JP2008064390A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

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【課題】ユーザが温度センサに直接触れるのを防止しつつ、正確な気温を測定できる天井埋込型空気調和機を提供する。
【解決手段】ユニット本体2内に設けられたベルマウス6に室温計測用の温度センサ10を保持するためのセンサ保持部62を一体的に形成し、センサ保持部62に保護カバー20を取り付けて、温度センサ10を覆い隠す。
【選択図】図5

Description

本発明は、天井内に室内機ユニットが埋設される天井埋込型空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、ユーザが電気部品に直接触れるのを防止しつつ、正確な室温を測定できる天井埋込型空気調和機に関する。
天井埋込型空気調和機は、室内ユニット本体が天井内に埋設されており、化粧パネルのみが天井面に露出する目立たない形態をしているため、商業店舗やオフィスなどでよく用いられている。
一般に、化粧パネルの中央には、室内ユニット本体内の空気調和機構に室内空気を取り込むための空気吸込口が設けられており、空気吸込口の周囲を取り囲むようにして、室内ユニット本体内で調温された空気を室内に送り出す空気吹出口が通常では、2カ所あるいは4カ所設けられている。
例えば特許文献1に示すように、室内ユニット本体内には、中央にターボファンが配置され、そのターボファンの周囲を囲むよう熱交換器が配置されているとともに、ターボファンに対してベルマウスが同軸的に設けられている。
ところで、この種の天井埋込型空気調和機には、制御用に室内温度を測定するための温度センサが設けられている。特許文献1において、温度センサはベルマウス脇に設置された電装品箱に一体的に形成されたセンサ収納部に収納されおり、収納部内を温度を測定している。
また、特許文献2には別の態様として、ベルマウスの裏(反化粧パネル側)に設置された電装品部からベルマウスに設けられた孔を介してベルマウスの表側に温度センサを引き出して温度測定を行っている。
しかしながら、上記各先行技術には、次のような問題があった。すなわち、特許文献1に記載の方法は、電装品箱の側に温度センサの収納部が隣接しているため、電装品箱によって空気の流れが乱れ、正確な温度計測がしにくい。
また、特許文献2に記載の方法は、ベルマウスの表側に温度センサを引き出すことにより、より正確な室温を測定をすることができるが、温度センサを引出孔から引き出すため、作業工程が増える。さらには、空気が引出孔を通ってファンに吸い込まれるため、乱流やノイズの発生原因となるおそれがある。
また、特許文献2の温度センサは、ベルマウスの表面に剥き出しとなっているため、ユーザが直接手で触れることができる。これはヨーロッパの安全規格の1つであるCEマークの「電装品を含む全ての電装部は直接手で触れることができてはならない」という項目に違反してしまうため、CEマークを取得できない。
特開2001−280650号公報 特開2001−208370号公報
本発明は上述した課題を解決するため、ユーザが温度センサに直接触れるのを防止しつつ、正確な室温を測定できる天井埋込型空気調和機を提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、天井内に埋設されるユニット本体を備え、上記ユニット本体内には、中央にターボファンが配置され、上記ターボファンの周囲を囲むよう熱交換器が配置されているとともに、上記ターボファンに対してベルマウスが同軸的に設けられている天井埋込型空気調和機において、上記ベルマウスには、気温計測用の温度センサを保持するためのセンサ保持部が一体的に形成されており、上記センサ保持部には、上記温度センサを保護するための保護カバーが取り付けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記センサ保持部は、上記ベルマウスの外周部から内周部に向かって形成された凹部からなることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記保護カバーは、表面に上記センサ保持部内に空気を取り込むための空気流入口を備え、その長さが上記センサ保持部の長さよりも長く形成されており、上記保護カバーの先端と上記センサ保持部との間に空気流出口としての空隙が設けられていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項1,2または3において、上記保護カバーの一部には、上記温度センサのセンサーケーブルを引き出すための引出孔が設けられており、上記ベルマウスの外周部の一部は、上記センサーケーブルを上記ベルマウスの外に引き出すための切欠部が設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ベルマウスの一部に温度センサを収納するためのセンサ収納部を一体的に設け、同センサ収納部を保護カバーで覆い隠したことにより、ベルマウスを流れる空気の温度を正確に測定することができるばかりでなく、CEマーク規格にも準拠させることができる。
