JP2007100980A - 空気調和装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】駆動モータの配線材がユニット本体と化粧パネルとの間に挟まれることなく、化粧パネルをユニット本体に取り付ける。
【解決手段】空気を加熱または冷却する室内熱交換器3及び送風機2を有したユニット本体10と、ユニット本体10で加熱または冷却した空気を吹出す吹出口22及び前記吹出口に設けられ空気の吹き出す方向を規制する風向変更板25を有する化粧パネル20とを備え、化粧パネル20には風向変更板25を回動させる駆動モータ40を配設し、ユニット本体10には駆動モータ40を制御する電装盤6を設けた空気調和装置において、化粧パネル20に駆動モータ40から電装盤6に向かって延在する溝部28を形成し、溝部28の溝内に駆動モータ40と電装盤6とを接続する配線材41を装着する一方、溝部28の開口縁部とユニット本体10との間に加熱または冷却した空気がユニット本体10の外側に漏れるのを防止するシール材42を介在させた。
【選択図】図2

Description

本発明は、吹出す空気の向きを規制する風向変更板が駆動モータによって回動する機能を有する空気調和装置に関する。
空気調和装置として一般的に知られている天井埋込形空気調和装置は、天井梁から吊下げられて被調和室内の空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を収容したユニット本体と、ユニット本体の下部に取り付けられて被調和室の天井面に表出する化粧パネルとを備えている。化粧パネルは、被調和室内の空気をユニット本体の内部に吸込むための吸込口と、室内熱交換器で加熱または冷却した空気を被調和室内に向けて吹出すための吹出口とを有している(例えば、特許文献1参照)。
上述の吹出口には、回転軸を中心に回動可能に形成された風向変更板と、風向変更板の回転軸に連結されて風向変更板を回動させる駆動モータとが配設されており、室内に向けて吹出す空気の方向を風向変更板によって変更できるようになっている。駆動モータは、ユニット本体の内部にある電装盤に配線材によって接続されており、この電装盤からの信号によって駆動モータの始動または停止が制御されている。
他方、ユニット本体は、その外側部分を構成する箱型形状の筐体を備えている。この筐体は下側の全面が開口しており、この開口部分が化粧パネルで覆われるようになっている。この筐体の下端部と化粧パネルとの間には、ユニット本体の内部の空気が化粧パネルの吹出口以外から漏れるのを防止するためのシール材が設けられている。
特開平11−151847号公報
化粧パネルをユニット本体に取り付ける作業は、化粧パネル側にある駆動モータから延びる配線材を、ユニット本体側にある電装盤に接続した後に行われることになる。しかしながら、この配線材の長さは、取り付け作業を容易にするために駆動モータと電装盤との間の長さよりも長めに作られており、配線材の接続後に無作為に化粧パネルを取り付けた場合には配線材の配置位置が一定に定まらない。そのため、接続後の配線材が化粧パネルとユニット本体とが接する部分の間を通る場合には、配線材がユニット本体と化粧パネルとに挟まれてしまうおそれがあった。一方、この問題を解決するために、ユニット本体と化粧パネルとの間に配線材が通るだけの一定の隙間を設けておくことが考えられるが、空気調和装置の外形寸法が隙間の分だけ大きくなってしまうため得策ではない。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、外形寸法を大きくする必要がなく、かつ、駆動モータの配線材がユニット本体と化粧パネルとの間に挟まれることなく、化粧パネルをユニット本体に取り付けることができる空気調和装置を提供することを目的とする。
本発明に係る空気調和装置は、空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を有したユニット本体と、前記ユニット本体で加熱または冷却した空気を吹き出す吹出口及び前記吹出口に設けられ空気の吹き出す方向を規制する風向変更板を有する化粧パネルとを備え、前記化粧パネルには前記風向変更板を回動させる駆動モータを配設し、前記ユニット本体には前記駆動モータを制御する電装盤を設けた空気調和装置において、前記化粧パネルに前記駆動モータから前記電装盤側に向かって延在する溝部を形成し、前記溝部の溝内に前記駆動モータと前記電装盤とを接続する配線材を装着し、前記溝部の開口縁部と前記ユニット本体との間に加熱または冷却した空気が前記ユニット本体の外側に漏れるのを防止するシール材を介在させたことを特徴とする。
この場合において、前記シール材を前記溝部の開口縁部に接着してもよい。
また、前記シール材を前記溝部の開口に嵌合させることもできる。
さらに、前記ユニット本体が、下側に開口を有し前記開口の縁部にフランジ部を設けた筐体を備えており、前記筐体のフランジ部と前記溝部の開口縁部との間に前記シール材を介在させることもできる。
さらにまた、一方向カセット型の空気調和装置において、前記駆動モータと前記電装盤とを空気調和装置の対極に配置することができる。
本発明によれば、前記化粧パネルに前記駆動モータから前記電装盤側に向かって延びる溝部を設けているので、前記駆動モータと前記電装盤とが接続される配線材を前記溝部の溝内に装着することにより、化粧パネルとユニット本体との間に配線材が挟まれないように配線経路を定めることができる。また、前記溝部の開口縁部と前記ユニット本体との間に加熱または冷却した空気が前記ユニット本体の外側に漏れるのを防止するシール材を介在させているので、配線材に溝部から外れる方向へ力が作用したとしても配線材がシール材と当接することにより、配線材が溝部から外れないようにすることができる。この結果、空気調和装置の外形寸法を大きくする必要がなく、かつ、駆動モータの配線材がユニット本体と化粧パネルとの間に挟まれることなく、化粧パネルをユニット本体に取り付けることができる
以下、本発明の実施の形態に係る空気調和装置について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態では、空気調和装置の一例である天井埋込形空気調和装置であって、一方向カセット型のものについて説明する。また、本実施の形態で説明のために使用する上下および左右などの方向は、空気調和装置を図2に示す状態で見たときの方向をいうものとする。
図1は、本発明の実施の形態に係る天井埋込形空気調和装置の外観を示す斜視図であり、図2はその側部断面図である。この空気調和装置1は、被調和室内から吸込んだ空気を加熱または冷却するための室内熱交換器等を収容したユニット本体10と、ユニット本体10の下側にねじで取り付けられる化粧パネル20とを備えている。
