JP2008030276A - 圧着シート作製装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】Z折りはがき2通分が縦に連続したサイズの用紙40bは、給紙部31からインクジェット印刷機構部32に給紙され、インクジェットヘッド43と両面印刷反転装置44により両面印刷が行われ、予備紙折部33で用紙の一部が折り込まれ、第1面のA頁と第2面のF頁が一面に並んだ状態で粉体接着剤塗布機構部34へ搬送されて粉体接着剤15を塗布され、定着機構部35で粉体接着剤15を仮定着され、用紙折機構部36では予備紙折部33で折られた面が広げられ更にZ折りにされ、再び定着機構部35の今度は本定着部でZ折り定着され、形状整頓部59で斜行の矯正と搬送幅方向の位置合わせをされ、切断分離部38で2通に裁断されて独立した2通のZ折り圧着はがき40cとして完成し、排紙収納部39に収納される。
【選択図】 図5
Description
近年、個人情報保護が厳しく問われるようにもなり、各種事業所等では、例えば、個人の各種データ、成績表、給与明細書等の個人情報は、これを文字記載物の内部の印字箇所に記録して、印字箇所の周縁部もしくは文字記載物の全面を接着や圧着により封筒状やカード状にして配布したりしている。
ところで、近年、パソコンやプリンタの発達と相侯って、小規模事業所や個人でも利用できるように、少量単位でも簡易に圧着はがきを作成できるようにしたものも提案されている。
また、事務用プリンタや複写機の交換用の印字用カートリッジに圧着用物質を入れて、それら事務用プリンタ又は複写機による印字作業と同様の操作で圧着用物質を官製はがきや封筒に塗布し、その後、圧着専用機にかけるようにし、圧着専用機にかけるところまでを1台のプリンタ又は複写機で出来るとする提案がなされている。また、この提案では、二つ折りの片面、三つ折の中央両面に圧着用物質を塗布することが示唆されている。(例えば、特許文献2参照。)
また、感熱接着剤を含むトナーを用い、電子写真方式により画像を対需要即応式で作成する方法が提案されている。この提案では、感熱接着剤の軟化温度は電子写真方式用のトナーの結着樹脂の軟化温度よりも高くなるように構成し、また、感熱接着剤の電子写真方式用トナーに占める割合を5〜60重量%とし、また、感熱接着剤の組成は熱接着性樹脂、ホットメルト及びワックス類からなる群より選ばれる1種類以上を含むようにすることが提案されている。(例えば、特許文献3参照。)
そこで、本発明者は、上記従来の提案技術が示唆するところに基づいて、プリンタを用いて塗布できることを前提としたトナー状の接着剤(熱可塑性樹脂粉体)を試作してみることにした。
また、上記の実験では、接着剤のオフセット性を調べるために行ったものであるから圧着専用機を用いて圧着しているが、プリンタを用いて接着剤を塗布できるようにするとなると、圧着装置もプリンタに連結又は組み込み可能な程度の小型装置でなければ利便さに欠ける憾みがある。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、実用性のある粉体接着剤の製造方法を確立したうえで、可変情報の印字と、粉体接着剤の塗布と、その塗布面の圧着とを行う小型で性能のよい圧着シート作成装置を提供することである。
(実施形態1)
前述したトナー状の熱可塑性樹脂粉体からなる接着剤において、接着力が強すぎて紙破れが発生したり文字移りがするなどの不具合を防ぐためには、可変情報印字トナー(以下、単に印字用トナーという)と接着剤が溶融の際に一体化しないようにすることが必要であると考えられる。
先ず、発明者は、3種類の粉体接着剤を作製例1、作製例2及び作製例3として作成した。材料としては、ポリエステル樹脂、シリカ粉、帯電制御剤、ポリエチレンワックス、アクリル樹脂、及び微粒シリカを、それぞれ含有比率(質量%)を異ならせて作成した。
次に、作製例2では、先ず、結着樹脂としてポリエステル樹脂70質量%、非接着樹脂としてアクリル樹脂30質量%、帯電制御剤1質量%、及びポリエチレンワックス3質量%を用意する。
そして、作製例3では、印字用トナーと同様に、ポリエステル樹脂100質量%、帯電制御剤1質量%、ポリエチレンワックス3質量%を用い、上記の作成例1又は2と同様にして、平均体積粒径9μmの粉体粒子を作製したのち、この粉体粒子100質量%と微粒シリカ1質量%をヘンシェルミキサーによって混合し、その混合物を篩別して、所望の圧着はがき用粉体接着剤を得た。
上記の粉体接着剤塗布装置2は、用紙搬送装置6、接着剤塗布部7、定着器8、及び両面印刷反転装置9を備えている。
また、特には図示していないが、塗布ローラ12に対し用紙搬送装置6の搬送ベルト13を介して対向配置された転写器が設けられている。
粉体接着剤塗布装置2においては、粉体接着剤容器11の塗布ローラ12が、その周表面に均一な粉体接着剤層を形成しながら回転している。塗布ローラ12は、不図示の転写器と協働して、塗布ローラ12の直下を通過する用紙14の表面の一方の端部頁の面P1に、同図(c) に示すように、粉体接着剤15を静電的に転写(塗布)する。
尚、この評価において、剥離性の評価は、圧着後のはがき判用紙の接着部を、手で開いて確認した。また、可変情報の字移り状態の評価は、接着部を開封したときの字移りの有無を目視で確認した。
このように上記の評価によれば、作製例1、及び2では剥離性が良好で、且つ字移りが発生せず、極めて良好な圧着はがき用接着剤となることが判明した。
図3(a) 〜(e) は、V折り(圧着)はがきの折り曲げ方法を示す図である。尚、V折りはがきのV折り前の状態は、表面が図1(b) の面P1、面P2で裏面が同じく面P4、面P5のみから成る用紙の状態である。この用紙をここでは用紙Pvということにする。
用紙Pvの上記折り込まれた先端が、二次三次搬送ローラ23と三次搬送ローラ27との対向部をやや過ぎたタイミングで、二次折込装置25が折込み兼案内板26を突き出して、用紙Pvの折り込まれて突き出された先端を、二次三次搬送ローラ23と三次搬送ローラ27との対向部方向に案内する。
この後、一次搬送ローラ17と一次二次搬送ローラ18が一対となって用紙Pzの後部を送り出し、さらに一次二次搬送ローラ18と二次三次搬送ローラ23が一対となって、紙Pzの上記二つ折り部分を把持して回転し、図4(b) に示すように、用紙Pzを二次引き込み路24方向に送り出す。
図1に戻り、上記のように圧着装置4に送り出された二つ折りの用紙Pv又は三つ折りの用紙Pzは、ただちに圧着装置4に搬入され、熱と圧力を加えられて圧着される。
ところで、上記の実施形態1では、トナーを用いた電子写真式プリンタを用いて可変情報を印刷した用紙をV折り又はZ折りしているが、可変情報の印刷はこれに限るものではなく、例えば、インクジェットプリンタを用いても良いことは言うまでもない。
このように同一の粉体接着剤塗布機によりZ折り圧着はがき用の用紙14に粉体接着剤15を塗布すると、つまり用紙14の両面に粉体接着剤15を塗布する処理時間は、V折り圧着はがきのように片面のみに粉体接着剤を塗布すればよい場合に比較して、時間的には反転搬送の分も含めると2倍以上かかる。
尚、本例においては、印刷面が電子写真式のトナー画像ではなくインクジェットによる液体インクの画像であることを考慮して、使用される粉体接着剤としては、実施形態1の場合よりも組成をやや変更してある。
先ず、給紙部31から用紙40bがインクジェット印刷機構部32に給紙される。尚、この給紙では、図5(a) には、図示の煩雑さを避けるため、矢印i方向に搬送される圧着はがき用紙を1通分しか示していないが、実際には、図6に示したように、未だ裁断線41で連続したままの圧着はがき2通分の用紙40bが矢印iで示すように長手方向に搬送される。
また、印刷色は、モノクロでもよいが、黒、イエロー、マゼンタ、シアンの4色、またはライトマゼンタ、ライトシアン等の中間階調の色を加えた4色以上から成るフルカラーの印刷が可能なインクジェットヘッドであることが好ましいといえる。
図7(a) に示す例では、第1面の印刷では、面A及び面Bに秘匿情報が印刷され、面Cに宛名が印刷される。そして、両面印刷反転装置44で反転されて、第2面の印刷では、面F及び面Eに秘匿情報が印刷され、面Dに差出人の情報が印刷される。
この粉体接着剤15を紙面に仮定着された用紙40bは、続いて用紙折機構部36へと搬送される。用紙折機構部36に搬入された用紙40bは、先ず一旦上記折られた面が広げられる。
また、上無端熱ベルト56と下無端熱ベルト51により長時間加熱しながら複数の加圧ローラ対(本例では3対)により加圧するので、接着強度の向上に有効に寄与することができる。
続いて実施形態3における圧着シート作製装置について述べる。本例における圧着シート作製装置の構成は、図5に示した実施形態2の圧着シート作製装置30において、インクジェット印刷機構部32を配置する位置が、用紙折機構部36の中に変更される。
つまり、予備紙折部33、接着剤塗布部34、定着機構部35(仮定着)、用紙折機構部36(予備折り面の開成)、インクジェット印刷機構部32、用紙折機構部36(Z折り)、定着機構部35(Z折り定着)の工程順となる。
(実施形態4)
更に、実施形態4における圧着シート作製装置について述べる。本例における圧着シート作製装置の構成は、図1に示した実施形態1の圧着シート作製装置において、接着剤塗布部7と定着器8の中間で且つ用紙搬送装置6の搬送ベルト13に接する位置に、図5で示したインクジェットヘッド43が配置される。
本例においても、粉体接着剤には、インクジェットのインクを固定化する樹脂として、例えば、第四級アンモニウム基や第三級アミノ基を有するカチオン性化合物、またはカチオン性のポリアミド樹脂などで構成される樹脂を配合する。
同図(a) は、上記のように作成された粉体接着剤15が用紙14に全面塗布され、これを定着器8により定着されて用紙14にインクジェットインクの受像層61が形成され、この受像層61にインクジェットヘッド43によりインク滴62で示すインクジェット印刷による画像が形成された状態を示している。
本例によれば、粉体接着剤15による受像層61がインクジェット印刷のインクの保護層となり、耐水性が良くなるという利点がある。
2 粉体接着剤塗布装置
3 折り装置
4 圧着装置
5 出来上がり圧着シート収容装置
6 用紙搬送装置
7 接着剤塗布部
8 定着器
9 両面印刷反転装置
11 粉体接着剤容器
12 塗布ローラ
13 搬送ベルト
14 Z折り圧着はがき用の用紙
15 粉体接着剤
Pv V折りはがき用紙
17 一次搬送ローラ
18 一次二次搬送ローラ
19 一次引き込み路
21 一次折込装置
22 折込板
23 二次三次搬送ローラ
24 二次引き込み路
25 二次折込装置
26 折込み兼案内板
27 三次搬送ローラ
28 送出路
31 給紙部
32 インクジェット印刷機構部
33 予備紙折部
34 接着剤塗布部
35 定着機構部
36 用紙折機構部
37 形状整頓部
38 切断分離部
39 排紙収納部
40 A3判の用紙
40a 用紙(切捨て部分)
40b 用紙(使用部分)
40c 完成したZ折り圧着はがき
41 裁断線
42 折り線
43 インクジェットヘッド
44 両面印刷反転装置
45 粉体接着剤収容部
46 接着剤塗布ローラ
47 転写ローラ
48 クリーナ
51 下無端熱ベルト
52、53 加圧ローラ
54 発熱ローラ
55 電磁波発生部
56 上無端熱ベルト
57 発熱ローラ
58 電磁波発生部
59 形状整頓部
61 受像層
62 インクジェット印刷のインク滴
Claims (7)
- はがきサイズとして許容されている面積の略整数倍の面積の用紙に秘匿すべき秘密情報を含む印刷情報を印刷するインクジェット印刷機構部と、
用紙の秘密情報が印刷される面を内側に折り畳んだ際の互いに対向する面の少なくとも一方の面に粉体接着剤を塗布する粉体接着剤塗布機構部と、
前記用紙を折り畳む用紙折機構部と、
折り畳んだ用紙を前記粉体接着剤を介して圧着させる圧着機構部と、
を少なくとも備えたことを特徴とする圧着シート作成装置。 - 前記インクジェット印刷機構部が前記粉体接着剤塗布機構部よりも用紙搬送方向上流側にあることを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
- 前記インクジェット印刷機構部が前記粉体接着剤塗布機構部よりも用紙搬送方向下流側にあることを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
- 前記粉体接着剤は熱溶融性の粉体接着剤であり、前記圧着機構部は通過対象物に熱と圧力を付与する熱定着機構を備えることを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
- 前記インクジェット印刷機構部はライン型インクジェットヘッドを備えることを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
- 前記インクジェット印刷機構部はシリアル型インクジェットヘッドを備えることを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
- 前記用紙の前記粉体接着剤塗布機構部により前記粉体接着剤を塗布された面を前記圧着機構部により熱と圧力を付与して熱溶融により前記粉体接着剤をコート層として前記用紙に定着させ、
該コート層に前記インクジェット印刷機構部により可変情報を印字し、
前記コート層に前記可変情報を印字した前記用紙を前記用紙折機構部により折り畳み、
該折り畳んだ前記用紙を再び前記圧着機構部を通して折り畳みの圧着定着を行う、
ことを特徴とする請求項1記載の圧着シート作成装置。
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