JPH06137599A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH06137599A JPH06137599A JP4286052A JP28605292A JPH06137599A JP H06137599 A JPH06137599 A JP H06137599A JP 4286052 A JP4286052 A JP 4286052A JP 28605292 A JP28605292 A JP 28605292A JP H06137599 A JPH06137599 A JP H06137599A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative panel
- wirings
- wiring
- air conditioner
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配線を所定の位置に止めることができ、しか
も、この配線の損傷を防止できる空気調和機を提供す
る。 【構成】 本体と化粧パネル６とから構成され、化粧パ
ネル６には電装部品から導出された配線２３，２４でつ
ながれる電気部品を備えた空気調和機において、化粧パ
ネル６の裏面には化粧パネルの強度を補う補強具２５を
設けると共に、この補強具で配線２３，２４を止めたの
で、配線２３，２４は所定の位置に止められる。しか
も、配線２３，２４を補強具２５で止めたので、補強具
により配線２３，２４の損傷を防止することができる。
も、この配線の損傷を防止できる空気調和機を提供す
る。 【構成】 本体と化粧パネル６とから構成され、化粧パ
ネル６には電装部品から導出された配線２３，２４でつ
ながれる電気部品を備えた空気調和機において、化粧パ
ネル６の裏面には化粧パネルの強度を補う補強具２５を
設けると共に、この補強具で配線２３，２４を止めたの
で、配線２３，２４は所定の位置に止められる。しか
も、配線２３，２４を補強具２５で止めたので、補強具
により配線２３，２４の損傷を防止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は本体と、この本体に取付
けられる化粧パネルとから構成された空気調和機に関す
る。
けられる化粧パネルとから構成された空気調和機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】本体と化粧パネルとから構成された空気
調和機は実公平４−１３５２７号公報に記載されたもの
がある。この公報に記載されたものは、その本体に送風
機と熱交換器とこれらの機器を制御するための電装部品
を収納した電装箱とを備え、化粧パネルにはワイヤレス
リモコンからの信号を受ける受信器や風向変更板の駆動
用モータ等の電気部品を備えたものである。
調和機は実公平４−１３５２７号公報に記載されたもの
がある。この公報に記載されたものは、その本体に送風
機と熱交換器とこれらの機器を制御するための電装部品
を収納した電装箱とを備え、化粧パネルにはワイヤレス
リモコンからの信号を受ける受信器や風向変更板の駆動
用モータ等の電気部品を備えたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機で
は、電装部品と電気部品との位置が離れている場合はこ
れらの両部品同志をつなぐ配線を例えばクランパー等で
化粧パネルの裏面に取付けていた。このため、化粧パネ
ルを本体に取付ける際に配線を天井板の切れ端にぶっけ
たり、あるいはずれたりたるんだりした配線が本体と化
粧パネルとの間に挟まれたりして、配線を損傷させる虞
れがあった。
は、電装部品と電気部品との位置が離れている場合はこ
れらの両部品同志をつなぐ配線を例えばクランパー等で
化粧パネルの裏面に取付けていた。このため、化粧パネ
ルを本体に取付ける際に配線を天井板の切れ端にぶっけ
たり、あるいはずれたりたるんだりした配線が本体と化
粧パネルとの間に挟まれたりして、配線を損傷させる虞
れがあった。
【０００４】また、ずれたりたるんだりした配線が本体
と化粧パネルとの間に挟まれて必要なシール性が損われ
る虞れもあった。
と化粧パネルとの間に挟まれて必要なシール性が損われ
る虞れもあった。
【０００５】この発明は、配線を所定の位置に止めるこ
とができ、しかも、この配線の損傷を防止できる空気調
和機を提供するものである。
とができ、しかも、この配線の損傷を防止できる空気調
和機を提供するものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、熱交換器と
送風機と電装部品とが収納された本体と、この本体に取
付けられる化粧パネルとから構成され、この化粧パネル
には前記本体の電装部品から導出された配線でつながれ
る表示器等の電気部品を備えた空気調和機において、前
記化粧パネルの裏面にはこの化粧パネルの強度を補う補
強具を設けると共に、この補強具で前記配線を止めたも
のである。
送風機と電装部品とが収納された本体と、この本体に取
付けられる化粧パネルとから構成され、この化粧パネル
には前記本体の電装部品から導出された配線でつながれ
る表示器等の電気部品を備えた空気調和機において、前
記化粧パネルの裏面にはこの化粧パネルの強度を補う補
強具を設けると共に、この補強具で前記配線を止めたも
のである。
【０００７】
【作用】この空気調和機では、電装部品と電気部品とを
つなぐ配線が化粧パネルの強度を補う補強具で止められ
