JP2002098363A - 加湿機 - Google Patents

加湿機

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JP2002098363A
JP2002098363A JP2000287650A JP2000287650A JP2002098363A JP 2002098363 A JP2002098363 A JP 2002098363A JP 2000287650 A JP2000287650 A JP 2000287650A JP 2000287650 A JP2000287650 A JP 2000287650A JP 2002098363 A JP2002098363 A JP 2002098363A
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duct
humidified air
humidifying
temperature sensor
humidifier
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JP2000287650A
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English (en)
Inventor
Hidehiro Sonomoto
英寛 園元
Yuichi Terada
祐一 寺田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 区画内で熱がこもるのを防止して、センサの
感度を向上させて誤動作を防止すること。 【解決手段】 加湿ダクト10の中央壁面44の側方に
膨出部45を形成し、この膨出部45の上部に形成した
隔壁46と加湿ダクト10の底壁64との間に温度セン
サ40、湿度センサ41を配置する部品ボックス部65
を形成する。部品ボックス部65内に入った加湿空気
は、上部のスリット67を介して吹出口21側に流通す
る。スリット67の上側の加湿ダクト10の上壁71は
斜め上方に傾斜し、さらに湾曲部72にて出口側が拡開
させている。これにより、加湿空気はスムーズに流れ出
ていき、熱がこもることがなく、温度センサ40や湿度
センサ41の感度を向上させて誤動作を防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部から供給さ
れた加湿空気を室内に吹き出す加湿機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、加湿機能を有する空気調和機は、
外部から供給された加湿空気を室内に吹き出して室内を
加湿するものである。この加湿機能を有する空気調和機
は、室外において吸着材に水分を吸着させる一方、その
吸着材から外気に水分を付与することによって空気加湿
を行ない、この加湿空気を配管を通じて室内機に供給す
るものである。そして、室内機の内部では、加湿空気を
加湿ダクトにて吹き出し側を室内熱交換器の上流側に配
置して、室内に加湿空気を送っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
加湿機能を有する空気調和機においては、加湿ダクト内
に、その制御精度を向上するため、該加湿ダクト内を流
れる加湿空気の温度や湿度を検出するセンサや、湿度セ
ンサを実装するプリント基板を配設する必要が生じてい
る。しかしながら、これらのセンサやプリント基板は流
路とは区画されて配設されており、そのため、この区画
内で熱がこもり、センサの感度が低下して誤動作すると
いう問題の生じることが予想される。
【0004】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、区画内で熱が
こもるのを防止して、センサの感度を向上させて誤動作
を防止することが可能な加湿機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の加湿機
では、加湿空気を室内に吹き出すダクト10を備えた加
湿機において、上記ダクト10内に温度センサ40、湿
度センサ41等の電子部品を配置するための部品ボック
ス部65を形成し、この部品ボックス部65の下部に加
湿空気の入口通路66を設けると共に、部品ボックス部
65の上部に加湿空気の出口通路67を設け、この出口
通路67側で熱ごもりを防止するようにしていることを
特徴としている。
【0006】請求項2の加湿機は、上記出口通路67の
上方は上側に拡開させていることを特徴としている。
【0007】請求項3の加湿機は、上記ダクト10は側
方へ膨出する膨出部45が形成され、加湿空気の主流路
と上記膨出部45とを隔壁46により区画して部品ボッ
クス部65が形成されており、上記出口通路67は横方
向に延びる隔壁46と、この隔壁46とは離間して横方
向に延びる上壁71との間に形成し、上記上壁71を出