ユニット本体10は、外側部分を構成する筐体11を備えている。この筐体11は、板金を折り曲げ加工した直方体の箱形形状を成しており、下側の全面が開口している。筐体11の側壁11aの下端部は、図2に示すように、水平方向外方に折り曲げられてフランジ部11bが形成されている。筐体11の側壁11aの外面には、図1に示すように、複数の吊り金具12が設けられている。この吊り金具12は、天井梁に取り付けられた吊下げボルト(図示せず)に連結されるようになっており、この吊り金具12を吊下げボルトに連結することにより、ユニット本体10が被調和室の天井空間内に配置されることになる。
筐体11の内部は、図2に示すように、仕切り板32によって機械室(右側の室)30と熱交換室(左側の室)31とに画成されている。機械室30には、被調和室から吸込んだ空気を熱交換室31に送風する送風機2と、筐体11の内側の側壁面に取り付けられた電装盤6とが配設されている。他方、熱交換室31には、機械室30から送風された空気を加熱または冷却するための室内熱交換器3が配設されており、室内熱交換器3の下方には、結露水を受けるためのドレンパン38が設けられている。このドレンパン38の下面38aは、化粧パネル20がユニット本体10に取り付けられた状態で、ドレンパン38の幅方向に亘って化粧パネル20と接することになる。
化粧パネル20は、筐体11の下側の開口よりも大きい略四角形状に形成されており、図2に示すように、ユニット本体10を天井4に挿入する際の天井穴5を天井4の下側から塞ぐようになっている。
化粧パネル20には、機械室30の下側に位置する部分に、被調和室内の空気を吸い込むための吸込口21が形成されている。この吸込口21には、フィルタ(図示せず)を支持する吸込グリル24が着脱自在に配置されている。一方、熱交換室31の下側に位置する部分には、室内熱交換器3によって加熱または冷却された空気を吹出すための吹出口22が形成されている。この吹出口22は、化粧パネル20の一辺に沿って長穴形状に形成されており、この吹出口22には、その長手方向に延在する風向変更板25が設けられている。この風向変更板25は、長手方向の両端部および中央部に回転軸26を備えており、それぞれの回転軸26が化粧パネル20に回動可能に支持されている。
図3は、化粧パネル20を裏側(空気調和装置の内部側)から見た状態を示す平面図である。化粧パネル20の裏面20aには、化粧パネル20の4辺に沿うように、裏面20aから上方向に突出する態様でリブ27a,27bが形成されている。このリブ27a,27bは、一定の間隔をあけて互いに平行に形成されており、リブ27aと27bとの間には、上側に開口を有する溝部28が構成されている。この溝部28には、リブ27aとリブ27bとを結ぶ補強部材27cが適宜配設されている。
このリブ27a,27bは、図2に示すように、ユニット本体10と化粧パネル20とを組み付けたときに筐体11のフランジ部11bと溝部28の開口とが対向する位置に設けられており、図3において、溝部28が筐体11の開口の形状とほぼ等しい矩形を成すように形成されている。
他方、化粧パネル20には、図3に示すように、風向変更板25の長手方向の端部に風向変更板25を回動させるための駆動モータ40が取り付けられている。この駆動モータ40は、駆動モータ40から延出する配線材41が機械室30内にある電装盤6に接続され、この電装盤6によって駆動モータ40の始動または停止が制御される。配線材41は、化粧パネル20の閉鎖部20bを越えるように、駆動モータ40から電装盤6に向かって延びる溝部28の内部に装着されており、配線材41は、閉鎖部20bを超えたあたりで溝部28から外に導出され、吸引グリル24の一部を横切るように延出して電装盤6に至る。このように、配線材41の配線経路が一定に定められている。このような構成により、駆動モータ40と電装盤6とは、空気調和装置1の対極に配置されることになる。
本実施の形態では、化粧パネル20をユニット本体10に取り付ける際に、化粧パネル20とドレンパン38の下面38aとが接する態様で取り付けられるので、駆動モータ40から電装盤6までの配線経路のうち、ドレンパン38のある部分について配線材41を溝部28の内部に装着している。配線材41を装着する部分の溝部28には、補強部材27cは設けられていない。また、リブ27a,27bには、配線材41を溝部28の内部に入れるための切り欠きが適宜形成されている。
図4は、配線材41が溝部28に装着されている状態を示す概要図である。配線材41が装着された溝部28の開口縁部には、溝部の開口を覆うようにシール材42が取り付けられている。詳細には、シール材42は、リブ27a,27bの上端部に接着されており、リブ27a,27bの全長に亘って設けられている。一方、シール材42の上側には、上述の筐体11の下端にあるフランジ部11bがシール材42と接しており、シール材42がリブ27a,27bと筐体11との間に介在する態様になっている。このシール材42は、筐体11の内部の空気が吹出口22以外から漏れないようにするためのものである。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置によれば、化粧パネル20をユニット本体10に取り付ける際に、配線材41がユニット本体10と化粧パネル20との間に挟まれるおそれのあるドレンパン38の部分において配線材41が溝部28の内部に装着されて配線経路が一定に定められているので、配線材41が化粧パネル20とドレンパン38とに挟まれるおそれがなくなる。また、シール材42を筐体11のフランジ部11bとリブ27a,27bの先端部との間に介在させているので、配線材41が溝部の外に外れるおそれがない。
以上、本発明を実施するための最良の形態について述べたが、本発明は既述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術思想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、本発明に係る空気調和装置に使用されるシール材42は、リブ27a,27bに接着して取り付けているが、シール材42の下側の形状を溝部28の開口部の形状に合わせて形成することにより、溝部28の開口部に嵌合させて取り付けることができる。これにより、シール材42に接着シートなどの接着剤を使用することなく取り付けることができる。
本発明の実施の形態に係る空気調和装置の外観を示す斜視図である。 図1の断面図である。 本発明の実施の形態に係る空気調和装置に使用する化粧パネルを空気調和装置の内側から見た状態を示す平面図である。 配線材が溝部に装着されている状態を示す概要図である。
符号の説明
1 空気調和装置
2 送風機
3 室内熱交換器
4 天井
5 天井穴
6 電装盤
10 ユニット本体
11 筐体
11a 側壁
11b フランジ部
12 吊り金具
20 化粧パネル
20a 裏面
21 吸込口
22 吹出口
24 吸引グリル
25 風向変更板
26 回転軸
27a,27b リブ
27c 補強部材
28 溝部
30 機械室
31 熱交換室
32 仕切り板
38 ドレンパン
38a 下面
40 駆動モータ
41 配線材
42 シール材

