JPH0611149A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH0611149A JPH0611149A JP4166328A JP16632892A JPH0611149A JP H0611149 A JPH0611149 A JP H0611149A JP 4166328 A JP4166328 A JP 4166328A JP 16632892 A JP16632892 A JP 16632892A JP H0611149 A JPH0611149 A JP H0611149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- air conditioner
- blind plate
- cutout
- side plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 筐体の切欠き口に設ける盲板の取付け作業を
容易に行える空気調和機を提供する。 【構成】 筐体の側面板22には着脱自在な盲板25が
取付けられるサービス用の切欠き口24を設けた空気調
和機において、切欠き口24の側縁にはガイド部40a
を設けたので、このガイド口40aにより盲板25を下
方から切欠き部の所定の位置に案内できるから、この盲
板25と側面板22との取付けを非常に容易に行うこと
ができる。
容易に行える空気調和機を提供する。 【構成】 筐体の側面板22には着脱自在な盲板25が
取付けられるサービス用の切欠き口24を設けた空気調
和機において、切欠き口24の側縁にはガイド部40a
を設けたので、このガイド口40aにより盲板25を下
方から切欠き部の所定の位置に案内できるから、この盲
板25と側面板22との取付けを非常に容易に行うこと
ができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、接続部を突出させた
側面板の一部を切欠くと共に、この切欠き口に着脱自在
の盲板を配置した空気調和機に関する。
側面板の一部を切欠くと共に、この切欠き口に着脱自在
の盲板を配置した空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】接続部を突出させた側面板の一部を切欠
くと共に、この切欠き口に着脱自在の盲板を配置した空
気調和機は実公昭63−4900号公報に記載されたも
のがあり、この公報に記載された空気調和機はその盲板
と切欠部を形成した側面板とのねじ止めによる結合部を
側面板の化粧パネルに近い開放面側と化粧パネルから遠
い盲板の先端側とに形成していた。
くと共に、この切欠き口に着脱自在の盲板を配置した空
気調和機は実公昭63−4900号公報に記載されたも
のがあり、この公報に記載された空気調和機はその盲板
と切欠部を形成した側面板とのねじ止めによる結合部を
側面板の化粧パネルに近い開放面側と化粧パネルから遠
い盲板の先端側とに形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機で
は、盲板と側面板との結合部が盲板の先端側にも形成さ
れていたので、暗くてその位置を確認しにくく、また作
業し辛い高位置で結合部のねじ孔同志が合うように押え
ながら、ねじ止め作業を行っていた。このため、盲板と
側面板とのねじ止め作業を行い辛かった。
は、盲板と側面板との結合部が盲板の先端側にも形成さ
れていたので、暗くてその位置を確認しにくく、また作
業し辛い高位置で結合部のねじ孔同志が合うように押え
ながら、ねじ止め作業を行っていた。このため、盲板と
側面板とのねじ止め作業を行い辛かった。
【0004】この発明は、筐体の切欠き口に設ける盲板
の取付け作業を容易に行える空気調和機を提供するもの
である。
の取付け作業を容易に行える空気調和機を提供するもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、筐体内に熱
交換器を備え、この熱交換器につながれた配管の接続部
を前記筐体の側面板より外側に配置させると共に、この
側面板には着脱自在な盲板が取付けられるサービス用の
切欠き口を設けた空気調和機において、前記切欠き口の
側縁には前記盲板を所定の位置へ案内するガイド部を設
けたものである。
交換器を備え、この熱交換器につながれた配管の接続部
を前記筐体の側面板より外側に配置させると共に、この
側面板には着脱自在な盲板が取付けられるサービス用の
切欠き口を設けた空気調和機において、前記切欠き口の
側縁には前記盲板を所定の位置へ案内するガイド部を設
けたものである。
【0006】
【作用】この空気調和機では、切欠き口の側縁にはガイ
ド部が設けられているので、このガイド部により盲板は
切欠き口の所定の位置へ案内される。
ド部が設けられているので、このガイド部により盲板は
切欠き口の所定の位置へ案内される。
【0007】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0008】図6はこの発明の空気調和機を示し、1は
冷媒が流れる熱交換器1aと温水が流れる熱交換器1b
とで構成される熱交換器、2はこの熱交換器の下流側に
配置されたクロスフローファン〔以下、送風機とい
う〕、3はこれら送風機や熱交換器1の運転を制御する
ための電気部品が収納された電装箱で、これら電装箱や
熱交換器1や送風機2は空気調和機4の機体〔以下、筐
体という〕5に内蔵されている。そして、この筐体の下
部には開口が形成されている。
冷媒が流れる熱交換器1aと温水が流れる熱交換器1b
とで構成される熱交換器、2はこの熱交換器の下流側に
配置されたクロスフローファン〔以下、送風機とい
う〕、3はこれら送風機や熱交換器1の運転を制御する
ための電気部品が収納された電装箱で、これら電装箱や
熱交換器1や送風機2は空気調和機4の機体〔以下、筐
体という〕5に内蔵されている。そして、この筐体の下
部には開口が形成されている。
【0009】6は筐体の下部及び天井板20に取付けら
れる化粧パネルで、この化粧パネルには着脱自在に設け
た吸込グリル〔通風グリル〕7を備えている。そして、
この吸込グリル7を45°以上回動させるとこの吸込グ
リルが化粧パネル6から取外せるようなヒンジ〔図示せ
ず〕によりグリルは化粧パネル6に取付けられている。
れる化粧パネルで、この化粧パネルには着脱自在に設け
た吸込グリル〔通風グリル〕7を備えている。そして、
この吸込グリル7を45°以上回動させるとこの吸込グ
リルが化粧パネル6から取外せるようなヒンジ〔図示せ
ず〕によりグリルは化粧パネル6に取付けられている。
【0010】8は熱交換器1からのドレンを受けるドレ
ンパン、9はこのドレンパンにつながり吹出通路の通路
壁を形成する舌部、10は電装箱3及び内側壁11に取
付けた取付枠で、空気清浄フィルター12が着脱自在に
取付けられる。この空気清浄フィルターは、例えば帯電
フィルター素子と脱臭フィルター素子とで構成されてい
る。13は電装箱3を筐体5の内側壁11へ取付けるた
めの固定具である。また、化粧パネル6には吸込口〔開
口部〕15や吹出口16が形成されており、この吸込口
には吸込グリル7が配置されると共に吹出口16には風
向変更板17,18が配置されている。前記吸込グリル
7の裏側にはそのネットが波形に形成されており長期間
その掃除をしないまま使用できるプレフィルター19が
着脱自在に設けられている。
ンパン、9はこのドレンパンにつながり吹出通路の通路
壁を形成する舌部、10は電装箱3及び内側壁11に取
付けた取付枠で、空気清浄フィルター12が着脱自在に
取付けられる。この空気清浄フィルターは、例えば帯電
フィルター素子と脱臭フィルター素子とで構成されてい
る。13は電装箱3を筐体5の内側壁11へ取付けるた
めの固定具である。また、化粧パネル6には吸込口〔開
口部〕15や吹出口16が形成されており、この吸込口
には吸込グリル7が配置されると共に吹出口16には風
向変更板17,18が配置されている。前記吸込グリル
7の裏側にはそのネットが波形に形成されており長期間
その掃除をしないまま使用できるプレフィルター19が
着脱自在に設けられている。
【0011】図4及び図5において、21は筐体5を天
井空間内に吊下げるための吊下具、22はサービス用の
切欠き口24が形成された側面板、25は切欠き口24
に着脱自在に取付けられる盲板、26,27,28,2
9は夫々冷媒入口管の接続部、冷媒出口管の接続部、温
水入口管の接続部、温水出口管の接続部で、これらの接
続部は全て側面板22より外側に配置されている。30
はドレンホース、31は十字に切込みが入れられたキャ
ップ〔図示せず〕が嵌め込まれる丸孔で、この孔に嵌め
込まれたキャップには配線が通される。
井空間内に吊下げるための吊下具、22はサービス用の
切欠き口24が形成された側面板、25は切欠き口24
に着脱自在に取付けられる盲板、26,27,28,2
9は夫々冷媒入口管の接続部、冷媒出口管の接続部、温
水入口管の接続部、温水出口管の接続部で、これらの接
続部は全て側面板22より外側に配置されている。30
はドレンホース、31は十字に切込みが入れられたキャ
ップ〔図示せず〕が嵌め込まれる丸孔で、この孔に嵌め
込まれたキャップには配線が通される。
【0012】図1に示す32,33,34,35は夫々
冷媒入口管、冷媒出口管、温水入口管、温水出口管の嵌
まり込む切欠き、36はドレンホース30が嵌まり込む
丸孔、37は盲板25に形成された取付用のフランジ
で、このフランジは側面板22の取付部38にねじ39
で止められる。40は側面板22の切欠き口24の側縁
に位置するように配置したガイド板で、このガイド板の
ガイド部40aと側面板22とで盲板25を挟むように
なっている。尚、図1ないし図3に示す側面板22や盲
板25の表面には断熱材が設けられているが図示してい
ない。
冷媒入口管、冷媒出口管、温水入口管、温水出口管の嵌
まり込む切欠き、36はドレンホース30が嵌まり込む
丸孔、37は盲板25に形成された取付用のフランジ
で、このフランジは側面板22の取付部38にねじ39
で止められる。40は側面板22の切欠き口24の側縁
に位置するように配置したガイド板で、このガイド板の
ガイド部40aと側面板22とで盲板25を挟むように
なっている。尚、図1ないし図3に示す側面板22や盲
板25の表面には断熱材が設けられているが図示してい
ない。
【0013】このように構成された空気調和機4では、
図示しない冷媒管及び温水管の接続部と接続部26,2
7,28,29とを接続する際には盲板25を側面板2
2から取外して、作業空間を大きく確保して作業を行
う。管の接続作業が終了すると、盲板25を側面板22
に取付け、切欠き口24を盲板25で覆う。この盲板2
5の側面板22への取付け作業時において、まず最初
に、作業者は盲板25の先端の両側部がガイド部40a
と側面板22とで形成される溝に嵌まり込むように位置
を合わせる。盲板25の先端の両側部がガイド部40a
と側面板22とで形成される溝に嵌まり込むように位置
が合う、即ちガイド部40aと側面板22とで盲板25
の先端部が挟まれると、作業者はこの盲板25を下から
押す。盲板25が押されると、この盲板25はガイド部
40aに沿って切欠き口24の所定の位置に案内され
る。そして、盲板25が所定の位置に案内されると、盲
板25のフランジ37と取付部38とのねじ孔の位置が
自然に合うので、ねじ39でフランジ37と取付部38
とを止める。
図示しない冷媒管及び温水管の接続部と接続部26,2
7,28,29とを接続する際には盲板25を側面板2
2から取外して、作業空間を大きく確保して作業を行
う。管の接続作業が終了すると、盲板25を側面板22
に取付け、切欠き口24を盲板25で覆う。この盲板2
5の側面板22への取付け作業時において、まず最初
に、作業者は盲板25の先端の両側部がガイド部40a
と側面板22とで形成される溝に嵌まり込むように位置
を合わせる。盲板25の先端の両側部がガイド部40a
と側面板22とで形成される溝に嵌まり込むように位置
が合う、即ちガイド部40aと側面板22とで盲板25
の先端部が挟まれると、作業者はこの盲板25を下から
押す。盲板25が押されると、この盲板25はガイド部
40aに沿って切欠き口24の所定の位置に案内され
る。そして、盲板25が所定の位置に案内されると、盲
板25のフランジ37と取付部38とのねじ孔の位置が
自然に合うので、ねじ39でフランジ37と取付部38
とを止める。
【0014】このように、切欠き口24の側縁にはガイ
ド部40aを設けたので、このガイド部40aにより盲
板25を下方から切欠き口24の所定の位置に案内でき
るから、この盲板25と側面板22との取付けを非常に
容易に行うことができる。また、このガイド部40aと
側面板22とで盲板25を挟んで、盲板25の両側を下
方側から上方側まで固定しているので、盲板25と側面
板22とのねじ止めは下方側のみで良いので、このねじ
止め作業も非常に行い易い。また、盲板25がガイド部
40aにより所定の位置に案内されると、盲板25のフ
ランジ37と側面板22の取付部38とのねじ孔の位置
が自然に合い、しかもこのねじ止めをする部分が筐体5
の下部に位置するため、この部分のねじ止め作業を非常
に行い易くすることができる。
ド部40aを設けたので、このガイド部40aにより盲
板25を下方から切欠き口24の所定の位置に案内でき
るから、この盲板25と側面板22との取付けを非常に
容易に行うことができる。また、このガイド部40aと
側面板22とで盲板25を挟んで、盲板25の両側を下
方側から上方側まで固定しているので、盲板25と側面
板22とのねじ止めは下方側のみで良いので、このねじ
止め作業も非常に行い易い。また、盲板25がガイド部
40aにより所定の位置に案内されると、盲板25のフ
ランジ37と側面板22の取付部38とのねじ孔の位置
が自然に合い、しかもこのねじ止めをする部分が筐体5
の下部に位置するため、この部分のねじ止め作業を非常
に行い易くすることができる。
【0015】尚、この実施例のように、筐体5の下部の
開口に化粧パネル6が取付けられるような空気調和機4
では、天井板20が筐体5に近接した位置にまで配置さ
れているため、化粧パネル6を取外しても側面板22に
盲板25を取付ける作業は特に行いにくいものである。
このため、この発明は筐体5と化粧パネル6とで構成さ
れた空気調和機4に特に有効である。
開口に化粧パネル6が取付けられるような空気調和機4
では、天井板20が筐体5に近接した位置にまで配置さ
れているため、化粧パネル6を取外しても側面板22に
盲板25を取付ける作業は特に行いにくいものである。
このため、この発明は筐体5と化粧パネル6とで構成さ
れた空気調和機4に特に有効である。
【0016】また、この発明は、吸込グリルと筐体と吹
出グリルとがダクトでつながれ、筐体の下部に化粧パネ
ルを備えていない型式の空気調和機に適用しても構わな
い。
出グリルとがダクトでつながれ、筐体の下部に化粧パネ
ルを備えていない型式の空気調和機に適用しても構わな
い。
【0017】
【発明の効果】この発明は、筐体内に熱交換器を備え、
この熱交換器につながれた配管の接続部を前記筐体の側
面板より外側に配置させると共に、この側面板には着脱
自在な盲板が取付けられるサービス用の切欠き口を設け
た空気調和機において、前記切欠き口の側縁には前記盲
板を所定の位置へ案内するガイド部を設けたので、この
ガイド部により盲板を切欠き口の所定位置に案内できる
から、この盲板と側面板との取付けを非常に容易に行う
ことができる。
この熱交換器につながれた配管の接続部を前記筐体の側
面板より外側に配置させると共に、この側面板には着脱
自在な盲板が取付けられるサービス用の切欠き口を設け
た空気調和機において、前記切欠き口の側縁には前記盲
板を所定の位置へ案内するガイド部を設けたので、この
ガイド部により盲板を切欠き口の所定位置に案内できる
から、この盲板と側面板との取付けを非常に容易に行う
ことができる。
【図1】この発明の空気調和機の側面板と盲板との関係
を示す要部側面図である。
を示す要部側面図である。
【図2】同空気調和機の側面板と盲板とを示す要部正面
図である。
図である。
【図3】同空気調和機の側面板の図1に示すIII−III線
断面図である。
断面図である。
【図4】同空気調和機の側面板の切欠き口に盲板を取付
けた状態を示す要部斜視図である。
けた状態を示す要部斜視図である。
【図5】同空気調和機を下部側から見た要部斜視図であ
る。
る。
【図6】同空気調和機の断面図である。
1 熱交換器 4 空気調和機 5 筐体 22 側面板 24 切欠き口 25 盲板 26,27,28,29 接続部 40a ガイド部
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体内に熱交換器を備え、この熱交換器
につながれた配管の接続部を前記筐体の側面板より外側
に配置させると共に、この側面板には着脱自在な盲板が
取付けられるサービス用の切欠き口を設けた空気調和機
において、前記切欠き口の側縁には前記盲板を所定の位
置へ案内するガイド部を設けたことを特徴とする空気調
和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4166328A JPH0611149A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4166328A JPH0611149A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0611149A true JPH0611149A (ja) | 1994-01-21 |
Family
ID=15829328
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4166328A Pending JPH0611149A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0611149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11131479B2 (en) | 2016-05-31 | 2021-09-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus indoor unit |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634900Y2 (ja) * | 1983-11-04 | 1988-02-09 | ||
JPH0346125U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-26 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4166328A patent/JPH0611149A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS634900Y2 (ja) * | 1983-11-04 | 1988-02-09 | ||
JPH0346125U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-26 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11131479B2 (en) | 2016-05-31 | 2021-09-28 | Mitsubishi Electric Corporation | Air-conditioning apparatus indoor unit |
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