JP2008064394A - 天井埋込型空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】化粧パネルを外してメンテナンする際に、化粧パネルとユニット本体とを接続する電気ケーブルに簡単にアクセスでき、化粧パネルを簡単に取り外すことができる天井埋込型空気調和機を提供する。
【解決手段】天井内に埋設されるユニット本体2の開口部に取り付けられる化粧パネル7の周縁に制御部から引き出された電気ケーブルと、化粧パネルに設けられた電装品類から引き出された電気ケーブルとを連結するコネクタボックス30を設ける。
【選択図】図3
【解決手段】天井内に埋設されるユニット本体2の開口部に取り付けられる化粧パネル7の周縁に制御部から引き出された電気ケーブルと、化粧パネルに設けられた電装品類から引き出された電気ケーブルとを連結するコネクタボックス30を設ける。
【選択図】図3
Description
本発明は、室内ユニット本体が天井に埋設される天井埋込型空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、ユーザが電気部品に直接触れることを防止しつつ、メンテナンス性のよい天井埋込型空気調和機を提供することにある。
天井埋込型空気調和機は、室内ユニット本体が天井内に埋設されており、化粧パネルのみが天井面に露出する目立たない形態をしているため、商業店舗やオフィスなどでよく用いられている。
一般に、化粧パネルの中央には、室内ユニット本体内の空気調和機構に室内空気を取り込むための空気吸込口が設けられており、空気吸込口の周囲を取り囲むようにして、室内ユニット本体内で調温された空気を室内に送り出す空気吹出口が通常の場合、2カ所あるいは4カ所設けられている。
空気吹出口には、空気の吹出方向を変えるための風向板が設けられている。例えば特許文献1に示すように、風向板は、各空気吹出口を覆うように設けられており、駆動モータを介して回動可能することにより、空気の吹出方向を自在に変えられるようになっている。
この風向板の駆動モータは、ユニット本体側に設けられた電装品箱に設けられた制御部によって制御される。また化粧パネルには、運転動作中やフィルタ交換サインなどを表示するためのLED表示部やリモコン受光部なども備えており、これらも制御部によって制御される。しかしながら、特許文献1に記載の天井埋込型空気調和機には、次のような問題があった。
すなわち、特許文献1に記載の天井埋込型空気調和機は、駆動モータを制御するための電装品箱がベルマウスの裏面側(ターボファン側)に設けられており、駆動モータを含む化粧パネルの駆動部とユニット本体側の制御部とを電気的に接続する電気ケーブルの取り回しが大変であった。
また、メンテナンス時には、化粧パネルに加えてベルマウスを外さなければ、電装品箱にアクセスすることはできないので、作業性が非常に悪い。また、ベルマウスの裏面側の見えない位置に電装品箱があるため、修理後にベルマウスを取り付ける際も非常に気を遣う。
さらには、電装品箱をベルマウスの周囲に設けることも可能であるが、そのようにした場合、電装品箱の設置スペースを確保するために、ベルマウスやドレンパンの形状を変えたり、ターボファンを小型化する必要があり、その結果、空気調和機の性能低下につながるおそれもある。
そこで、本発明は、上述した課題を解決するため、化粧パネルを外してメンテナンする際に、化粧パネルとユニット本体とを接続する電気ケーブルに簡単にアクセスでき、化粧パネルを簡単に取り外すことができる天井埋込型空気調和機を提供することにある。
上述した課題を解決するするため、本発明は以下に示すいくつかの特徴を備えている。請求項1に記載の発明は、天井内に埋設されるユニット本体と、上記ユニット本体の開口面を覆い隠す化粧パネルとを有し、上記化粧パネルには、上記ユニット本体内に空気を取り込むための空気吸込口と、上記ユニット本体内で熱交換された空気を室内に向けて吹き出すための空気吹出口とが設けられているとともに、上記空気吹出口には、モータによって駆動され空気の吹出方向を変えるための風向板が回動自在に設けられている天井埋込型空気調和機において、上記ユニット本体には、上記モータを含む各種電装品類を制御する制御部を備え、上記化粧パネルには、上記制御部から引き出されたユニット本体側電気ケーブルと、上記化粧パネルに設けられている電装品類から引き出されたパネル側電気ケーブルとを連結するコネクタボックスが設けられていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