状の入力側外殻2bと、この入力側外殻2bに固定されたフタ2cと、このフタ2cに固定され、モータ1の出力軸1aから回転駆動力を受け、それを所定比で減速して出力軸2aに伝達する減速機構2dとを備えている。
入力側外殻2bが走行台車フレーム7に固定され、フタ2cに固定された減速機構2dで、モータ1の固定側が固定されるとともに、出力軸1aからの回転駆動力が受けられ、その回転駆動力は、所定比で減速されて出力軸2aに出力されている。この減速機構2dは公知、公用のものであり、その具体的な構成の詳細は省略する。
入力側外殻2bは、その外側一方部分が走行台車フレーム7に固定され、その円筒状内部に減速機構2dを収容する形状となっており、この減速機構2dでモータ1を支持すると共に、このモータ1の出力軸1aを減速機構2dに同軸直結させている。
したがって、図3に示す背景技術の走行駆動ユニット25では必要であった、頑丈で重量、コストの掛かる取付板24が不要になると共に、この取付板24の際には必要であったモータの出力軸と減速機の入力軸との芯合わせが不要になっており、組立工数も減少して、コストダウンとなっている。
車輪3は、走行路に接する部分である外輪部3aと、この外輪部3aをその外周部分に設けた片方開口の円筒状の車輪本体部3bとを備えている。車輪本体部3bの閉止円盤部分の内側が、減速機2の出力軸2aに嵌め込まれ、同軸直結された状態で、車輪3がこの出力軸2aに固定されている。
車輪3の内周部分と、減速機2の入力側外殻2b及びフタ2cの外周部分との間には、相互の同心を維持しながら、車輪3を減速機2に対して回転させる軸受4が嵌め込まれている。
この構造により、車輪3は、走行台車フレーム7に固定された減速機2の入力側外殻2bに回転支持されて、円滑に回転する。
この構造により、車輪3は、走行台車フレーム7に固定された減速機2の入力側外殻2bに回転支持されて、円滑に回転する。
回転駆動力は、減速機2の減速機構2dの固定側に固定されたモータ1から、このモータ1の出力軸1a、減速機構2d、減速機2の出力軸2a、車輪3の車輪本体部3b、外輪部3aと伝達され、車輪3が回転する。
この車輪3は、上記の構成に加え、車輪本体部3bが、すっぽりモータ1の出力軸1a及び減速機2を収納することとなっており、結果、この車輪本体部3bは、外輪部3aの車輪幅より余り飛び出していない(具体的には、外輪部3aの車輪幅の1割強程度しか出っ張っていない。)ので、背景技術に比べて、非常に省スペース、コンパクトになっている。
また、この図1から解るように、走行駆動ユニット5のモータ1は、走行台車フレーム7の内側に配置されており、フレーム7の外側(この部分に、通常、走行上の障害物などが存在し得る。)には出っ張っていないので、この点でもコンパクトであり、安全性が向上している。
なお、減速機は、この例に示したような入力側と出力側とが同軸ではあるが、車輪3の幅内に収容されるようなコンパクトなものではなく、例えば、出力側あるいは入力側がより飛び出しているようなものであってもよく、その場合には、その飛び出し分を、走行台車フレーム7の内側方向へ向けるようにすればよい。
図2は、図1の走行駆動ユニットを備えた走行台車を示す外観斜視図である。これより既に説明した部分には、同じ符号を付して重複説明を省略する。
この図2に示す走行台車10は、走行路8上を走行して、その走行台車10上に、昇降装置11、上部フレーム12、昇降台13及び移載装置14を設置して、この移載装置14の上に、ワークを載置して、ワークを搬送する搬送システム20の一部を成すものである。
昇降装置11は、走行台車10の上に、走行方向の前後端に一対立設され、その内部に昇降駆動手段(不図示)を設けて、これにより一対の昇降装置11間に架け渡されるように設置された昇降台13を昇降させるものである。
上部フレーム12は、一対の昇降装置11の天頂部分を連結して、走行台車10、一対の昇降装置11、上部フレーム12で構成される強固な構造体を構成している。
上部フレーム12は、一対の昇降装置11の天頂部分を連結して、走行台車10、一対の昇降装置11、上部フレーム12で構成される強固な構造体を構成している。
移載装置14は、いわゆるスカラーアームと称されるアーム部分と、このアーム部分を直線状にスライドさせるスライド部分と、このスライド部分を回転させる回転部分とを備え、この回転部分が、昇降台13に載置されている。
ワークは、移載装置14の最上段のアームの上に載置されて、移載装置14のアーム部分により前進後退(矢印P1)され、スライド部分により前進後退(矢印P2)され、回転部分により回転(矢印P3)される。
また、ワークは、移載装置14に載置された状態で、この移載装置14を載せた昇降台13により上下昇降(矢印P4)され、また、昇降台13を昇降させる昇降装置11を載せた走行台車10の走行により直線状に移動(矢印P5)される。
移載装置14は、その待機位置では、ワーク載せたままで、昇降台13上で、図のアーム先端の向きから、180度反対向きまで回転することができる。
したがって、この搬送システム20によれば、この走行路8の両側の異なる位置の異なる高さのA地点からB地点まで、ワークを搬送することができ、その場合に、本発明の走行台車10は、走行路8に沿った直線移動を受け持ちながら、軽量化、コストダウン、コンパクト化を達成するもので、その効果は、搬送システム20にも及ぶものである。
また、走行台車10は、その車輪3から走行路8の走行方向に直交する方向への出っ張りがほとんど無いので、走行の安全性も高いし、走行路8により近い位置に、ワークの載置場所を選定することができる。
以上、実施態様において本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示にすぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術、つまり、本願特許発明の技術的範囲には、各所に適宜記載しているように、以上に例示した実施態様を様々に変形、変更したもの、または、それらの組み合わせが含まれる。
本発明の走行台車は、ワークを載置して直線移動させ、その際、走行駆動ユニットの軽量化、コストダウン、コンパクト化が要請される産業分野に用いることができる。
1 モータ
1a 出力軸
2 減速機
2a 出力軸
2b 入力側外殻
2c フタ
3 車輪
4 軸受
5 走行駆動ユニット
7 走行台車フレーム
8 走行路
10 走行台車
20 搬送システム
1a 出力軸
2 減速機
2a 出力軸
2b 入力側外殻
2c フタ
3 車輪
4 軸受
5 走行駆動ユニット
7 走行台車フレーム
8 走行路
10 走行台車
20 搬送システム
Claims (3)
- モータと、このモータの出力軸に同軸直結される減速機と、この減速機の出力軸に同軸直結される車輪とからなる走行駆動ユニットを備えた走行台車。
- モータの出力軸と、減速機とが車輪内に収容されている請求項1記載の走行台車。
- モータを、走行駆動ユニットを装着する走行台車のフレーム内側に配置した請求項1または2記載の走行台車。
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