JP2009096240A - ディフューザ取付け構造 - Google Patents

ディフューザ取付け構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2009096240A
JP2009096240A JP2007267422A JP2007267422A JP2009096240A JP 2009096240 A JP2009096240 A JP 2009096240A JP 2007267422 A JP2007267422 A JP 2007267422A JP 2007267422 A JP2007267422 A JP 2007267422A JP 2009096240 A JP2009096240 A JP 2009096240A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diffuser
mounting seat
vehicle
fixed
nut
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007267422A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5130861B2 (ja
Inventor
Fumihiko Kinejima
史彦 杵島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2007267422A priority Critical patent/JP5130861B2/ja
Publication of JP2009096240A publication Critical patent/JP2009096240A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5130861B2 publication Critical patent/JP5130861B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】製造コストを低減しつつ、ディフューザをバンパに取り付ける際の位置合せ精度を向上させることを目的とする。
【解決手段】リヤバンパカバー16(バンパ)に設けられた取付け座20の車両下方に配置される少なくとも2つのナット24が固定され、該ナット24に対し取付け座20の車両上方から夫々ボルト26を締結することでリヤバンパカバー16に固定され、排気管のエンドパイプから排出されるガスを車両後側へ導くディフューザ12を有している。このため、従来のような別体のケースナットを用いる必要がない。またナット24がディフューザ12に固定されているので、該ディフューザ12をリヤバンパカバー16に固定した際に、該リヤバンパカバー16とディフューザ12との間の見切り隙間に偏差が生じ難い。
【選択図】図2

