JP2006062846A - 移載装置 - Google Patents

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Masanori Tsubouchi
雅則 坪内
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Murata Machinery Ltd
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【構成】 スライドフォーク16のベースユニット内の基端側に駆動モータ42を収容し、ベルト44,46によりトップユニット22とミドルユニット20とを駆動する。トップユニット22はスライドフォーク16の上部を覆う板材を備え、ミドルユニット20の長手方向の中央部に連結部66を設けて、ミドルユニット20の左右のパーツを連結し、ベルト46を固定する。
【効果】 駆動モータをスライドフォークの厚さサイズ内に収めることができ、スライドフォークの上下サイズを小さくできる。
【選択図】 図2

Description

この発明はスライドフォーク等の移載装置の改良に関する。
スライドフォークは代表的な移載装置として、スタッカークレーンや有軌道台車、無人搬送車などに搭載され、あるいは地上側に固定して用いられる。スライドフォークはベースユニット、ミドルユニット、トップユニットの3つのユニットからなり、各ユニットは例えば左右一対のフレームで構成されている。そして従来は、ベースユニットの下側に駆動用のモータを縦方向に重ねて配置していたので、スライドフォークの厚さ(高さサイズ)が大きくなる。スライドフォークの厚さが増すと、ラックの最下段の棚の高さなどが増し、スペース効率が低下する。
この発明は、スライドフォークの高さサイズを抑えることを課題とする。
請求項2の発明での追加の課題は、左右のミドルフレームを自立しやすくして、ミドルユニットの姿勢を安定にすることにある。
請求項3の発明での追加の課題は、スライドフォークからの発塵を防止することにある。
この発明は、左右各一対のフレームを備えたベースユニット、ミドルユニット、及びトップユニットを設けたスライドフォークを用いた移載装置において、前記ミドルユニットとトップユニットとを、前記ベースユニットの片側の端部からのみ進退させるように配設すると共に、平面視で前記ベースユニットの他端寄りでベースユニットの左右のフレーム内に、かつ側面視で該ベースユニットと重なるように、駆動モータを配置したことを特徴とする。
好ましくは、前記ベースユニットの左右のフレームと前記ミドルユニットの左右のフレームを、各々リニアモーションガイドを介して接続する。
また好ましくは、前記ベースユニットの左右のフレーム間を接続する板材と、前記トップユニットの左右のフレーム間を接続する板材とを設けると共に、該上下の板材の間に前記駆動モータを配置し、さらに前記上下の板材の間の空気を排気する排気手段を設ける。
この発明では、ミドルユニットとトップユニットとを、ベースユニットの一方の端部からのみ片出しで進退させる。これによってベースユニットの他端部寄りの左右のフレーム間に、ミドルユニットやトップユニットと干渉しないスペースが得られる。そしてこのスペースに、言い換えると平面視でベースユニットの他端寄りでベースユニットの左右のフレーム内に、かつ側面視でベースユニットと重なるように駆動モータを配置する。この結果、駆動モータの配置に必要な高さサイズを、ベースユニットの高さサイズと兼用し、移載装置の高さサイズを小さくできる。
請求項2の発明では、ベースユニットの左右のフレームとミドルユニットの左右のフレームを、各々リニアモーションガイドを介して接続する。この結果、ミドルフレームの自立が容易になって、ミドルユニットの姿勢が安定化する。このため例えば左右一対のミドルフレームの連結して連動させることが容易になる。好ましくは、ミドルユニットの左右のフレームとトップユニットの左右のフレームも、各々リニアモーションガイドを介して接続する。
請求項3の発明では、ベースユニットの左右のフレーム間を板材で接続し、トップユニットの左右のフレーム間も板材で接続する。このため上下の板材とベースフレームやトップフレームで囲まれた空間が得られ、この空間内に駆動モータを配置する。そしてこの空間内の空気を、周囲の物品を汚染しないように排気する。このためスライドフォークで生じた発塵が周囲に拡がることがない。
以下に本発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図7に、クリーンルーム用のスタッカークレーン2の昇降台14に搭載したスライドフォーク16を例に、実施例を示す。スタッカークレーン2は下部フレーム4と上部フレーム6とを備え、下部の走行レール8並びに上部の走行レール10にガイドされて走行する(図1)。下部フレーム4と上部フレーム6の間には例えば前後のマスト12,12(図2)を設け、ターンテーブル34付きの昇降台14をマスト12に沿って昇降させる。ターンテーブル34上にスライドフォーク16からなる移載装置を搭載して、左右のラック28,30との間で、液晶基板や半導体などのカセットを移載して搬送する。
