JP2007099090A - バンパー一体型ディフューザー構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】排気熱による影響を抑えることができるバンパー一体型ディフューザー構造を提供する。
【解決手段】リアバンパー11の排気部15にバンパーディフューザー16を設け、バンパーディフューザー16を、筒部21と、筒部21より車両前方FRに延出した延出部23で構成する。筒部21の筒部下面31と延出面51間に屈曲部61を設定し、筒部下面31の延長上に設けられた延出面51がマフラー22に沿って延在するように、延出面51を筒部下面31に対して傾斜させる。マフラー22のテールパイプ94の排気口101から排出された排気ガスを、バンパーディフューザー16の筒部21で案内することにより、リアバンパー11より車両後方RRに排出する。
【選択図】図2

Description

本発明は、マフラーの端部を構成するディフューザーがバンパーに一体的に設けられたバンパー一体型ディフューザー構造に関する。
近年、図5に示すように、マフラー801の排出口802がリアバンパー803に一体化されたデザインのバンパー一体型ディフューザー構造804が知られている。
前記リアバンパー803には、筒状のバンパーディフューザー811が設けられており、該バンパーディフューザー811には、マフラー801先端のテール部812が遊嵌するように構成されている。前記マフラー801は、ラバーを介して車体に吊り下げられており、振動を吸収できるように構成されている。
前記バンパーディフューザー811と前記マフラー801の前記テール部812との間には、間隙821が設けられており、マフラー振動時に前記テール部812と前記バンパーディフューザー811とが干渉しないように構成されている。
しかしながら、このようなバンパー一体型ディフューザー構造804にあっては、マフラー801からの排気熱を受けるバンパーディフューザー811は金属で形成されているが、該バンパーディフューザー811が取り付けられたリアバンパー803は、合成樹脂で形成されている。そして、前記排気熱を受ける前記バンパーディフューザー811は高温になり易く、この熱による影響が懸念される。このため、熱対策に苦労を要した。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、排気熱による影響を抑えることができるバンパー一体型ディフューザー構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1のバンパー一体型ディフューザー構造にあっては、バンパーにディフューザーが一体的に設けられ、マフラーからの排気ガスが前記ディフューザーを介して排出されるバンパー一体型ディフューザー構造において、前記ディフューザーを、前記排気ガスを前記バンパーの外側に案内する筒部と、該筒部の縁部よりマフラー本体側に延出した延出面とにより構成し、該延出面を前記マフラーの下部に配置した。
すなわち、バンパーに設けられたディフューザーは、マフラーからの排気熱によって加熱され高温になることがある。
このとき、前記ディフューザーは、前記排気ガスを前記バンパーの外側に案内する筒部と、該筒部の縁部よりマフラー本体側に延出した延出面とにより構成されており、当該ディフューザーが、熱のこもり易いバンパー内に配置される筒部のみによって構成された場合と比較して、その表面積の増大が図られる。これにより、前記ディフューザーに加えられた熱を、前記延出面から放熱することができ、放熱効果が得られる。
また、この延出面が風を受けることによって、冷却効果が高められるとともに、前記風は、前記筒部に案内される。
そして、前記延出面は、前記筒部よりマフラー本体側に延出するとともに、前記マフラーの下部に配置されている。このため、当該ディフューザーの前記筒部から内部を覗いた際に、目の位置と路面とを結ぶアイライン上に前記延出面を配置することができる。
また、請求項2のバンパー一体型ディフューザー構造においては、前記筒部の筒部下面を、前記マフラー本体側へ向かうに従って下方に傾斜した傾斜面で構成する一方、当該筒部下面の延長上に設けられた前記延出面が前記マフラーに沿って延在するように前記延出面を前記筒部下面に対して傾斜させる屈曲部を前記筒部下面と前記延出面との間に設定した。
すなわち、ディフューザーを構成する筒部は、その筒部下面が下方に傾斜した傾斜面で構成されており、マフラー端部を前記筒部の開口部より下寄りに配置することができる。この場合、前記マフラー端部の前記筒部の開口部からの露出量が抑えられる。
また、前記筒部下面の延長上に設けられた前記延出面は、中間部に設けられた屈曲部により、前記マフラーに沿って延在するように構成されている。このため、前記延出面が、傾斜した前記筒部下面の延長上に設けられる場合と比較して、当該延出面の下方への突出量が抑えられる。
さらに、前記延出面は、前記マフラー下面への縁石等の干渉を防止するアンダーカバーとして利用される。
以上説明したように本発明の請求項1のディフューザー構造にあっては、マフラーからの排気熱によってディフューザーに加えられた熱を、当該ディフューザーに設けられた延出面から放熱することができ、放熱効果を得ることができる。
また、この延出面が風を受けることによって、冷却効果を高めることができる。そして、前記風を、前記筒部に案内することができ、当該筒部での放熱効果を得ることができるとともに、当該筒部を通過する排気ガスの排出を促進することができる。
一方、前記延出面は、前記筒部よりマフラー本体側に延出するとともに、前記マフラーの下部に配置されており、当該ディフューザーの前記筒部から内部を覗いた際に、目の位置と路面とを結ぶアイライン上に前記延出面を配置することができる。
これにより、前記ディフューザーの開口部から内部を覗いた際に、当該ディフューザー内に路面が見えてしまう従来と比較して、外観品質を高めることができる。
また、請求項2のバンパー一体型ディフューザー構造においては、ディフューザーを構成する筒部における筒部下面を下方に傾斜した傾斜面で構成することで、マフラー端部を前記筒部の開口部より下寄りに配置することができる。これにより、バンパーに設けられたディフューザーの開口部内での前記マフラー端部の露出量を小さくすることができ、外観品質を高めることができる。
また、前記筒部下面の延長上に設けられた前記延出面は、中間部に設けられた屈曲部により、前記マフラーに沿って延在するように構成されている。このため、前記延出面が、傾斜した前記筒部下面の延長上に設けられる場合と比較して、当該延出面の下方への突出量を抑えることができる。これにより、他と干渉を防止することができる。
さらに、前記延出面を、前記マフラー下面への縁石等の干渉を防止するアンダーカバーとして利用することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるバンパー一体型ディフューザー構造1を示す図であり、該バンパー一体型ディフューザー構造1を備えた車両の後部が示されている。
すなわち、この車両の後端部には、リアバンパー11が設けられており、該リアバンーパー11は、PP等の合成樹脂によって形成されている。これにより、当該リアバンパー11の軽量化が図れるとともに、デザイン性の向上が図られている。
このリアバンパー11の両端部には、横長形状の排気部15が開設されており(左方のみ図示)、該排気部15には、図2にも示すように、バンパーディフューザー16が取り付けられ、当該バンパーディフューザー16は前記リアバンパー11に一体的に設けられている。また、前記リアバンパー11には、前記排気部15の上部及び左右側部に車両前方FRに延出したバンパー固定片17が設けられており(上部のバンパー固定片17のみ図示)、各パンパー固定片17には、車体固定時にボルト18を挿通する為のボルト挿通穴が設けられている。
前記バンパーディフューザー16は、ステンレスによって形成されており、当該バンパーディフューザー16は、図3及び図4にも示すように、前記排気部15内に配置される筒部21と、該筒部21の縁部よりマフラー22本体側である車両前方FRに延出した延出部23とにより構成されている(図2参照)。
前記筒部21は、取付状態において下面側を構成する筒部下面31と、上面側を構成する筒部上面32と、左右側部を構成する相対向した筒部側面33,33とによって矩形筒状に形成されている。この筒部21は、車両前方FRへ向かうに従って内径寸法が小さくなるように形成されており、前記筒部下面31は、マフラー22本体側である車両前方FRへ向かうに従って下方に傾斜した傾斜面で構成されている。前記筒部21の後縁は、側方へ向けて延出した後、車両前方FRへ向けて折り返された折返し部34が全周に渡って形成されており、当該バンパーディフューザー16を前記リアバンパー11に取り付けた状態で、前記折返し部34が前記排気部15の開口縁に沿って配置されるように構成されている(図2参照)。
