JP2008053712A - 半導体素子及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】半導体素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】半導体素子は、キャパシタセル111が形成された第1基板100と、トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板200と、前記キャパシタセル111と前記回路部とを電気的に連結する連結電極300と、を備える。
【選択図】図4
【解決手段】半導体素子は、キャパシタセル111が形成された第1基板100と、トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板200と、前記キャパシタセル111と前記回路部とを電気的に連結する連結電極300と、を備える。
【選択図】図4
Description
本発明は、半導体素子及びその製造方法に関する。
半導体素子のうち高集積半導体素子に使用されるキャパシタの構造としては、ポリシリコン‐ポリシリコン(polysilicon to polysilicon)、ポリシリコン‐シリコン(polysilicon to silicon)、金属層‐シリコン(metal to silicon)、金属層‐ポリシリコン(metalto polysilicon)及び金属層‐金属層(metal to metal)などの様々なキャパシタ構造が使用されている。
前記キャパシタ構造のうち金属層‐金属層(metal to metal)または金属層‐絶縁膜‐金属層(MIM:metal insulator metal)構造は、直列抵抗(series resistance)が低くて高い貯蔵容量を有するキャパシタを製造できるという長所から、現在キャパシタの構造として広く用いられている。
実施例は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、製造工程を単純化し製造効率を向上させることができる半導体素子及びその製造方法を提供することにある。
上記目的を達成すべく、実施例に係る半導体素子は、キャパシタセルが形成された第1基板と、トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板と、前記キャパシタセルと前記回路部とを電気的に連結する連結電極と、を含む。
また、実施例に係る半導体素子の製造方法は、キャパシタセルが形成された第1基板と、トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板とを提供するステップと、前記第2基板の上に前記第1基板を積層形成し、前記キャパシタセルと前記回路部とを電気的に連結するステップと、を含む
本発明に係る半導体素子及びその製造方法によれば、製造工程が単純化し、製造効率が向上する効果が得られる。
以下、添付図面に基づき実施例を詳細に説明する。
実施例の説明において、各層(膜)、領域、パターンまたは構造物が基板、各層(膜)、領域、パッドまたはパタンの「上(on/above/over/upper)」に、または「下(down/below/under/lower)」に形成されると記載される場合に、その意味は、各層(膜)、領域、パッド、パターンまたは構造物が直接基板、各層(膜)、領域、パッドまたはパターンに接触して形成されると解釈可能で、他の層(膜)、他の領域、他のパッド、他のパターンまたは他の構造物がその間に追加的に形成されるとも解釈し得る。したがって、その意味は実施例の技術的思想により判断するべきである。
実施例では、キャパシタセルが形成された第1基板と回路部が形成された第2基板を別々に製造し、前記第1基板と前記第2基板を積層形成することで、キャパシタが備えられた半導体素子を効率良く製造できる方案を提示しようとする。前記第1基板に形成されたキャパシタセルと前記第2基板に形成された回路部は、連結電極により電気的に連結されることができる。ここで、キャパシタセルとは、キャパシタを構成する上部電極及び下部電極が形成された領域を意味する。キャパシタセル内には、上部電極/絶縁膜/下部電極の形態で積層膜が形成されることができる。
図1は、実施例に係る半導体素子の製造方法によりキャパシタセルが形成された基板を示す図面であって、図2は、実施例に係る半導体素子の製造方法によりキャパシタセルが形成された基板を示す断面図である。
実施例に係る半導体素子の製造方法によると、図1及び図2に示すように、キャパシタセル111及び貫通電極113を含む第1基板100を製造する。前記キャパシタセル111は、上部電極111a及び下部電極111bを含むことができる。前記貫通電極113は、前記キャパシタセル111をなす上部電極111a及び下部電極111bに連結され、その形成位置は必要によって様々に変形できる。
以下、前記第1基板100を製造する過程を簡略に説明する。
まず、半導体基板110に下部電極111b、絶縁膜115及び上部電極111aを形成する。前記半導体基板110と前記下部電極111bとの間には別途の絶縁膜が形成されることができる。
そして、前記キャパシタセル111に連結され前記半導体基板110を貫通する貫通電極113を形成する。前記貫通電極113は、前記半導体基板110にパターニング工程、エッチング工程、メタル形成工程、CMP(chemical mechanical polishing)工程などを順次に行うことにより形成できる。このような工程は既に公知されており、実施例の主要関心事ではないので、ここではその詳細な説明は省略する。
