JP2002098361A - 加湿機能を有する空気調和機 - Google Patents

加湿機能を有する空気調和機

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JP2002098361A
JP2002098361A JP2000287648A JP2000287648A JP2002098361A JP 2002098361 A JP2002098361 A JP 2002098361A JP 2000287648 A JP2000287648 A JP 2000287648A JP 2000287648 A JP2000287648 A JP 2000287648A JP 2002098361 A JP2002098361 A JP 2002098361A
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JP
Japan
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duct
humidifying
humidification
air
casing
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JP2000287648A
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Hidehiro Sonomoto
英寛 園元
Yuichi Terada
祐一 寺田
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内機の前面パネルをあけるだけで、前面側
からダクトの着脱が容易にでき、ダクトの着脱作業を容
易にすること。 【解決手段】 下部に外部からの加湿空気を吸い込む吸
込部15と、吸い込んだ加湿空気を室内熱交換器4に吹
き出す吹出口21を備えた加湿ダクト10を、ケーシン
グ内の前面の左下部に配置する。加湿ダクト10の取り
付けは、フレーム36へのネジ45によるネジ止めで行
なう。加湿ダクト10の吸込部15に接続される加湿ホ
ース50には可撓性を持たせている。加湿ダクト10の
着脱は、ケーシングの前面パネルをあけてネジの螺着と
取り外しだけで、加湿ダクト10の着脱が容易に、且つ
短時間で行なえる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外部から供給さ
れた加湿空気を室内に吹き出す加湿機能を有する空気調
和機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加湿機能を有する空気調和機は、
外部から供給された加湿空気を室内に吹き出して室内を
加湿するものである。この加湿機能を有する空気調和機
は、室外において吸着材に水分を吸着させる一方、その
吸着材から外気に水分を付与することによって空気加湿
を行ない、この加湿空気を配管を通じて室内機に供給す
るものである。そして、室内機の内部では、加湿空気を
加湿ダクトにて吹き出し側を室内熱交換器の上流側に配
置して、室内に加湿空気を送っていた。
【0003】図9は従来の室内機61の要部斜視図を示
し、上記加湿ダクト62は室内機61の側部から背面に
かけて配設されていた。加湿ダクト62の一端に形成さ
れている略円筒状の吸込口63は室内機61の側部の下
部側に開口して配置され、他端に形成されている略円筒
状の吹出口64は室内機61の背面上部に配置されてい
る。加湿ダクト62の吸込口63には、室外機側からの
加湿空気を供給するための加湿ホース(図示せず)が接
続されており、この加湿ホースから吸込口63を介して
供給された加湿空気が吸込口63から吹き出される。そ
して、吸込口63から吹き出された加湿空気は、室内機
61の背面上部に吹き出され、室内熱交換器側に送ら
れ、室内の空気と加湿空気とが混合されて室内に吹き出
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
加湿機能を有する空気調和機においては、加湿ダクト6
2は、メンテナンス等において室内機61のフレームか
ら取り外す必要がある。この場合、図10及び図11に
示すような方法で加湿ダクト62を取り外していた。す
なわち、図10に示すように加湿ダクト62の下部の前
部側に形成しているツメ65をフレーム66に穿孔して
ある係合穴67から外し、吸込口63側を軸として加湿
ダクト62を後方に回転ないしスライドさせる。さら