Claims (5)

  1. 空気を加熱または冷却する室内熱交換器及び送風機を有したユニット本体と、前記ユニット本体で加熱または冷却した空気を吹き出す吹出口及び前記吹出口に設けられ空気の吹き出す方向を規制する風向変更板を有する化粧パネルとを備え、前記化粧パネルには前記風向変更板を回動させる駆動モータを配設し、前記ユニット本体には前記駆動モータを制御する電装盤を設けた空気調和装置において、
    前記化粧パネルに前記駆動モータから前記電装盤側に向かって延在する溝部を形成し、前記溝部の溝内に前記駆動モータと前記電装盤とを接続する配線材を装着し、前記溝部の開口縁部と前記ユニット本体との間に加熱または冷却した空気が前記ユニット本体の外側に漏れるのを防止するシール材を介在させたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 前記シール材を前記溝部の開口縁部に接着したことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 前記シール材を前記溝部の開口に嵌合させたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和装置。
  4. 前記ユニット本体は、下側に開口を有し前記開口の縁部にフランジ部を設けた筐体を備えており、前記筐体のフランジ部と前記溝部の開口縁部との間に前記シール材を介在させたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の空気調和装置。
  5. 一方向カセット型の空気調和装置において、前記駆動モータと前記電装盤とを対極に配置したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の空気調和装置。

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