口通路67側が斜め上方に傾斜させていることを特徴と
している。
【0008】上記請求項1〜請求項3の加湿機では、入
口通路66から部品ボックス部65内に入った加湿空気
は出口通路67から出る際に、出口通路67側で加湿空
気はスムーズに流れ出ていき、これにより、部品ボック
ス部65の温度センサ40や湿度センサ41の感度を向
上させて誤動作を防止することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、この発明の加湿機の具体的
な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明す
る。図5(a)は室内機1の破断平面図を示し、図5
(b)は室内機1の破断正面図を示している。また、図
4はケースを除いた室内機1の側面図を示しており、図
中の右側が前面側で、図中左側が室内機1の背面側であ
る。
【0010】室内機1のケーシングの前面には前面パネ
ル2が開閉自在に配設されており、この前面パネル2に
室内の空気を吸い込む吸込口3が形成されている。この
吸込口3の下流側には図4に示すように、略逆V字型に
形成された室内熱交換器4が配設されており、この室内
熱交換器4の下流側であって、略中央部分に室内ファン
5が配設されている。また、室内機1の下部には室内熱
交換器4により冷房または暖房された空気、あるいはこ
れらの空調された空気に加湿空気を混合して室内に供給
する吐出口6が形成されている。さらに、この吐出口6
にはスイング可能な羽根7が配設してある。また、室内
熱交換器4の下方には水滴等を受けるドレンパン8が配
設されていて、その排水口9には図外のホースが接続さ
れて外部に排水されるようになっている。
【0011】図4及び図5に示すように、室内熱交換器
4の上流側であって、該室内熱交換器4の前面の下部の
左側には、外部から供給された加湿空気を室内に吹き出
すための加湿ダクト10が配設されている。この加湿ダ
クト10は、図6に示すように、ダクト本体11と、こ
のダクト本体11の一面側に覆設されるダクトカバー1
2とで構成されている。ダクト本体11にダクトカバー
12を装着することで、内部に加湿空気を流す流路とな
る空洞部が形成される。ダクト本体11の両側には係止
突起13が複数箇所に形成されていて、この係止突起1
3と凹凸嵌合する係止穴を備えた略コ字型の係止片14
がダクトカバー12の両側に設けられている。図7はダ
クト本体11にダクトカバー12を装着した加湿ダクト
10の側面図を示している。なお、上記の係止突起13
と係止片14の嵌合以外にダクト本体11とダクトカバ
ー12とはネジ(図示せず)により結合されるようにな
っている。
【0012】合成樹脂製の加湿ダクト10の上流側に
は、円筒状の吸込部15が形成されており、この吸込部
15には、室外機側からの加湿空気を供給するための室
内接続ホース(図示せず)の一端が接続されるようにな
っている。また、加湿ダクト10の下流側、つまりダク
ト本体11の上部には、図6〜図8に示すように、プレ
フィルタ30を着脱自在に装着するためのフィルタ装着
部16が一体に形成してある。このフィルタ装着部16
は上下方向に長い四角枠状に形成されており、上下に貫
通する穴17が穿孔されている。そして、この穴17に
プレフィルタ30が装着されるようになっている。
【0013】プレフィルタ30は図8に示すように合成
樹脂製で形成されており、下部には網状のフィルタ部3
1が一体に形成されている。プレフィルタ30の上部に
は位置決めリブ32が一体に周設され、さらに上端には
プレフィルタ30をフィルタ装着部16から取り出す場
合に指引っ掛け用の取り出しリブ33が一体に形成して
ある。プレフィルタ30の位置決めリブ32と、フィル
タ装着部16の上面の大きさは略同じとしてあり、プレ
フィルタ30をフィルタ装着部16の穴17に挿入した
際に、位置決めリブ32の周囲の下面がフィルタ装着部
16の上面に当接して、プレフィルタ30がフィルタ装
着部16に位置決めされて装着されることになる。
【0014】プレフィルタ30をフィルタ装着部16の
穴17に挿入した状態では、プレフィルタ30のフィル
タ部31がフィルタ装着部16の下面より突出するよう
になっており、フィルタ部31はダクトカバー12の上
部のコ字型の開口面20より若干前方(図では内側)に
位置するようになっている。そして、この開口面20の
上方にフィルタ装着部16の下面が位置し、これによ
り、四角形状の加湿ダクト10の吹出口21を形成して
いる。加湿ダクト10の吸込部15から加湿空気が供給
されて図9に示す内部の流路22を通り、上記吹出口2
1から加湿空気が吹き出され、室内熱交換器4側に送ら
れる。
【0015】図9に示すように、加湿ダクト10の吹出
口21側の流路22は拡大すべく下方に傾斜する傾斜部
23が形成されており、これにより、吹き出し前の流路
22が拡大して、加湿空気の吹き出し流速を落としてい