に、図11に示すように加湿ダクト62を側方へ引き出
すことで、加湿ダクト62を室内機61から取り外すよ
うにしていた。
【0005】上記のように加湿ダクト62を室内機61
から取り外す場合には、室内機61を壁面から前側に浮
かして加湿ダクト62を後方へスライドさせており、そ
のため、加湿ダクト62を取り外す場合には作業が非常
に煩雑であるという問題があった。
【0006】この発明は、上記従来の欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、室内機の前面
パネルをあけるだけで、前面側からダクトの着脱が容易
にでき、ダクトの着脱作業を容易にすることが可能な加
湿機能を有する空気調和機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の加湿機
能を有する空気調和機は、外部から供給された加湿空気
を室内に吹き出す加湿機能を有する空気調和機におい
て、上記加湿空気を吹き出すダクト10を室内熱交換器
4の前面側に配置し、ケーシングの前面側から上記ダク
ト10を着脱可能としていることを特徴としている。
【0008】上記請求項1の加湿機能を有する空気調和
機では、従来ケーシング自体を壁面から浮かせてダクト
10を着脱していたのとは異なり、ケーシングの前面か
らダクト10の着脱ができ、ダクト10の着脱作業が容
易、かつ短時間で行なえ、作業効率を非常に向上させる
ことができる。
【0009】請求項2の加湿機能を有する空気調和機
は、上記ダクト10をケーシング内の前面側の一方の側
部側に配置し、このダクト10に加湿空気を供給するホ
ース50をケーシング内の一方の側部側に配置すると共
に、このホース50に可撓性を持たせていることを特徴
としている。
【0010】上記請求項2の加湿機能を有する空気調和
機では、ダクト10の着脱作業の際に、該ダクト10に
ホース50が接続されていてもホース50は可撓性を有
しているため、何ら支障なくダクト10の着脱作業を行
なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の加湿機能を有す
る空気調和機の具体的な実施の形態について、図面を参
照しつつ詳細に説明する。図2(a)は室内機1の破断
平面図を示し、図2(b)は室内機1の破断正面図を示
している。また、図1はケースを除いた室内機1の側面
図を示しており、図中の右側が前面側で、図中左側が室
内機1の背面側である。
【0012】室内機1のケーシングの前面には前面パネ
ル2が開閉自在に配設されており、この前面パネル2に
室内の空気を吸い込む吸込口3が形成されている。この
吸込口3の下流側には図1に示すように、略逆V字型に
形成された室内熱交換器4が配設されており、この室内
熱交換器4の下流側であって、略中央部分に室内ファン
5が配設されている。また、室内機1の下部には室内熱
交換器4により冷房または暖房された空気、あるいはこ
れらの空調された空気に加湿空気を混合して室内に供給
する吐出口6が形成されている。さらに、この吐出口6
にはスイング可能な羽根7が配設してある。また、室内
熱交換器4の下方には水滴等を受けるドレンパン8が配
設されていて、その排水口9には図外のホースが接続さ
れて外部に排水されるようになっている。
【0013】図1及び図2に示すように、室内熱交換器
4の上流側であって、該室内熱交換器4の前面の下部の
左側には、外部から供給された加湿空気を室内に吹き出
すための加湿ダクト10が配設されている。この加湿ダ
クト10は、図3に示すように、ダクト本体11と、こ
のダクト本体11の一面側に覆設されるダクトカバー1
2とで構成されている。ダクト本体11にダクトカバー
12を装着することで、内部に加湿空気を流す流路とな
る空洞部が形成される。ダクト本体11の両側には係止
突起13が複数箇所に形成されていて、この係止突起1
3と凹凸嵌合する係止穴を備えた略コ字型の係止片14
がダクトカバー12の両側に設けられている。図4はダ
クト本体11にダクトカバー12を装着した加湿ダクト
10の側面図を示している。なお、上記の係止突起13
と係止片14の嵌合以外にダクト本体11とダクトカバ
ー12とはネジ(図示せず)により結合されるようにな
っている。
【0014】合成樹脂製の加湿ダクト10の上流側に
は、円筒状の吸込部15が形成されており、この吸込部
15には、室外機側からの加湿空気を供給するための室
内接続ホース(図示せず)の一端が接続されるようにな
っている。また、加湿ダクト10の下流側、つまりダク
ト本体11の上部には、図3〜図5に示すように、プレ