請求項2に記載の発明によれば、上記センサ保持部をベルマウスの外周から中心に向かって形成したことにより、空気の流れを乱すことなく、スムーズに空気をセンサ保持部に取り込むことができ、より正確な室温計測を行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、保護カバーの長さをセンサ保持部の長さよりも長くしたことにより、保護カバーの先端とセンサ保持部との間に空隙が生まれ、この空隙からセンサ保持部に入ってきた空気を無理なく逃がすことができる。
請求項4に記載の発明によれば、保護カバーの一部にセンサケーブル用の引出孔を設け、ベルマウスの外周の一部を切り欠いたことにより、ベルマウスに孔を開けることなく、簡単にセンサケーブルの取り回しを行うことができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る天井埋込型空気調和機の分解斜視図であり、図2はその要部断面図である。なお、本発明において、室外機ユニットは構成要件ではないため、その説明は省略する。
図1に示すように、この天井埋込型空気調和機(室内機ユニット)1は、図示しない天井に埋設されるユニット本体2を有し、同ユニット本体2の内部には、ターボファン3,熱交換器4,ドレンパン5およびベルマウス6が収納されている。ユニット本体2の下面には、ユニット本体2の下面を覆い隠す化粧パネル7が取り付けられている。
ユニット本体2は、金属板を箱形にプレス成形したものからなる外枠2aと、同外枠2の内周面に沿って配置される内枠2bとを備えている。外枠2aは、下面のみが開放された箱形に形成されており、その内側面に発泡樹脂の断熱材からなる内枠2bが貼り合わせられている。本発明において、ユニット本体2は仕様に応じて任意に変更可能である。
ターボファン3は、図示しない制御手段により制御される駆動モータ3aによって回転駆動される遠心ファンからなり、この例では、図2に示すように、径の異なる第1および第2ファン31,32を軸方向に連結したツインファン構造を備えている。この例において、ターボファン3はツインファン構造が採用されているが、本発明において、ターボファン3の具体的な構成要件は任意である。
熱交換器4は、図示しない室外機ユニットの冷凍サイクル機構に接続されており、ターボファン3の周囲を取り囲むように配置されている。この例において、熱交換器2は四角形状に形成されている。なお、本発明において熱交換器3の形状は、仕様に応じて任意に変更可能である。
熱交換器4の下には、ドレンパン5が配置されている。ドレンパン5は、熱交換器4の形状に沿って四角形状に形成された枠体からなり、この例では合成樹脂の成型品からなる。図2に示すように、ドレンパン5は、熱交換器4で生成されたドレン水を受け取るため断面コ字状の溝51が形成されている。
ドレンパン5の中央には、ベルマウス6を取り付けるための開口部52が設けられている。ドレンパン5の四隅には、熱交換器4で熱交換された空気を空気吹出口72へと導くための導風孔53が、この例では4カ所設けられている。
本発明において、ドレンパンの具体的な形状および材質は任意であり、仕様に応じて任意に変更可能である。ドレンパン5には、溝51に溜まったドレン水を排出するための、図示しないドレンポンプが設けられており、このドレンポンプを介してドレン水が室外に排水するようになっている。
次に、ベルマウス6は、合成樹脂の成型品からなり、ドレンパン5の開口部52に沿って取り付けられている。図2および図3を合わせて参照して、ベルマウス6は、開口部61が外側から中央に向かうにつれて徐々に狭くなるすり鉢状に形成されており、その先端(図1では上端)は、ターボファン3に向けて差し込まれている。
ベルマウス6には、室温を測定するための温度センサ10(図5参照)を収納するためのセンサ収納部62が設けられている。センサ収納部62は、ベルマウス6の隅の外周から中心に向かって溝状に形成された凹部からなり、これに伴い、ベルマウス6の裏側は凸状に張り出している。
これによれば、センサ収納部62は半径方向に沿って形成されていることにより、空気の流れに沿ってセンサ収納部62に空気をスムーズに取り込むことができ、より正確な温度計測を行うことができる。
センサ収納部62には、温度センサ10のセンサケーブル11を保持するための係止爪63,63がこの例では前後に2カ所設けられている。係止爪63,63は中央に係止溝64が設けられており、この係止溝64にセンサケーブル11が挟持されることで、先端に設けられた温度センサ10がセンサ収納部62に浮いた状態で保持される(図5参照)。これによれば、ベルマウス6の導風面上に引出孔を設けることなく温度センサ10を保持できることにより、乱流やノイズの発生の発生を抑えることができる。
センサ収納部62には、温度センサ10を覆い隠すための保護カバー20が取り付けられている。図4および図5を併せて参照して、保護カバー20は、合成樹脂の成型品からなり、内部が温度センサ10を覆うように中空に形成されている。
保護カバー20の外周面には、ベルマウス6に取り込まれた空気の一部を保護カバー20内に引き込む空気流入口としてのグリル21が格子状に形成されている。保護カバー20の一方の側面(図4(a)では下面)には、温度センサ10のセンサケーブル11を引き出すための引出孔22が設けられている。
これによれば、保護カバー20によって温度センサ10が覆い隠されることにより、ユーザが温度センサ10に直接触れることができないため、CEマーク規格に準拠した製品を得ることができる。