、上記請求項1において、上記コネクタボックスは、上記空気吸込口の周縁に配置されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、上記請求項1または2において、上記ユニット本体内には、中央にターボファンが配置され、上記ターボファンの周囲を囲むよう熱交換器が配置されているとともに、上記熱交換器の下には、熱交換器で生成されたドレン水を受け止めるドレンパンが設けられており、上記コネクタボックスには、上記ドレンパンの底面の一部が含まれており、上記ドレンパンの底面を覆い隠すことにより、箱状に形成されていることを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、上記請求項3において、上記ターボファンは、径の異なる第1ファンと第2ファンとを軸方向に連結してなるツインファン構造を備えていることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、上記請求項3または4において、上記ドレンパンの中央には、上記ターボファンに対してベルマウスが同軸的に設けられており、上記コネクタボックスは、上記化粧パネルの上記空気吸込口と上記ドレンパンの上記ベルマウス取付部との間に設けられていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、化粧パネルの一部にコネクタボックスを併設したことにより、通常使用時にはコネクタはコネクタボックスによって覆い隠されているため、ユーザーが直接手を触れることを防止しつつ、メンテナンス時には簡単にコネクタを取り外して、化粧パネルと取り外すことができる。
請求項2に記載の発明によれば、上記空気吸込口の周縁に着脱自在に設けたことにより、コネクタボックスを取り外して、コネクタボックス内のコネクタを切り離すだけで、化粧パネルを簡単に取り外すことができる。
請求項3に記載の発明によれば、コネクタボックスの一辺をドレンパンの底部を利用して形成することにより、不要な材料費を抑えてより安価に生産することができる。
請求項4に記載の発明によれば、径の異なる第1ファンと第2ファンとを軸方向に連結してなるツインファン構造を備えていることにより、ベルマウスの背面空間が利用できない場合などにおいて特に有効的である。
請求項5に記載の発明によれば、化粧パネルの周縁とドレンパンの上記ベルマウスの取付部との間の空間を利用して、コネクタボックスを設けたことにより、空気の流れなどを妨げることなく、コネクタボックスを設置することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る天井埋込型空気調和機の分解斜視図であり、図2はその要部断面図である。なお、本発明において、室外機ユニットは構成要件ではないため、その説明は省略する。
図1に示すように、この天井埋込型空気調和機(室内機ユニット)1は、図示しない天井に埋設されるユニット本体2を有し、同ユニット本体2の内部には、ターボファン3,熱交換器4,ドレンパン5およびベルマウス6が収納されている。ユニット本体2の下面には、ユニット本体2の下面を覆い隠す化粧パネル7が取り付けられている。
ユニット本体2は、金属板を箱形にプレス成形したものからなる外枠2aと、同外枠2の内周面に沿って配置される内枠2bとを備えている。外枠2aは、下面のみが開放された箱形に形成されており、その内側面に発泡樹脂の断熱材からなる内枠2bが貼り合わせられている。本発明において、ユニット本体2は仕様に応じて任意に変更可能である。
ターボファン3は、図示しない制御手段により制御される駆動モータ3aによって回転駆動される遠心ファンからなり、この例では、図2に示すように、径の異なる第1および第2ファン31,32を軸方向に連結したツインファン構造を備えている。この例において、ターボファン3はツインファン構造が採用されているが、本発明において、ターボファン3の具体的な構成要件は任意である。
熱交換器4は、図示しない室外機ユニットの冷凍サイクル機構に接続されており、ターボファン3の周囲を取り囲むように配置されている。この例において、熱交換器2は四角形状に形成されている。なお、本発明において熱交換器3の形状は、仕様に応じて任意に変更可能である。
熱交換器4の下には、ドレンパン5が配置されている。ドレンパン5は、熱交換器4の形状に沿って四角形状に形成された枠体からなり、この例では合成樹脂の成型品からなる。図2に示すように、ドレンパン5は、熱交換器4で生成されたドレン水を受け取るため断面コ字状の溝51が形成されている。
