JP5244536B2 - 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法 - Google Patents

付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5244536B2
JP5244536B2 JP2008267761A JP2008267761A JP5244536B2 JP 5244536 B2 JP5244536 B2 JP 5244536B2 JP 2008267761 A JP2008267761 A JP 2008267761A JP 2008267761 A JP2008267761 A JP 2008267761A JP 5244536 B2 JP5244536 B2 JP 5244536B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting bracket
curved
accessory mounting
welded
accessory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008267761A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010096097A (ja
Inventor
徹 久永
隆志 我妻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yutaka Giken Co Ltd
Original Assignee
Yutaka Giken Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yutaka Giken Co Ltd filed Critical Yutaka Giken Co Ltd
Priority to JP2008267761A priority Critical patent/JP5244536B2/ja
Publication of JP2010096097A publication Critical patent/JP2010096097A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5244536B2 publication Critical patent/JP5244536B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、金属部品に固定具を用いて付属品を取付けることができるように、金属部品に予め溶接しておく付属品取付け用ブラケットに関する。
金属部品に付属品を取付ける場合に、金属部品に直接穴を開け付属品を取付けることが困難な場合がある。このような場合、金属部品に穴を開けずに付属品を取付けることができるよう、付属品取付け用ブラケットを予め金属部品に溶接しておき、この付属品取付け用ブラケットを介して金属部品に付属品を取付ける。
このような付属品取付け用ブラケットが、種々提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2002−250472公報(図2)
特許文献1を次図に基づいて説明する。
図8は従来の技術の基本構成を説明する図であり、付属品取付け用ブラケット100は、筒部101と、この筒部101の一端を閉じると共に固定具を通すことができるように穴102が開けられている底部103と、筒部101の他端に形成され金属部品104に溶接される開口縁105とからなる。
ところで、このような付属品取付け用ブラケット100を用いて、金属部品としての排気管に付属部品としてのカバーを取付けることがある。このときには、排気管の複数箇所に付属品取付け用ブラケットを予め溶接する。排気管の表面は平坦面や多様な曲面からなり、付属品取付け用ブラケット100を取付ける場所によって様々である。このような付属品取付け用ブラケット100を用いた場合、曲面に対して十分に接合させることができない。
平坦面、曲率半径の異なる複数の曲面のうちどれであっても用いることができる付属品取付け用ブラケットの提供が望まれる。
本発明は、平坦面、曲率半径の異なる複数の曲面のうちどれであっても用いることができる付属品取付け用ブラケットを提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、平坦面及び/又は曲面を有する金属部品に、ねじなどの固定具を用いて付属品を取付けることができるように、前記金属部品に予め溶接しておく付属品取付け用ブラケットにおいて、
この付属品取付け用ブラケットは、筒部と、この筒部の一端を閉じると共に前記固定具を通すことができるように穴が開けられている底部と、前記筒部の他端の開口縁に形成され前記平坦面に当てられる一対の直線部と、これらの直線部と異なる位置にて前記開口縁に形成され前記曲面に当てられる一対の曲線部と、からなり、
前記開口縁に、直角に折り曲げられて径外方へ張り出す鍔部が一体形成され、
前記直線部及び曲線部は、交互に2箇所ずつ配置され、前記直線部同士が対面し、前記曲線部同士も対面していることを特徴とする。
請求項に係る発明は、請求項1記載の付属品取付け用ブラケットを金属部品に取付ける付属品取付け用ブラケットの取付け方法において、
