JP3598731B2 - 天吊型空気調和機 - Google Patents
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は天吊型空気調和機に関わり、詳しくは、同機を遠隔操作するリモートコントローラ(以下、リモコンという)の信号(リモコン信号)の受信性能を向上させるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
天吊型空気調和機は例えば図5および図6に示すような構造になっている。図5は天井への取付状態を、図6は内部構成を示したものである。本体21はその背面側の底面に吸込グリル22とエアーフィルタ23とを具えた吸込口24を有し、正面に複数の縦風向板25と横風向板26とを具えた斜め下向きの吹出口27を有し、本体21内部は前後に区画され、前方の区画には熱交換器28とドレンパン29が配置され、後方の区画には送風口を熱交換器28に向けた送風機30が配置され、その後方に電装品箱31を設けた構成になっており、図1に示すように本体21の背面側を壁面32に近接させ、上面を天井33に吊り下げるなどして取付け、旧式のものでは壁面等に固定したワイヤードリモコンの操作により運転を行うようになっていたが、近年はワイヤレスリモコンを用いるようになり、これに対応した天吊型空気調和機においては、リモコン信号の受光部を図5に示すように本体21前方のA部またはB部に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、受光部の受光範囲は図7に示すように左右60°までで、かつ周辺に行くほど(受光角度が大きくなるにつれ)受光性能が低下するため実用的な受光範囲は左右45°までとなる。したがって、受光部が図5に示すような本体21正面側のA部またはB部にある場合は受光範囲がそれぞれ図8に示すような状態となり、A部では受光部が下向きになっているため遠方上部からのリモコン信号やリモコン34を壁面32に取付けたままで操作したときのリモコン信号には弱く、また、B部では受光部がA部にある場合よりも前向きになっているため遠方上部からのリモコン信号には強いが、その反面、天井33の蛍光灯37のノイズに影響され易く、また、本体21の背面側下部は受光範囲外となるためリモコン34を壁面32に取付けたまま操作すると受光できないという問題がある。また、受光部が図示のA部またはB部にあれば電装品箱31との距離が長いため配線用のハーネスも長くなりコスト高になるとともに組立の作業性も悪く、その上、長いハーネスはノイズを拾い易いという問題がある。したがって、本発明においては、これらの問題点を解消するとともにリモコン信号の受光性を高めた天吊型空気調和機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、背面側底面に吸込グリルとエアーフィルタとを具えた吸込口を有し、正面に風向板を具えた斜め下向きの吹出口を有する本体内部を前後に区画し、前方の区画に熱交換器を配置し、後方の区画に送風口を前記熱交換器に向けた送風機を配置すると共にその後方に電装品箱を設け、本体の背面側を壁面に近接させ、上面を天井に取付け、リモコンの操作により運転するようにしてなる天吊型空気調和機において、
前記電装品箱が設けられている本体背面側の底面にリモコン信号を受光する受光部を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部を設けることにした。
【0005】
また、もう一つの方法として、前記収容部を前記電装品箱の底部に一体に設け、本体の背面側の底面に突出させることにした。
また、前記収容部の前面に運転表示部を設けることにした。
また、前記収容部を前記本体の背面側の底面中央に設けることにした。
また、前記収容部を前記本体の背面側の底面左右間に設けることにした。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明においては、電装品箱が設けられている本体背面側の底面または電装品箱の底部にリモコン信号の受光部を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部を設けた構成としているのでリモコン信号の受光範囲が本体背面下部の壁面から受光部前方の水平方向までとなり、本体背面下部の壁面に取付けられたリモコンの信号も受光することができる。また、前記収容部の前面に運転表示部を設けた構成であるため運転状況の確認がし易く、また、受光部と電装品箱が近接した状態または一体であるためハーネスをより短くすることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図1は天吊型空気調和機の外観を、図2は同機の内部構成を示したものである。
天吊型空気調和機の本体1はその背面側底面に吸込グリル2とエアーフィルタ3とを具えた吸込口4を有し、正面に複数の縦風向板5と横風向板6とを具えた斜め下向きの吹出口7を有し、本体1内部は前後に区画され、前方の区画には熱交換器8とドレンパン9が配置され、後方の区画には送風口を熱交換器8に向けた送風機10が配置され、その後方に電装品箱11を設けた構成になっており、本体1の背面側を壁面12に近接させ、上面を天井13に吊り下げるなどして取付け、壁面12に着脱自在に設けたリモコン14の操作で運転するようになっている。