る。このように、吹出口21からの加湿空気の吹き出し
流速を落とすことで、加湿空気の飛散を防止しており、
加湿空気漏れによる吹出口21の周囲の結露を防止して
いる。
【0016】ところで、室内熱交換器4は図5に示すよ
うに、所定のピッチ毎に並設した多数枚の平板状のフィ
ン24と、これらのフィン24の間を挿通して冷媒が循
環する伝熱管25とで構成されている。そして、室内熱
交換器4のフィン24の前端面に加湿ダクト10の吹出
口21の開口面20が所定の間隔をあけて対面するよう
にして加湿ダクト10を配設している。これにより、吹
出口21からの加湿空気は室内熱交換器4のフィン24
と平行に吹き出されて、加湿空気は室内空気と混合され
て効率良くフィン24間を通って室内側に供給されるこ
とになる。
【0017】上記加湿ダクト10内には、該加湿ダクト
10内を流れる加湿空気の温度を検出する温度センサ
や、湿度を検出する湿度センサや、この湿度センサを実
装するプリント基板が納装してある。図2は加湿ダクト
10を構成しているダクトカバー12の内側から見た正
面図を示し、図3はダクトカバー12をやや上方から見
て立体感を出したダクトカバー12の斜視図を示してい
る。また、図1は実際に温度センサ40や湿度センサ4
1を取り付けた状態のダクトカバー12の正面図を示し
ている。
【0018】図1〜図3に示すように、ダクトカバー1
2の中央壁面44の中央部分から右方かけて電子部品を
配置するための膨出部45を形成し、この膨出部45の
上部には略く字型の隔壁46が一体に形成されている。
また、ダクトカバー12の底壁64と上記隔壁46とで
囲まれる部分を電子部品を配置する部品ボックス部65
としている。上記中央壁面44より一体に形成されてい
る隔壁46は吸込部15側に斜め下方に傾斜する傾斜片
47と、この傾斜片47の上部と連続した横向きの上片
48とで構成されている。また、底壁64から側壁70
が側方へ斜めから上方に立ち上がり、さらに側壁70か
ら内側に少し斜め上方に傾斜させた上壁71を介して吹
出口21側へと一体に形成されている。
【0019】ここで、加湿空気は下部の吸込部15から
加湿ダクト10内に送給され、隔壁46の上側を介して
上部の吹出口21から加湿空気が室内熱交換器4側に吹
き出されるようになっている。また、加湿空気の一部は
隔壁46の下部と底壁64の間の入口通路としてのスリ
ット66から流れ込み、部品ボックス部65内を通り隔
壁46の上部と加湿ダクト10の上壁71との間の出口
通路としてのスリット67を介して吹出口21へ流通す
るようになっている。そして、部品ボックス部65内に
流通する加湿空気の温度、湿度を温度センサ40、湿度
センサ41で検出するようにしている。
【0020】上記部品ボックス部65内を加湿空気が流
通する際に、上壁71の下方で熱ごもりが生じないよう
に上壁71の上がり勾配を例えば、約3度としており、
さらに上壁71の上部は内側に円弧状に突出する湾曲部
72としている。このように上壁71の湾曲部72にか
けて出口が拡開するように形成されて、加湿空気がスム
ーズに流れるようにしている。これにより、下側からの
加湿空気は上壁71と湾曲部72の内側面を介してスム
ーズに吹出口21側に流れるようになっている。これに
より、部品ボックス部65内では加湿空気の流れがスム
ーズとなり、部品ボックス部65内での熱ごもりが生じ
ず、そのため、温度センサ40や湿度センサ41の感度
を向上させて誤動作を防止することができる。
【0021】隔壁46の傾斜片47の下側の内側より第
1取付片51が一体に下方に形成されていて、この第1
取付片51の右方の中央壁面44より第2取付片52が
第1取付片51と略平行となるように一体に立設されて
いる。さらに、第2取付片52の右方の中央壁面44よ
り温度センサ40のリード線40aを支持するための支
持片53が一体に立設されている。また、第1取付片5
1の左方の傾斜片47の下面には略三角形状の突起54
が一体に形成してある。第1取付片51と第2取付片5
2の上端面には、温度センサ40を嵌挿するための略半
円状の凹部51a、52aがそれぞれ凹設されている。
また、支持片53の上端面には温度センサ40のリード
線40aを嵌挿して該リード線40aを支持するための
略半円状の凹部53aが凹設されている。温度センサ4
0を第1、第2取付片51、52の凹部51a、52a
に嵌挿すると共に、温度センサ40の先端面を突起54
の面に当接して、温度センサ40の上下、左右方向の位
置決めを行なう。
【0022】一方、隔壁46の上片48の下面側には湿
度センサ41を実装したプリント基板42を位置決め固
定するための段部55が上片48の下面を凹ませて形成
されている。また、上片48に対向する形で上片48の
下方の中央壁面44から2つの固定片56、57がそれ
ぞれ一体に立設されている。これらの固定片56、57
の上面には上片48の段部55に対応して段部58、5