前記筒部上面32及び左右の筒部側面33,33には、外側に突出した固定ブラケット41,・・・が設けられており、各固定ブラケット41,・・・には、ボルト挿通穴42,・・・が設けられている。これにより、図2に示したように、前記リアバンパー11の前記各バンパー固定片17に挿通したボルト18を、対応する固定ブラケット41のボルト挿通穴42に挿通してナット43で締め付けることにより、当該バンパーディフューザー16を前記リアバンパー11に固定できるように構成されている。
前記延出部23は、図2〜図4に示したように、前記筒部下面31に連設された延出面51と、前記各筒部側面33,33に連設された側壁面52,52とによって上方に開口したコ字状に形成されており、当該延出部23は、前記筒部21に一体形成されている。前記延出面51と前記各側壁面52,52との角部には、前記延出面51の前縁と前記各側壁面52,52の前縁とを連設する連設面53,53がそれぞれ設けられており、両連設面53,53間には、前記マフラー22を遊嵌するマフラー挿入部54が形成されている(図4参照)。
前記筒部21の前記筒部下面31と前記延出面51との間には、図2及び図3に示したように、屈曲部61が設定されており、前記筒部下面31の延長上に設けられた前記延出面51が前記マフラー22に沿って延在するように前記延出面51を前記筒部下面31に対して傾斜させている。
これにより、前記バンパーディフューザー16を、図2に示したように、当該車両のタイヤが路面71に接する接地点72と前記リアバンパー11に接する接点73とを直線で結んだデパーチャライン74より上方の領域に配置できるように構成されている。また、当該車両の後部から前記リアバンパー11に開口した前記バンパーディフューザー16の開口部75から内部を覗いた際に、目の位置と路面71とを結ぶアイライン76,・・・上に前記延出部23の延出面51が配置されるように構成されている。
前記延出部23の各側壁面52,52は、図3に示したように、後端部81,81の高さ寸法が大きくなるように設定されており(一方のみ図示)、この後端部81,81には、L字ブラケット82,82が設けられている。該L字ブラケット82,82には、ナット83,83が固定されており、当該L字ブラケット82,82の固定面84,84を、図2にも示したように、前記車両の車体85を構成するリアパネル86に面接するとともに、該リアパネル86を挿通した図外のボルトを前記ナット83に螺合することによって、当該バンパーディフューザー16を車体85に固定できるように構成されている。これにより、前記バンパーディフューザー16は、前記リアバンパー11を車体85に固定する固定具を兼ねている。
前記マフラー22は、図2に示したように、エンジンに接続される図外のエキゾーストパイプと、該エキゾーストパイプに接続された大径の消音部91と、該消音部91より延出した延出パイプ92とを備えており、該各パイプ91,92は、ラバー等の緩衝部材93を介して車体85に吊り下げられている。前記延出パイプ92の先端部には、テールパイプ94が接続されており、該テールパイプ94は、前記延出部23の前記延出面51上を通過するとともに、前記リアパネル86の下部を通過した先端部が前記バンパーディフューザー16の前記筒部21内に挿入されるように配置されている。前記テールパイプ94と前記延出面51との間には、間隙が設けられており、前記テールパイプ94の先端部は、前記筒部21に遊嵌している。これにより、当該マフラー22が振動しても前記バンパーディフューザー16と干渉しないように構成されている。
前記テールパイプ94は、前記バンパーディフューザー16の前記開口部75の高さ位置より下寄りに配置されており、当該テールパイプ94は、その端部に開口した排気口101側が上方へ向けて湾曲している。これにより、当該テールパイプ94の前記排気口101から排出される排気ガスの排気方向を、前記バンパーディフューザー16の前記筒部21に沿った方向に向けるとともに、この排気ガスを、前記筒部21で案内することで前記リアバンパー11より車両後方RRに排出できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、合成樹脂製のリアバンパー11に設けられた金属製のバンパーディフューザー16は、マフラー22からの排気熱によって加熱され高温になることがある。
このとき、前記バンパーディフューザー16は、前記排気ガスを前記リアバンパー11の外側である車両後方RR側に案内する筒部21と、該筒部21の縁部よりマフラー22本体側である車両前方FR側に延出した延出部23の延出面51とを備えており、当該バンパーディフューザー16が、熱のこもり易い合成樹脂製の前記リアバンパー11内に配置される筒部21のみによって構成された場合と比較して、その表面積の増大を図ることができる。
このため、前記マフラー22からの排気熱によって前記バンパーディフューザー16に加えられた熱を、当該バンパーディフューザー16に設けられた前記延出部23の前記延出面51から放熱することができ、放熱効果を得ることができる。
また、この延出部23は、前記リアバンパー11より車両前方FRに設けられており、走行時には、当該延出部23の前記延出面51が走行風を受けることによって、冷却効果を高められることができる。
さらに、前記延出面51は、前記走行風を前記筒部21に案内する機能も果たす。このため、前記筒部21での放熱効果を得ることができるとともに、当該筒部21を通過する排気ガスの排出を促進することができる。
そして、前記延出部23の前記延出面51は、前記筒部21よりマフラー22本体側に延出するとともに、前記マフラー22の下部に配置されている。このため、当該バンパーディフューザー16の前記筒部21から内部を覗いた際に、目の位置と路面71とを結ぶアイライン76,・・・上に前記延出部23の延出面51を配置することができる。
これにより、前記バンパーディフューザー16の開口部75から内部を覗いた際に、当該バンパーディフューザー16内に路面71が見えてしまう従来と比較して、外観品質を高めることができる。
また、前記バンパーディフューザー16を構成する前記筒部21は、その筒部下面31が下方に傾斜した傾斜面で構成されており、前記マフラー22端部を、本実施の形態のように、前記筒部21の前記開口部75より下寄りに配置することができる。これにより、前記リアバンパー11に設けられた前記バンパーディフューザー16の開口部75内での前記マフラー22端部の排気口101の露出量を小さくすることができ、外観品質を高めることができる。
そして、前記筒部下面31の延長上に設けられた前記延出面51は、中間部に設けられた屈曲部61により、前記マフラー22に沿って延在するように構成されている。このため、前記延出部23の延出面51が、傾斜した前記筒部下面31の延長上に設けられる場合と比較して、当該延出面51の下方への突出量を抑えることができる。これにより、路面に形成された凹凸等、他と干渉を防止することができる。
さらに、この延出面51を、前記マフラー22下面への縁石等の干渉を防止するアンダーカバーとして利用することができる。
本発明の一実施の形態を示す要部の拡大図である。 同実施の形態の要部を示す断面図である。 同実施の形態のバンパーディフューザーを示す側面図である。 同実施の形態のバンパーディフューザーを示す平面図である。 (a)は従来のバンパー一体型ディフューザー構造を示す断面図であり、(b)はその車両の後部を示す図である。
符号の説明
1 バンパー一体型ディフューザー構造
11 リアバンパー
16 バンパーディフューザー
21 筒部
22 マフラー
23 延出部
31 筒部下面
51 延出面
61 屈曲部
71 路面

Claims (2)

  1. バンパーにディフューザーが一体的に設けられ、マフラーからの排気ガスが前記ディフューザーを介して排出されるバンパー一体型ディフューザー構造において、
    前記ディフューザーを、前記排気ガスを前記バンパーの外側に案内する筒部と、該筒部の縁部よりマフラー本体側に延出した延出面とにより構成し、該延出面を前記マフラーの下部に配置したことを特徴とするバンパー一体型ディフューザー構造。
  2. 前記筒部の筒部下面を、前記マフラー本体側へ向かうに従って下方に傾斜した傾斜面で構成する一方、
    当該筒部下面の延長上に設けられた前記延出面が前記マフラーに沿って延在するように前記延出面を前記筒部下面に対して傾斜させる屈曲部を前記筒部下面と前記延出面との間に設定したことを特徴とするバンパー一体型ディフューザー構造。
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