前記金属部品が熱伸縮し且つこの伸縮量が方向によって差があるときに、最も伸び率が大きい方向に沿って熱伸び軸を定め、前記直線部と曲線部のうちで、前記熱伸び軸に直交する又はほぼ直交する方を前記金属部品に溶接し、前記熱伸び軸に平行又はほぼ平行である方を金属部品に溶接しないことを特徴とする。
請求項1に係る発明では、金属部品の平坦面に溶接する直線部と、金属部品の曲面に溶接する曲線部とを備えている。このような付属品取付け用ブラケットを用いれば、平坦面と曲面とを有する金属部品であっても、付属品取付け用ブラケットを取付けることができる。即ち、金属部品の面に合わせて複数の付属品取付け用ブラケットを用意する必要がなく、ブラケットの種類を低減することができる。
また、直線部が溶接された場合は、曲線部と金属部品との間に隙間ができ、曲線部が溶接された場合は、直線部と金属部品の間に隙間ができる。この隙間は、ブラケット内に進入した水等を円滑に外部へ排出する役割を果たす。
さらに、請求項1に係る発明では、筒部に、開口縁から外周方向に向かって延ばされ、金属部品に溶接される鍔部が配置される。開口縁から外周方向へ延ばされる鍔部を金属部品に溶接する。開口縁を溶接する場合に比べ、金属部品とブラケットとの接合面積を大きくすることができ、引張強度や剪断強度を高めることができる。
加えて、鍔部が配置されることにより、溶接することができる面積が増大し、溶接性の向上を図ることができる。
請求項に係る発明では、熱伸び軸に対して、直交する又はほぼ直交する方を金属部品に溶接する。金属部品は、熱伸び軸に対して、直交する又はほぼ直交する方に直線部又は曲線部が溶接される。
熱伸び軸に平行である溶接部は、応力が大きくなりクラックが発生しやすくなる。一方、熱伸び軸に直交する溶接部は、応力が小さく、クラックが発生する心配がない。
本発明では、直線部若しくは曲線部又は第1曲線部若しくは第2曲線部を熱伸び軸に対して直交する又はほぼ直交する方に溶接することにしたので、クラックの発生を抑えることもでき、ブラケットの長寿命化を図ることができる。
加えて、開口縁のうち溶接される部分のみを金属部品の形状に合わせて変化させることにより、多様な形状の金属部品に対応することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする
図1は本発明に係る付属部品取付け用ブラケットが溶接された金属部品を説明する図であり、金属部品としての排気管10に、複数の付属品取付け用ブラケット20が溶接されている。
この付属品取付け用ブラケット20の上面には、カバー等の付属品が接合される。即ち、排気管10は、付属品取付け用ブラケット20を用いて付属品に接合される。
このようにして用いられる付属品取付け用ブラケット20の詳細を次図以降で説明する。
図2は本発明に係る付属品取付け用ブラケットの斜視図であり、付属品取付け用ブラケット20は、筒部21と、この筒部21の一端を閉じると共に穴22が開けられている底部23と、筒部21の他端の開口縁24に直角に折り曲げられて外方へ張り出す鍔部25と、これらの鍔部25及び開口縁24に形成され平坦面に当てられる直線部27と、この直線部27と異なる位置で開口縁24及び鍔部25に形成され曲面に当てられる曲線部28とからなる。
図3は本発明に係る付属部品取付け用ブラケットの断面図であり、底部23の下面に、固定具31を受けるためのナット32が溶接ビード33により取付けられている。なお、ナット32の中心は、穴22の中心に合致している。
このような付属部品取付け用ブラケット20は、想像線で示す排気管10に溶接により固定する(詳細は後述)。
次に、底面23に想像線で示す付属品30を載せる。続いて、穴22に上からボルト31を挿入し、ナット33にねじ込む。このようにして、排気管10に、付属部品取付け用ブラケット20を介して、付属品30が取付けられる
付属品取付け用ブラケット20を排気管10に溶接するときの溶接法は、プロジェクション溶接、ガスシールドアーク溶接、被覆アーク溶接等任意の溶接法を採用することができる。
ナット32を付属品取付け用ブラケット20に溶接するときの溶接法も、同様である。
開口縁24から外周方向へ延ばされる鍔部25を金属部品10に溶接する。開口縁24を溶接する場合に比べ、排気管10とブラケット20との接合面積を大きくすることができ、引張強度や剪断強度を高めることができる。
加えて、鍔部25が配置されることにより、溶接することができる面積が増大し、溶接性の向上を図ることができる。
筒部21と底部23とは、プレス塑性加工により、一体成形することが望ましい。その際、底部23と筒部21とのコーナー部34は、円弧状に形成する。円弧状にすれば、応力がコーナー部34に集中する心配が無く、付属品取付け用ブラケット20が付属品30から受ける負荷を分散させることができる。
図4は本発明に係る付属部品取付け用ブラケットの正面図であり、曲線部28は、底部23に向かって円弧状に形成され、この曲線部28を挟んで対面するように直線部27、27が配置される。また、曲線部28も直線部27、27を挟んで対面するように図面表裏に2箇所配置される。
即ち、直線部27及び曲線部28は交互に2箇所ずつ配置され、直線部27同士が対面し、曲線部28同士も対面している。
直線部27の長さは、曲線部28の長さにより決められる。例えば、金属部品(図1符号10)の曲面に合わせて曲線部28の長さを定め、曲線部28以外の部分を直線部27とすることにより決められる。
以上の構成からなる付属部品取付け用ブラケットの作用を次に述べる。