9が形成されている。上片48の段部55と下側の2つ
の固定片56、57の段部58、59で囲まれる空間内
にプリント基板42を配置し、上片48と固定片56、
57とでプリント基板42が固定されるようになってい
る。温度センサ40のリード線40aと、プリント基板
42から導出したリード線42aとを束ねて、中央壁面
44より一体に突設したボス61を周回した後に、ダク
ト本体11とダクトカバー12とで形成したリード線通
し穴62より両リード線40a、42aは外部に導出さ
れている。なお、リード線40a、42aをボス61に
て巻回しているので、加湿ダクト10の着脱の際に温度
センサ40やプリント基板42へ張力がかからないよう
にしている。
【0023】なお、ダクトカバー12と対向したダクト
本体11の内面側は図示していないが、ダクトカバー1
2に配置した温度センサ40やプリント基板42の要部
を当接して温度センサ40及びプリント基板42を位置
決め固定する突片(図示せず)が一体に形成されてい
る。
【0024】また、上片48の上方の加湿ダクト10の
湾曲部72の近辺にリブ37が一体に垂設されており、
このリブ37により加湿ダクト10の内側面に付着した
水滴38が部品ボックス部65内に流れ込まないように
水滴38を切るようにしている。リブ37により落下し
た水滴38は上片48の上面に落ち、さらに傾斜片47
の上面を伝って吸込部15側に流れ落ちるようになって
いる。このリブ37の下方への突出量は、図1に示すよ
うに湾曲部72側に少しだけ突出しているものであり、
加湿空気の流れに対して妨げとならない寸法としてい
る。なお、このリブ37は特に設けなくても良い。
【0025】
【発明の効果】請求項1〜請求項3の加湿機によれば、
入口通路から部品ボックス部内に入った加湿空気は出口
通路から出る際に、出口通路側で加湿空気はスムーズに
流れ出ていき、これにより、部品ボックス部の温度セン
サや湿度センサの感度を向上させて誤動作を防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の電子部品を配設した状
態でのダクトカバーの正面図である。
【図2】この発明の実施の形態のダクトカバーの正面図
である。
【図3】この発明の実施の形態の少し上方から見た場合
のダクトカバーの斜視図である。
【図4】この発明の実施の形態の室内機の内部構造を示
す側面図である。
【図5】(a)(b)はこの発明の実施の形態の室内機
の破断平面図及び破断正面図である。
【図6】この発明の実施の形態の加湿ダクトの分解側面
図である。
【図7】この発明の実施の形態の加湿ダクトの側面図で
ある。
【図8】この発明の実施の形態の加湿ダクトの吹出口を
示す要部拡大斜視図である。
【図9】この発明の実施の形態の加湿ダクトの破断側面
図である。
【符号の説明】
10 加湿ダクト 11 ダクト本体 12 ダクトカバー 40 温度センサ 41 湿度センサ 46 隔壁 65 部品ボックス部 66 スリット(入口通路) 67 スリット(出口通路) 71 上壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿空気を室内に吹き出すダクト(1
    0)を備えた加湿機において、上記ダクト(10)内に
    温度センサ(40)、湿度センサ(41)等の電子部品
    を配置するための部品ボックス部(65)を形成し、こ
    の部品ボックス部(65)の下部に加湿空気の入口通路
    (66)を設けると共に、部品ボックス部(65)の上
    部に加湿空気の出口通路(67)を設け、この出口通路
    (67)側で熱ごもりを防止するようにしていることを
    特徴とする加湿機。
  2. 【請求項2】 上記出口通路(67)の上方は上側に拡
    開させていることを特徴とする請求項1の加湿機。
  3. 【請求項3】 上記ダクト(10)は側方へ膨出する膨
    出部(45)が形成され、加湿空気の主流路と上記膨出
    部(45)とを隔壁(46)により区画して部品ボック
    ス部(65)が形成されており、上記出口通路(67)
    は横方向に延びる隔壁(46)と、この隔壁(46)と
    は離間して横方向に延びる上壁(71)との間に形成
    し、上記上壁(71)を出口通路(67)側が斜め上方
    に位置するように傾斜させていることを特徴とする請求
    項1又は請求項2の加湿機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008064390A (ja) * 2006-09-08 2008-03-21 Fujitsu General Ltd 天井埋込型空気調和機
JP2010121882A (ja) * 2008-11-20 2010-06-03 Daikin Ind Ltd 空気調和機

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