JP2001280650A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents

天井埋込型空気調和機

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JP2001280650A
JP2001280650A JP2000096277A JP2000096277A JP2001280650A JP 2001280650 A JP2001280650 A JP 2001280650A JP 2000096277 A JP2000096277 A JP 2000096277A JP 2000096277 A JP2000096277 A JP 2000096277A JP 2001280650 A JP2001280650 A JP 2001280650A
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JP
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sensor
ventilation
air conditioner
electrical
ceiling
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JP2000096277A
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English (en)
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Yoshihiro Gunji
義浩 郡司
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Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサの信頼性を向上するとともに、センサ
の組立てや取付けを容易にし、コストを下げるようにし
た天井埋込型空気調和機を提供する。 【解決手段】 連続形成された中板6と、中板6の一側
下部に底面を開放して箱状に連続形成され、底面の開放
部をカバーする電装カバー7を備えた電装部8と、電装
部8に内設されるプリント基板13と、プリント基板1
3に接続される温度を検出するためのサーミスタおよび
湿度を検出するための湿度センサなどのセンサ14と、
電装部8に設けられセンサ14を収容する収容部16と
を備え、収容部16は、電装部8周縁の外側にベルマウ
ス3の内側に突出するように連続形成されるとともに、
上下に通風のための通気口16a、16bを有し、プリ
ント基板13は、センサ14を一体に装着するととも
に、センサ14の取付け位置の周囲に通風のための通気
部17を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天井埋込型空気調
和機に係わり、より詳細には、吸込空気の温度や湿度を
検知するセンサを、プリント基板に直付けし、電装部の
組立てや取付けを容易にした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井埋込型空気調和機は、例えば
図1および図7で示すように、底面側が開口されて天井
内に吊り下げ固定されたケース本体1の内部中央に設け
られた送風機2と、同送風機2の下部吸込側に設けられ
た円形のベルマウス3と、ベルマウス3の周囲に配設さ
れて下部にドレンパン4を備えた熱交換器5と、同ドレ
ンパン4の下部に設けられ、ベルマウス3の外周部に連
続形成された中板6と、同中板6の一側下部に底面を開
放して箱状に連続形成され、同底面の開放部をカバーす
る電装カバー7を備えた電装部8と、中板6および電装
カバー7の下部に設けられ、ベルマウス3を臨ませた吸
込口9を構成する吸込グリル10を備え、その周囲に吹
出口11を備えた化粧パネル12と、電装部8に内設さ
れ、機器を制御する制御部をオンボードしたプリント基
板13と、電装部8または吸込グリル10に取り付けら
れ、温度を検出するサーミスタおよび湿度を検出する湿
度センサなどのセンサ14と、同センサ14とプリント
基板13とを接続するための引き出しコード14aと、
センサ14を保護するためのセンサ保護網15と、から
なる構成であった。
【0003】しかしながら、センサ14が、図7で示す
ような別部材からなるセンサ保護網15により保護され
た状態で、電装部8または吸込グリル10に取り付けら
れる構成であることから、センサ保護網15を個別に製
作する必要が生じてコスト的に不利になると同時に、セ
ンサ14の取付けや分解するための作業性が悪くなって
しまうという問題点を有していた。特に必要とされるセ
ンサが温度、湿度以外にも、塵埃などを検知する塵埃セ
ンサや、炭酸ガスなどのガス濃度を検知するためのガス
センサなど、多くのセンサの搭載が予想され、コンパク
トなセンサの実装方法の提供が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、吸込空気の温度や湿度を検知するセ
ンサを、プリント基板に直付けするようにし、センサの
信頼性を向上するとともに、電装部の組立てや取付けを
容易にし、コストを下げるようにした天井埋込型空気調
和機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、底面側が開口されて天井内に吊り下げ固
定されたケース本体の内部中央に設けられた送風機と、
同送風機の下部吸込側に設けられた円形のベルマウス
と、同ベルマウスの周囲に配設されて下部にドレンパン
を備えた熱交換器と、前記ドレンパンの下部に設けら
れ、前記ベルマウスの外周部に連続形成された中板と、
同中板の一側下部に底面を開放して箱状に連続形成さ
れ、同底面の開放部をカバーする電装カバーを備えた電
装部と、同電装部に内設され、機器を制御する制御部を
オンボードしたプリント基板と、同プリント基板に接続
される温度を検出するためのサーミスタおよび湿度を検
出するための湿度センサなどのセンサと、前記電装部に
設けられ前記センサを収容する収容部と、前記中板およ
び前記電装カバーの下部に設けられ、前記ベルマウスを
臨ませた吸込口を構成する吸込グリルを有し、同吸込グ
リルの周囲に吹出口を備えた化粧パネルとを備えた天井
埋込型空気調和機であって、前記収容部は、前記電装部
周縁の外側に前記ベルマウスの内側に突出するように連
続形成されるとともに、上下に通風のための通気口を有
し、前記プリント基板は、前記センサを一体に装着する
とともに、同センサの取付け位置の周囲に通風のための
通気部を有し、前記吸込口から吸込まれた空気が、前記
通気口と前記切欠部とからなるセンサ用通風路を通風す
るようにした。
【0006】前記収容部の上部通気口が、前記送風機に
対向して先細状に形成された第一の桟部により構成され
る一方、前記カバー部の下部通気口が、前記吸込口に対
向して先細状に形成された第二の桟部により構成されて
なる。
【0007】前記通気部を、前記センサの両側に設けた
角孔、長孔などの孔、または、側端を開放した切欠きと
する。
【0008】前記収容部は、前記センサと、前記プリン
ト基板の他の部品とを隔てるための隔壁を有する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面に基づいた実施例として説明する。図1は本発明
による天井埋込型空気調和機の一実施例の断面図、図2
は吸込口からの吸込空気温度を検知するサーミスタなど
のセンサを取り付けるための関係部材を示す分解斜視図
である。図1ないし図2に基づいて説明する。天井埋込
型空気調和機は、底面側が開口されて天井A内に吊り下
げ固定されたケース本体1の内部中央に設けられた送風
機2と、同送風機2の下部吸込側に設けられた円形のベ
ルマウス3と、ベルマウス3の周囲に配設されて下部に
ドレンパン4を備えた熱交換器5と、ドレンパン4の下
部に設けられ、ベルマウス3の外周部に連続形成された
中板6と、同中板6の一側下部に底面を開放して箱状に
連続形成され、同底面の開放部をカバーする電装カバー
7を備えた電装部8と、同電装部8に内設され、機器を
制御する制御部をオンボードしたプリント基板13と、
同プリント基板13に接続される温度を検出するための
サーミスタおよび湿度を検出するための湿度センサなど
のセンサ14と、電装部8に連設されるとともに、上部
および下部に溝状の通気口を有するセンサ14を収容す
るための収容部16と、中板6および電装カバー7の下
部に設けられ、ベルマウス3を臨ませた吸込口9を構成
する吸込グリル10を備え、その周囲に吹出口11を備
えた化粧パネル12と、から構成される。以上のような
構成で、リモコンなどによる運転の指示により、設定さ
れる温度や湿度と、センサ14で検出される温度や湿度
などの検出値との差に基づき、制御部13aでは運転モ
ードに応じて各部の制御を行う。運転時に、吸込グリル
10および吸込口9から吸込まれた空気は、送風機2を
通り、熱交換器5で熱交換されてベルマウス3周辺の吹
出口11から吹出される。
【0010】図3(a)は中板およびセンサ取付け用の
収容部を拡大した斜視図、図3(b)は収容部を覆うた
めの電装部カバーおよび、拡大した斜視図、(c)はセ
ンサの取付け状態を示す断面図であり、取付け状態を下
から見た図を示す。中板6は図3(a)に示すように、
1偶に電装部8を形成し、収容部16をベルマウス3よ
り吸込み口側に突出させて形成している。収容部16
は、図3(b)に示すような電装カバー7で覆われる。
