JP2008014089A - ドアハンドルの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えの良いドアハンドルの取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】ハンドルケース12は、全周を囲むケース周縁部分15を有する。ケース周縁部分15は、ドアライニング6に開口された取付孔21の周縁部分の車室外方側に向かって末広がりの形状の第1のテーパ部21aに対応しており、ハンドルケース12の外側から内側に向かって第2のテーパ部12b、縁部12d、第3のテーパ部12cから構成されている。第2のテーパ部12bは、車室内方側に向かって窄み形状に形成されており、取付孔21の第1のテーパ部21aと当接する。第3のテーパ部12cは、車室側になるにつれて取付孔21の外方に傾斜しており、第2のテーパ部12bと第3のテーパ部12cとの間の縁部15dは、車室側に丸みを有するまたは平坦な部分を有するように形成されている。第2のテーパ部12bの車室外方側には、リブ12eが形成されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、四輪自動車のサイドドア等の車両用ドアにおけるドアハンドルの取付構造に関する。
従来から四輪自動車に用いられているサイドドア30の車室側から見た図を、図5の(a)に示す。このサイドドア30は、ドアインナパネル2とドアアウタパネル3とを閉断面形状に結合してなるドアパネル部4と、このドアパネル部4の上部のドアサッシ部5とから構成されている。そして、ドアインナパネル2の車室側にドアライニング6が取付けられると共に、サイドドア30のドアパネル部4にドアインサイドハンドル・アセンブリ37が配設されている。
前記ドアインサイドハンドル・アセンブリ37は、サイドドア30のロック状態を解除するためのドアインサイドハンドル11と、ロック状態に施錠するロックノブ18と、このドアインサイドハンドル11の部分に対応配置される凹形状に形成されたハンドルケース32とから成る組立体である。図5の(b)は図5の(a)のC−C矢視部分断面図であり、(b)に示すようにハンドルケース32は、車室内方側に全周を囲むフランジ状の周縁部32aを有し、ドアライニング6に設けられた取付孔33に車室側からはめ込み、取付孔33の周縁部に前記周縁部32aが車室内側から重なるように取り付けられている(特許文献1参照)。
このような構造とすることで、ハンドルケース32の外形の製造公差および取付孔33の製造公差によるばらつきを吸収してきた。
特開平11−200670号公報(図1、図3、図4)
しかしながら、前記特許文献1に開示されたドアインサイドハンドル・アセンブリ37のハンドルケース32のドアライニング6への取付構造では、幅広に設けられた周縁部32aが車室側に盛り上がりドアライニング6の表面との間に段差を生じ見栄えが良くないという問題があった。
本発明は、以上のような問題点に鑑みてなされたものであり、見栄えの良いドアハンドルの取付構造提供することを目的とする。
請求項1に係る発明のドアハンドルの取付構造は、車両のドアに設けられたドアハンドルの取付構造であって、ドアハンドルを取り付けるため、または、ドアハンドルを操作するために凹形状に形成されたハンドルケースを備え、ハンドルケースは、車室内側のドア表面部材に形成された取付孔に、ドア表面部材の裏側から取付けられ、ドア表面部材の取付孔の周縁部分には、ドア表面部材の表面側と反対となる側に向かって末広がり形状の第1のテーパ部が形成され、ドア表面部材の取付孔の周縁部分に対応し、ハンドルケースの底部から立ち上げられて形成されたケース周縁部分には、ドア表面部材の表面側に向かって窄み形状の第2のテーパ部が形成され、第1のテーパ部と第2のテーパ部とが当接することを特徴とする。
請求項2に係る発明のドアハンドルの取付構造は、さらに、ケース周縁部分には、ハンドルケースの第2のテーパ部よりも取付孔の内方側に、ドア表面部材の表面側に向かって末広がり形状の第3のテーパ部が形成され、取付孔の周縁部分とケース周縁部分の第3のテーパ部とが、ドア表面部材の表面側で連続する形状であることを特徴とする。
請求項3に係る発明のドアハンドルの取付構造は、さらに、ケース周縁部分の第2のテーパ部と第3のテーパ部との間には、ドア表面部材の表面方向に沿って形成された縁部を有することを特徴とする。
請求項4に係る発明のドアハンドルの取付構造は、さらに、ハンドルケースは、第2のテーパ部のドア表面部材の表面側と反対となる側に、取付孔の外方側に延出するリブが形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、ドア表面部材の取付孔の周縁部の第1のテーパ部とハンドルケースの周縁部の第2のテーパ部が当接して、取付孔の公差とハンドルケースの公差を吸収でき、従来のように車室側に出っ張ったハンドルケースのフランジ状の周縁部が無くなり、見栄えが良くなる。
また、請求項2に記載の発明によれば、ドア表面部材の取付孔の周縁部分とケース周縁部分の第3のテーパ部とが車室側の表面で連続する形状となり、滑らかで見栄えが良いドアハンドルの取付構造を提供できる。
さらに、請求項3の発明によれば、第2のテーパ部と第3のテーパ部との間に縁部を有するので、縁部の幅を自由に設定することによって、ハンドルケース周縁部の見え方を調整することができる。また、ケース周縁部分で車室側に露出する鋭角をなくすことができ、乗員が扱いやすいドアハンドルの取付構造を提供できる。
また、請求項4に記載の発明によれば、ドア表面部材の取付孔の周縁部分が、ハンドルケースの外側方向に延出するリブによりドアパネル部の内側から支持されるので、ドア表面部材の取付孔の周縁部分を補強できるドアハンドルの取付構造を提供できる。
以下、図1から図4を参照しながら、本発明の実施の形態に係るドアハンドルの取付構造について説明する。前記特許文献1に記載された従来技術と同一の構成(図5参照)については、同一符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は本実施の形態のドアハンドルの取付構造を適用したサイドドアの車室側の外観図である。サイドドア1は、ドアインナパネル2の車室側にドアライニング(ドア表面部材)6が取付けられると共に、ドアパネル部4の車室側にドアインサイドハンドル・アセンブリ10が配設されている。
ここで車室内方とは、本実施の形態におけるドアライニング6の表面側を意味し、本発明におけるドア表面部材の表面側に対応する。また、車室外方とは本実施の形態におけるドアライニング6の表面側とは反対側を意味し、本発明におけるドア表面部材の表面側と反対となる側に対応する。
前記ドアインサイドハンドル・アセンブリ10は、サイドドア1のロック状態を解除するためのドアインサイドハンドル(ドアハンドル)11と、ロック状態に施錠するロックノブ18と、このドアインサイドハンドル11の部分に対応配置される凹形状に形成されたハンドルケース12とから成る組立体である。図2は、ドアライニングを取り除いてドアインサイドハンドル・アセンブリを車室側から見た図である。図3は図2におけるA−A矢視断面図であり、図4は図2におけるB−B矢視断面図である(ただし、ドアインサイドハンドル・アセンブリ10と、ドアライニング6およびドアインナパネル2との取付構造も含めて示す)。ドアライニング6には、ハンドルケース12を取付けるために、取付孔21が開口されており、その周縁部分は、車室外方側に向かって延び、かつ、車室外方に向かって末広がり形状の第1のテーパ部21aを有している(図3、図4参照)。
図2に示すようにハンドルケース12は、底部12aから車室内方側に立ち上げられて形成されたケース周縁部分15を有し(図3、図4参照)、ケース周縁部分15はドアライニング6の表面側においてハンドルケース12の全周を囲んでいる。ケース周縁部分15は、ドアライニング6の表面方向において、ハンドルケース12の外側から内側に向かって第2のテーパ部12b、縁部12d、第3のテーパ部12cから構成されている。
前記第2のテーパ部12bは、車室内方側に向かって窄み形状に形成されており、取付孔21の周縁部分の第1のテーパ部21aと当接する(図3、図4参照)。第3のテーパ部12cは、車室側になるにつれて取付孔21の外方に傾斜するように形成されている(図3、図4参照)。すなわち、第3のテーパ部12cは、ドアライニング6の表面側に向かって末広がりの形状に形成されている。第2のテーパ部12bと第3のテーパ部12cとの間の縁部12dは、ケース周縁部分15において鋭角をなす角部を車室側に向けないように、丸みを有するか、または、平坦な部分を有するように形成されている(図3、図4参照)。
第2のテーパ部12bの車室外方側には、ドアライニング6の表面方向におけるハンドルケース12の外側方向に延出するリブ12eが形成されている(図3、図4参照)。
図3、図4に示すように、ハンドルケース12は、底部12aに設けられた底部12aの底面よりさらに一段窪んで形成された取付座12fを有している。ハンドルケース12は、取付座12fに開口されたビス孔12iを通して、固定ビス14によりドアインナパネル2に固定される。
取付座12fの縁部には、爪孔12gが設けられ、また、後記するハンドルケース底蓋13を車室内方側に支持するために、取付座12fの底面から支持部12kを突出させてある。ハンドルケース底蓋13は、板状の部材でありその縁部に爪部13aを有し、前記爪孔12gに爪部13aを掛けて、一段窪んで形成された取付座12fに蓋をすることにより、車室側から固定ビス14およびの取付座12fを目隠しし、底部12aの底面を平坦に構成している。
図3に示すようにドアインサイドハンドル11は、ハンドルケース12の図示しない支持孔により保持された支軸11bを回転軸として、車室内方側に回動できるようになっており、ドアインサイドハンドル11の延出部11aの端部に設けられたケーブルホルダ取付孔11cに回動自在に取り付けられた図示しないケーブルホルダを駆動する。このケーブルホルダで駆動される図示しないインサイドハンドルケーブルは、端部をハンドルケース12の延出部である取付座12hで保持されたケーブルパイプ22を通って、図示しないドアロックのキャッチ機構に導かれる。
