JP2009079825A - 空気調和機 - Google Patents

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【課題】意匠性に優れ、安価であり、従来と同等のリモコン受信性能を備えた空気調和機を得る。
【解決手段】可動式センサー3と可動式センサー保持部品4とを備え、これらが本体に取り付けられて前面パネル1から外部に臨んでいる空気調和機であって、可動式センサー保持部品4の一部を薄肉化し、その薄肉部4cの内側にリモコン受信部品30を設けた。また、可動式センサー保持部品4は、凹状底部に位置する窓部4aと、窓部4aから両側に向かって前面側に傾斜する傾斜面4bと、傾斜面4bの両側に位置する薄肉部4cとを有し、可動式センサー3はそのセンサー部3aが可動式センサー保持部品4の窓部4aから外部に臨んでいる。さらに、可動式センサー保持部品4の傾斜面4bは、可動式センサー3のセンサー部3aの最大検知範囲Aと一致するように形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、可動式センサー保持部品の一部を薄肉化し、その内部にリモコン受信部品を配置した空気調和機に関する。
従来の空気調和機に、前面パネル(不透明樹脂)の一部を薄肉化してリモコン受信を行うようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−320881号公報(第2頁−第3頁、図1)
特許文献1記載の空気調和機は、部品サイズが大きい前面パネルの一部を薄肉化してリモコン受信部としていたため、射出成形時に、薄肉部で樹脂の流れが急激に変化し、前面パネルに波打ちが生じたり、色合いが部分的に異なって、意匠面の外観を損なうという問題があった。
また、前面パネルに薄肉部があるため、成形するにあたっての設備の条件設定幅が狭くなり、成形時間を短縮することができず、コストアップにつながるという問題があった。
さらに、前面パネルを透明にした場合は、リモコン受信部に対応する部分を薄肉化すると前面パネルの意匠上の一体感が損なわれ、また、裏面に塗装や印刷処理を施すことで、リモコンの受信感度が悪化するという問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、製造が容易で意匠性に優れた空気調和機を得ることを目的とする。
また、安価であり、従来と同等のリモコン受信性能を備えた空気調和機を得ることを目的とする。
本発明に係る空気調和機は、可動式センサーと可動式センサー保持部品とを備え、これらが本体に取り付けられて前面パネルから外部に臨んでいる空気調和機であって、
可動式センサー保持部品の一部を薄肉化し、その薄肉部の内側にリモコン受信部品を設けたものである。
可動センサー保持部品の一部に薄肉部を設け、この薄肉部をリモコン信号が透過してリモコン受信が可能となるので、前面パネルにはリモコン受信用の薄肉部を設ける必要がなく、このため意匠性を損なわず、リモコン受信が可能となる。
図1は本発明の一実施の形態に係る空気調和機の正面図、図2は図1の前面パネルを取外した状態の斜視図、図3は図1のイ−イ断面図、図4は図1のロ−ロ断面図、図5は図3の基板固定組立部品の分解斜視図、図6は図5の基板固定組立部品を組み立てた状態の要部の正面図、図7は図6のリモコン受信部品の取り付け部近傍の拡大斜視図である。
図1、図2に示すように、空気調和機は、熱交換装置や送風装置(図示せず)を備え、これらの運転制御信号を出力するワイアレスのリモートコントローラ(図示せず)を有し、リモートコントローラから出力された信号を受信する機能を備えて、その信号に基づいた動作を行うようになっている。
空気調和機の意匠部となる前面パネル1は透明樹脂により本体に着脱可能に成形されており、裏面に塗装または印刷処理が施されている。そして、本体の吹出口2の上側中央部分には、可動式センサー(例えば、床面の温度を検出する可動式の輻射センサー)3が、可動式センサー保持部品4に取り付けられた状態で、本体のパネル取付板に取り付けられており、前面パネル1の下部の中央部近傍に開口された逃がし部1aから室内に臨んでいる。
より詳しくは、図3に示すように、可動式センサー保持部品4は、凹状底部に位置する窓部4aと、この窓部4aから両側に向かって前面側に傾斜する傾斜面4bと、傾斜面4bの両側に位置してこれよりも薄い平面状の薄肉部4cとを有し、可動式センサー3は、そのセンサー部3aの前面が可動式センサー保持部品4の窓部4aから外部に臨んでいる。可動式センサー保持部品4の傾斜面4bは、可動式センサー3の最大検知範囲Aと一致するように形成されており、薄肉部4cは、可動式センサー3の最大検知範囲Aと重ならない部分に設けられて、その薄肉部4cの内側にリモコン受信部品30が配置されている。そして、薄肉部4cは、リモートコントローラからの信号を受信できる範囲、すなわち、リモコン受光範囲をカバーできる大きさを有している。
なお、上記の説明では、傾斜面4bの両側にこれよりも薄い平面状の薄肉部4cを設けた場合を示したが、傾斜面4bを薄肉部4cと同じ厚さに薄肉化してもよく、そのように傾斜面4bを形成することで、リモコン受信部品30の配置の制限を緩和することができる。この場合、可動式センサー保持部品4は、例えば、薄肉部4cの厚さを1mmとし、傾斜面4bの厚さも同様に1mmとする。
可動式センサー3は、図4に示すように、その回転軸B上に、軸受け部3bと、可動センサー駆動モーター6との連結部3cとを有し、可動センサー駆動モーター6とともに可動式センサー保持部品4に装着され、これらが一体となって可動式センサー組立部品100を構成している。
可動式センサー組立部品100は、図5に示すように、LED等の光をパネル越しに表示させる表示部品である表示基板20及び基板ホルダー21、リモコン受信部品30、及び可動式センサー駆動モーター6のカバー40とともに、基板固定部品50に一体に固定されており、これらが一体となって基板固定組立部品200を構成して、本体のパネル取付板に取り付けられている。
そして、図2に示すように、前面パネル1には、可動式センサー保持部品4の窓部4a、傾斜面4b、薄肉部4cの部分を避けるように逃がし部1aを設けているので、この逃がし部1aから、可動式センサー保持部品4の窓部4a、傾斜面4b、薄肉部4cが室内に直接臨んでいる。
図6に示すように、基板固定部品50には保持片51が設けられており、この保持片51には、可動式センサー3、可動式センサー駆動モーター6、リモコン受信部品30、及び表示基板20の配線60が掛けられて固定され、これらの配線60は本体の制御基板(図示せず)に導かれている。
リモコン受信部品30は、図7に示すように、固定部品31によって基板固定部品50に固定されている。固定部品31の背面側上下には爪部(図示せず)が形成され、これらの爪が、基板固定部品50に設けられた溝(図示せず)に弾性変形して嵌入され、溝に爪部が係止されて固定部品31が基板固定部品50に固定される。そして、リモコン受信部品30は固定部品31と基板固定部品50の間に挟持されて固定される。
また、固定部品31の側方にはフック部32が設けられており、リモコン受信部品30から伸びる配線60を上方に導くように押さえて、その配線60を基板固定部品50上の定められたルートに這わせ易くしている。
次に、動作について説明する。
可動式センサー駆動モーター6によって可動式センサー3が回動軸Bの周りに180°未満の所定の角度範囲を回動し、センサー部3aによって床面の温度等を検出する。そして、その検出結果に基づいて、室内に向けて吹出口2より送風する温度、風向、風量を制御して、快適な空調を実現する。
これらの制御は、空気調和機の室外機(図示せず)に設置され、冷凍サイクルの冷媒を圧縮する圧縮機の回転数や、吹出口2に配置され、上下方向および左右方向の風向を調整する風向板(図示せず)の角度、前述した送風装置である室内ファン(図示せず)の回転数の一つ以上を変更することによりなされる。
空気調和機に信号を送る場合は、リモートコントローラから空気調和機に向けて信号を発信する。リモートコントローラから発せられた信号は、空気調和機の可動式センサー保持部品4の薄肉部4cを透過してその内部に位置するリモコン受信部品30によって受信され、その信号に基づいた動作を行う。
本実施の形態によれば、可動式センサー3と可動式センサー保持部品4とを備え、これらが本体に取り付けられて前面パネル1から外部に臨むようにし、可動式センサー保持部品4の一部を薄肉化し、その薄肉部4cの内側にリモコン受信部品30を設けたので、前面パネル1にはリモコン受信用の薄肉部4cを設ける必要がなく、そのため意匠性を損なわずに、従来と同等のリモコン受信性能を得ることができる。
また、可動式センサー保持部品4は、凹状底部に位置する窓部4aと、窓部4aから両側に向かって前面側に傾斜する傾斜面4bと、傾斜面4bの両側に位置する薄肉部4cとを有し、可動式センサー3はそのセンサー部3aが可動式センサー保持部品4の窓部4aから外部に臨んでおり、可動式センサー保持部品4の傾斜面4bは、可動式センサー3のセンサー部3aの最大検知範囲Aと一致するように形成されているので、可動式センサー保持部品4の薄肉部4cは、可動式センサー3の検知範囲と重なることはない。
さらに、可動式センサー3に可動式センサー駆動モーター6を取り付けてこれらを可動式センサー保持部品4で保持した可動式センサー組立部品100を、リモコン受信部品30とともに基板固定部品50に取り付けて基板固定組立部品200を形成し、これを本体に取付け、また、基板固定部品50には配線60の保持片51を設け、配線60を保持片51を介して制御基板に導くようにしたので、基板固定組立部品200を空気調和機の本体に容易に取り付けることができ、組み立て作業性が良く、安価となる。
また、前面パネル1が透明樹脂で成形され、裏面に塗装または印刷処理を施した場合でも、リモコン受信部品30は可動式センサー保持部品4の薄肉部4cの内側に設けてあるので、リモートコントローラからの受信感度が低下するということはない。
さらに、固定部品31の側方にフック部32を設け、リモコン受信部品30から伸びる配線60を上方に導くように押さえて、その配線60を基板固定部品50上の定められたルートに這わせ易くしているので、可動式センサー組立部品100を基板固定部品50に取り付ける際に、その配線60の噛みこまれを防止でき、組立作業性がよくなるとともに、配線の信頼性向上が図れる。
本発明の一実施の形態に係る空気調和機の正面図である。 図1の前面パネルを取外した状態の斜視図である。 図1のイ−イ断面図である。 図1のロ−ロ断面図である。 図3の基板固定組立部品の分解斜視図である。 図5の基板固定組立部品を組み立てた状態の要部の正面図である。 図6のリモコン受信部品近傍の取り付け部の拡大斜視図である。
符号の説明
1 前面パネル、1a 逃がし部、2 吹出口、3 可動式センサー、3a センサー部、4 可動式センサー保持部品、4a 窓部、4b 傾斜面、4c 薄肉部、6 可動式センサー駆動モーター(駆動モーター)、30 リモコン受信部品、31 固定部品、32 フック部、50 基板固定部品、51 保持片、60 配線、100 可動式センサー組立部品、200 基板固定組立部品。

Claims (9)

  1. 可動式センサーと可動式センサー保持部品とを備え、これらが本体に取り付けられて前面パネルから外部に臨んでいる空気調和機において、
    前記可動式センサー保持部品の一部を薄肉化し、その薄肉部の内側にリモコン受信部品を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記可動式センサー保持部品は、凹状底部に位置する窓部と、該窓部から両側に向かって前面側に傾斜する傾斜面と、該傾斜面の両側に位置する薄肉部とを有し、前記可動式センサーはそのセンサー部が前記可動式センサー保持部品の前記窓部から外部に臨んでいることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 前記可動式センサー保持部品の傾斜面は、前記可動式センサーのセンサー部の最大検知範囲と一致するように形成されたことを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
  4. 前記可動式センサーに駆動モーターを取り付けてこれらを前記可動式センサー保持部品で保持したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 前記可動式センサーに駆動モーターを取り付けてこれらを前記可動式センサー保持部品で保持した可動式センサー組立部品を、前記リモコン受信部品とともに基板固定部品に取り付けて基板固定組立部品を形成し、該基板固定組立部品を前記本体に取付けたことを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 前記基板固定部品に配線の保持片を設け、前記配線を前記保持片を介して制御基板に導くようにしたことを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
  7. 前記リモコン受信部品を前記基板固定部品に固定する固定部品を設け、該固定部品にフック部を設けて、該フック部によって前記リモコン受信部品からの配線を前記基板固定部品に固定するようにしたことを特徴とする請求項5または6記載の空気調和機。
  8. 前記前面パネルが透明樹脂で成形され、裏面に塗装または印刷処理が施されたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の空気調和機。
  9. 前記可動式センサー及び可動式センサー保持部品を、吹出口の上側中央部分付近に設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の空気調和機。
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