スライドフォーク16はベースユニット18,ミドルユニット20,トップユニット22の3つのユニットを備え、液晶基板や半導体のカセット24などの物品を移載する。各ユニット18,20,22は各々左右一対のフレームからなり(図4)、左右のベースフレーム18a,18bはその下部で底板74で連結されている。同様に、左右のトップフレーム22a、22bはその上部で天板76で連結され、中間のミドルユニット20の左右のフレーム20a,20bは、連結部66で連結されている。さらにミドルユニット20やトップユニット22は、ベースユニットの一端側(駆動モータ42の反対側)からのみ進退する。またカセット24には向きがあり、開口26側がラック28,30の奥側を向くようにする。このため昇降台14に設けたターンテーブル34でスライドフォーク16を180°回動させて、カセット24の向きを揃える。なお32は、ラック28などに設けた棚受けである。
34は前記のターンテーブル、36はその回動軸で、図6,図7等に示すように、ベルト38等の伝達手段を介して回動モータ40により回動する。そして回動軸36によりスライドフォーク16を支持して、180°回動させる。またターンテーブル34の高さサイズは昇降台本体41の高さサイズとほぼ等しくなるようにして、ターンテーブル34による高さサイズの増加を防止する。
図2は、ミドルユニット20及びトップユニット22をベースユニット18から最も進出させた状態を示し、これらをベースユニット18内に後退させると、トップユニット22は例えば図2の鎖線の位置まで後退し、同様にミドルユニット20もベースユニット18内に収まる位置へ後退する。42は前記の駆動モータで、ミドルユニット20やトップユニット22の進退の動力源となり、ベースユニット18の基端側で、かつ平面視でベースユニット18の左右のフレームの間に配置する。また駆動モータ42は、高さ方向でベースユニット18の底板74とトップユニット22の天板76との間に配置する。なお左右のミドルフレーム20a,bを連結すると共に、ミドルユニット20にベルト46を固定するため、前記の連結部66が必要である。そして連結部66をミドルユニット20の中央寄り、言い換えるとミドルユニット20の基端から離れた中央部寄りの位置に配置することにより、駆動モータ42と連結部66との干渉を防止できる。なお図2の状態から、ミドルユニット20を最も後退させた際の、連結部66の位置を図2に鎖線で示す。
44,46はベルトで、チェーンなどでも良く、ベルト44によりトップユニット22を進退させ、ベルト46によりミドルユニット20を進退させる。48,50は駆動プーリで、52〜58は従動プーリである。そしてトップユニット22に対してベルト44は固定部60で固定され、ミドルユニット20の連結部66に、ベルト46は固定部62で固定されている。64,65はベースユニット18に設けた取付板で、先端側の従動プーリ54,58を支持するためのものである。
ベースユニット18の周囲などにフィルターファンユニット68を設け、底板74と天板76並びにベースユニット18やトップユニット22で囲まれた空間内の空気を吸引し、フィルターで浄化して、例えば下向きにスタッカークレーンの下部フレーム4へ向けて排気する。あるいはこの空間内の空気を、ターンテーブル34や昇降台本体41に設けた流路へ吸引して、マスト12内を介して、床面へ排気するようにしても良い。これらによってスライドフォーク16で生じた発塵が、周囲に拡がるのを防止する。また好ましくは同様に、昇降台本体41側でもフィルターファンユニット68を設けて、ターンテーブル34の付近で生じた汚染空気を処理して下側へ排気する。図2では、前後一対のマスト12,12を模式的に示してあるが、この部分に昇降台14の昇降機構を収容する。
図4に連結部66の付近でのベース,ミドル,トップの各フレーム18a,b、20a,b、22a,b間の接続を示す。ベースユニット18は左右一対のベースフレーム18a,18bを備え、同様にミドルユニット20も左右一対のミドルフレーム20a,20bを備え、トップユニット22も左右一対のトップフレーム22a,22bを備えている。そしてベースフレーム18a,18bに対して、ミドルフレーム20a,20bはリニアモーションガイド70により接続し、ミドルフレーム20a,20bに対してトップフレーム22a,22bもリニアモーションガイド72で接続する。ただし天板76で連結するため姿勢が安定なトップフレーム22a,bは、ミドルフレーム20a,bに対して、カムフォロワなどの在来の手段で接続しても良い。
図4では、リニアモーションガイド70,72をフレーム20a,b,22a,bの水平面に設けたが、側面などに配置しても良い。また図4では、ベースフレーム18a,18bに設けたガイド体により、ミドルフレーム20a,20bに設けたリニアモーションガイド70をガイドしたが、これらの配置を逆にしても良い。同様に、トップフレーム22a,22bにガイド体を設けて、ミドルフレーム20a,20b側のリニアモーションガイド72をガイドしても良い。そして図4に示すように、スライドフォーク16内のスペースは、底板74と天板76並びに左右のフレーム18a,18b,22a,22bにより囲まれた空間を形成し、フィルターファンユニット68により負圧に保たれている。なお底板74や天板76、特に天板76には開口を設けても良い。