Description

本発明は、ディフューザ取付け構造に関する。
バンパに設けられた取付け座にディフューザを車両上方から載せ、該取付け座に設けられたナットに対してディフューザ側からボルトを締結することで、該ディフューザをバンパに固定する構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2005−313714号公報
しかしながら、上記した従来例のように、バンパに比べて非常に小さいナットを、該バンパの取付け座にインサート成形することは難しい。この対策として、別体のケースナットを取付け座に取り付ける構造が考えられる。
ところが、ケースナットを用いてディフューザをバンパの取付け座に固定する際には、該ケースナットのU字部の間に該取付け座を挟んで締め付けることになるため、ねじ固定剤付きのボルトが必要となる。このようなボルトと、別体のケースナットを用いると、製造コストの増加につながる。
またケースナットとバンパとの間には、車両前後方向のばらつきを吸収するために、ある程度のがたを持たせるため、ケースナットの位置ずれ等により、車両後部の意匠面において、バンパとディフューザとの間の見切り隙間に偏差が生じ易いと考えられる。
本発明は、上記事実を考慮して、製造コストを低減しつつ、ディフューザをバンパに取り付ける際の位置合せ精度を向上させることを目的とする。
請求項1の発明は、バンパに設けられた取付け座の車両下方に配置される少なくとも2つのナットが固定され、該ナットに対し前記取付け座の車両上方から夫々ボルトを締結することで前記バンパに固定され、排気管のエンドパイプから排出されるガスを車両後側へ導くディフューザを有することを特徴としている。
請求項1に記載のディフューザ取付け構造では、ディフューザに固定された少なくとも2つのナットに対し、バンパの取付け座の車両上方から夫々ボルトを締結することで、該ディフューザがバンパに固定されているので、従来のような別体のケースナットを用いる必要がない。このため、製造コストを低減することができる。
また請求項1に記載のディフューザ取付け構造では、ナットがディフューザに固定されているので、該ディフューザをバンパに固定した際に、該バンパとディフューザとの間の見切り隙間に偏差が生じ難い。このため、ディフューザをバンパに取り付ける際の位置合せ精度を向上させることができる。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のディフューザ取付け構造によれば、製造コストを低減しつつ、ディフューザをバンパに取り付ける際の位置合せ精度を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るディフューザ取付け構造Sは、バンパ10に固定されるディフューザ12を有している。
バンパ10は、車両14の後部において車幅方向に延びる骨格部材であるリヤバンパリインフォースメント(図示せず)と、該リヤバンパリインフォースメントを覆うように配設されるリヤバンパカバー16とを有して構成されている。このリヤバンパカバー16は、車幅方向に延びる一般部16Aと、該一般部16Aの両端部から車両前方に延設された側壁部16Bとを有して構成されている。この一般部16Aの車幅方向両端における車両前方側には、車両後方側に開口する排気管のエンドパイプ18(図2)が、例えば一対配置されている。
この一般部16Aのうち、エンドパイプ18の車両後方位置には、ディフューザ12が配置される貫通孔16C(図6)が形成されている。また一般部16Aの裏面側のうち、貫通孔16Cの例えば車幅方向両端に位置する周縁部には、ディフューザ12を固定するための一対の取付け座20が、車両前方側に突出して一体的に設けられている。この取付け座20は、各貫通孔16Cにつき2箇所ずつ設けられている。
更に一般部16Aの裏面側のうち、貫通孔16Cの例えば車幅方向中央に位置する周縁部の車両下方には、ディフューザ12の下部を固定するための下部取付け座22(図2,図5)が、一体的に設けられている。この下部取付け座22は、各貫通孔16Cの周縁部につき1箇所ずつ設けられている。
ディフューザ12は、リヤバンパカバー16に設けられた取付け座20の車両下方に配置される少なくとも2つのナット24を有し、該ナット24に対し取付け座20の車両上方から夫々ボルト26を締結することでリヤバンパカバー16に固定され、排気管のエンドパイプ18から排出されるガスを車両後側へ導くように構成されている。なおナット24の数は2つに限られるものではなく、3つ以上であってもよい。また取付け座20の数も、各貫通孔16Cにつき2箇所には限られず、比較的大きな1箇所の取付け座20に各ナット24及びボルト26を締結するように構成してもよい。
具体的には、ディフューザ12は、例えば夫々ステンレス鋼板をプレス成形してなる上部体28と下部体30とを車幅方向両側のフランジ12Fにおいて接合して筒状に構成されている。これにより、図2,図7に示されるように、ディフューザ12は、車両前側に配置される前端側開口部12Aが略円形とされ、車両後側に配置される後端側開口部12Bが車幅方向に沿って長尺な略矩形とされている。図7に示されるように、上部体28の車両後側端部28Aには、例えばステンレス鋼板をプレス成形してなり、貫通孔16Cの周縁部に沿う環状のバッフル32が接合されている。バッフル32の形状も、後端側開口部12Bの形状に対応している。リヤバンパカバー16の車両前側と車両後側とは、このディフューザ12を介して連通している。
ディフューザ12の前端側開口部12Aの内側には、排気管のエンドパイプ18が略同軸的に差し込まれており、該エンドパイプ18から排出されるガスを、ディフューザ12の筒内を通して車両後方へ導き、後端側開口部12Bから車両後方へ排出できるようになっている。
図2から図4に示されるように、リヤバンパカバー16の取付け座20の車両下方に配置されるナット24は、ディフューザ12における例えば左右のフランジ12Fの下面の車両後側端部に、例えば溶接により固定されている。フランジ12Fのうち、ナット24が固定される位置には、ボルト26を通すための貫通孔が設けられている。
図3,図4に示されるように、ボルト26は、最も先端側のねじ部26Aと、該ねじ部26Aより直径の大きい大径部26Bと、該大径部26Bと頭部26Hとの間に形成されたフランジ部26Cとを例えば一体的に有する、所謂段付きボルトである。ナット24に対応してフランジ12Fに設けられている貫通孔の直径は、下部体30側においてはボルト26のねじ部26Aの外径に対応して設定され、上部体28側においてはボルト26の大径部26Bに対応して設定されている。このように上部体28側と下部体30側とにおいて貫通孔の直径に差を設けているのは、上部体28と下部体30とを接合する際における各貫通孔の位置のばらつきを吸収するためである。
取付け座20にも、ボルト26を通すための貫通孔が設けられている。この貫通孔の直径は、ボルト26の大径部26Bと適合するように、該大径部26Bよりもわずかに大きく設定されている。また取付け座20の貫通孔よりも、フランジ12Fにおける上部体28側の貫通孔の方が、直径が若干大きく設定されている。
ボルト26における大径部26Bの長さは、上部体28の厚さと、取付け座20の厚さとの合計と略同一である。従って、ボルト26のねじ部26Aを、取付け座20の車両上方側から、ナット24に対して、大径部26Bの端面(段付き部)が下部体30に当接するまで締め付けても、フランジ部26Cが取付け座20に強く当接することがない。即ち、段付き形状を有するボルト26を用いて、ディフューザ12のフランジ12Fに対して直接的に締結力を作用させることで、取付け座20に作用する圧縮荷重が抑制されるようになっている。
