JP2008265506A - インストルメントパネルのグローブボックス構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】見映えよく、しかも音が漏れないようにグローブボックスをインストルメントパネル本体に装着する。
【解決手段】グローブボックス5をインストルメントパネル本体2の開口部3に上開き可能に装着する。インストルメントパネル本体2に取り付けられてグローブボックス5の下方を覆うアンダーパネル23の後端縁で開口部3の下辺部を構成する。アンダーパネル23の後端縁とグローブボックス5の下端縁とをグローブボックス5の開閉動作に応じて変形可能な可撓部35によって車幅方向に亘って一体に連結する。
【選択図】図2

Description

本発明は、インストルメントパネル本体の小物類を収容するグローブボックスの構造に関するものである。
従来より、例えば、特許文献1には、車両のインストルメントパネル本体の助手席側の開口部に上開き可能に装着されたグローブボックスが開示されている。このグローブボックスは、ボックス本体の下部に設けられた支軸がインストルメントパネル本体の開口部の側壁下部に設けられた軸受に回動自在に支持され、閉じ位置でリッド部が上記開口部を塞いでいる。
特開2002−178837号公報
ところで、上記のようなインストルメントパネルには、グローブボックスの取り付け構造上、開口部が下方に開放していてグローブボックスの下側が車室内に露出しているタイプがある。この場合、見映えの向上及びエンジンルーム等の車体側からの音の遮音のため、インストルメントパネル本体にアンダーパネルを取り付けて、グローブボックスの下方を上記アンダーパネルで覆い隠すことが行われる。
しかし、そのようにすると、グローブボックスの開閉の際にグローブボックスの下端縁と上記開口部の下辺部を構成するアンダーパネルの後端縁との干渉を避けるために、グローブボックスの開き位置又は閉じ位置で該グローブボックスの下端縁とアンダーパネルの後端縁との間に干渉回避用の隙間を形成する必要があり、この隙間が見映えに悪影響を及ぼす上に、エンジンルーム等の車体側からの音が車室内に漏れやすくなるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、見映えよく、しかも音が漏れないようにグローブボックスをインストルメントパネル本体に装着することである。
上記目的を達成するために、本発明に係るインストルメントパネルのグローブボックス構造では、グローブボックスの開閉動作に支障なきようにアンダーパネルとグローブボックスとの間の隙間をなくしたことを特徴とする。
具体的には、第1の発明に係るグローブボックス構造は、インストルメントパネル本体の開口部にグローブボックスが上開き可能に装着されたインストルメントパネルのグローブボックス構造であって、上記開口部の下辺部は、上記インストルメントパネル本体に取り付けられてグローブボックスの下方を覆うアンダーパネルの後端縁で構成され、上記アンダーパネルの後端縁とグローブボックスの下端縁とが、該グローブボックスの開閉動作に応じて変形可能な可撓部によって車幅方向に亘って一体に連結されている。
第2の発明に係るグローブボックス構造は、第1のグローブボックス構造において、上記グローブボックスは、収容物が収容されるボックス本体部と、該ボックス本体部の後壁部に取り付けられたリッド部とからなり、上記可撓部は、上記アンダーパネルの後端縁とボックス本体部の下端縁とを連結している。
第3の発明に係るグローブボックス構造は、第1のグローブボックス構造において、上記グローブボックスは、収容物が収容されるボックス本体部と、該ボックス本体部の後壁部に取り付けられたリッド部とからなり、上記可撓部は、上記アンダーパネルの後端縁とリッド部の下端縁とを連結している。
第4の発明に係るグローブボックス構造は、第1から第3のいずれか1つのグローブボックス構造において、上記可撓部は、上記グローブボックスの閉じ位置で広がる一方、開き位置で折り畳まれるように構成されている。
上記第1の発明によれば、アンダーパネルの後端縁とグローブボックスの下端縁とを連結する可撓部により両者間に隙間がなく、よって、見映えを向上させることができるとともに、エンジンルーム等の車体側からの音漏れを抑制することができる。さらに、上記可撓部がグローブボックスの開閉動作に応じて変形するため、グローブボックスを支障なく開閉することができる。
また、アンダーパネルとグローブボックスとを一体に成形することができるため、これらを連結するための部品がいらず、その分だけ部品点数を削減することができる。
上記第2の発明によれば、リッド部に比べて外観への影響が共に小さいアンダーパネルとボックス本体部とが一体物であるため、両者を安価な材料で成形することにより、インストルメントパネルを安価に製造することができる。
上記第3の発明によれば、アンダーパネルとリッド部とが一体物であるため、車室内側に両者の連結箇所が現れないので見映えをより向上させることができる。
上記第4の発明によれば、グローブボックスが開口部を閉じる閉じ位置では、可撓部が広がるため、グローブボックスとアンダーパネルとが可撓部を介して連続した外観となって一体感が増し、見映えをより一層向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1において、1は右ハンドル仕様の車両用のインストルメントパネルであり、このインストルメントパネル1の主体をなすインストルメントパネル本体2の助手席側の下部には、下側が開放された略矩形状の開口部3が設けられ、該開口部3にグローブボックス5が上開き可能に装着されている。
上記グローブボックス5は、図2及び図3に示すように、収容物が収容される樹脂製のボックス本体部7を備え、該ボックス本体部7は、前壁部7a、後壁部7b、底壁部7c及び両側壁部7dとで上方が開口するように形成されている。上記後壁部7bは上記ボックス本体部7から車幅方向に張り出し部分を有し、この後壁部7bの表面に樹脂製のリッド部9が一体に接合されている。具体的には、後壁部7bから複数の溶着リブ15が後方に向かって延び、これらの溶着リブ15とリッド部9裏面(車両前側面)とを振動溶着により溶着させることでボックス本体部7にリッド部9が一体に接合されている。上記後壁部7bの左右両張り出し部分の下部両側壁部7d外面の下端後部には、C字状の嵌合溝10を有する軸受11(図5参照)が一体に突設されている。一方、インストルメントパネル本体2における開口部3の左右の側壁下部には支軸13が突設されている。そして、この支軸13を軸受11の嵌合溝10に回動可能に嵌合させることで、グローブボックス5が車両前後方向に回動するように構成されている。
上記リッド部9は、開口部3とほぼ同じ略矩形状に形成されており、グローブボックス5を奥側に向けて前回りに回動させたとき、グローブボックス5が閉じ位置となってリッド部9が開口部3を閉じるようになっている。
そして、リッド部9の上部中央の上側には引手部17が設けられた凹部19(図4及び図6に示す)が形成されている。この凹部19には図示しないロック機構が配設され、該ロック機構のロック作動によりグローブボックス5を閉じ位置(図2に示す位置)にロック保持する一方、引手部17の引っ張り操作によりロック機構のロックを解除して、グローブボックス5を手前側に向けて後回りに回動させて上開きさせるようになっている。
また、ボックス本体部7の両側壁部7dの上部前端には、ストッパ21が車幅方向外方に突設されている。一方、インストルメントパネル本体2における開口部3の左右の側壁上部後端には図示しない開度規制部が突設されており、グローブボックス5が開き位置(図3に示す位置)まで回動したときに、この開度規制部に上記ストッパ21が当接することでグローブボックス5の開度が規制されるようになっている。
一方、上記インストルメントパネル本体2には、上記グローブボックス5の下方を覆うように樹脂製のアンダーパネル23が配置され、このアンダーパネル23の後端縁は上記開口部3の下辺部を構成している。このアンダーパネル23の前端には、前方に向かってピン状の圧入部27が突設されている。一方、インストルメントパネル本体2内部のグローブボックス5前方にはヒータケース25(図2及び図3に仮想線で示す)が配設され、このヒータケースの下端にはブッシュ29を有する突起部26が突設されている。そして、この圧入部27がブッシュ29に圧入されてアンダーパネル23の前端縁がヒータケース25に取り付けられている。
そして、上記グローブボックス5のリッド部9下端縁とアンダーパネル23の後端縁中央部は、詳しくは後述する可撓部35によって車幅方向に亘って一体に連結されている。図4は、インストルメントパネル本体2に取り付けられる前のグローブボックス5とアンダーパネル23とを展開して車内側から見た図である。上記アンダーパネル23は、略矩形状に形成され、裏面に車両前後方向(図4の上下方向)に延びる複数のリブ31が車幅方向に間隔をあけて一体に形成されている。そして、このアンダーパネル23の両端側のリブ31の車両後部には、図5にも示すように、裏面側(グローブボックス5側)に凹陥した取付凹部33が設けられている。このアンダーパネル23を取り付けるには、グローブボックス5の下方にアンダーパネル23を水平に配置して、取付凹部33に下方からネジ(図示せず)を挿入してインストルメントパネル本体2に螺合させることで、アンダーパネル23をインストルメントパネル本体2に取り付けるようになっている。
そして、上記グローブボックス5のリッド部9の下端縁には可撓部35の一端縁が連結され、この可撓部35の他端縁にはアンダーパネル23の後端縁が連結されている。これ可撓部35によりリッド部9とアンダーパネル23とが一体に連結され、このことが、本発明の最大の特徴である。この可撓部35には、表面側に車幅方向全域に亘って複数の溝部37が形成されることで複数の薄肉部39が設けられて、この可撓部35がグローブボックス5の開閉動作に応じて変形可能に構成されている。具体的には、これらの薄肉部39(溝部37)は、上記リッド部9及び可撓部35の境界部と、可撓部35及びアンダーパネル23の境界部と、これらの中間部との3箇所に設けられている。そして、上記可撓部35は、グローブボックス5の閉じ位置(図2の位置)で広がる一方、グローブボックス5の開き位置(図3の位置)では、インストルメントパネル本体2内に、可撓部35の表面側が重なるように折り畳まれるように構成されている。
(実施形態の効果)
したがって、本実施形態のインストルメントパネル1のグローブボックス構造において、アンダーパネル23の後端縁とグローブボックス5のリッド部9の下端縁とを可撓部35によって車幅方向に亘って一体に連結している。このため、アンダーパネル23とグローブボックス5との間に隙間がなく、よって、見映えを向上させることができるとともに、エンジンルーム等の車体側からの音漏れを抑制することができる。
さらに、上記可撓部35がグローブボックス5の開閉動作に応じて変形するため、グローブボックス5を支障なく開閉することができる。
また、アンダーパネル23とグローブボックス5とを一体に成形することができるため、これらを連結するための部品がいらず、その分だけ部品点数を削減することができる。
また、リッド部9とアンダーパネル23とが一体物であるため、車室内側に両者の連結箇所が現れず、見映えをより向上させることができる。
また、グローブボックス5が開口部3を閉じる閉じ位置では、可撓部35が広がるため、グローブボックス5とアンダーパネル23とが可撓部35を介して連続した外観となって一体感が増し、見映えをより一層向上させることができる。一方、グローブボックス5の開き位置でも、可撓部35はインストルメントパネル本体2内に折り畳まれるので、見映えがよい。
(その他の実施形態)
なお、上述の実施形態は、本発明の例示であって、本発明はこの例に限定されるものではない。例えば、以下のような構成としてもよい。
すなわち、上記実施形態では、リッド部9とアンダーパネル23とを可撓部35により一体に連結したが、図7に示すように、ボックス本体部7の下端縁とアンダーパネル23の前端縁とを可撓部35により一体に連結してもよい。この場合、リッド部9に比べて外観への影響が共に小さいボックス本体部7とアンダーパネル23とが一体物であるため、両者を安価な材料で成形することにより、材料費を削減してインストルメントパネ1を安価に製造することができる。
以上説明したように、本発明は、インストルメントパネル本体にグローブボックスが上開き可能に装着されたインストルメントパネルのグローブボックス構造について有用である。
本発明の実施形態に係るインストルメントパネルの助手席側を示す正面図である。 グローブボックスを閉じた状態における図1のII−II線に相当する断面図である。 グローブボックスを開いた状態における図2相当図である。 インストルメントパネル本体に取り付ける前のグローブボックス及びアンダーパネルを車内側から見た図である。 図4の左側面図である。 図4のVI−VI線断面図である。 その他の実施形態を示す図2相当図である。
符号の説明
1 インストルメントパネル
2 インストルメントパネル本体
3 開口部
5 グローブボックス
7 ボックス本体部
7a 後壁部
9 リッド部
23 アンダーパネル
35 可撓部

Claims (4)

  1. インストルメントパネル本体の開口部にグローブボックスが上開き可能に装着されたインストルメントパネルのグローブボックス構造であって、
    上記開口部の下辺部は、上記インストルメントパネル本体に取り付けられてグローブボックスの下方を覆うアンダーパネルの後端縁で構成され、
    上記アンダーパネルの後端縁とグローブボックスの下端縁とが、該グローブボックスの開閉動作に応じて変形可能な可撓部によって車幅方向に亘って一体に連結されていることを特徴とするインストルメントパネルのグローブボックス構造。
  2. 請求項1のグローブボックス構造において、
    上記グローブボックスは、収容物が収容されるボックス本体部と、該ボックス本体部の後壁部に取り付けられたリッド部とからなり、
    上記可撓部は、上記アンダーパネルの後端縁とボックス本体部の下端縁とを連結していることを特徴とするインストルメントパネルのグローブボックス構造。
  3. 請求項1のグローブボックス構造において、
    上記グローブボックスは、収容物が収容されるボックス本体部と、該ボックス本体部の後壁部に取り付けられたリッド部とからなり、
    上記可撓部は、上記アンダーパネルの後端縁とリッド部の下端縁とを連結していることを特徴とするインストルメントパネルのグローブボックス構造。
  4. 請求項1から3のいずれか1つのグローブボックス構造において、
    上記可撓部は、上記グローブボックスの閉じ位置で広がる一方、開き位置で折り畳まれるように構成されていることを特徴とするインストルメントパネルのグローブボックス構造。
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