ているので、配線は補強具で所定の位置に止められる。
しかも、補強具で配線を止めているので、補強具で配線
の損傷が防止される。
つなぐ配線が化粧パネルの強度を補う補強具で止められ
ているので、配線は補強具で所定の位置に止められる。
しかも、補強具で配線を止めているので、補強具で配線
の損傷が防止される。
【０００８】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【０００９】図１において、１は冷媒が流れる熱交換器
１ａと温水が流れる熱交換器１ｂとで構成される熱交換
器、２はこの熱交換器の下流側に配置されたクロスフロ
ーファン〔送風機〕、３はこれら送風機や熱交換器１の
運転を制御するための電装部品〔図示せず〕が収納され
た電装箱で、これら電装箱や熱交換器１や送風機２は空
気調和機４の本体５に内蔵されている。
１ａと温水が流れる熱交換器１ｂとで構成される熱交換
器、２はこの熱交換器の下流側に配置されたクロスフロ
ーファン〔送風機〕、３はこれら送風機や熱交換器１の
運転を制御するための電装部品〔図示せず〕が収納され
た電装箱で、これら電装箱や熱交換器１や送風機２は空
気調和機４の本体５に内蔵されている。
【００１０】６は筐体の下部及び天井板２０に気密に取
付けられる合成樹脂製の化粧パネルで、この化粧パネル
には着脱自在に設けた吸込グリル７を備えている。この
吸込グリル７を４５°以上回動させるとこの吸込グリル
が化粧パネル６から取外せるようなヒンジ〔図示せず〕
によりグリルは化粧パネル６に取付けられている。
付けられる合成樹脂製の化粧パネルで、この化粧パネル
には着脱自在に設けた吸込グリル７を備えている。この
吸込グリル７を４５°以上回動させるとこの吸込グリル
が化粧パネル６から取外せるようなヒンジ〔図示せず〕
によりグリルは化粧パネル６に取付けられている。
【００１１】８は熱交換器１からのドレンを受けるドレ
ンパン、９はこのドレンパンにつながり吹出通路の通路
壁を形成する舌部、１０は電装箱３及び内側壁１１に取
付けた取付枠で、空気清浄フィルター１２が着脱自在に
取付けられる。この空気清浄フィルターは、例えば帯電
フィルター素子と脱臭フィルター素子とで構成されてい
る。
ンパン、９はこのドレンパンにつながり吹出通路の通路
壁を形成する舌部、１０は電装箱３及び内側壁１１に取
付けた取付枠で、空気清浄フィルター１２が着脱自在に
取付けられる。この空気清浄フィルターは、例えば帯電
フィルター素子と脱臭フィルター素子とで構成されてい
る。
【００１２】１３，１４は電装箱３を筐体５の内側壁１
１へ取付けるための固定具である。また、化粧パネル６
には吸込口１５や吹出口１６が形成されており、この吸
込口には吸込グリル７が配置されると共に吹出口１６に
は風向変更板１７，１８が配置されている。前記吸込グ
リル７の裏面にはそのネットが波形に形成されており長
期間その掃除をしないまま使用できるプレフィルター１
９が着脱自在に設けられている。
１へ取付けるための固定具である。また、化粧パネル６
には吸込口１５や吹出口１６が形成されており、この吸
込口には吸込グリル７が配置されると共に吹出口１６に
は風向変更板１７，１８が配置されている。前記吸込グ
リル７の裏面にはそのネットが波形に形成されており長
期間その掃除をしないまま使用できるプレフィルター１
９が着脱自在に設けられている。
【００１３】図２ないし図６において、２１は風向変更
羽板１８〔図１参照〕を駆動するためのルーバーモータ
〔電気部品〕、２２は表面に表示ランプ等を備えた表示
器〔電気部品〕、２３は電装箱３内の電装部品とルーバ
ーモータ２１とをつなぐ配線［ハッチングで図示］、２
４は電装箱３内の電装部品と表示器２２とをつなぐ配線
［ハッチングで図示］である。２５は、断面が略コ字状
の金属で形成された補強具で、このコ字状の内側に配線
２３，２４が配置され止められる。そして、この補強具
２５は化粧パネル６の背面〔裏面〕に設けられている。
略コ字状の補強具２５は、その上辺２５ａが下辺２５ｂ
より寸法が短くなっており、配線２３，２４を収納部２
５ｃに配置し易くなっている。２６，２７は配線２３，
２４を束ねて保持するためのクランパーで、ねじ２８，
２９により補強具２５に取付けられる。３０は補強具２
５を化粧パネル６の背面に取付けるためのねじである。
羽板１８〔図１参照〕を駆動するためのルーバーモータ
〔電気部品〕、２２は表面に表示ランプ等を備えた表示
器〔電気部品〕、２３は電装箱３内の電装部品とルーバ
ーモータ２１とをつなぐ配線［ハッチングで図示］、２
４は電装箱３内の電装部品と表示器２２とをつなぐ配線
［ハッチングで図示］である。２５は、断面が略コ字状
の金属で形成された補強具で、このコ字状の内側に配線
２３，２４が配置され止められる。そして、この補強具
２５は化粧パネル６の背面〔裏面〕に設けられている。
略コ字状の補強具２５は、その上辺２５ａが下辺２５ｂ
より寸法が短くなっており、配線２３，２４を収納部２
５ｃに配置し易くなっている。２６，２７は配線２３，
２４を束ねて保持するためのクランパーで、ねじ２８，
２９により補強具２５に取付けられる。３０は補強具２
５を化粧パネル６の背面に取付けるためのねじである。
【００１４】図３に示すように、配線２３，２４が略コ
字状の補強具２５で囲まれているため、天井板２０の切
れ端や、本体５から傷付けられないように保護されてい
る。しかも、この略コ字状の収納部に配線２３，２４を
収めることにより、この配線２３，２４の配置作業も行
い易く、且つ、この配線２３，２４が保持部２５ｃから
外れにくくなっている。３１は化粧パネル６の長手方向
側に延びる補強具で、図６に示すように、その一部が約
９０度折曲げられて形成されており、この折曲げられた
部分が化粧パネル６のボス６ａにねじ止めされて、化粧
パネル６の背面に取付けられている。
字状の補強具２５で囲まれているため、天井板２０の切
れ端や、本体５から傷付けられないように保護されてい
る。しかも、この略コ字状の収納部に配線２３，２４を
収めることにより、この配線２３，２４の配置作業も行
い易く、且つ、この配線２３，２４が保持部２５ｃから
外れにくくなっている。３１は化粧パネル６の長手方向
側に延びる補強具で、図６に示すように、その一部が約
９０度折曲げられて形成されており、この折曲げられた
部分が化粧パネル６のボス６ａにねじ止めされて、化粧
パネル６の背面に取付けられている。
【００１５】そして、この補強具３１と化粧パネル６と
の隙間内に配線２３，２４が配置される。このように、
配線２３，２４と天井板２０との間に金属の補強具３１
があるため、この補強具３１により配線２３，２４が天
井板２０の切れ端等から傷付けられないようになってい
る。６ｂは化粧パネル６に設けた配線の通過部である。
３２は本体５と化粧パネル６とを気密に接続するための
パッキンである。３３は配線２３，２４を束ねて保持す
るためのクランパーで、前記補強具３１と共に化粧パネ
ル６のボス６ａにねじ３４止めされている。３５はパッ
キンである。２３ａ，２４ａは電装箱３に接続される接
続コネクタである。
の隙間内に配線２３，２４が配置される。このように、
配線２３，２４と天井板２０との間に金属の補強具３１
があるため、この補強具３１により配線２３，２４が天
井板２０の切れ端等から傷付けられないようになってい
る。６ｂは化粧パネル６に設けた配線の通過部である。
３２は本体５と化粧パネル６とを気密に接続するための
パッキンである。３３は配線２３，２４を束ねて保持す
るためのクランパーで、前記補強具３１と共に化粧パネ
ル６のボス６ａにねじ３４止めされている。３５はパッ
キンである。２３ａ，２４ａは電装箱３に接続される接
続コネクタである。
【００１６】前記化粧パネル６は合成樹脂製であり、且
つ、天井に取付けられるものであるため薄く形成されて
いるので、化粧パネル６は垂れ下がったり湾曲したりし
易い。この垂れ下がりや湾曲が補強具２５，３１によっ
て防止されている。
つ、天井に取付けられるものであるため薄く形成されて
いるので、化粧パネル６は垂れ下がったり湾曲したりし
易い。この垂れ下がりや湾曲が補強具２５，３１によっ
て防止されている。
【００１７】このように構成された空気調和機４では、
配線２３，２４を補強具２５の収納部２５ｃに配置し配
線２３，２４を補強具３１と化粧パネル６との隙間に配
置しているので、配線の配置も容易である。そして、こ
の配線２３，２４は補強具２５，３１により止められて
いるので、配線２３，２４のずれやたるみを防止でき
る。このため、配線２３，２４を所定の位置に保持する
ことができると共に、所定の位置からずれたりたるんだ
配線２３，２４が本体５と化粧パネル６との間に挟まれ
ることによって生ずるシール性の不備を防止することが
できる。
配線２３，２４を補強具２５の収納部２５ｃに配置し配
線２３，２４を補強具３１と化粧パネル６との隙間に配
置しているので、配線の配置も容易である。そして、こ
の配線２３，２４は補強具２５，３１により止められて
いるので、配線２３，２４のずれやたるみを防止でき
る。このため、配線２３，２４を所定の位置に保持する
ことができると共に、所定の位置からずれたりたるんだ
配線２３，２４が本体５と化粧パネル６との間に挟まれ
ることによって生ずるシール性の不備を防止することが
できる。
【００１８】また、配線２３，２４を補強具２５の収納
部２５ｃに配置した状態では、配線２３，２４がこの略
コ字状の補強具２５で囲まれるため、化粧パネル６を本
体に取付ける際に配線２３，２４に本体５が突き当たっ
たり、天井板２０の切れ端が突き当たったりしないた
め、配線２３，２４の損傷は防止される。更にまた、配
線２３，２４を補強具３１と化粧パネル６との隙間に配
置した状態では、補強具３１によって配線２３，２４に
本体５が突き当たったり、天井板２０の切れ端が突き当
たったりすることが防止されるため、配線２３，２４の
損傷は防止される。
部２５ｃに配置した状態では、配線２３，２４がこの略
コ字状の補強具２５で囲まれるため、化粧パネル６を本
体に取付ける際に配線２３，２４に本体５が突き当たっ
たり、天井板２０の切れ端が突き当たったりしないた
め、配線２３，２４の損傷は防止される。更にまた、配
線２３，２４を補強具３１と化粧パネル６との隙間に配
置した状態では、補強具３１によって配線２３，２４に
本体５が突き当たったり、天井板２０の切れ端が突き当
たったりすることが防止されるため、配線２３，２４の
損傷は防止される。
【００１９】
【発明の効果】この発明は、本体と化粧パネルとから構
成され、この化粧パネルには電装部品から導出された配
線でつながれる電気部品を備えた空気調和機において、
前記化粧パネルの裏面にはこの化粧パネルの強度を補う
補強具を設けると共に、この補強具で前記配線を止めた
ので、配線は補強具で所定の位置に止められるから、配
線のずれやたるみを防止し、延いては、ずれたりたるん
だりした配線が化粧パネルと本体との間に挟まれて必要
なシール性が損われることや配線が損傷することを防止
することができる。
成され、この化粧パネルには電装部品から導出された配
線でつながれる電気部品を備えた空気調和機において、
前記化粧パネルの裏面にはこの化粧パネルの強度を補う
補強具を設けると共に、この補強具で前記配線を止めた
ので、配線は補強具で所定の位置に止められるから、配
線のずれやたるみを防止し、延いては、ずれたりたるん
だりした配線が化粧パネルと本体との間に挟まれて必要
なシール性が損われることや配線が損傷することを防止
することができる。
【００２０】しかも、配線を補強具で止めたので、補強
具により配線の損傷が防止される。
具により配線の損傷が防止される。
【図１】この発明の一実施例を示す空気調和機の断面図
である。
である。
【図２】同空気調和機の化粧パネルの要部背面図であ
る。
る。
【図３】同化粧パネルの図２に示すIII−III線断面図で
ある。
ある。
【図４】同化粧パネルの要部斜視図である。
【図５】同化粧パネルのパッキンを一部切欠いた状態を
示す要部斜視図である。
示す要部斜視図である。
【図６】同化粧パネルの要部断面図である。
１ 熱交換器 ２ クロスフローファン〔送風機〕 ４ 空気調和機 ５ 本体 ６ 化粧パネル ２１ ルーバモータ〔電気部品〕 ２２ 表示器〔電気部品〕 ２３，２４ 配線 ２５，３１ 補強具
Claims (1)
- 【請求項１】 熱交換器と送風機と電装部品とが収納さ
れた本体と、この本体に取付けられる化粧パネルとから
構成され、この化粧パネルには前記本体の電装部品から
導出された配線でつながれる表示器等の電気部品を備え
た空気調和機において、前記化粧パネルの裏面にはこの
化粧パネルの強度を補う補強具を設けると共に、この補
強具で前記配線を止めたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286052A JPH06137599A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4286052A JPH06137599A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06137599A true JPH06137599A (ja) | 1994-05-17 |
Family
ID=17699344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4286052A Pending JPH06137599A (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06137599A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002053983A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Carrier Corporation | Integral wire guides for a molded air conditioner housing |
| JP2005147595A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
| JP2007100980A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP2007212013A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 |
| KR100757481B1 (ko) * | 2001-05-22 | 2007-09-11 | 주식회사 엘지이아이 | 공기조화기의 외부케이스조립체 |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP4286052A patent/JPH06137599A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002053983A1 (en) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Carrier Corporation | Integral wire guides for a molded air conditioner housing |
| KR100757481B1 (ko) * | 2001-05-22 | 2007-09-11 | 주식회사 엘지이아이 | 공기조화기의 외부케이스조립체 |
| JP2005147595A (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 天井埋込型空気調和装置 |
| JP2007100980A (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 空気調和装置 |
| JP4739893B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2011-08-03 | 三洋電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2007212013A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 |
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