フィルタ30を着脱自在に装着するためのフィルタ装着
部16が一体に形成してある。このフィルタ装着部16
は上下方向に長い四角枠状に形成されており、上下に貫
通する穴17が穿孔されている。そして、この穴17に
プレフィルタ30が装着されるようになっている。
【0015】プレフィルタ30は図5及び図7に示すよ
うに合成樹脂製で形成されており、下部には網状のフィ
ルタ部31が一体に形成されている。プレフィルタ30
の上部には位置決めリブ32が一体に周設され、さらに
上端にはプレフィルタ30をフィルタ装着部16から取
り出す場合に指引っ掛け用の取り出しリブ33が一体に
形成してある。プレフィルタ30の位置決めリブ32
と、フィルタ装着部16の上面の大きさは略同じとして
あり、プレフィルタ30をフィルタ装着部16の穴17
に挿入した際に、位置決めリブ32の周囲の下面がフィ
ルタ装着部16の上面に当接して、プレフィルタ30が
フィルタ装着部16に位置決めされて装着されることに
なる。
【0016】プレフィルタ30をフィルタ装着部16の
穴17に挿入した状態では、プレフィルタ30のフィル
タ部31がフィルタ装着部16の下面より突出するよう
になっており、フィルタ部31はダクトカバー12の上
部のコ字型の開口面20より若干前方(図では内側)に
位置するようになっている。そして、この開口面20の
上方にフィルタ装着部16の下面が位置し、これによ
り、四角形状の加湿ダクト10の吹出口21を形成して
いる。加湿ダクト10の吸込部15から加湿空気が供給
されて図6に示す内部の流路22を通り、上記吹出口2
1から加湿空気が吹き出され、室内熱交換器4側に送ら
れる。
【0017】図6に示すように、加湿ダクト10の吹出
口21側の流路22は拡大すべく下方に傾斜する傾斜部
23が形成されており、これにより、吹き出し前の流路
22が拡大して、加湿空気の吹き出し流速を落としてい
る。このように、吹出口21からの加湿空気の吹き出し
流速を落とすことで、加湿空気の飛散を防止しており、
加湿空気漏れによる吹出口21の周囲の結露を防止して
いる。
【0018】ところで、室内熱交換器4は図2に示すよ
うに、所定のピッチ毎に並設した多数枚の平板状のフィ
ン24と、これらのフィン24の間を挿通して冷媒が循
環する伝熱管25とで構成されている。そして、室内熱
交換器4のフィン24の前端面に加湿ダクト10の吹出
口21の開口面20が所定の間隔をあけて対面するよう
にして加湿ダクト10を配設している。これにより、吹
出口21からの加湿空気は室内熱交換器4のフィン24
と平行に吹き出されて、加湿空気は室内空気と混合され
て効率良くフィン24間を通って室内側に供給されるこ
とになる。
【0019】次に上述のようにして構成される加湿ダク
ト10の室内機1内への取付構造について説明する。図
6に示すように加湿ダクト10を構成しているダクト本
体11の吸込部15の下面側には固定片40が一体に形
成されており、この固定片40にネジ挿通用の穴41が
穿孔してある。この固定片40は、加湿ダクト10を取
り付ける際の位置決め機構となるものであり、このよう
に位置決め機構を設けることにより、加湿ダクト10の
固定を確実に行えることになる。また、現地施工時にケ
ーシングに膨らみが生じるような場合には、この固定片
40の穴41を利用して、この部分でもネジ固定し得る
ようにしている。図7は加湿ダクト10の正面図を示
し、加湿ダクト10を構成しているダクトカバー12の
左側の側面には、固定片37が一体に形成されていて、
この固定片37にネジ挿通用の穴38が穿孔してある。
また、さらに加湿ダクト10の右側の側面にも、固定片
42が一体に形成されていて、この固定片42にもネジ
挿通用の穴43が穿設してある。
【0020】図1、図2及び図8に示すように、加湿ダ
クト10は室内熱交換器4の前面側の左下部に配設され
るようになっており、加湿ダクト10をかかる位置に配
置する。そして、図8に示すように、一方の固定片37
の穴38と、他方の固定片42の穴43に、それぞれネ
ジ45、46を挿通し、フレーム36の前面側に螺刻し
たねじ穴(図示せず)に螺着する。これにより、加湿ダ
クト10はフレーム36に確実に固定されることにな
る。
【0021】なお、加湿ダクト10を固定する前には図
1に示すように加湿ダクト10の吸込部15には可撓性
を有する加湿ホース50の一端を接続しておく。加湿ホ
ース50は室外機(図示せず)からの加湿空気を加湿ダ
クト10に供給するものであり、加湿ホース50を加湿
ダクト10に接続しても加湿ホース50自体は可撓性を
