JP5119784B2 - 空気調和機 - Google Patents

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本発明は、室内機に人の在否を検知する人体検知センサを設けた空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機は、室内機に1個の人体感知センサを設けて、この人体検知センサにより人の在否を検知することで、快適で効率的な空調運転を行うようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
図13は、特許文献1に記載された従来の空気調和機を示すものである。図13に示すように、回路基板33a、回路基板33aに取り付けられたレンズ33b、レンズ33bの内部に実装された人体検知センサ33cとで構成されたセンサユニット33を備え、吸入口5と、熱交換器1と、ファン2と、吹出口6とを有する室内機本体10から構成されている。
センサユニット33は、吸入口5と吹出口6との間で、室内機本体10の前面と下面とが成す隅角部であって、室内機本体10の幅方向における中央部において取り付けられ、且つ、室内機本体10の外面と略面一若しくはそれより内方に1個配置されている。
特開2000−241003号公報
しかしながら、前記従来の構成では、人体検知センサが室内機本体前面に1個設けられているだけであり、十分な視野範囲が得られないという課題がある。そこで、視野範囲を拡大するには複数の人体検知センサを備えればよいが、複数の人体検知センサを室内機本体前面に備えると室内機本体のデザイン性が劣るとともに、本体およびセンサ部への埃の進入が増すという課題が生じる。また、視野範囲を拡大するには、人体検知センサを室内機本体より突出させる方法があるが、その場合には、センサ部へ荷重が加わりやすくなるという課題が生じる。
本発明は、前記課題を解決するもので、室内機本体のデザイン性および防塵性、防護性を損ねることなく、広い視野範囲と高い集光効率を持った人感検知装置を備えた空気調和機を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明は、室内機に設けた人体検知センサにより人の在否を検知して運転を制御する空気調和機であって、回路基板と前記回路基板に赤外線検知センサとレンズを装備したセンサユニットを前記室内機に複数設けるとともに、前記センサユニットをカバーで覆い、前記カバーの少なくとも赤外線が透過する面を薄肉化して、それ以外の部分は厚肉構造にしたものである。
本発明の空気調和機は、室内機本体のデザイン性および防塵性、防護性を損ねることなく、広い視野範囲と高い集光効率を持った人感検知装置を備えることができ、快適で効率的な空調運転が行える。
第1の発明は、室内機に設けた人体検知センサにより人の在否を検知して運転を制御する空気調和機であって、回路基板と前記回路基板に赤外線検知センサとレンズを装備したセンサユニットを前記室内機に複数設けるとともに、前記センサユニットをカバーで覆い、前記カバーの少なくとも赤外線が透過する面を薄肉化して、それ以外の部分は厚肉構造にしたことにより、室内機本体のデザイン性および防塵性、防護性を損ねることなく、広い視野範囲と高い集光効率を持った人感検知装置を備え、快適で効率的な空調運転が行えるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明の室内機に設けたカバーにおいて、赤外線透過部付近を薄肉にした別部材で形成し、前記カバーに係合する構成にしたものであり、薄肉構造によるカバーの強度低下を防ぐものである。
第3の発明は、特に、第1の発明の前記カバー内部に補強部材を設け、前記カバーの赤外線透過部を逃げてカバー内面と略当接させたものであり、カバー薄肉部を補強するものである。
第4の発明は、特に、第3の発明の補強部材において、前記補強部材で複数のセンサユニットを保持したものであり、カバー薄肉部の強度を補いつつ、センサユニット部の構成を簡素化できるものである。
第5の発明は、特に、第1の発明の室内機に設けたカバーにおいて、赤外線が透過する付近のみを薄肉化し、それ以外の部位は厚肉にしたものであり、薄肉構造によるカバーの強度低下を簡素な構成で防ぐものである。
第6の発明は、特に、第3および第4の発明の補強部材において、部材の色を前記カバーと同色もしくは透明色で形成したものであり、カバー薄肉部において補強部材が透けて見えることを防ぎ、デザイン性を向上するものである。
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施例によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における空気調和機の室内機の正面図、図2は同室内機の断面図である。
室内機は、その本体10の前面から上面にかけて吸入口5を形成し、その本体10内部に熱交換器1と、ファン2と、吹出グリル7を有している。熱交換器1はファン2の上流側に配置され、吹出グリル7は、ファン2の下流側の送風通路9と吹出口6を形成している。また、吹出口6には、風を左右に吹き分ける左右風向変更羽根24と、吹出口6を開閉して風を上下に吹き分ける上下風向変更羽根30が備えてあり、吹出口6の上部には吸入口5の下部通路を閉塞する中羽根25を設けている。
上下羽根変更羽根30は、その両端に設けたアーム29を介して本体10の下部に備えた上下羽根駆動機構28に連結しており、中羽根25は駆動モータ26を介して本体に連結している。
また、本体10には、前面側の吸入口5を開閉する前面パネル20が、その両端に設けた2本のアーム21,22を介して連結されている。
図1に示すように、前面パネル20の中央上部には人体検知装置31が取り付けられて
おり、この人体検知装置31は、図3に示すように複数のセンサユニット32、33、34、35、36を備え、センサユニット32、33、34、35、36はセンサホルダー37により保持されている。
また、センサユニット33は、回路基板33aと、回路基板33aに取り付けられたレンズ33bと、レンズ33bの内部に実装された人体検知センサ33cとで構成されており、この構成は、他のセンサユニット32、34、35、36についても同様である。さらに、人体検知センサは、人体などから放射される赤外線を検知することにより人の在否を検知する赤外線センサにより構成されており、赤外線量の変化に応じて出力される信号に基づいてそれぞれの回路基板により人の在否が判定される。
さらに、センサユニット35、36は、人体検知装置31から見て近距離方向に複数の検知領域を持つように、また、センサユニット32、33、34は、人体検知装置31から見て遠距離方向に複数の検知領域を持つように、それぞれの回路基板を所定の角度に傾斜させてセンサホルダー37に取り付けている。
各センサユニット32、33、34、35、36を前面パネル20の上部に設けたのは、図4(a)に示されるように、各センサユニット32、33、34、35、36の視野範囲(後述する人体位置判別領域)を拡大して遠方視野を最大限確保するためである。また、図4(b)に示されるように、運転開始時に前面パネル20を停止位置より前方に移動させることでより遠くまで視野範囲を確保することができるとともに、図4(c)に示されるように、前面パネル20を停止位置より斜め上方に移動させることで視野範囲をさらに拡大することができる。なお、各センサユニット32、33、34、35、36の位置は前面パネル20の上部に限定されるわけではなく、また、前面パネルが可動でない場合でも、人体検知装置を前面パネルの上部あるいは本体上部に取り付けることにより下部に取り付けた場合に比べ視野範囲を拡大することができる。
また、図4(d)に示されるように、各センサユニット32、33、34、35、36を前面パネル20の主平面から突出させて設けることで、各センサユニット32、33、34、35、36をより前方に配置することができ、図4(b)〜(d)に示されるように、室内機の構成部(例えば、上下羽根変更羽根30や、前面側の吸入口5を開放状態の前面パネル20など)による死角発生を防止して視野範囲を拡大させることができる。
本実施の形態では、各センサユニット32、33、34、35、36は前面パネル20に設けられているので、前面パネル20が前面側の吸入口5を開放状態としたときには前面パネル20に付随して移動することとなり、更に前方に突出することとなる。
このような構成を持つ人体検知装置31は、センサユニット部への埃の進入を防止するとともに、本体10のデザイン性を良くするためにカバー38で覆っているが、カバーの肉厚が増すに従い赤外線の透過率が低下し(図5)、集光効率が悪化してしまう。そこで、カバー38においては、赤外線が透過する面を薄肉化し、赤外線透過面以外はカバー強度を保つため厚肉構造にしている。一例としては、カバー無しの赤外線透過率を100%とした場合、肉厚t0.5の樹脂カバーで覆うと透過率は50%程度まで下がってしまう。従って、人体検知装置31をコンパクトにするためレンズを小型化しつつ、検知領域を遠距離まで確保するには、カバー38の赤外線透過部は可能な限り薄肉化することが望ましい。
図6は、センサユニット32、33、34、35、36で検知される人体位置判別領域を示しており、センサユニット32、33、34、35、36は、それぞれ下記に示す領域に人がいるかどうかを検知することができる。
センサユニット32:領域F+I
センサユニット33:領域D+E+H
センサユニット34:領域C+G
センサユニット35:領域B+E+F
センサユニット36:領域A+C+D
センサ領域C,D,E,Fを重なり領域と言い、複数のセンサが反応した信号により位置判定をする。一例として、左側の重なり領域の判定方法を表1に、右側の重なり領域の判定方法を表2に示す。
(表1)左側の重なり領域判定

Figure 0005119784
(表2)右側の重なり領域判定

Figure 0005119784
また、重なり領域以外の領域は一つのセンサで検知されるので通常領域と言い、表3のように位置判定される。
(表3)通常領域判定

Figure 0005119784
以上のような方法で人がいる位置を判定し、暖房運転時においては人がいると判定された領域における人の足元手前に風向きを制御し、冷房運転時においては人の頭上に風向きを制御するように行われ、風向きはファン2の回転数と、左右風向変更羽根24および上下風向変更羽根30の角度により調節する。
図7は、室内機の暖房運転時の状態を示す図であり、前面パネル20は本体10から離間して前面側の吸入口5を開口し、上下風向変更羽根30は本体10から離間して、吹き出し空気を人の足元手前に運ぶため、下方に空気を送る角度に設定される。
図8は、室内機の冷房運転時の状態を示す図であり、前面パネル20は本体10から離間して前面側の吸入口を開口し、上下風向変更羽根30は本体10から離間して、吹き出し空気を人の頭上に運ぶため、上方に空気を送る角度に設定される。また、中羽根25は、前面パネル20の下部に位置する吸入口5を閉塞し、吹き出し空気のショートサーキットを防ぐ。
以上のように、本実施例における空気調和機は、室内機本体10に複数のセンサユニット32、33、34、35、36を設けるとともに、これらセンサユニット32、33、34、35、36をカバー38で覆い、このカバー38の少なくとも赤外線が透過する面を薄肉化して、それ以外の部分は厚肉構造にしたことにより、室内機のデザイン性および防塵性を損ねることなく、広い視野範囲と高い集光効率を持った人感検知装置31を備えることができ、快適で効率的な空調運転が行える。
また、本実施例のカバー38の構成において、図9に示したように、赤外線が透過する付近を薄肉にした別の薄肉部材41で形成し、カバー38に係合する構成にしてもよい。これにより、薄肉構造によるカバー38の強度低下を防ぐことができる。
また、本実施例の人体検知装置31の構成において、図10に示したように、カバー38の内部に補強部材42を設け、カバー38の赤外線透過部付近を逃げてカバー内面と略当接させてもかまわない。これにより、カバー薄肉部を補強することができるため、室内機据付工事時や室内機の本体清掃時などに不意の外力が加わった場合でもカバー薄肉部の破損を防ぐことができる。
また、図11に示したように、センサユニット32、33、34、35、36を保持するセンサホルダー37に突起を設け、この突起部をカバー38の赤外線透過部を逃げてカバー内面と略当接させてもかまわない。これにより、カバー薄肉部の強度を補いつつ、人体検知装置31の構成を簡素化することができる。
また、本実施例のカバー38の構成において、図12に示すように、赤外線が透過する付近のみを薄肉化し、それ以外の部位は厚肉化してもよい。これにより、薄肉構造によるカバー38の強度低下を簡素な構成で防ぐことができる。
さらに、前記補強部材42およびセンサホルダー37を、カバー38と同色もしくは透明色で形成すると、カバー38の薄肉部において補強部材42やセンサホルダー37が透けて見えることを防ぐことができるため、室内機のデザイン性が向上する。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は、人の在否を的確に把握して、快適で効率的な運転制御を行うことができるため、一般家庭用や車両用などの空気調和機や除湿機に適している。
本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機正面図 本発明の実施の形態1における空気調和機の室内機断面図(図1のAA断面) 本発明の実施の形態1における人体検知装置を示す(a)正面図(b)断面図(BB断面) 本発明の実施の形態1における人体検知装置の取付位置の変化に基づく視野範囲の変化を示す概略図 本発明の実施の形態1におけるカバー厚みと赤外線透過率の関係を示すグラフ 本発明の実施の形態1における人体検知判別領域を示す図 本発明の実施の形態1における室内機の暖房運転時の断面図 本発明の実施の形態1における室内機の冷房運転時の断面図 本発明の実施の形態1におけるカバーの構成を示す(a)正面図(b)断面図(CC断面) 本発明の実施の形態1におけるカバーと補強部材の構成を示す(a)正面図(b)断面図(DD断面) 本発明の実施の形態1におけるセンサホルダーの構成を示す(a)正面図(b)断面図(EE断面) 本発明の実施の形態1におけるカバーの構成を示す(a)正面図(b)断面図(FF断面) 従来の空気調和機の室内機(a)正面図(b)断面図
符号の説明
1 熱交換器
2 ファン
5 吸入口
6 吹出口
7 吹出グリル
9 送風通路
10 本体
20 前面パネル
21 アーム
22 アーム
24 左右風向変更羽根
25 中羽根
26 駆動モータ
28 上下羽根駆動機構
29 アーム
30 上下風向変更羽根
31 人体検知装置
32、33、34、35、36 センサユニット
33a 回路基板
33b レンズ
33c 人体検知センサ
37 センサホルダー
38 カバー

Claims (6)

  1. 室内機に設けた人体検知センサにより人の在否を検知して運転を制御する空気調和機において、前記室内機の前面にて開閉する前面パネルを設け、回路基板と前記回路基板に赤外線検知センサとレンズを装備したセンサユニットを前記前面パネルに複数設けるとともに、前記センサユニットをカバーで覆い、前記カバーの少なくとも赤外線が透過する面を薄肉化して、それ以外の部分は厚肉構造にしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 前記室内機に設けた前記カバーにおいて、赤外線透過部付近を薄肉にした別部材で形成し、前記カバーに係合する構成にしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 前記カバー内部に補強部材を設け、前記カバーの赤外線透過部を逃げてカバー内面と略当接させたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  4. 前記補強部材で複数のセンサユニットを保持したことを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
  5. 前記室内機に設けた前記カバーにおいて、赤外線透過部付近のみを薄肉化し、それ以外の部位は厚肉構造にしたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  6. 前記補強部材の色を前記カバーと同色もしくは透明色で形成したことを特徴とする請求項3または4に記載の空気調和機。
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