図2,図5,図6に示されるように、ディフューザ12の下部体30には、取付けブラケット34が接合されている。この取付けブラケット34は、接合部34Aにおいて下部体30の縦壁部30Aに例えば溶接により接合されており、下部取付け座22の車両上方に重なる位置まで車両後方に延びている。取付けブラケット34のうち、下部取付け座22と重なる部位の上面には、ナット36が例えば溶接により固定されている。図5に示されるように、このナット36に対して下部取付け座22の車両下方からボルト38を締結することで、ディフューザ12の下部が下部取付け座22に固定されている。
このボルト38は、ボルト26(図3)と同様に、段付きボルトとして構成されており、最も先端側のねじ部38Aと、該ねじ部38Aより直径の大きい大径部38Bと、該大径部38Bと頭部38Hとの間に形成されたフランジ部38Cとを例えば一体的に有している。
図5に示されるように、取付けブラケット34のうち、ナット36が固定される位置には、ボルト38のねじ部38Aの外径に対応した貫通孔が設けられている。また下部取付け座22には、ボルト38の大径部38Bに対応した貫通孔が設けられている。
ボルト38における大径部38Bの長さは、取付けブラケット34の厚さと、下部取付け座22の厚さとの合計と略同一である。従って、ボルト38のねじ部38Aを、下部取付け座22の車両下方側から、ナット36に対して、大径部38Bの端面(段付き部)が取付けブラケット34に当接するまで締め付けても、フランジ部38Cが下部取付け座22に強く当接することがない。即ち、段付き形状を有するボルト38を用いて、取付けブラケット34に対して直接的に締結力を作用させることで、下部取付け座22に作用する圧縮荷重が抑制されるようになっている。
なお、図示は省略するが、フランジ12Fの一部を車両上方に折り曲げておき、その折曲げ部がリヤバンパカバー16の取付け座20の前縁に近接するように構成してもよい。ディフューザ12をリヤバンパカバー16に固定する際に、その折曲げ部と取付け座20との間の隙間を一定に調整することにより、ディフューザ12の車両前後方向の位置決めを容易かつ正確に行うことができるからである。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図7に示されるように、本実施形態に係るディフューザ取付け構造Sにおいて、ディフューザ12をリヤバンパカバー16に固定する際には、まずフランジ12Fのうちナット24が固定されている車両後側端部がリヤバンパカバー16の取付け座20の車両下方に入り込むように、ディフューザ12をリヤバンパカバー16の車両前方側から、貫通孔16Cに向けて、例えば車両後方に向かって斜め下方に差し込んだ後、該ディフューザ12を2箇所の取付け座20の前縁を結ぶ直線CLを中心として矢印D方向に回転させる。すると、図6に示されるように、ディフューザ12は、下部体30に固定されている取付けブラケット34がリヤバンパカバー16の下部取付け座22の上側に重なる位置まで回転する。このとき、ディフューザ12のフランジ12Fも、取付け座20の下側に重なる。
この状態でディフューザ12の車両前後方向の位置決めを行ってから、図2から図4に示されるように、ボルト26を取付け座20の車両上方側からナット24に締結し、更に図2,図6に示されるように、ボルト38を下部取付け座22の車両下方側からナット36に締結することで、ディフューザ12がリヤバンパカバー16に固定される。このとき、本実施形態では、段付き形状を有するボルト26,38を用いており、ディフューザ12のフランジ12Fや取付けブラケット34に対して直接的に締結力が作用するので、取付け座20や下部取付け座22に作用する圧縮荷重は抑制される。これにより、取付け座20や下部取付け座22の余分な変形も抑制される。
なお、ディフューザ12の取付けの際に該ディフューザ12を矢印D方向に回転させるようにしたのは、図6に示されるように、貫通孔16Cの周縁部の上部において、バッフル32の上部が該周縁部の車両後方側に重なる構成となっているためであり、このような重なりがない構成の場合には、単にフランジ12Fの車両後側端部を取付け座20の車両下方に差し込むようにすればよい。
このように、ディフューザ取付け構造Sでは、ディフューザ12に固定された2つのナット24に対し、バンパカバー16の取付け座20の車両上方から夫々ボルト26を締結することで、該ディフューザ12がバンパカバー16に固定されているので、従来のような別体のケースナットを用いる必要がない。このため、製造コストを低減することができる。
またディフューザ取付け構造Sでは、ナット24がディフューザ12のフランジ12Fに固定されているので、該ディフューザ12をバンパカバー16に固定した際に、該リヤバンパカバー16とディフューザ12との間の見切り隙間に偏差が生じ難い。このため、ディフューザ12をバンパカバー16に取り付ける際の位置合せ精度を向上させることができる。
(変形例)
上記実施形態では、ナット24の固定位置をディフューザ12のフランジ12Fとしたが、これに限られず、図8,図9に示されるように、例えば上部体28の2箇所に取付けブラケット40を固定し、該取付けブラケット40の下面にナット24を夫々固定するようにしてもよい。この例では、取付けブラケット40は、例えば断面ハット形に形成され、フランジ部40Fにおいて上部体28の上面に接合されている。
またこの例では、取付けブラケット40のうち、ナット24が固定される位置には、ボルト26のねじ部26Aの外径に対応した貫通孔が設けられている。一方、取付けブラケット40に対応する2箇所の取付け座20には、ディフューザ12の車両前後方向位置を調整可能とするための長孔42が夫々設けられている。
ボルト26における大径部26Bの長さは、取付けブラケット40の厚さと、取付け座20の厚さとの合計と略同一である。従って、ボルト26のねじ部26Aを、取付け座20の車両上方側から、ナット36に対して、大径部26Bの端面(段付き部)が取付けブラケット40に当接するまで締め付けても、フランジ部26Cが取付け座20に強く当接することがない。即ち、段付き形状を有するボルト26を用いて、取付けブラケット40に対して直接的に締結力を作用させることで、取付け座20に作用する圧縮荷重が抑制されるようになっている。
ディフューザ取付け構造を有する車両の後部を示す斜視図である。 ディフューザ取付け構造におけるディフューザと、リヤバンパカバーの取付け座及び下部取付け座に対する固定状態を示す拡大正面図である。 リヤバンパカバーの取付け座に対するディフューザの固定状態を示す、図2における3−3矢視拡大断面図である。 リヤバンパカバーの取付け座に対するディフューザの固定状態を示す、図2における4−4矢視拡大断面図である。 リヤバンパカバーの下部取付け座に対するディフューザの固定状態を示す、図2における5−5矢視拡大断面図である。 ディフューザをリヤバンパカバーに取り付ける際に、該ディフューザを回転させることを示す断面図である。 ディフューザをリヤバンパカバーに取り付ける際に、取付け座の前縁を結ぶ直線を中心として該ディフューザを回転させることを示す斜視図である。 図8,図9は、本発明の変形例に係り、図8はリヤバンパカバー及びディフューザの分解斜視図である。 リヤバンパカバーの取付け座に対するディフューザの固定状態を示す拡大断面図である。
符号の説明
10 バンパ
12 ディフューザ
14 車両
16 リヤバンパカバー(バンパ)
18 エンドパイプ
20 取付け座
24 ナット
26 ボルト
S ディフューザ取付け構造