【0008】
ところで、本実施例の特徴とするところは、本体1背面側の底面にリモコン信号の受光部15を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部16を設けてリモコン信号の受光性能を向上させたことである。なお、収容部16の前面(傾斜面)は壁面12に対して約45°になるように内外面共に形成されており、この前面には発光素子等を用いた運転表示部(図示せず)も設けられている。収容部16は本体1と一体でも、電装品箱11と一体でも、また別途形成したものを本体1または電装品箱11の下部に取付ける方法でもよく、また図3に示すように本体1の背面側の底面左右間に一体に形成してもよい。
【0009】
何れにしても、受光部15が上述のような収容部16内にあって正面に向かって斜め下向きになっていれば、リモコン信号の受光範囲が図4に示すような水平方向からほぼ垂直方向までの角度となるため例えばリモコン14が壁面12に取付けられたままで操作されても受光できることになる。また、天井13の蛍光灯17が発するノイズは本体1で遮られ、受光される恐れがない。また、電装品箱11と至近距離にあるためハーネスを短くすることができる。
【0010】
【発明の効果】
以上、説明したような天吊型空気調和機であるならば、リモコン信号に対する受光範囲が広範囲となり、直下の壁面からのリモコン信号でも受信可能となり、リモコンの操作が楽になる一方、蛍光灯のノイズには影響されず運転状態が安定すると共に、受光素子を電装品箱と至近距離に配置できるのでハーネスが短くてすみ、ノイズを拾う恐れも無く、また組立作業が簡単になる等によりコストメリットが大きい等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す天吊型空気調和機の外観斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す天吊型空気調和機の内部構成図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す天吊型空気調和機の取付斜視図である。
【図4】本発明に係わる受光部の受光範囲の説明図である。
【図5】従来例を示す天吊型空気調和機の外観斜視図である。
【図6】従来例を示す天吊型空気調和機の内部構成図である。
【図7】本発明および従来例に係わる受光部の感度特性図である。
【図8】従来例に係わる受光部の受光範囲の説明図である。
【符号の説明】
1 本体
2 吸込グリル
3 エアフィルタ
4 吸込口
5 縦風向板
6 横風向板
7 吹出口
8 熱交換器
9 ドレンパン
10 送風機
11 電装品箱
12 壁面
13 天井
14 リモコン
15 受光部
16 収容部
【発明の属する技術分野】
本発明は天吊型空気調和機に関わり、詳しくは、同機を遠隔操作するリモートコントローラ(以下、リモコンという)の信号(リモコン信号)の受信性能を向上させるための構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
天吊型空気調和機は例えば図5および図6に示すような構造になっている。図5は天井への取付状態を、図6は内部構成を示したものである。本体21はその背面側の底面に吸込グリル22とエアーフィルタ23とを具えた吸込口24を有し、正面に複数の縦風向板25と横風向板26とを具えた斜め下向きの吹出口27を有し、本体21内部は前後に区画され、前方の区画には熱交換器28とドレンパン29が配置され、後方の区画には送風口を熱交換器28に向けた送風機30が配置され、その後方に電装品箱31を設けた構成になっており、図1に示すように本体21の背面側を壁面32に近接させ、上面を天井33に吊り下げるなどして取付け、旧式のものでは壁面等に固定したワイヤードリモコンの操作により運転を行うようになっていたが、近年はワイヤレスリモコンを用いるようになり、これに対応した天吊型空気調和機においては、リモコン信号の受光部を図5に示すように本体21前方のA部またはB部に設けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、受光部の受光範囲は図7に示すように左右60°までで、かつ周辺に行くほど(受光角度が大きくなるにつれ)受光性能が低下するため実用的な受光範囲は左右45°までとなる。したがって、受光部が図5に示すような本体21正面側のA部またはB部にある場合は受光範囲がそれぞれ図8に示すような状態となり、A部では受光部が下向きになっているため遠方上部からのリモコン信号やリモコン34を壁面32に取付けたままで操作したときのリモコン信号には弱く、また、B部では受光部がA部にある場合よりも前向きになっているため遠方上部からのリモコン信号には強いが、その反面、天井33の蛍光灯37のノイズに影響され易く、また、本体21の背面側下部は受光範囲外となるためリモコン34を壁面32に取付けたまま操作すると受光できないという問題がある。また、受光部が図示のA部またはB部にあれば電装品箱31との距離が長いため配線用のハーネスも長くなりコスト高になるとともに組立の作業性も悪く、その上、長いハーネスはノイズを拾い易いという問題がある。したがって、本発明においては、これらの問題点を解消するとともにリモコン信号の受光性を高めた天吊型空気調和機を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、背面側底面に吸込グリルとエアーフィルタとを具えた吸込口を有し、正面に風向板を具えた斜め下向きの吹出口を有する本体内部を前後に区画し、前方の区画に熱交換器を配置し、後方の区画に送風口を前記熱交換器に向けた送風機を配置すると共にその後方に電装品箱を設け、本体の背面側を壁面に近接させ、上面を天井に取付け、リモコンの操作により運転するようにしてなる天吊型空気調和機において、
