JP2008036159A - スロットマシン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技の進行を制御するメイン制御手段60と、遊技中における演出の出力を制御するサブ制御手段80と、リールの回転中に、遊技媒体の投入信号を受信したこと又は遊技媒体の払出し信号を受信したことを含む不正を検知する不正検知手段67とを備える。メイン制御手段60は、不正検知手段67により不正が検知されたときは、遊技を中断することなく遊技を継続するとともに、不正操作が行われた旨の不正検出コマンドをサブ制御手段80に送信する。サブ制御手段80は、不正検出コマンドを受信したときは、遊技中であっても、不正操作が行われた旨の情報を出力するように制御する。
【選択図】図3
Description
このような不正操作に対応して、特許文献1では、一旦、エラー報知を行うと、その解除信号を受信しても、所定時間内はエラー報知を行う技術が開示されている。
また、不正を検知するのは、非遊技中の場合であり、遊技中に不正な操作が行われたときは、それを検知することができなかった。
本発明においては、リールの回転中、すなわち遊技中に不正が検知されたときは、遊技を中断することなく遊技が継続される。ただし、遊技中であっても、不正操作が行われた旨の情報が出力される。
なお、本明細書(及び特許請求の範囲)において、「不正」とは、正しくないこと、正義に反することを意味し、「異常」とは、正常に反する語であって、通常とは違っている(異なっている)ことを意味する。
また、「エラー」とは、不正と異常との双方を含む意味で使用する。
さらにまた、本明細書(及び特許請求の範囲)において、「遊技中」とは、スタートスイッチ41が操作されてから、全てのリール31が停止するまで(役が入賞した場合にあっては、メダルの払出しが終了するまで)を意味する。
図1及び図2に示すように、スロットマシン10の筐体は、基体部11と、基体部11の前面に取り付けられたフロントマスク部12とから構成されている。
各リール31の回転中心部には、それぞれ(ステッピング)モータ32(図示せず)が連結されており、このモータ32の駆動制御によって各リール31が個別に回転するようになっている。
また、フロントマスク部12のほぼ中央部には、透明な表示窓13が設けられている。そして、この表示窓13から、基体部11の内部のリール31が透視できるようになっている。
ベットスイッチ40は、遊技者が貯留メダルを投入するときに操作するスイッチである。
また、スタートスイッチ41は、各リール31を始動させるときに遊技者が操作するスイッチである。
さらにまた、ストップスイッチ42は、3つのリール31に対応して3つ設けられ、対応するリール31を停止させるときに遊技者が操作するスイッチである。
メダル検知センサ44は、メダル投入口43から投入されたメダルの通路に配置されており、1枚ずつ、メダルの通過を検知することで、メダルが投入されたことを検知するものである。
モータ32は、リール31を回転させるためのものであって、各リールごとに3つ設けられている。モータ32は、リール31の軸部に連結されている。
また、クレジット表示部33は、メダルの貯留枚数をセブンセグメントによって表示するものである。メダルの貯留枚数は、0枚から50枚までの間で表示される(図1参照)。
メモリ61aは、後述する開閉検知手段61の一部を構成するものであり、電源がオフにされたときに、その時の開閉検知センサ61aの検知結果(オン/オフ)を記憶しておくものである。
また、設定値表示部46は、設定変更時に、現在の設定値を、例えばセブンセグメント表示するものである(図2参照)。
さらにまた、メダル検知センサ102aは、メダル払出し装置102の一部を構成するものであり、メダル払出し装置102から実際にメダルが払い出されたときに、メダルを1枚ずつ検知するものである。
ランプ21は、スロットマシン10の演出用のランプであり、役の入賞時等の所定の条件を満たしたときに、それぞれ所定のパターンで点灯する。なお、ランプ21には、図1で示したランプ21以外に、各リール31の内周側に配置されたバックライト(図示せず)等が含まれる。
さらに、画像表示装置23は、本実施形態では液晶を用いた画像表示装置であり、演出の出力や、所定の遊技情報を画像表示するものである。
遊技者によって、図1に示すメダル投入口43からメダルが投入されるか、又はベットスイッチ40が操作され、次に、スタートスイッチ41が操作されると、そのときに発生する信号がメイン制御手段60に入力され、リール制御手段64(後述)は、この信号に基づいてモータ32を駆動することで、全てのリール31が回転するように制御する。これにより、スタートスイッチ41の操作によって全リール31が回転し、表示窓13内において、各リール31の図柄が所定の速度で上下方向に移動表示される。
図3において、電源ユニット101は、メイン制御手段60及びサブ制御手段80と電気的に接続され、メイン制御手段60及びサブ制御手段80に電力を供給するものである。
また、電源ユニット101において、電源スイッチ101aは、電源のオン/オフを行うスイッチである(図2参照)。
さらにまた、電源ユニット101には、設定キー挿入口101bが形成されている(図2参照)。設定キー挿入口101bは、設定変更時(後述)に設定キー15が挿入される鍵穴である。
開閉検知手段61は、フロントマスク部12が開状態にあるか閉状態にあるかを検知するものである。開閉検知手段61は、電源がオンであるときは、開閉検知センサ61aのオン/オフ状態によって、フロントマスク部12の開閉を判別する。具体的には、開閉検知センサ61aがオフであるときは、フロントマスク部12開状態であると検知し、開閉検知センサ61aがオンであるときは、フロントマスク部12閉状態であると検知する。
先ず第1に、メダル投入口43からメダルが投入されたときは、メダル検知センサ44を通過するように形成されている。そして、メダル検知センサ44がメダルを検知すると、投入信号が投入検知手段62に送信される。これにより、投入検知手段62は、メダルが投入されたことを検知する。
乱数抽出手段は、乱数発生手段によって発生した乱数を、所定の時、本実施形態では遊技者によりスタートスイッチ41がオン(操作)された時に抽出する。そして、判定手段は、乱数抽出手段により抽出された乱数値が属する範囲に対応する役を当選役に決定する。
各役抽選テーブル63aは、それぞれ所定の範囲の抽選領域を有し、この抽選領域は、各役の当選領域及び非当選領域に分けられているとともに、抽選される役が、予め設定された当選確率となるように所定の割合に設定されている。
なお、図示しないが、各役の当選領域及び非当選領域は、出玉率の設定値(設定1〜設定6の6段階)ごと、及びメダルの投入枚数ごとに定められている。
また、クジレットが50に到達した後は、メダル払出し装置102を駆動して、実際にメダルを(メダル受け皿14に)払い出すように制御する。メダル払出し装置102を駆動すると、1枚のメダルが払い出されるごとに、メダル検知センサ102aによって検知される。そして、メダル検知センサ102aによって検知された(払い出された)メダルが、所定枚数(役の入賞に対応する枚数)に到達すると、メダル払出し装置102の駆動を停止するように制御する。
本実施形態では、電源スイッチ101aを操作してオフにし、設定キー挿入口101aに設定キー15を差し込んで、時計回りに90度回転させる。この状態でオンとなり、電源を投入すると、設定変更モードとなる。したがって、この場合には、通常の立ち上げ処理が行われない。なお、設定キー挿入口101bに設定キー15を差し込んで、時計回りに90度回転させ、この状態で電源を一旦オフにした後、電源を再投入しても良い。
そして、設定変更モードでは、設定値表示部46に、現在の設定値が表示される。
次に、電源をオフにし、設定キー15を半時計回りに90度回して(オフにして)抜き、電源を再投入するか、又は設定キー15を半時計回りに90度回して抜いた後電源をオフにし、再度電源を入れれば、変更後の設定値での通常の立ち上げ処理が行われる。
先ず第1に、不正な設定値の変更については、フロントマスク部12の開閉との関係をみることで、不正であるか否かを検知する。設定値が変更されるときは、常に、フロントマスク部12が開状態で行われるはずである。ところが、フロントマスク部12が閉状態であるのに、設定変更操作、すなわち、設定キー15が設定キー挿入口101bから挿入されて回転操作されたり、電源がオン/オフされたときは、不正検知手段66は、フロントマスク部12が閉状態で設定変更操作が行われ、不正であると検知する。この場合、メイン制御手段60は、設定変更手段66による設定値の変更を無視するように制御するとともに、通常の電源立上げ処理を行うように制御する。
メダルの投入は、遊技の開始前、すなわちリール31の停止中に行われる。リール31の回転中は、ベットスイッチ40の操作が無効になるとともに、メダル投入口43からメダルが投入されたときは、メダル検知センサ44に到達する前に、メダル受け皿14に返却される構造となっている。このため、リール31の回転中に、メダル検知センサ44がメダルを検知することはない。
しかし、これに反し、不正操作が行われ、リール31の回転中にメダル検知センサ44がメダルや異物を検知したときは、不正検知手段66は、不正操作が行われたと検知する。
メダルの払出しは、遊技の終了時、すなわち全てのリール31が停止して、役の入賞となったとき(役に対応する図柄の組合せが有効ラインに停止したとき)に行われる。したがって、当該遊技で、有効ライン上の図柄の組合せが未だ定まっていないときに、メダルが払い出されるということは、不正操作が行われたことになるからである。
この場合、メイン制御手段60は、不正操作が行われたときであっても、遊技を中断することなく、遊技を継続するように制御する。
(1)メダル払出し装置102内のメダルが無くなった場合
(2)メダル払出し装置102のメダル出口にメダルが詰まったと判断した場合
(3)メダル収納庫(メダル払出し装置102の隣に設置されており、メダル払出し装置102のメダルが満杯になったときに、その後のメダルが収納される収納庫)が満杯であると判断した場合
(4)投入されたメダルが滞留したと判断した場合
(5)電源断復帰が正常に行えない場合
(6)RWNの読み書きが正常に行えない場合
(7)プログラムが正常に動作していない場合
(8)ROMのチェックサムが異常の場合
(9)リール31の全停止時の図柄の組合せが異常の場合
(10)設定値が範囲外の場合
等である。
さらにまた、コマンド送信手段69は、第3に、役抽選手段61で役の抽選が行われると、役の抽選結果に対応する演出コマンドを、サブ制御手段80に送信する。
コマンド受信手段81は、メイン制御手段60のコマンド送信手段69から送信されてくる、各コマンドを受信するものである。さらに、サブ制御手段80は、メイン制御手段60から送信された、上述した各信号を受信する。
演出制御手段82は、遊技ごとに、受信した演出コマンドに基づいて、演出パターンを選択する。特に本実施形態では、複数種類の演出パターンが予め設けられている。そして、演出制御手段82は、演出コマンドを受信したときに、その演出コマンドに対応するいずれか1つの演出パターンを、ソフトウェア乱数を用いた抽選によって選択する。
演出パターンは、遊技の進行に伴って、どのようなタイミングで(スタートスイッチ41の操作時や各ストップスイッチ42の操作時等)、どのような演出を出力するか(ランプ21をどのように点灯、点滅又は消灯させるか、スピーカ22からどのようなサウンドを出力するか、及び画像表示装置23にどのような画像を表示させるか等)を定めたものである。
そして、演出制御手段82は、選択した演出パターンに従い、所定のタイミングで演出出力機器から演出を出力するように制御する。
ここで、不正検出コマンドは、リール31の回転中(遊技中)にも受信するため、遊技中であっても、不正である旨の情報を報知する。
不正が行われた旨の情報の報知は、ランプ21、スピーカ22、及び画像表示装置23を用いて行われる。例えばランプ21を全点灯させ、スピーカ22から警報音を発し、画像表示装置23には、「不正操作発生!」等の画像を表示する。
ただし、異常が発生した旨の情報の報知は、不正が発生した旨の情報の報知と、少なくとも一部が異なるように(例えば、スピーカ22からの音が異なるように)する。
先ず、フロントマスク部12が開状態(開閉センサ61aの検知が開)で設定キー15がオンにされ(本実施形態では、時計回りに90度回転され)、電源が投入されると、メイン制御手段60は、設定変更モードとなる。この場合、サブ制御手段80では、設定変更中である旨の表示を行う。
そして、設定変更が行われ、設定キー15がオフにされると(本実施形態では、反時計回りに90度回転されると)、メイン制御手段60は、通常遊技の状態となり、サブ制御手段80は、デモンストレーション画面表示となる。
この状態、すなわちフロントマスク部12が閉状態であるにもかかわらず、設定キー15がオンにされ、電源が投入されると、メイン制御手段60は、設定変更モードに行かずに通常遊技状態に移行するが、サブ制御手段80では、不正操作が行われた旨の報知を(本実施形態では30秒間)行う。その後、通常の表示に復帰する。
先ず、非遊技中(全リールの停止中)において、メダル検知センサ44がエラー(不正又は異常)を検知したときは、メイン制御手段60は、遊技の進行を停止する。したがって、ベットスイッチ40、スタートスイッチ41、ストップスイッチ42が操作されてもその操作は無効とされる。また、サブ制御手段80は、エラーが発生した旨の報知を行う。そして、エラーが解除されると、メイン制御手段60は、遊技が可能な状態に移行するとともに、サブ制御手段80は、エラーが発生した旨の報知を停止する。
これに対し、メイン制御手段60は、当該遊技を終了した後は、それ以降の遊技の進行を停止する。そして、エラーが解除されると、メイン制御手段60は、遊技可能な状態に復帰する。
先ず、エラー(図6の場合は、不正)が発生すると、メイン制御手段60は、遊技の進行を停止する。遊技中にエラーが発生した場合には、当該遊技の終了後に遊技の進行を停止する。また、エラーが発生すると、サブ制御手段80は、直ちに、エラーが発生した旨を報知する。ここで、図5の例では、エラーが解除されたと同時にエラーの報知を停止したが、図6の例では、エラーの報知が開始されてから一定時間(本実施形態では、30秒)は、エラーが解除されたとしても、エラーの報知を継続するようにしたものである。図5のように、エラーのうち異常である場合の報知は、異常が解除されるまで続ければ足りるが、エラーのうち不正である場合の報知は、エラーの報知が開始されてから一定時間は(エラーが解除されたとしても)続けることが好ましい。
なお、エラーが解除されてから、一定時間は、エラーの報知を続けるようにしても良い。また、エラーが発生してから、一定時間は、エラーの解除を受け付けないようにしても良い。
(1)設定値操作手段として、設定キー挿入口101bに挿入された設定キー15を例に挙げたが、これに限定されることなく、どのような操作手段を用いても良い。
(2)また、設定変更スイッチ45を設定値操作手段としても良い。したがって、フロントマスク部12が閉状態で設定変更スイッチ45が操作されたときは、不正操作が行われたと検知しても良い。
11 基体部
12 フロントマスク部
13 表示窓
14 メダル受け皿
15 設定キー
21 ランプ
22 スピーカ
31 リール
32 モータ
33 クレジット表示部
40 ベットスイッチ
41 スタートスイッチ
42 ストップスイッチ
43 メダル投入口
44 メダル検知センサ
45 設定変更スイッチ
46 設定値表示部
60 メイン制御手段
61 開閉検知手段
61a 開閉検知センサ
61b メモリ
62 投入検知手段
63 役抽選手段
63a 役抽選テーブル
64 リール制御手段
64a 停止位置決定テーブル
65 払出し手段
66 設定変更手段
66a メモリ
67 不正検知手段
68 異常検知手段
69 コマンド送信手段
80 サブ制御手段
81 コマンド受信手段
82 演出制御手段
83 不正報知手段
83a 時間カウント手段
84 異常報知手段
101 電源ユニット
101a 電源スイッチ
101b 設定キー挿入口101b
102 メダル払出し装置
102a メダル検知センサ
103 支持板
104 メイン制御基板
105 サブ制御基板
Claims (4)
- 遊技の進行を制御するメイン制御手段と、
遊技中における演出の出力を制御するサブ制御手段と、
リールの回転中に、遊技媒体の投入信号を受信したこと又は遊技媒体の払出し信号を受信したことを含む不正を検知する不正検知手段と
を備え、
前記メイン制御手段は、前記不正検知手段により不正が検知されたときは、遊技を中断することなく遊技を継続するとともに、不正操作が行われた旨の不正検出コマンドを前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、前記不正検出コマンドを受信したときは、遊技中であっても、不正操作が行われた旨の情報を出力するように制御する
ことを特徴とするスロットマシン。 - 請求項1に記載のスロットマシンにおいて、
前記メイン制御手段は、前記不正検知手段により不正が検知された後、不正から復帰したときは、復帰コマンドを前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、不正操作が行われた旨の情報を出力した後は、前記復帰コマンドを受信したときであっても、前記サブ制御手段による不正操作が行われた旨の情報の出力の解除条件を満たすまで、出力を継続するように制御する
ことを特徴とするスロットマシン。 - 請求項1又は請求項2に記載のスロットマシンにおいて、
遊技を進行することができなくなったときの異常を検知する異常検知手段を備え、
前記メイン制御手段は、前記異常検知手段により異常を検知したときは、異常が発生した旨の異常検出コマンドを前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、前記異常検出コマンドを受信したときは、異常が発生した旨の情報を出力するように制御するとともに、不正操作が行われた旨の情報を出力しているときに前記異常検出コマンドを受信したときは、不正操作が行われた旨の情報の出力の少なくとも一部を継続するように制御する
ことを特徴とするスロットマシン。 - 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のスロットマシンにおいて、
前記メイン制御手段は、前記サブ制御手段に対し、出力すべき演出に応じた演出コマンドを前記サブ制御手段に送信し、
前記サブ制御手段は、不正操作が行われた旨の情報を出力しているときに前記演出コマンドを受信したときは、その演出コマンドに基づく処理を行うが、不正操作が行われた旨の情報の出力を継続するように制御する
ことを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
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