収容部16には図3(c)に示すように、プリント基板
13に実装したセンサ14が収容され、電装カバー7に
設けられた下部通気口16bから吸込まれた空気は、中
板6に設けた上部通気口16aに矢印のように通風路が
形成されて通風が行なわれる。
【0011】収容部16の上部通気口16aは、図3
(c)に示すように、送風機側に対向して先細状に形成
された第一の桟部16dにより構成される一方、電装カ
バー7の下部通気口16bが、吸込口9に対向して先細
状に形成された第二の桟部16eにより構成されてい
る。下部通気口16bは開口部が広くしたことで、空気
を吸込み易く、また、第一の桟部16dを先細状に形成
することにより、センサ14を十分に空気を触れさせる
ことができ、その後、送風機側に流れるようにしてい
る。プリント基板13には、センサ14の周辺に後述す
る切欠部17を設け、通風を確保するようにしている。
【0012】図4は収容部16および電装部8の構成を
説明するための斜視図である。見易くするため、実際の
上下とは反転した図を示している。収容部16は、図4
に示すように、上下に分割され、上部は、溝状の上部通
気口16aを備えるとともに、電装部8の周縁の外側
に、底面を開口してベルマウス3の内側に突出するよう
に電装カバー7と一体に連続形成され、下部は、溝状の
下部通気口16bを備えるとともに、上面を開口してベ
ルマウス3の内側に突出するように電装カバー7と一体
に形成されている。プリント基板13は、装置の制御を
行う制御部13aをオンボードし、電装部8に装着され
るが、端部を収容部16まで延伸し、同収容部16にセ
ンサ14を直付けしている。プリント基板13は、セン
サ14を一体に装着するとともに、同センサ14の取付
け位置の周囲に通風のための通気部17を有している。
【0013】以上のように構成し、吸込口9から吸込ま
れた空気が、収容部16の下部通気口16b、通気部1
7、上部通気口16aとからなるセンサ用通風路を形成
し、センサ14の周囲を通風するようにしたので、通過
する吸込空気温度を正確に検知することが可能となって
いる。なお、収容部16は、センサ14と、プリント基
板13の他の部品とを隔てるための隔壁18を有する。
センサ14とプリント基板13の他の部品とは距離を離
して隔離されているが、隔壁により、制御部などの発熱
の影響をさらに少なくすることができる。
【0014】図5は、プリント基板13に実装されるセ
ンサ14と通気部17について説明するための説明図で
ある。(a)はセンサ14の両側に角孔である通気部1
7を設けた図を示す。センサ14が縦長に配置されるよ
うな場合に有効である。(b)は、センサ14の両側に
角孔を設けるとともに、端面と対向する内側を狭くする
ように形成した例である。このようにすることで、通風
路を拡大するとともに、基板内の制御部13aなどから
の熱の干渉を減少させている。(c)は端面側を開放し
た通気部17の例を示す。通風路をさらに拡大すること
ができる。いずれの場合も、通気部17は、センサ14
の両側に設けた角孔、長孔などの孔、または、側端を開
放した切欠きとし、プリント基板13の製造時に型抜き
で形成される。なお、プリント基板13に実装されるセ
ンサ14は、いずれもプリント基板13の外周より内側
に納まるように実装される。これにより、センサ14を
保護することができ、組立時などに、センサ14を障害
物などにぶつけて破損することを防止することができ
る。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ベルマウ
スの外周部に連続形成された中板と、同中板の一側下部
に底面を開放して箱状に連続形成され、同底面の開放部
をカバーする電装カバーを備えた電装部と、同電装部に
内設され、機器を制御する制御部をオンボードしたプリ
ント基板と、同プリント基板に接続される温度を検出す
るためのサーミスタおよび湿度を検出するための湿度セ
ンサなどのセンサと、前記電装部に設けられ前記センサ
を収容する収容部とを備え、収容部は、電装部周縁の外
側にベルマウスの内側に突出するように連続形成される
とともに、上下に通風のための通気口を有し、プリント
基板は、センサを一体に装着するとともに、同センサの
取付け位置の周囲に通風のための通気部を有し、吸込口
から吸込まれた空気が、通気口と通気部とからなるセン
サ用通風路を通風するようにしたので、センサの信頼性
を向上するとともに、電装部の組立てや取付けを容易に
し、コストを下げるようにした天井埋込型空気調和機と
なる。
【0016】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における天井埋込型空気調和機の一実
施例における断面図である。
【図2】 本発明における天井埋込型空気調和機の要部
分解斜視図である。