詳細な図を省略したが、ロックノブ18もドアインサイドハンドル11と同様の構造で、別のケーブルホルダを駆動する。そのケーブルホルダに繋がる図示しないロックケーブルは、端部を取付座12hで保持された図示しない別のケーブルパイプを通って、前記ドアロックのキャッチ機構に導かれる。
以上のように、本実施の形態によれば、第1のテーパ部であるドアライニング6の取付孔21の第1のテーパ部21aと、第2のテーパ部であるハンドルケース12の第2のテーパ部12bとが当接する構造であるので、ドアライニング6の内側(車室外方側)からハンドルケース12を取り付ける場合でも、取付孔21とハンドルケース12との間の隙間を無くし、かつ、取付孔21およびハンドルケース12の製造公差、ならびに、これらの組み付け誤差を第1のテーパ部21aと第2のテーパ部12bとで吸収することができる。その結果、従来のようなドアライニング6の表面よりも車室側に出っ張ったハンドルケースのフランジ状の周縁部分を有さないので、見栄えを向上させることができる。
さらに、第3のテーパ部12cを設けたことにより、ハンドルケース12のケース周縁部分15の車室側からの見え幅を極力小さくし、ドアライニング6の取付孔21の周縁部分からの連続性を持たせ、見栄えをさらに向上させることができる。
また、縁部12dを有することにより、ケース周縁部分15の車室側に露出する部分が丸みまたは平滑な構成となり、乗員が扱いやすい形状となる。また、ドアライニング6の表面方向の縁部12dの幅を自由に設定することによって、ハンドルケース12のケース周縁部分15の車室側からの見え方をデザイン的に調整することが可能である。
また、第2のテーパ部12bの車室外方側には、ドアライニング6の表面方向におけるハンドルケース12の外側方向に延出するリブ12eが形成されているので、ケース周縁部分15の剛性を高め、ハンドルケース12がドアライニング6の表面方向において、外方向に広げられたり、逆に内方側に窄められたりする力に対する抵抗が増加する。その結果、第1のテーパ部21aと第2のテーパ部12bの、ドアライニング6の表面方向における相対変移を規制することができる。
本発明に係る実施の形態のドアインサイドハンドルの取付構造を適用したサイドドアの車室側の外観図である。 ドアライニングを取り除いてドアインサイドハンドル・アセンブリを車室内方側から見た図である。 図2におけるA−A矢視断面図である。 図2におけるB−B矢視断面図である。 (a)は従来のドアインサイドハンドルの取付構造を適用したサイドドアの車室側の外観図であり、(b)は(a)におけるC−C矢視部分断面図である。
符号の説明
1 サイドドア
2 ドアインナパネル
3 ドアアウタパネル
4 ドアパネル部
5 ドアサッシ部
6 ドアライニング(ドア表面部材)
10 ドアインサイドハンドル・アセンブリ
11 ドアインサイドハンドル(ドアハンドル)
11a 延出部
11b 支軸
11c ケーブルホルダ取付孔
12 ハンドルケース
12a 底部
12b 第2のテーパ部
12c 第3のテーパ部
12d 縁部
12e リブ
12f 取付座
12g 爪孔
12h 取付座
12i ビス孔
12k 突出部
13 ハンドルケース底蓋
13a 爪部
14 固定ビス
15 ケース周縁部分
18 ロックノブ
21 取付孔
21a 第1のテーパ部
22 ケーブルパイプ

Claims (4)

  1. 車両のドアに設けられたドアハンドルの取付構造であって、
    前記ドアハンドルを取り付けるため、または、該ドアハンドルを操作するために凹形状に形成されたハンドルケースを備え、
    該ハンドルケースは、車室内側のドア表面部材に形成された取付孔に、前記ドア表面部材の裏側から取付けられ、
    前記ドア表面部材の前記取付孔の周縁部分には、前記ドア表面部材の表面側と反対となる側に向かって末広がり形状の第1のテーパ部が形成され、
    前記ドア表面部材の前記取付孔の周縁部分に対応し、前記ハンドルケースの底部から立ち上げられて形成されたケース周縁部分には、前記ドア表面部材の表面側に向かって窄み形状の第2のテーパ部が形成され、
    前記第1のテーパ部と前記第2のテーパ部とが当接することを特徴とするドアハンドルの取付構造。
  2. 前記ケース周縁部分には、前記ハンドルケースの前記第2のテーパ部よりも前記取付孔の内方側に、前記ドア表面部材の表面側に向かって末広がり形状の第3のテーパ部が形成され、
    前記取付孔の周縁部分と前記ケース周縁部分の前記第3のテーパ部とが、前記ドア表面部材の表面側で連続する形状であることを特徴とする請求項1に記載のドアハンドルの取付構造。
  3. 前記ケース周縁部分の第2のテーパ部と第3のテーパ部との間には、前記ドア表面部材の表面方向に沿って形成された縁部を有することを特徴とする請求項2に記載のドアハンドルの取付構造。
  4. 前記ハンドルケースは、前記第2のテーパ部の前記ドア表面部材の表面側と反対となる側に、前記取付孔の外方側に延出するリブが形成されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のドアハンドルの取付構造。
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