前記電装品箱が設けられている本体背面側の底面にリモコン信号を受光する受光部を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部を設けることにした。
【0005】
また、もう一つの方法として、前記収容部を前記電装品箱の底部に一体に設け、本体の背面側の底面に突出させることにした。
また、前記収容部の前面に運転表示部を設けることにした。
また、前記収容部を前記本体の背面側の底面中央に設けることにした。
また、前記収容部を前記本体の背面側の底面左右間に設けることにした。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明においては、電装品箱が設けられている本体背面側の底面または電装品箱の底部にリモコン信号の受光部を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部を設けた構成としているのでリモコン信号の受光範囲が本体背面下部の壁面から受光部前方の水平方向までとなり、本体背面下部の壁面に取付けられたリモコンの信号も受光することができる。また、前記収容部の前面に運転表示部を設けた構成であるため運転状況の確認がし易く、また、受光部と電装品箱が近接した状態または一体であるためハーネスをより短くすることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図1〜図4に基づいて説明する。図1は天吊型空気調和機の外観を、図2は同機の内部構成を示したものである。
天吊型空気調和機の本体1はその背面側底面に吸込グリル2とエアーフィルタ3とを具えた吸込口4を有し、正面に複数の縦風向板5と横風向板6とを具えた斜め下向きの吹出口7を有し、本体1内部は前後に区画され、前方の区画には熱交換器8とドレンパン9が配置され、後方の区画には送風口を熱交換器8に向けた送風機10が配置され、その後方に電装品箱11を設けた構成になっており、本体1の背面側を壁面12に近接させ、上面を天井13に吊り下げるなどして取付け、壁面12に着脱自在に設けたリモコン14の操作で運転するようになっている。
【0008】
ところで、本実施例の特徴とするところは、本体1背面側の底面にリモコン信号の受光部15を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部16を設けてリモコン信号の受光性能を向上させたことである。なお、収容部16の前面(傾斜面)は壁面12に対して約45°になるように内外面共に形成されており、この前面には発光素子等を用いた運転表示部(図示せず)も設けられている。収容部16は本体1と一体でも、電装品箱11と一体でも、また別途形成したものを本体1または電装品箱11の下部に取付ける方法でもよく、また図3に示すように本体1の背面側の底面左右間に一体に形成してもよい。
【0009】
何れにしても、受光部15が上述のような収容部16内にあって正面に向かって斜め下向きになっていれば、リモコン信号の受光範囲が図4に示すような水平方向からほぼ垂直方向までの角度となるため例えばリモコン14が壁面12に取付けられたままで操作されても受光できることになる。また、天井13の蛍光灯17が発するノイズは本体1で遮られ、受光される恐れがない。また、電装品箱11と至近距離にあるためハーネスを短くすることができる。
【0010】
【発明の効果】
以上、説明したような天吊型空気調和機であるならば、リモコン信号に対する受光範囲が広範囲となり、直下の壁面からのリモコン信号でも受信可能となり、リモコンの操作が楽になる一方、蛍光灯のノイズには影響されず運転状態が安定すると共に、受光素子を電装品箱と至近距離に配置できるのでハーネスが短くてすみ、ノイズを拾う恐れも無く、また組立作業が簡単になる等によりコストメリットが大きい等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す天吊型空気調和機の外観斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例を示す天吊型空気調和機の内部構成図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示す天吊型空気調和機の取付斜視図である。
【図4】本発明に係わる受光部の受光範囲の説明図である。
【図5】従来例を示す天吊型空気調和機の外観斜視図である。