前記キャパシタセル111をなす上部電極111a及び下部電極111bと貫通電極113とは、W、Cu、Al、Ag、Auなどの物質から選択された何れか一つ以上の物質で構成できる。前記キャパシタセル111及び貫通電極113は、CVD(chemical vapor deposition)、PVD(physical vapor deposition)、蒸発(evaporation)、ECP(electrochemical plating)などの方法により蒸着されることができる。また、前記キャパシタセル111及び貫通電極113のバリア金属としては、TaN、Ta、TiN、Ti、TiSiNなどを用いることができ、CVD、PVD、ALD(atomic layer deposition)などの方法により形成されることができる。
続いて、前記キャパシタセル111の上に、保護膜117を形成する。
図3は、実施例に係る半導体素子の製造方法により回路部が形成された基板を示す図面である。
実施例に係る半導体素子の製造方法によると、図3に示すように、トランジスタ層210、第1メタル層220、第2メタル層230及び第3メタル層240を含む第2基板200を製造する。
前記トランジスタ層210と前記第1、第2、第3メタル層220、230、240は、信号処理のための回路部を形成することができる。ここでは、前記第1、第2、第3メタル層220、230、240が形成された例を図示しているが、メタル層の数は設計によって少なくなったり、または多くなり得る。
このように製造された前記第1基板100と前記第2基板200を、図4に示すように、積層形成する。図4は、実施例に係る半導体素子の製造方法によりキャパシタが形成された半導体素子を示す図面である。
実施例に係るキャパシタが備えられた半導体素子は、図4に示すように、第1基板100、第2基板200及び連結電極300を含む。前記連結電極300は、前記第1基板100に形成されたキャパシタセル111と前記第2基板200に形成された回路部とを連結する。前記連結電極300は、前記第1基板100に形成された貫通電極113を介して、前記キャパシタセル111と電気的に連結される。前記連結電極300は、回路部を構成する前記第3メタル層240をなす最上部電極と連結される。
前記キャパシタセルをなす電極と前記貫通電極は、W、Cu、Al、Ag、Auのうち選択された何れか一つ以上の物質で構成されることができる。
このように、SiP(System In a Package)を用いて、キャパシタが備えられた半導体素子を製造する場合には、次のような長所がある。
キャパシタセルを製造するための第1基板製造工程とトランジスタ及び金属配線形成のための第2基板製造工程が別々に行われることで、キャパシタセル製造のための第1基板製造工程にエラーが発生する場合にも、トランジスタ及び金属配線が形成された第2基板の廃棄を防止することができる。
また、キャパシタセルが形成された基板を別途に製造することで、キャパシタのライブラリ化が可能となる。
キャパシタセルの製造工程をトランジスタ及び金属配線の製造工程と分離して行えるので、キャパシタセルの製造工程から影響されない回路部を形成することができる。
100:第1基板
110:半導体基板
111:キャパシタセル
111a:上部電極
111b:下部電極
113:貫通電極
115:絶縁膜
117:保護膜
200:第2基板
210:トランジスタ層
220:第1メタル層
230:第2メタル層
240:第3メタル層
300:連結電極
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Claims (10)
- キャパシタセルが形成された第1基板と、
トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板と、
前記キャパシタセルと前記回路部とを電気的に連結する連結電極と、を含むことを特徴とする半導体素子。 - 前記第1基板は、
半導体基板の上に形成されたキャパシタセルと、
前記キャパシタセルと連結され、前記半導体基板を貫通して形成された貫通電極と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。 - 前記連結電極は、前記貫通電極を介して前記キャパシタセルと電気的に連結されることを特徴とする請求項2に記載の半導体素子。
- 前記第2基板は、
半導体基板にトランジスタが形成されたトランジスタ層と、
前記トランジスタ層の上に形成されたメタル層と、を含むことを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。 - 前記キャパシタセルをなす電極と前記貫通電極は、W、Cu、Al、Ag、Auのうち選択された何れか一つ以上の物質で形成されることを特徴とする請求項2に記載の半導体素子。
- キャパシタセルが形成された第1基板と、トランジスタと配線を備える回路部が形成された第2基板とを提供するステップと、
前記第2基板の上に前記第1基板を積層形成し、前記キャパシタセルと前記回路部とを電気的に連結するステップと、を含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。 - 前記第1基板を形成するステップは、
半導体基板にキャパシタセルを形成するステップと、
前記キャパシタセルに連結され、前記半導体基板を貫通する貫通電極を形成するステップと、を含むことを特徴とする請求項6に記載の半導体素子の製造方法。 - 前記キャパシタセルと前記回路部は、連結電極を介して電気的に連結されることを特徴とする請求項7に記載の半導体素子の製造方法。
- 前記連結電極は、前記貫通電極を介して前記キャパシタセルと電気的に連結されることを特徴とする請求項8に記載の半導体素子の製造方法。
- 前記キャパシタセルをなす電極と前記貫通電極は、W、Cu、Al、Ag、Auのうち選択された何れか一つ以上の物質で形成されることを特徴とする請求項7に記載の半導体素子の製造方法。
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