ドレンパン5の中央には、ベルマウス6を取り付けるための開口部52が設けられている。ドレンパン5の四隅には、熱交換器4で熱交換された空気を空気吹出口72へと導くための導風孔53が、この例では4カ所設けられている。
本発明において、ドレンパンの具体的な形状および材質は任意であり、仕様に応じて任意に変更可能である。ドレンパン5には、溝51に溜まったドレン水を排出するための、図示しないドレンポンプが設けられており、このドレンポンプを介してドレン水が室外に排水するようになっている。
次に、ベルマウス6は、合成樹脂の成型品からなり、ドレンパン5の開口部52に沿って取り付けられている。図2を合わせて参照して、ベルマウス6は、開口部61が外側から中央に向かうにつれて徐々に狭くなるすり鉢状に形成されており、その先端(図1では上端)は、ターボファン3に向けて差し込まれている。
ベルマウス6には、気温を測定するための温度センサ10(図5参照)を収納するためのセンサ収納部62が設けられている。センサ収納部62は、ベルマウス6の隅の外周から中心に向かって溝状に形成された凹部からなり、これに伴い、ベルマウス6の裏側は凸状に張り出している。
図3は、本発明の天井埋込型空気調和機の斜視図であり、図4はその部分拡大図である。なお、図3および図4において、化粧パネル7の空気吸込口71は、グリルとエアフィルターは取り外された状態となっている。
図3に示すように、ユニット本体2の側面(図3参照)には、この天井埋込型空気調和機1を制御するための制御機構が内蔵された電装品箱20が設けられている。電装品箱20は、各駆動部に電気ケーブルや信号線(ともに図示しない)を介して接続されている。
図3および図4に示すように、ベルマウス6の一部には、空気温を測定するための図示しない温度センサを内部に有する温度センサユニット10が一体的に設けられている。この例において、温度センサユニット10の具体的な構成は任意である。
図1および図2を参照して、化粧パネル7は、合成樹脂の成型品からなり、ユニット本体2の下端面を塞ぐように取り付けられている。化粧パネル7はほぼ四角形状に形成されており、中央にはユニット内部に空気を取り込むための、空気吸込口71が形成されている。
空気吸込口71は、全体が格子状のグリルによって覆われており、その内部にはエアフィルタ73が取り付けられている。化粧パネル7には、空気吸込口71の四方を取り囲むように空気吹出口72が、この例では4カ所設けられている。
図2に示すように、各空気吹出口72には、空気の吹出方向を変えるための風向板8が設けられている。なお、各風向板8の形状は同一である。風向板8は、断面が弓形状に形成された合成樹脂の成型品からなり、空気吹出口72を塞ぐ長さを備えている。風向板8は、化粧パネル7の裏面に所定の回転駆動軸を中心に回動自在に支持されており、図示しない駆動モータを介して回動される。
化粧パネル7の隅には、天井埋込型空気調和機1の運転状態やフィルタ状態などを表示するための表示部73が設けられている。この例において、表示部73は、運転状態、フィルタ交換時期、タイマー運転などを表示するLED表示部からなり、化粧パネル7の隅に設けられているが、表示部73の位置や形状および表示要素は、仕様により任意に変更可能である。
化粧パネル7の空気吸込口72の周縁には、化粧パネル7に搭載される駆動モータやLEDパネルなどの各種電装品に接続された電気ケーブルと、電装品箱20から引き出された電気ケーブルとを接続するためのコネクターボックス30が設けられている。
図5および図6を併せて参照して、コネクターボックス30は、合成樹脂の成型品からなり、内部に図示しないコネクターとケーブルCが収納される収納部31が形成されている。この例において、コネクタボックス30は合成樹脂製であるが、金属製であってもよい。
コネクタボックス30には、コネクタボックス30を化粧パネル7のネジ止めするためのネジ孔32が設けられており、このネジ孔32を化粧パネル7のネジ止め部74とともにネジ止めすることにより、化粧パネル7にコネクタボックス30が固定される。
コネクタボックス30は、収納部31の開放面をドレンパン5の底面52の一部とベルマウス5の底面の一部に向けて被せることにより、収納部31の四方が全て覆い隠された箱状になる。これによれば、ドレンパン5の底面52を利用することで、より安価に生産できるばかりでなく、ケーブルの引き回しも容易になる。