有しているので、加湿ダクト10を固定する場合に、多
少位置をずらせても何ら支障はない。
【0022】また、メンテナンスなどにおいて加湿ダク
ト10を取り外す場合には、先ず前面パネル2をあけ
て、前面側の一対のネジ45、46を外すことで、加湿
ダクト10を容易に取り外すことができる。この場合、
加湿ダクト10に接続されている加湿ホース50は上述
したように可撓性を有しているので、加湿ダクト10を
取り外す際に何ら支障はなく、加湿ホース50を加湿ダ
クト10から外すことで、加湿ダクト10を完全に取り
外してメンテナンス等を行なうことができる。また、メ
ンテナンス後の加湿ダクト10の取り付けはこの逆の手
順で簡単に行なうことができる。したがって、従来のよ
うに室内機1を壁面から浮かす必要もなく、単に前面パ
ネル2をあけるだけで、加湿ダクト10の取り外し、取
り付け作業を容易且つ短時間で行なうことができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の加湿機能を有する空気調和機
によれば、従来ケーシング自体を壁面から浮かせてダク
トを着脱していたのとは異なり、ケーシングの前面から
ダクトの着脱ができ、ダクトの着脱作業が容易、かつ短
時間で行なえ、作業効率を非常に向上させることができ
る。
【0024】請求項2の加湿機能を有する空気調和機に
よれば、上記ダクトをケーシング内の前面側の一方の側
部側に配置し、このダクトに加湿空気を供給するホース
をケーシング内の一方の側部側に配置すると共に、この
ホースに可撓性を持たせているので、ダクトの着脱作業
の際に、該ダクトにホースが接続されていてもホースは
可撓性を有しているため、何ら支障なくダクトの着脱作
業を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の室内機の内部構造を示
す側面図である。
【図2】(a)(b)はこの発明の実施の形態の室内機
の破断平面図及び破断正面図である。
【図3】この発明の実施の形態の加湿ダクトの分解側面
図である。
【図4】この発明の実施の形態の加湿ダクトの側面図で
ある。
【図5】この発明の実施の形態の加湿ダクトの吹出口を
示す要部拡大斜視図である。
【図6】この発明の実施の形態の加湿ダクトの破断側面
図である。
【図7】この発明の実施の形態の加湿ダクトの正面図で
ある。
【図8】この発明の実施の形態の加湿ダクトの取り付け
状態を示す破断正面図である。
【図9】従来例の加湿ダクトの取り付け状態を示す要部
斜視図である。
【図10】従来例の加湿ダクトを取り外す場合の説明図
である。
【図11】従来例の加湿ダクトを取り外す場合の説明図
である。
【符号の説明】
1 室内機 4 室内熱交換器 10 加湿ダクト 50 加湿ホース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から供給された加湿空気を室内に吹
    き出す加湿機能を有する空気調和機において、上記加湿
    空気を吹き出すダクト(10)を室内熱交換器(4)の
    前面側に配置し、ケーシングの前面側から上記ダクト
    (10)を着脱可能としていることを特徴とする加湿機
    能を有する空気調和機。
  2. 【請求項2】 上記ダクト(10)をケーシング内の前
    面側の一方の側部側に配置し、このダクト(10)に加
    湿空気を供給するホース(50)をケーシング内の一方
    の側部側に配置すると共に、このホース(50)に可撓
    性を持たせていることを特徴とする請求項1の加湿機能
    を有する空気調和機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020207283A1 (zh) * 2019-04-08 2020-10-15 广东美的暖通设备有限公司 蒸汽发生装置以及空气调节装置
CN113028500A (zh) * 2021-04-26 2021-06-25 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种中框结构及空调器

Cited By (3)

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WO2020207283A1 (zh) * 2019-04-08 2020-10-15 广东美的暖通设备有限公司 蒸汽发生装置以及空气调节装置
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