保護カバー20は、その全長がセンサ収納部62の全長よりも長くなるように形成されている。これによれば、保護カバー20の先端とセンサ収納部62との間に、所定幅の空隙部30が形成されることにより、温度センサ10を通過した空気が空気流出口としての空隙部30を通ってスムーズに外に排出されるため、常に新しい空気を温度センサ10に当てることができる。
さらには、保護カバー10内を通過する空気の流速とベルマウス6を流れる空気の流速とがほぼ変わらないため、乱流などを引き起こさずに、空気をよりスムーズに流すことができる。
保護カバー20の後端(図4(a)では右端)には、保護カバー20をセンサ収納部62に取り付けるためのネジ孔23が設けられている。ネジ孔23は、ベルマウス6の四隅に形成された4カ所のネジ止め孔65のうち、センサ収納部62内に形成されたネジ止め孔65とともにドレンパン5にネジ止めされる。
ベルマウス6のセンサ収納部62に隣接した外周面の一部には、センサ収納部62から引出孔22を経て引き出されたセンサケーブル11をベルマウス6の外に引き出すための切欠部66が設けられている。これによれば、ベルマウス6に貫通孔を設けることなく、センサケーブル11をベルマウス6の外に引き出すことができる。
切欠部66から引き出されたセンサケーブル11は、ベルマウス6の外周に沿って形成された図示しないコネクタカバー内へと導かれたのち、コネクタカバー内で図示しない電装品箱から引き出されたコネクタケーブルに接続される。
再び図1および図2を参照して、化粧パネル7は、合成樹脂の成型品からなり、ユニット本体2の下端面を塞ぐように取り付けられている。化粧パネル7はほぼ四角形状に形成されており、中央にはユニット内部に空気を取り込むための、空気吸込口71が形成されている。
空気吸込口71は、全体が格子状のグリルによって覆われており、その内部にはエアフィルタ73が取り付けられている。化粧パネル7には、空気吸込口71の四方を取り囲むように空気吹出口72が、この例では4カ所設けられている。
図2に示すように、各空気吹出口72には、空気の吹出方向を変えるための風向板8が設けられている。なお、各風向板8の形状は同一である。風向板8は、断面が弓形状に形成された合成樹脂の成型品からなり、空気吹出口72を塞ぐ長さを備えている。風向板8は、化粧パネル7の裏面に所定の回転駆動軸を中心に回動自在に支持されており、図示しない駆動手段を介して回動される。
この例において、空気吹出口72は空気吸込口71を囲むように4カ所設けられているが、空気吹出口72は2カ所であってもよく、仕様に応じて任意に変更可能である。また、この例において、ターボファン3は、ユニット本体2の中央に1カ所配置されているが、2個のターボファン3を有するタイプの天井埋込型空気調和機に本発明のベルマウス6を適用してもよい。
本発明の一実施形態に係る天井埋込型空気調和機の分解斜視図。 本発明の一実施形態に係る天井埋込型空気調和機の要部断面図。 上記天井埋込型空気調和機のベルマウスの斜視図。 (a)保護カバーの正面図,(b)保護カバーの側面図。 センサ収納部に保護カバーを取り付けた状態の部分断面図。
符号の説明
1 天井埋込型空気調和機
2 ユニット本体
3 ターボファン
4 熱交換器
5 ドレンパン
6 ベルマウス
61 開口部
62 センサ収納部
63 係止爪
64 係止溝
65 ネジ止め孔
66 切欠部
7 化粧パネル
71 空気吸込口
72 空気吹出口
8 風向板
10 温度センサ
11 センサケーブル
20 保護カバー
21 グリル
22 引出孔
23 ネジ孔

Claims (4)

  1. 天井内に埋設されるユニット本体を備え、上記ユニット本体内には、中央にターボファンが配置され、上記ターボファンの周囲を囲むよう熱交換器が配置されているとともに、上記ターボファンに対してベルマウスが同軸的に設けられている天井埋込型空気調和機において、
    上記ベルマウスには、室温計測用の温度センサを保持するためのセンサ保持部が一体的に形成されており、上記センサ保持部には、上記温度センサを保護するための保護カバーが取り付けられていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 上記センサ保持部は、上記ベルマウスの外周部から内周部側に向かって形成された凹部からなることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
  3. 上記保護カバーは、表面に上記センサ保持部内に空気を取り込むための空気流入口を備え、その長さが上記センサ保持部の長さよりも長く形成されており、上記保護カバーの先端と上記センサ保持部との間には、空気流出口としての空隙が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の天井埋込型空気調和機。
  4. 上記保護カバーの一部には、上記温度センサのセンサーケーブルを引き出すための引出孔が設けられており、上記ベルマウスの外周部の一部は、上記センサーケーブルを上記ベルマウスの外に引き出すための切欠部が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載の天井埋込型空気調和機。
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