【図6】従来例を示す天吊型空気調和機の内部構成図である。
【図7】本発明および従来例に係わる受光部の感度特性図である。
【図8】従来例に係わる受光部の受光範囲の説明図である。
【符号の説明】
1 本体
2 吸込グリル
3 エアフィルタ
4 吸込口
5 縦風向板
6 横風向板
7 吹出口
8 熱交換器
9 ドレンパン
10 送風機
11 電装品箱
12 壁面
13 天井
14 リモコン
15 受光部
16 収容部
Claims (6)
- 背面側底面に吸込グリルとエアーフィルタとを具えた吸込口を有し、正面に風向板を具えた斜め下向きの吹出口を有する本体内部を前後に区画し、前方の区画に熱交換器を配置し、後方の区画に送風口を前記熱交換器に向けた送風機を配置すると共にその後方に電装品箱を設け、本体の背面側を壁面に近接させ、上面を天井に取付け、リモートコントローラの操作により運転するようにしてなる天吊型空気調和機において、前記電装品箱が設けられている本体背面側の底面にリモートコントローラの信号を受光する受光部を正面に向かって斜め下向きに収容する収容部を設けてなることを特徴とする天吊型空気調和機。
- 前記収容部を前記電装品箱の底部に一体に設け、本体の背面側の底面に突出させてなる請求項1記載の天吊型空気調和機。
- 前記収容部の前面に運転表示部を設けてなる請求項1記載の天吊型空気調和機。
- 前記収容部を前記本体の背面側の底面中央に設けてなる請求項1記載の天吊型空気調和機。
- 前記収容部を前記本体の背面側の底面左右間に設けてなる請求項1記載の天吊型空気調和機。
- 前記収容部を別途形成し、前記本体の背面側の底面中央または電装品箱の底面に取付けるようにしてなる請求項1記載の天吊型空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12935297A JP3598731B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 天吊型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12935297A JP3598731B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 天吊型空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10318556A JPH10318556A (ja) | 1998-12-04 |
JP3598731B2 true JP3598731B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=15007487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12935297A Expired - Fee Related JP3598731B2 (ja) | 1997-05-20 | 1997-05-20 | 天吊型空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3598731B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
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JP5317915B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-10-16 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
JP6029809B2 (ja) * | 2011-01-17 | 2016-11-24 | 株式会社富士通ゼネラル | 空気調和機 |
EP2980502B1 (en) * | 2013-03-27 | 2020-05-06 | Toshiba Carrier Corporation | Air conditioner |
CN106152272A (zh) * | 2015-04-28 | 2016-11-23 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器室内机及空调系统 |
CN106642351A (zh) * | 2017-01-17 | 2017-05-10 | 广东志高空调有限公司 | 一种分体挂式空调室内机 |
CN112013507A (zh) * | 2019-05-31 | 2020-12-01 | 大金工业株式会社 | 风管式空调室内机以及空调系统 |
-
1997
- 1997-05-20 JP JP12935297A patent/JP3598731B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10318556A (ja) | 1998-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A977 | Report on retrieval |
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