Claims (1)

  1. バンパに設けられた取付け座の車両下方に配置される少なくとも2つのナットが固定され、該ナットに対し前記取付け座の車両上方から夫々ボルトを締結することで前記バンパに固定され、排気管のエンドパイプから排出されるガスを車両後側へ導くディフューザを有することを特徴とするディフューザ取付け構造。
JP2007267422A 2007-10-15 2007-10-15 ディフューザ取付け構造 Expired - Fee Related JP5130861B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007267422A JP5130861B2 (ja) 2007-10-15 2007-10-15 ディフューザ取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007267422A JP5130861B2 (ja) 2007-10-15 2007-10-15 ディフューザ取付け構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009096240A true JP2009096240A (ja) 2009-05-07
JP5130861B2 JP5130861B2 (ja) 2013-01-30

Family

ID=40699673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007267422A Expired - Fee Related JP5130861B2 (ja) 2007-10-15 2007-10-15 ディフューザ取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5130861B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016104602A (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 トヨタ自動車株式会社 車両用バンパ構造

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005313714A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Toyota Motor Corp 排気口構造
JP2007099090A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Autech Japan Inc バンパー一体型ディフューザー構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005313714A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Toyota Motor Corp 排気口構造
JP2007099090A (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Autech Japan Inc バンパー一体型ディフューザー構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016104602A (ja) * 2014-12-01 2016-06-09 トヨタ自動車株式会社 車両用バンパ構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP5130861B2 (ja) 2013-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2015155218A (ja) ステアリング装置
JP2007076523A (ja) 車体前部構造及びその組付け方法
JP2010047183A (ja) 車両前部の構造
JP2016203911A (ja) ステアリング装置
JP6548070B2 (ja) ステアリングサポートメンバーの構造
JP5130861B2 (ja) ディフューザ取付け構造
JP6514184B2 (ja) 車両用の締結構造体
JP5960116B2 (ja) 車両用のパイプ状補強部材
JP2005297708A (ja) 車両前部構造
US10583869B2 (en) Fastening structure for vehicles
JP2005088868A (ja) 車両用ドアヒンジ装着構造
JP2010052557A (ja) ハーネスブラケット
JP6705621B2 (ja) 車両用バンパ構造
JP4259473B2 (ja) 車体構造
JP6560003B2 (ja) 溶接構造物
JP6061993B1 (ja) フロントサブフレームのステイ締結構造およびフロントサブフレームの車体組付け方法
JP2020041614A (ja) 外装部材の取付け構造
JP2009280140A (ja) 車体強度部材取付部構造
JP4381863B2 (ja) 排気系のフィニッシャー
JP5244536B2 (ja) 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法
JP6885316B2 (ja) フロアパネルへの搭載部品の保持構造
JP2021046885A (ja) 固定用構造
JP6204170B2 (ja) 車両の車体前部構造
JP5369271B2 (ja) ステアリングメンバー構造
JP5231933B2 (ja) 車体前部構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110804

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120313

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120502

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121009

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121022

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5130861

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151116

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees