JP5709701B2 - 空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 - Google Patents
空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5709701B2 JP5709701B2 JP2011195236A JP2011195236A JP5709701B2 JP 5709701 B2 JP5709701 B2 JP 5709701B2 JP 2011195236 A JP2011195236 A JP 2011195236A JP 2011195236 A JP2011195236 A JP 2011195236A JP 5709701 B2 JP5709701 B2 JP 5709701B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- unit
- holder
- indoor unit
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
この特許文献1に記載の技術を可視光カメラを備えたカメラユニットに採用すると、レンズに塵や埃などが付着し、画像精度が低減してしまう可能性があった。
実施の形態.
以下、図1〜図5に基づいて、室内機100の構成について説明する。
室内機100は、空気調和装置の構成要素として空調対象空間(たとえば、室内、ビルの部屋、倉庫など)の壁に設置されるものである。以下の説明においては、空調対象空間が室内であるものとして説明する。また、室内機100は、冷媒を循環させる冷凍サイクルを利用することで室内に空調空気(冷房用空気、暖房用空気など)を供給することができる。
なお、図1を含め、以下の図面では各構成部材の大きさの関係が実際のものとは異なる場合がある。また、以下の図面における左右は、紙面から見た左右と対応している。さらに、以下の図面における室内機100は壁掛け型を例に図示しているが、それに限定されるものではなく、たとえば天井埋込型などであってもよい。
室内機100は、室内機100の左右側面、上下面、背面、及び前面下部を構成する本体3と、室内機100の前面上部を構成し、本体3の前面を覆う前面意匠パネルユニット2と、室内機100内に空気を取り込み室内機100外に吹き出す送風ファン4と、冷媒の温熱又は冷熱を空気に伝達して空調空気を生成する熱交換器5と、ユーザーや室内の熱を検知する赤外線センサー23と、ユーザーや室内の明暗を検知するカメラユニット1とを有している。
本体3は、各種機器が搭載されるものである。本体3の内部には、送風ファン4及び熱交換器5が収容されている。そして、本体3の上部には室内空気を室内機100内に吸い込むための吸込口20が形成され、本体3の下部には空調空気を室内に供給するための吹出口21が形成され、本体3内には本体3内であって吸込口20から吹出口21までを連通する風路25が形成されている。
吹出口21は、吸込口20から吸い込まれ、熱交換器5を通過した空気を室内に供給する際に、当該空気が通過する開口である。吹出口21は本体3の前面下部に開口形成されている。
ドレンパンユニット28は、熱交換器5などに付着した結露水を貯留するものである。このドレンパンユニット28は、熱交換器5の下方に設置される。また、ドレンパンユニット28は、表示装置ユニット24が取り付けられる。
電気品箱(図示省略)は、送風ファン4のモーターなどをon、offするためのマグネットスイッチなどが設けられるものである。
表示部ホルダー7(カメラユニットホルダー)は、赤外線センサー23、及びカメラユニット1が取り付けられるものである。この表示部ホルダー7は、内部正面パネル6の背面側に設けられる。また、表示部ホルダー7には、カメラユニット1に挿入される凸部7a(図11参照)が形成されている。この凸部7aは、表示部ホルダー7の背面から前面に向かう方向に凸設している。
前面意匠パネルユニット2(前面パネル)は、本体3の前面を覆うパネルである。この前面意匠パネルユニット2の前面は、前面意匠パネルユニット2の前面上部を構成する上部意匠パネル2a、及び前面意匠パネルユニット2の前面下部を構成する下部意匠パネル2bによって構成されている。また、前面意匠パネルユニット2の背面は、正面パネル2cによって構成されている。すなわち、上部意匠パネル2a及び下部意匠パネル2bの背面には、正面パネル2cが設けられている。
ここで、図3に図示されるように、下部意匠パネル2bの中央部には、赤外線センサー23を空調対象空間に露出させる第1開口部26が形成されている。また、下部意匠パネル2bであって第1開口部26の形成位置の右側には、カメラユニット1が空調対象空間を撮像できるようにする第2開口部27(前面パネルの開口部)が形成されている。
また、前面意匠パネルユニット2は、前面意匠パネルユニット2の裏面に映し出された表示を透過することができるように、透光性材料によって構成するとよい。
送風ファン4は、吸込口20から室内空気を吸い込み、吹出口21から空調空気を吹き出すものである。送風ファン4は、吸込口20から吹出口21までの風路25であって、熱交換器5の下流側に配設されている。なお、送風ファン4は、たとえばクロスフローファンを採用するとよい。
熱交換器5は、冷房運転時において、蒸発器として機能して空気を冷却し、暖房運転時において、凝縮器(放熱器)として機能して空気を加温するものである。この熱交換器5は、吸込口20から吹出口21までの風路25であって、送風ファン4の上流側に配設されている。また、熱交換器5の形状は、送風ファン4の前面及び上面を取り囲むような形状をしているが、それに限定されるものではない。この熱交換器5には、フィルター自動清掃ユニット29がネジ固定されている。なお、熱交換器5は、たとえば冷媒配管を流れる冷媒とフィンを通過する空気との間で熱交換ができるようなプレートフィンアンドチューブ型熱交換器で構成するとよい。
なお、空気調和装置は、図示省略の圧縮機、及び熱交換器5とは異なる室外熱交換器と、絞り装置と、熱交換器5とを有し、これらが冷媒配管を介して接続されて冷凍サイクルを構成する。なお、圧縮機及び室外熱交換器は、室外機に設けられる。また、絞り装置については、室外機に設けられていてもよいし、室内機100に設けられていてもよい。
赤外線センサー23は、ユーザーや室内の熱を検知するものである。この赤外線センサー23の検知結果は図示省略の制御装置に出力され、制御装置が人の在、不在などの判断する際に利用される。赤外線センサー23は、室内機100の前面側の中央に設置され、下部意匠パネル2bの第1開口部26を介して室内に直接臨んでいる。なお、赤外線センサー23の設置位置は、室内機100の前面側の中央に限定されるものではなく、たとえば室内機100の前面側の中央より右側、又は左側であってもよい。そして、この場合には、第1開口部26が、赤外線センサー23に対応する位置に形成されていればよい。また、赤外線センサー23は、赤外線センサー23を左右方向に回転させて検知範囲を広げる回転機構(図示省略)を有している。
カメラユニット1は、ユーザーや室内の明暗を可視光から検知するものである。このカメラユニット1の検知結果は図示省略の制御装置に出力され、制御装置がユーザーの認識をしたり、室内の明暗となる箇所などを判断する際に利用される。カメラユニット1は、室内機100の前面側であって赤外線センサー23の右側に配置され、下部意匠パネル2bの第2開口部27を介して室内に直接臨んでいる。なお、カメラユニット1の設置位置は、それに限定されるものではなく、たとえば室内機100の前面側であって赤外線センサー23の左側であってもよい。そして、この場合には、第2開口部27が、カメラユニット1に対応する位置に形成されていればよい。
次に、図6〜図8を参照してカメラユニット1の構成について説明する。
カメラユニット1は、左右側面、上下面、及び前面を構成するカメラホルダー8と、カメラレンズ11が設けられたカメラ基板12と、カメラレンズ11を保護する第1透光板9及び第2透光板10と、カメラユニット1の背面を構成するカメラホルダー蓋13とを有している。また、カメラホルダー蓋13の背面側には、弾性部材14が設けられている。
さらに、この凸設部8aには、前面側に第1透光板9が設けられ、背面側に第2透光板10が設けられる。つまり、第1透光板9と第2透光板10とは、凸設部8aに所定の間隔を空けて設けられ、カメラホルダー開口部8bを閉塞している。そして、第2透光板10が設けられる部分には、環状部8dが形成されている。すなわち、環状部8dは、カメラホルダー開口部8bの内側に突出してカメラホルダー開口部8bの周縁を構成するように形成されたものである。この環状部8dの後方には、カメラレンズ11が設けられる。
なお、環状部8d、第1透光板9及び第2透光板10によって形成される空間は、完全に密閉されておらず、たとえば気圧の変化などにより第1透光板9及び第2透光板10が歪んでしまうことを抑制することができる。
このカメラ基板12は、カメラホルダー蓋13に押しつけられて、カメラユニット1内部に設けられている。すなわち、カメラ基板12は、基板の背面がカメラホルダー蓋13と接触し、基板の前面の縁がカメラホルダー8の背面と接触している。さらに、カメラ基板12の鏡筒11aの先端は、第2透光板10と接触するように、環状部8dの背面側に設けられている。これにより、カメラ基板12は、カメラユニット1内部にて固定される。
また、第2透光板10の領域Fの色は、カメラレンズ11が室内機100に搭載された状態における色である黒色を採用してもよい。このように、第2透光板10の領域Fを黒色とすることで、第2開口部27を介してカメラ基板12が露出することを抑制し、室内機100の意匠性を向上させることができる。
また、カメラユニット1には、2つの透光板9、10が設けられた場合を例に説明しているが、その数に限定されるものではなく、たとえば3つ以上の透光板が設けられていてもよい。
さらに、仮に、第1透光板9に塵や埃などが付着した場合には、ユーザーが第1透光板9を布などで拭えばよい。ここで、カメラユニット1に2つの透光板9、10が設けられていないと、カメラレンズ11を直接布などで拭わなければならず、カメラレンズ11に傷付けてしまう可能性がある。しかしながら、室内機100は、2つの透光板9、10が設けられているので、清掃時などにカメラレンズ11を傷付けてしまうことを抑制することができる。
ここで、図5に図示される表示部ホルダー7には、カメラユニット1が取り付けられる部分に、凸部7aが形成されている。カメラユニット1は、凹部13aが、この凸部7aに挿入されるように、本体3に取り付けられる。
次に、カメラ基板12のカメラホルダー8への組み込み方法を、図9及び図10を参照して説明する。
カメラホルダー蓋13は、カメラホルダー蓋13の前面とカメラ基板12の背面とが接触するように、カメラホルダー8と係合する。
次に、図11を参照して、カメラユニット1の室内機100に対する保持方法について説明する。
カメラユニットホルダーでもある表示部ホルダー7に、カメラユニット1が取り付けられた状態においては、カメラホルダー蓋13の凹部13aが、表示部ホルダー7の凸部7aの形成位置に配置される。なお、凸部7aと凹部13aとの間には、弾性部材14が設けられる。この弾性部材14により、凹部13aは前側に押される力が発生する。すなわち、カメラユニット1には、前側に押される力が発生する。
一方、カメラユニット1が表示部ホルダー7に取り付けられた状態においては、カメラホルダー8は、内部正面パネル6によって、所定位置より前側に行かないように(前側に移動しないように)動きが規制されている。すなわち、カメラユニット1は、内部正面パネル6によって、所定位置より前側に行かないように(前側に移動しないように)規制されている。
また、カメラホルダー蓋13がこの弾性部材14により前側に押し出されると、カメラホルダー蓋13がカメラ基板12の鏡筒11aを、第2透光板10に押さえつける。すなわち、第2透光板10は、鏡筒11aによって、凸設部8aに押さえつけられ、確実に固定される。
さらに、カメラホルダー蓋13がカメラ基板12の鏡筒11aを、第2透光板10に押さえつけることにより、仮にカメラユニット1内部に埃などが入ってしまっても、その埃などが、鏡筒11a、第2透光板10、及びカメラレンズ11により形成される空間Xに侵入してしまうことが抑制される。すなわち、カメラレンズ11に塵や埃などが付着することを抑制することができる。
本実施の形態に係る室内機100は、第1透光板9と第2透光板10とが所定の間隔Dを空けて、カメラホルダー開口部8bを覆うように設けられている。このように、カメラユニット1のカメラレンズ11は、2つの透光板9、10によって保護されているので、レンズ表面に塵や埃などが付着してしまうことが抑制される。また、第1透光板9、第2透光板10及び環状部8dによって形成された空間は、閉じられた空間となっているので、室内とカメラレンズ11との断熱効果が向上し、カメラレンズ11にひずみが生じたり、カメラレンズ11が結露したりすることを抑制することができる。
Claims (5)
- 少なくとも熱交換器及び送風ファンを備えた本体と、
前記本体の前側に設けられ、開口部が形成された前面パネルと、
前記前面パネルの開口部を介して空調対象空間を撮像可能に前記本体に設けられたカメラユニットと、
前記本体に設けられ、前記カメラユニットが取り付けられるカメラユニットホルダーと、
前記カメラユニットホルダーより前面側であって前記本体に設けられる内部正面パネルと、
前記カメラユニットの背面と前記カメラユニットホルダーの前面との間に設けられる弾性部材と、
を備え、
前記カメラユニットは、
カメラレンズ及び撮像素子を備えたカメラ基板と、
先端側に開口部が形成され、当該開口部の後方に前記カメラレンズが設けられるように前記カメラ基板が取り付けられるカメラホルダーと、
前記カメラ基板を収容し、前記弾性部材によって背面が押されて前記カメラホルダーに密着するように押しつけられるカメラホルダー蓋と、
前記カメラホルダーの開口部に設けられた複数の透光板と、
を備え、
前記カメラホルダーは、
前記カメラホルダー蓋に押されて前記内部正面パネルに押しつけられ、
前記複数の透光板は、
所定の間隔を空けて設けられ、前記カメラホルダーの開口部を閉塞する
ことを特徴とする空気調和装置の室内機。 - 前記カメラ基板は、
前記カメラレンズの縁を保持する鏡筒を備え、
前記カメラホルダーは、
当該カメラホルダーの開口部の内側に突出して形成された環状部を有し、
前記複数の透光板のうちの一部は、
前記環状部と前記鏡筒の先端とに挟まれることで固定される
ことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置の室内機。 - 前記環状部と前記鏡筒の先端とに挟まれる前記透光板は、
前記カメラレンズと対向する部分以外の色を、前記前面パネルと同色とした
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室内機。 - 前記環状部と前記鏡筒の先端とに挟まれる前記透光板は、
前記カメラレンズと対向する部分以外の色を、黒色とした
ことを特徴とする請求項2に記載の空気調和装置の室内機。 - 少なくとも圧縮機及び前記熱交換器とは異なる熱交換器が設けられた室外機と、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の室内機とを備えた
ことを特徴とする空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011195236A JP5709701B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011195236A JP5709701B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013057433A JP2013057433A (ja) | 2013-03-28 |
JP5709701B2 true JP5709701B2 (ja) | 2015-04-30 |
Family
ID=48133468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011195236A Expired - Fee Related JP5709701B2 (ja) | 2011-09-07 | 2011-09-07 | 空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5709701B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111520866A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-11 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、介质及空调器 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3712534A4 (en) * | 2017-11-15 | 2020-11-04 | Mitsubishi Electric Corporation | AIR CONDITIONING MANAGEMENT SYSTEM, AIR CONDITIONING, AIR CONDITIONING MANAGEMENT DEVICE, AIR CONDITIONING MANAGEMENT PROCESS, AND PROGRAM |
CN110006137A (zh) * | 2018-07-25 | 2019-07-12 | 永康市异造科技有限公司 | 空调除湿模式细调平台 |
KR102270634B1 (ko) * | 2019-03-18 | 2021-06-30 | 엘지전자 주식회사 | 공기 조화기의 실내기 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002268120A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Kureha Chem Ind Co Ltd | 光学的機能フィルター部材及び撮像装置 |
JP5119784B2 (ja) * | 2007-07-25 | 2013-01-16 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
JP5203272B2 (ja) * | 2009-03-26 | 2013-06-05 | 京セラ株式会社 | 撮像装置 |
JP5264662B2 (ja) * | 2009-09-15 | 2013-08-14 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP5454065B2 (ja) * | 2009-10-07 | 2014-03-26 | パナソニック株式会社 | 空気調和機 |
-
2011
- 2011-09-07 JP JP2011195236A patent/JP5709701B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111520866A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-08-11 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调控制方法、装置、介质及空调器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013057433A (ja) | 2013-03-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2009150850A1 (ja) | 画像表示装置 | |
JP5709701B2 (ja) | 空気調和装置の室内機及びそれを備えた空気調和装置 | |
EP1703223B1 (en) | Air conditioner | |
CN101498887A (zh) | 数位光处理投影装置 | |
US20060201042A1 (en) | Air conditioner | |
JP5258696B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
US20210333005A1 (en) | Air treatment device | |
JP6641392B2 (ja) | 空気調和装置の室内機 | |
US20220275950A1 (en) | Window air conditioner | |
JP2016200348A (ja) | 空気調和機 | |
CN109547760A (zh) | 投影仪 | |
JP5340074B2 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
JP6100131B2 (ja) | 空気調和機の室内機及びこれを用いた空気調和機 | |
JP7249487B2 (ja) | 空気調和機 | |
KR20080063574A (ko) | 디스플레이 기능이 구비된 공기조화기 및 이의 조립방법 | |
CN114270256A (zh) | 空气处理装置 | |
CN210463511U (zh) | 空调器的壳体组件和空调器 | |
WO2019180782A1 (ja) | 空気調和機の室内機 | |
KR101450539B1 (ko) | 공기조화기의 실내기 | |
JP2016023846A (ja) | 空気調和機の室外機及びこれを用いた空気調和機 | |
JP2900705B2 (ja) | 冷暖房機器 | |
JP2005233556A (ja) | 空気調和機の室内機 | |
CN1979019A (zh) | 空调器室内机的前面壳体结构 | |
JP2003240316A (ja) | 空気調和機 | |
KR20080063573A (ko) | 디스플레이 기능이 구비된 공기조화기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130710 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140219 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140603 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140731 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150203 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150303 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5709701 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |