JP2007212013A - 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】配線がフラップ機構の可動部と干渉するのを防止し、信頼性や配線作業性を向上させた室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造を提供すること。
【解決手段】空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータ16と制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、駆動用モータ16を室内機ユニット本体に固定支持するブラケット20が、可動部を配線経路から遮蔽するカバー部21を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータ16と制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、駆動用モータ16を室内機ユニット本体に固定支持するブラケット20が、可動部を配線経路から遮蔽するカバー部21を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造に関する。
従来より、冷暖房等室内の空気調和を行う空気調和装置が知られている。この空気調和装置は、筐体内に圧縮機や室外熱交換器等の機器類を備えて室外に設置される室外機ユニットと、筐体内に室内熱交換器及び送風ファン等の機器類を備えて空調対象の室内に設置される室内機ユニットとに大別され、両ユニットの間は冷媒配管及び電気配線により接続されている。
室内機ユニットは、室内の空気が室内熱交換器を流れる冷媒と熱交換して得られた空調空気を室内へ吹き出す吹出口に、空調空気の吹出方向を上下に調整するためのフラップ機構を備えている。このフラップ機構は、吹出口に配設されたフラップがクランク及びリンク機構を介してフラップ駆動用モータに連結され、フラップ駆動用モータの動作に応じて回動するフラップを所望の角度に設定して吹出方向を調整することができる。
室内機ユニットは、室内の空気が室内熱交換器を流れる冷媒と熱交換して得られた空調空気を室内へ吹き出す吹出口に、空調空気の吹出方向を上下に調整するためのフラップ機構を備えている。このフラップ機構は、吹出口に配設されたフラップがクランク及びリンク機構を介してフラップ駆動用モータに連結され、フラップ駆動用モータの動作に応じて回動するフラップを所望の角度に設定して吹出方向を調整することができる。
図3及び図4に示す従来例において、フラップ駆動用モータであるステッピングモータ(以下、「モータ」と呼ぶ)1は、室内機ユニットのケーシングを構成するベース11にブラケット2を介して固定されている。このモータ1は、ベース11に固定された図示省略の制御部と配線3により接続されている。そして、モータ1の出力軸(不図示)がブラケット2を貫通することにより、動作機構設置部4内に設置された図示省略のクランク機構等の可動部に連結されてフラップ機構を動作させるようになっている。なお、図中の符号1aは、モータ1の端子部である。
また、吹出方向を水平方向に調整するフラップにおいては、駆動モータ及びその周辺の結露対策として、蓋により駆動モータ及びリンク機構を囲うことが提案されている。(たとえば、特許文献1参照)
特開2005−140460号公報
また、吹出方向を水平方向に調整するフラップにおいては、駆動モータ及びその周辺の結露対策として、蓋により駆動モータ及びリンク機構を囲うことが提案されている。(たとえば、特許文献1参照)
上述した従来技術では、室内機ユニット内でフラップ駆動用のモータ1と制御部との間を接続する配線3がクランク及びリンク機構等の可動部を設置した動作機構設置部4の近傍の空間を通り、しかも、配線3側から見て可動部が露出した状態となっている。このため、クランク及びリンク機構等の可動部に配線3が干渉し、最悪の場合には配線3が引っ張られるなどして断線等の思わぬトラブルを発生することが懸念される。また、配線3が可動部近傍の空間を通るものであるから、配線経路に配線支持部を設けることは困難であり、従って、配線経路が定まりにくいという問題もあった。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、配線がフラップ機構の可動部と干渉するのを防止し、信頼性や配線作業性を向上させた室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造を提供することにある。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、配線がフラップ機構の可動部と干渉するのを防止し、信頼性や配線作業性を向上させた室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、下記の手段を採用した。
本発明は、空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、前記空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータと制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、前記駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットが、前記可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を備えていることを特徴とするものである。
本発明は、空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、前記空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータと制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、前記駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットが、前記可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を備えていることを特徴とするものである。
このような本発明によれば、駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットが、可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を備えているので、配線が可動部と干渉するのを防止することができる。
上記の発明において、前記カバー部及び/または前記ブラケットから突出して壁面との間に配線を保持する係止部を備えていることが好ましく、これにより、配線を確実に保持して通す配線経路を形成することができる。
上述した本発明によれば、フラップ駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットに、可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を設けた構成としたので、配線と可動部との間を遮断して干渉を防止することができる。従って、可動部と配線とが干渉することにより、配線が引っ張られるなどして断線等の思わぬトラブル発生を防止できる。また、カバー部及び/またはブラケットから突出して壁面との間に配線を保持する係止部を設けたことにより、配線を確実に保持して通す配線経路が形成されて配線作業性が向上する。
このように、断線等のトラブル防止により信頼性が向上するとともに、配線経路の形成により配線作業性も向上するという顕著な効果が得られる。
このように、断線等のトラブル防止により信頼性が向上するとともに、配線経路の形成により配線作業性も向上するという顕著な効果が得られる。
以下、本発明に係る室内機ユニットのフラップ駆動用モータ取付構造の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図2は、室内機ユニット10の外観要部を示す部分断面斜視図である。この室内ユニット10は、ベース11と前面パネル12とが一体化されることにより、各種の機器類を収納するケーシングが形成されている。
一方のベース11には、図示しない室内熱交換器、クロスフローファン及び制御部等の各種機器が設置されている。
図2は、室内機ユニット10の外観要部を示す部分断面斜視図である。この室内ユニット10は、ベース11と前面パネル12とが一体化されることにより、各種の機器類を収納するケーシングが形成されている。
一方のベース11には、図示しない室内熱交換器、クロスフローファン及び制御部等の各種機器が設置されている。
前面パネル12には、前面及び上面のそれぞれに吸込グリル(吸込口)13が形成されている。室内の空気(室内気)は、これら吸込グリル13により多方向から室内ユニット10内に吸い込まれる。また、前面パネル12には、その下方に吹出口14が形成されており、この吹出口14から室内熱交換器を通って暖められた空気あるいは冷やされた空気(以下、「空調空気」と呼ぶ)が吹き出されるようになっている。なお、このような空気吸込及び空気吹出は、クロスフローファンが回転することによって行われる。
吹出口14には、空調空気の吹出方向を上下方向に調整する上下フラップ15及び左右方向に調整する左右フラップ(不図示)が設けられている。
上下フラップ15は、フラップ駆動用モータとして設けたステッピングモータ(以下、「モータ」と呼ぶ)16の駆動力により上下両方向へ段階的に回動して角度を変化させ、吹出口14から吹き出す空調空気の吹出方向を上下方向に調整する。モータ16は、図1及び図2に示すように、ブラケット20を介してベース11に固定されている。ブラケット20とベース11との間には、上下フラップ15の回動軸に連結されたクランク機構やリンク機構等の可動部(不図示)を収納設置する動作機構設置部30が形成されている。モータ16の出力軸(不図示)は、ブラケット20を貫通して動作機構設置部30内の可動部に連結されている。なお、上下フラップ15の回動軸は、ベース11に設けた軸受に支持されている。
上下フラップ15は、フラップ駆動用モータとして設けたステッピングモータ(以下、「モータ」と呼ぶ)16の駆動力により上下両方向へ段階的に回動して角度を変化させ、吹出口14から吹き出す空調空気の吹出方向を上下方向に調整する。モータ16は、図1及び図2に示すように、ブラケット20を介してベース11に固定されている。ブラケット20とベース11との間には、上下フラップ15の回動軸に連結されたクランク機構やリンク機構等の可動部(不図示)を収納設置する動作機構設置部30が形成されている。モータ16の出力軸(不図示)は、ブラケット20を貫通して動作機構設置部30内の可動部に連結されている。なお、上下フラップ15の回動軸は、ベース11に設けた軸受に支持されている。
モータ16は、配線17を介して、端子部16aと図示しない制御部との間が電気的に接続されている。
そして、モータ16を室内機ユニット本体のベース11に固定支持するブラケット20には、上下フラップ機構の可動部を配線17の配線経路から遮蔽するため、カバー部21が設けられている。すなわち、このカバー部21は、ベース11とブラケット20との間に形成された動作機構設置部30の上部を覆うようにした部材である。
そして、モータ16を室内機ユニット本体のベース11に固定支持するブラケット20には、上下フラップ機構の可動部を配線17の配線経路から遮蔽するため、カバー部21が設けられている。すなわち、このカバー部21は、ベース11とブラケット20との間に形成された動作機構設置部30の上部を覆うようにした部材である。
また、ブラケット20には、ブラケット本体やカバー部21から突出して壁面との間に配線17を保持するための係止部22が設けられている。
図示の例では、係止部22は略L字状に形成された部材であり、ブラケット20から上向きに突出してカバー部21との間に配線経路を形成する係止部22と、カバー部21から横向きに突出してブラケット20との間に配線経路を形成する係止部22とが交互に設けられている。
図示の例では、係止部22は略L字状に形成された部材であり、ブラケット20から上向きに突出してカバー部21との間に配線経路を形成する係止部22と、カバー部21から横向きに突出してブラケット20との間に配線経路を形成する係止部22とが交互に設けられている。
上述した構成により、モータ16をベース11に固定支持するブラケット20が、可動部と配線経路との間を遮蔽するカバー部21を備えているので、配線17と可動部との干渉を防止することができる。また、係止部22を設けたことにより、配線17を確実に保持して通す配線経路を形成することができる。特に、異なる方向に係止する係止部22を交互に配置して配線17を係止するので、確実な係止が可能となる。
従って、可動部と配線との干渉防止により、配線17が引っ張られるなどして発生する断線等のトラブルを防止でき、さらに、カバー部21及び/またはブラケット20から突出して壁面との間に配線17を保持する係止部22を設けたことにより、配線17を確実に保持して通す配線経路が形成されるので、トラブル発生を低減して信頼性が向上するとともに、配線作業の作業性も向上する。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更することができる。
従って、可動部と配線との干渉防止により、配線17が引っ張られるなどして発生する断線等のトラブルを防止でき、さらに、カバー部21及び/またはブラケット20から突出して壁面との間に配線17を保持する係止部22を設けたことにより、配線17を確実に保持して通す配線経路が形成されるので、トラブル発生を低減して信頼性が向上するとともに、配線作業の作業性も向上する。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において適宜変更することができる。
10 室内機ユニット
11 ベース
15 上下フラップ
16 ステッピングモータ(モータ)
17 配線
20 ブラケット
21 カバー部
22 係止部
30 動作機構設置部
11 ベース
15 上下フラップ
16 ステッピングモータ(モータ)
17 配線
20 ブラケット
21 カバー部
22 係止部
30 動作機構設置部
Claims (2)
- 空調空気を吹き出して室内の空気調和を行う室内機ユニット内で、前記空調空気の吹出方向を上下に変動させるフラップの駆動用モータと制御部との間を電気的に接続する室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造において、
前記駆動用モータを室内機ユニット本体に固定支持するブラケットが、前記可動部を配線経路から遮蔽するカバー部を備えていることを特徴とする室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造。 - 前記カバー部及び/または前記ブラケットから突出して壁面との間に配線を保持する係止部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006030315A JP2007212013A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 |
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JP2006030315A JP2007212013A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 |
Publications (1)
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ID=38490626
Family Applications (1)
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JP2006030315A Pending JP2007212013A (ja) | 2006-02-07 | 2006-02-07 | 室内機ユニット内のフラップ駆動用モータ配線構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019060455A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 日本電産サンキョー株式会社 | ダンパ装置 |
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JP2003074964A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Toshiba Kyaria Kk | 空気調和機 |
-
2006
- 2006-02-07 JP JP2006030315A patent/JP2007212013A/ja active Pending
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Legal Events
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A02 | Decision of refusal |
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