コネクタボックス30を使用するに当たっては、化粧パネル7側から引き出された図示しない電気ケーブルと、電装品箱20側から引き出された図示しない電気ケーブルとを、ドレンパン5の開口部51の周縁に沿って引き回した後、コネクタボックス30の取付範囲内でコネクタ同士を接続した後、コネクタボックス30でコネクタ部を覆い隠すだけで簡単に保護することができる。
これによれば、コネクタ部がコネクタボックス30によって覆い隠されることにより、ユーザが不用意にコネクタに触れることができないため、ヨーロッパ安全基準の1つであるCEマーク規格にも準拠させることができる。
この例において、コネクタボックス30には、化粧パネル7側の駆動モータや表示部73の配線類の接続部が覆い隠されているが、例えば温度センサ10の接続部を覆い隠すようにしてもよく、保護対象は仕様に応じて任意に変更可能である。
また、この例において、空気吹出口72は空気吸込口71を囲むように4カ所設けられているが、空気吹出口72は2カ所であってもよく、仕様に応じて任意に変更可能である。さらには、この例において、ターボファン3は、ユニット本体2の中央に1カ所配置されているが、2個のターボファン3を有するタイプの天井埋込型空気調和機に本発明のベルマウス6を適用してもよい。
1 天井埋込型空気調和機
2 ユニット本体
3 ターボファン
31 第1ファン
32 第2ファン
4 熱交換器
5 ドレンパン
6 ベルマウス
7 化粧パネル
8 風向板
10 温度センサ
20 電装品箱
30 コネクタボックス
2 ユニット本体
3 ターボファン
31 第1ファン
32 第2ファン
4 熱交換器
5 ドレンパン
6 ベルマウス
7 化粧パネル
8 風向板
10 温度センサ
20 電装品箱
30 コネクタボックス
Claims (5)
- 天井内に埋設されるユニット本体と、上記ユニット本体の開口面を覆い隠す化粧パネルとを有し、上記化粧パネルには、上記ユニット本体内に空気を取り込むための空気吸込口と、上記ユニット本体内で熱交換された空気を室内に向けて吹き出すための空気吹出口とが設けられているとともに、上記空気吹出口には、モータによって駆動され空気の吹出方向を変えるための風向板が回動自在に設けられている天井埋込型空気調和機において、
上記ユニット本体には、上記モータを含む各種電装品類を制御する制御部を備え、上記化粧パネルには、上記制御部から引き出されたユニット本体側電気ケーブルと、上記化粧パネルに設けられている電装品類から引き出されたパネル側電気ケーブルとを連結するコネクタボックスが設けられていることを特徴とする天井埋込型空気調和機。 - 上記コネクタボックスは、上記空気吸込口の周縁に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の天井埋込型空気調和機。
- 上記ユニット本体内には、中央にターボファンが配置され、上記ターボファンの周囲を囲むよう熱交換器が配置されているとともに、上記熱交換器の下には、熱交換器で生成されたドレン水を受け止めるドレンパンが設けられており、
上記コネクタボックスには、上記ドレンパンの底面の一部が含まれており、上記ドレンパンの底面を覆い隠すことにより、箱状に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の天井埋込型空気調和機。 - 上記ターボファンは、径の異なる第1ファンと第2ファンとを軸方向に連結してなるツインファン構造を備えていることを特徴とする請求項3に記載の天井埋込型空気調和機。
- 上記ドレンパンの中央には、上記ターボファンに対してベルマウスが同軸的に設けられており、上記コネクタボックスは、上記化粧パネルの上記空気吸込口と上記ドレンパンの上記ベルマウス取付部との間に設けられていることを特徴とする請求項3または4に記載の天井埋込型空気調和機。
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JP2006243620A JP2008064394A (ja) | 2006-09-08 | 2006-09-08 | 天井埋込型空気調和機 |
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Family Applications (1)
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2006
- 2006-09-08 JP JP2006243620A patent/JP2008064394A/ja active Pending
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