【図3】 本発明における天井埋込型空気調和機の要部
説明図で、(a)は中板およびセンサ取付け用の収容部
を拡大した斜視図、(b)は収容部を覆うための電装部
カバーおよび、拡大した斜視図、(c)はセンサの取付
け状態を示す断面図である。
【図4】 本発明における天井埋込型空気調和機の要部
説明図で、電装部、電装カバーおよびセンサをプリント
基板に取付けた状態を示す斜視図である。
【図5】 本発明における天井埋込型空気調和機のプリ
ント基板におけるセンサと通気部の例(a)〜(c)を
説明するための説明図である。
【図6】 従来例における天井埋込型空気調和機の要部
分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 送風機 3 ベルマウス 4 ドレンパン 5 熱交換器 6 中板 7 電装カバー 8 電装部 9 吸込口 10 吸込グリル 11 吹出口 12 化粧パネル 13 プリント基板 13a 制御部 14 センサ 16 収容部 16a、16b 通気口 16d、16e 桟部 17 通気部 18 隔壁 A 天井

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面側が開口されて天井内に吊り下げ固
    定されたケース本体の内部中央に設けられた送風機と、
    同送風機の下部吸込側に設けられた円形のベルマウス
    と、同ベルマウスの周囲に配設されて下部にドレンパン
    を備えた熱交換器と、前記ドレンパンの下部に設けら
    れ、前記ベルマウスの外周部に連続形成された中板と、
    同中板の一側下部に底面を開放して箱状に連続形成さ
    れ、同底面の開放部をカバーする電装カバーを備えた電
    装部と、同電装部に内設され、機器を制御する制御部を
    オンボードしたプリント基板と、同プリント基板に接続
    される温度を検出するためのサーミスタおよび湿度を検
    出するための湿度センサなどのセンサと、前記電装部に
    設けられ前記センサを収容する収容部と、前記中板およ
    び前記電装カバーの下部に設けられ、前記ベルマウスを
    臨ませた吸込口を構成する吸込グリルを有し、同吸込グ
    リルの周囲に吹出口を備えた化粧パネルとを備えた天井
    埋込型空気調和機であって、 前記収容部は、前記電装部周縁の外側に前記ベルマウス
    の内側に突出するように連続形成されるとともに、上下
    に通風のための通気口を有し、 前記プリント基板は、前記センサを一体に装着するとと
    もに、同センサの取付け位置の周囲に通風のための通気
    部を有し、 前記吸込口から吸込まれた空気が、前記通気口と前記切
    欠部とからなるセンサ用通風路を通風するようにしたこ
    とを特徴とする天井埋込型空気調和機。
  2. 【請求項2】 前記収容部の上部通気口が、前記送風機
    に対向して先細状に形成された第一の桟部により構成さ
    れる一方、前記カバー部の下部通気口が、前記吸込口に
    対向して先細状に形成された第二の桟部により構成され
    てなることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空
    気調和機。
  3. 【請求項3】 前記通気部を、前記センサの両側に設け
    た角孔、長孔などの孔、または、側端を開放した切欠き
    とすることを特徴とする請求項1または2記載の天井埋
    込型空気調和機。
  4. 【請求項4】 前記収容部は、前記センサと、前記プリ
    ント基板の他の部品とを隔てるための隔壁を有すること
    を特徴とする請求項1ないし3記載の天井埋込型空気調
    和機。
JP2000096277A 2000-03-31 2000-03-31 天井埋込型空気調和機 Pending JP2001280650A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100656166B1 (ko) 2005-12-12 2006-12-13 삼성전자주식회사 천장 매입형 공기조화기
JP2008064390A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Fujitsu General Ltd 天井埋込型空気調和機
JP2013164204A (ja) * 2012-02-10 2013-08-22 Daikin Industries Ltd 室内機
JP2013194931A (ja) * 2012-03-16 2013-09-30 Panasonic Corp 熱交換形換気装置

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