なお図5のスライドフォーク16’のように、例えばベースフレーム18a,b〜 トップフレーム22a,bを、外側からスライドフォーク16の中心側への順で、かつ側面視で重なるようにほぼ同じ高さレベルで、ベースフレーム18a,b、ミドルフレーム20a,b、トップフレーム22a,bの順に配置しても良い。この場合例えば、ベースフレーム18a,bとミドルフレーム20a,bとの間に、リニアモーションガイド70’,70’を左右各々に配置し、かつミドルフレーム20a,bとトップフレーム22a,bとの間にも、リニアモーションガイド72’,72’を左右各々に配置する。
ミドルフレーム20a,20bをリニアモーションガイド70,72で支持したので、ミドルフレーム20a,20bの自立が容易になる。従ってミドルユニット20の姿勢が安定になり、例えば連結部66で1個所でのみ連結しても、動作させることができる。図2,図3等に戻り、駆動モータ42によりベルト44,46が動作し、トップユニット22は固定部60でベルト44に固定され、ミドルユニット20は固定部62でベルト46に固定されているので、ベルトの動作によってミドルユニット20やトップユニット22が進退する。そしてミドルユニット20とトップユニット22との動作のストロークは、例えば2:1である。
実施例では、ベルト44,46を用いたが、これに代えてチェーンやボールネジなどを用いても良い。また実施例ではスタッカークレーン2にスライドフォーク16を搭載したが、他の有軌道台車などに搭載しても、あるいは地上のステーション側に固定して配置 しても良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 駆動モータ42をベースユニットの内部のスペースに収容できるので、スライドフォーク16の高さサイズを小さくできる。
(2) 連結部66をミドルユニット20の長手方向中央部寄りに配置すると共に、駆動モータ42をベースユニット18の基端部寄りに配置することにより、これらの干渉を防止できる。
(3) ベースフレーム18a、bとミドルフレーム20a、bをリニアモーションガイド70で接続し、ミドルフレーム20a、bとトップフレーム22a、bをリニアモーションガイド72で接続することにより、ミドルフレーム20a、bの自立を容易にして、連結部66により1個所でのみ連結しても、作動させることができる。
(4) 底板74と天板76及びフレーム18,22で形成した空間内の空気をフィルターファンユニット68で処理して下側に排気することにより、周囲の物品の汚染を防止できる。
(5) ターンテーブル34を昇降台14の高さサイズ内に収めて、昇降台側の高さサイズが増加することを防止できる。
実施例の移載装置を搭載したスタッカークレーンの正面図 実施例の移載装置を最前進させた際の姿を示す平面図 図2の長手方向水平断面図 ユニット間の接続を模式的に示す鉛直方向断面図 ユニット間の接続の変形例を模式的に示す鉛直方向断面図 実施例で用いたターンテーブルの平面図 図6の水平方向断面図
符号の説明
2 スタッカークレーン
4 下部フレーム
6 上部フレーム
8,10 走行レール
12 マスト
14 昇降台
16 スライドフォーク
18 ベースユニット
20 ミドルユニット
22 トップユニット
24 カセット
26 開口
28,30 ラック
32 棚受け
34 ターンテーブル
36 回動軸
38 ベルト
40 回動モータ
41 昇降台本体
42 駆動モータ
44,46 ベルト
48,50 駆動プーリ
52〜58 従動プーリ
60,62 固定部
64,65 取付板
66 連結部
68 フィルターファンユニット
70,72 リニアモーションガイド
74 底板
76 天板

Claims (3)

  1. 左右各一対のフレームを備えたベースユニット、ミドルユニット、及びトップユニットを設けたスライドフォークを用いた移載装置において、
    前記ミドルユニットとトップユニットとを、前記ベースユニットの片側の端部からのみ進退させるように配設すると共に、
    平面視で前記ベースユニットの他端寄りでベースユニットの左右のフレーム内に、かつ側面視で該ベースユニットと重なるように、駆動モータを配置したことを特徴とする、移載装置。
  2. 前記ベースユニットの左右のフレームと前記ミドルユニットの左右のフレームを、各々リニアモーションガイドを介して接続したことを特徴とする、請求項1の移載装置。
  3. 前記ベースユニットの左右のフレーム間を接続する板材と、前記トップユニットの左右のフレーム間を接続する板材とを設けると共に、該上下の板材の間に前記駆動モータを配置し、さらに前記上下の板材の間の空気を排気する排気手段を設けたことを特徴とする、請求項1または2の移載装置。
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