JP2005313714A - 排気口構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】見栄えの更なる向上を図ることのできる排気口構造を提供する。
【解決手段】この排気口構造では、バンパー30に形成された組み付け孔31にマフラーカッター20が装着される。組み付け孔31の側方及び下方において、マフラーカッター20の開口端に形成されたフランジ22により、組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側が覆われる。
【選択図】 図5

Description

本発明は、バンパーに形成された孔にマフラーカッターを装着して構成された排気口構造に関する。
マフラー排気口の周囲に、装飾や音質調整、排気温度の低減等の目的で、マフラー排気口の外径よりも大きい内径を有するマフラーカッターが設けられることがある。そして従来、特許文献1には、こうしたマフラーカッターをバンパーに形成した孔に装着してバンパーと一体化することで、外観をすっきりさせるようにした排気口構造が記載されている。この従来の排気口構造では、図7に示すように、バンパー100に形成された孔102の内周縁をバンパー100内側に折曲げ形成するとともに、その孔102の開口端102aにステー104を介してマフラーカッター106を固定するようにしている。
実開平3−1210号公報
こうした従来の排気構造では、マフラーカッター106がバンパー100内部に収容され、その外形が外部に露出されないことから、確かに見栄えは向上される。しかしながら、図8に示すように、バンパー100の孔102とマフラーカッター106との隙間Wから、上記ステー104やバンパー100内の構造物等が外部から見えてしまうため、見栄えの向上を図る上で未だ改善の余地がある。
本発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであって、その解決しようとする課題は、見栄えの更なる向上を図ることのできる排気口構造を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
先ず、請求項1に記載の発明は、バンパーに形成された孔にマフラーカッターを装着してなる排気口構造であって、前記孔の側方及び下方において、前記マフラーカッターの開口端外縁及び前記孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われてなることをその要旨とする。
上記構成によれば、孔の側方及び下方では、マフラーカッターの開口端外縁及び孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われているため、バンパー外部から見たときにマフラーカッターと孔との隙間からバンパー内が見えないようになる。一方、孔の上方では、バンパー内部に下方から光が差し込んでもマフラーカッターの上方は影となることから、孔とマフラーカッターとの隙間からはバンパー内部はそもそも見えにくい。したがって、バンパー内部の構造物を外部から隠し、見栄えの更なる向上を図ることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の排気口構造において、更に前記孔の上方において、前記マフラーカッターの開口端外縁及び前記孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われてなることをその要旨とする。
上記構成では、孔の全周に亘ってマフラーカッターの開口端外縁及び孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われるため、外部からバンパー内部の構造物を確実に隠すことができる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の排気口構造において、前記マフラーカッターの開口端に、前記孔の内周縁のバンパー外側を覆うフランジを形成したことをその要旨とする。
上記構成のように、マフラーカッターの開口端にフランジを設ければ、孔の内周縁のバンパー外側を容易且つ確実に覆い、外部からバンパー内部の構造物を隠すことができる。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の排気口構造において、前記孔の内周縁は、前記バンパーの該孔の周囲の部分に比してバンパー内側に位置されてなることをその要旨とする。
バンパーからマフラーカッターの開口端が突出されると、その外形の一部が外部に露出されてしまうため、見栄えが悪化する。その点、上記構成では、孔の内周縁が奥まった位置にあるため、同孔に装着されるマフラーカッターの開口端の突出を抑えることができる。そのため、見栄えの維持が容易となる。
また、請求項5に記載の発明は、請求項1に記載の排気口構造において、前記マフラーカッターの開口端にフランジを形成するとともに、前記孔の側方及び下方の内周縁を前記フランジのバンパー内側に回り込むよう折曲げ形成したことをその要旨とする。
上記構成では、孔の側方及び下方において、孔の内周縁のバンパー外側を容易且つ確実に覆い、外部からバンパー内部の構造物を隠すことができる。
ここで孔の上方については、上記のような孔の内周縁の折曲げ形成を省くようにすれば、バンパー上方側からのマフラーカッターの組み付けが可能となる。この場合、バンパーの孔を通してマフラーカッターを挿入せずとも、その組み付けを行うことができるため、孔の大きさ・形状による制約を受けることなく、マフラーカッターの外形形状を設定することができる。
以下、本発明にかかる排気口構造を具体化した一実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態にかかる排気口構造の適用される車両をその後方から見た図を示している。
図1に示すように、車両10にはマフラーカッター20が設けられている。このマフラーカッター20はバンパー30に一体に設けられている。
図2にマフラーカッター20の斜視構造を示す。
図2に示すように、マフラーカッター20は管形状の本体21と同本体21の車両後方側の開口端に形成されるフランジ22とにより構成される。上記本体21には、その両側方から車幅方向に向けて延びる形状の取付部23が形成されている。それら取付部23には、マフラーカッター20のバンパー30への組み付けに用いる取付穴24がそれぞれ形成されている。また、本体21にはその車両下方にブラケット25が設けられている。このブラケット25には貫通孔が形成されるとともに同貫通孔に対応する位置にナット26が一体に固定されている。
図3に、マフラーカッター20の組み付け部におけるバンパー30の斜視構造を示す。
図3に示すように、バンパー30には組み付け孔31が形成されている。この組み付け孔31はその開口端がその全周に亘ってバンパー30内側に折曲げ形成されている。また、その折曲げ形成された部分のうちの車両下方及び車両側方にあたる部分の先端が上記組み付け孔31内方に向けて更に折曲げ形成されて、段形状をなす段部32が形成されている。このように、組み付け孔31の内周縁の車両下方及び車両側方にあたる部分がその周囲の部分に比してバンパー30内側に位置されるように、同組み付け孔31は形成されている。
また、バンパー30には上記組み付け孔31の内周縁の両側方にあたる部分からバンパー30内側に向けて延びる形状の取付部33が形成されている。それら取付部33には、それぞれ貫通孔が形成されるとともに同貫通孔に対応する位置にナット34が取付けられている。
更に、バンパー30にあって上記組み付け孔31よりも車両下方には、マフラーカッター20(図2)の組み付けに用いる貫通孔35が形成されている。
図4は、本実施の形態にかかる排気口構造の分解斜視構造を示している。
なお、同図4にあっては、便宜上、マフラーカッター20及びバンパー30の形状を実際の形状とは異なる形状で示している。
図4に示すように、マフラーカッター20を組み付ける際には、先ず、バンパー30の取付部33上面とマフラーカッター20の取付部23下面とが当接するように、且つ組み付け孔31の段部32に上記フランジ22の車両下方及び車両側方の部分が納まるように、車両上方からマフラーカッター20がバンパー30上に載置される。そして、その状態で、ボルト36が取付部23の取付穴24を通して取付部33のナット34に螺着される。また、ボルト37が上記貫通孔35を通して前記ブラケット25のナット26に螺着される。このように、マフラーカッター20がバンパー30に締結固定される。
こうして固定されることにより、図1のV−V線に沿った端面構造を図5に示すように、上記組み付け孔31の内周縁の車両側方にあたる部分(図中にAで示す部分)が上記フランジ22のバンパー30内側に回り込む形状となるように、マフラーカッター20がバンパー30に組み付けられる。これにより、上記フランジ22によって組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側が覆われるようになる。また、図1のVI−VI線に沿った端面構造を図6に示すように、上記組み付け孔31の内周縁の車両下方にあたる部分(図中にBで示す部分)についてもこれが上記フランジ22のバンパー30内側に回り込む形状となり、同様に、フランジ22によって組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側が覆われるようになる。このため、組み付け孔31の車両側方及び車両下方では、バンパー30外部から見たときにマフラーカッター20と組み付け孔31との隙間からバンパー30内が見えないようになる。
なお、組み付け孔31の車両上方では、バンパー30内部に下方から光が差し込んでもマフラーカッター20の上方は影となることから、組み付け孔31とマフラーカッター20との隙間からはバンパー30内部はそもそも見えにくい。
したがって、本実施の形態によれば、バンパー30内部の構造物を外部から隠して、見栄えを向上させることができるようになる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下に記載する効果が得られるようになる。
(1)バンパー30内部の構造物を外部から隠して、見栄えを向上させることができるようになる。
(2)マフラーカッター20の開口端に形成したフランジ22によって、組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側を容易且つ確実に覆い、外部からバンパー30内部の構造物を隠すことができる。
(3)組み付け孔31の内周縁がその周囲の部分に比してバンパー30内側に位置されるように同組み付け孔31を形成するようにした。そのため、組み付け孔31の内周縁を奥まった位置として、同組み付け孔31に装着されるマフラーカッター20の開口端の突出を抑えることができ、その突出によって外形の一部が外部に露出されることによる見栄えの悪化を回避して、その見栄えを容易に維持することができる。
(4)組み付け孔31の車両上方については段部32が形成されないために、マフラーカッター20の車両上方側からのバンパー30への組み付けが可能になる。これにより、組み付け孔31を通してマフラーカッター20を挿入せずとも、その組み付けを行うことができるため、組み付け孔31の大きさ・形状による制約を受けることなく、マフラーカッター20の外形形状を設定することができるようになる。
なお、上記実施の形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・組み付け孔31を通してマフラーカッター20を挿入してバンパー30に組み付けることができるのであれば、組み付け孔31の内周縁の車両側方及び車両下方にあたる部分に加えて、車両上方にあたる部分についてもこれを上記フランジ22のバンパー30内側に回り込む形状に形成するようにしてもよい。同構成によれば、組み付け孔31の全周に亘って同組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側をマフラーカッター20のフランジ22によって覆うことができ、外部からバンパー30内部の構造物を確実に隠すことができる。
・組み付け孔31を、必ずしも、その内周縁がその周囲の部分に比してバンパー30内側に位置されるように形成する必要はない。
・マフラーカッター20の開口端外縁によって組み付け孔31の内周縁のバンパー30外側を隠すことができるのであれば、フランジ22を省略してもよい。
・組み付け孔31の内周縁によってマフラーカッター20の開口端外縁のバンパー30外側を覆うようにしてもよい。
本発明にかかる排気口構造の適用される車両を後方から見た側面図。 マフラーカッターの斜視構造を示す斜視図。 バンパーのマフラーカッター組み付け部における斜視構造を示す斜視図。 マフラーカッターの組み付け構造を示す分解斜視図。 図1のV−V線に沿った端面構造を示す端面図。 図1のVI−VI線に沿った端面構造を示す端面図。 従来の排気口構造の断面構造を示す断面図。 従来の排気口構造の適用される車両を後方から見た側面図。
符号の説明
10…車両、20…マフラーカッター、21…本体、22…フランジ、23…取付部、24…取付穴、25…ブラケット、26,34…ナット、30…バンパー、31…付け孔、32…段部、33…取付部、35…貫通孔、36,37…ボルト。

Claims (5)

  1. バンパーに形成された孔にマフラーカッターを装着してなる排気口構造であって、前記孔の側方及び下方において、前記マフラーカッターの開口端外縁及び前記孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われてなる排気口構造。
  2. 請求項1に記載の排気口構造において、
    更に前記孔の上方において、前記マフラーカッターの開口端外縁及び前記孔の内周縁のいずれか一方によって他方のバンパー外側が覆われてなる排気口構造。
  3. 前記マフラーカッターの開口端に、前記孔の内周縁のバンパー外側を覆うフランジを形成した請求項1又は2に記載の排気口構造。
  4. 前記孔の内周縁は、前記バンパーの該孔の周囲の部分に比してバンパー内側に位置されてなる請求項1〜3のいずれか一項に記載の排気口構造。
  5. 前記マフラーカッターの開口端にフランジを形成するとともに、前記孔の側方及び下方の内周縁を前記フランジのバンパー内側に回り込むよう折曲げ形成した請求項1に記載の排気口構造。
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