図5は本発明に係る付属部品取付け用ブラケットを金属部品の曲面に溶接した場合の作用を説明する図であり、(a)に示すように、排気管10の取付部が曲面36である場合は、曲線部28を曲面36に接触させて溶接を行う。付属品取付け用ブラケット20は、溶接部35で排気管10に接合される。
このとき、(a)の断面図である(b)に示すように、直線部27と排気管10との間には隙間37が不可避的に形成される。この隙間37は、付属品取付け用ブラケット20内に進入した水等を円滑に外部へ排出する役割を果たす。
また、例えば、曲線部28の曲率半径が17.5mmで、曲面36の曲率半径が15.9mmである場合等、曲線部28の曲率半径と曲面36の曲率半径との間に多少の差があっても、曲線部28を曲面36に十分接触させることができる。従って、曲線部28の曲率半径と曲面36の曲率半径との間に多少の差があっても、曲面36に曲線部28を十分に溶接することができる。
図6は本発明に係る付属部品取付け用ブラケットを金属部品の平坦面に溶接した場合の作用を説明する図であり、排気管10の取付部が平坦面38である場合は、直線部27を排気管10に接触させて溶接を行う。付属品取付け用ブラケット20は、溶接部39で排気管10に接合される。
直線部27を溶接した場合は、曲線部28と排気管10との間に隙間41が形成される。この隙間41は、付属品取付け用ブラケット20内に進入した水等を円滑に外部へ排出する役割を果たす。
排気管10に熱が加った場合は、排気管10が熱伸縮する。このとき、図面表裏方向への伸び率よりも、図面左右方向(矢印方向)への伸び率が大きい場合、図面左右方向を熱伸び軸とする。この熱伸び軸に直交する又はほぼ直交する方向に、付属品取付け用ブラケット20を溶接する。
熱伸び軸に平行に溶接した場合、排気管10の伸縮により溶接部39にクラックが発生しやすくなる。直線部27を熱伸び軸に対して直交する又はほぼ直交する方(図面表裏方向)に溶接することにより、クラックを未然に防ぐことができ、付属品取付け用ブラケット20の長寿命化を図ることができる。
曲面36に曲線部28を溶接する場合も同様である。
付属品取付け用ブラケット20に鍔部25が形成される場合は、鍔部25を排気管10に溶接する。開口縁24を溶接する場合に比べ、外周方向へ張出される分排気管10と付属品取付け用ブラケット20との接合面積を大きくすることができる。接合面積を大きくすることにより、引張強度や剪断強度を高めることができる。
図5(a)及び図6から以下のことがいえる。
付属品取付け用ブラケット20は、排気管10の平坦面38に溶接する直線部27と、金属部品の曲面36に溶接する曲線部28とを備えている。このような付属品取付け用ブラケット20を用いれば、平坦面38と曲面36とを有する排気管10であっても、付属品取付け用ブラケット20を取付けることができる。即ち、排気管の面に合わせて複数の付属品取付け用ブラケットを用意する必要がなく、ブラケットの種類を低減することができる。
以下に本発明に係る付属品取付け用ブラケットの別実施例を説明する。
図7は本発明に係る付属品取付け用ブラケットの別実施例図であり、図2と共通要素は符号を流用して、詳細な説明は省略する。
(a)に示すように、別実施例に係る付属品取付け用ブラケット40は、直線部及び曲線部(図2符号27、28)に代え、第1曲線部44及び第2曲線部45から構成される。
第1曲線部44は、(b)に示すように、曲率半径r1が例えば15.9mm〜19.1mmの第1曲面46上に配置される。
第2曲線部45は、(c)に示すように、曲率半径r2が例えば45mm〜61mmの第2曲面47上に配置される。
第1曲線部44の曲率半径と第1曲面46の曲率半径又は第2曲線部45の曲率半径と第2曲面47の曲率半径との間に多少の差があっても、曲線部44、45を曲面46、47に十分接触させることができる。従って、曲線部44、45の曲率半径と曲面46、47の曲率半径との間に多少の差があっても、曲面46、47に曲線部44、45を十分に溶接することができる。
従って、第1曲面46に対して、第2曲面47の曲率半径が異なるとは、例えば第1曲線部44を第2曲面47の上面に配置した場合に、第1曲線部44と第2曲面47とが十分に接触せず、溶接しても十分な強度を得ることができないくらいに曲率半径が異なることをいう。
別実施例に係るブラケット40を用いた場合は、第1曲面46と、第1曲面46とは曲率半径の異なる第2曲面47とを有する排気管10であっても、付属品取付け用ブラケット40を取付けることができる。即ち、排気管10の面に合わせて複数の付属品取付け用ブラケット40を用意する必要がなく、ブラケット40の種類を低減することができる。、
尚、本発明に係る付属部品取付け用ブラケットは、金属部品に対して直接付属品を取付けることが困難なものであれば、排気管以外であっても用いることができ、用途は排気管に限られない。
また、鍔部を形成しない場合は、開口縁を溶接すれば本発明の効果を得ることができ、本発明は鍔部を有するものに限られない。
本発明の付属部品取付け用ブラケットは、車両の排気管にカバーを取付ける際の接合部材に好適である。
本発明に係る付属部品取付け用ブラケットが溶接された金属部品を説明する図である。 本発明に係る付属品取付け用ブラケットの斜視図である。 本発明に係る付属部品取付け用ブラケットの断面図である。 本発明に係る付属部品取付け用ブラケットの正面図である。 本発明に係る付属部品取付け用ブラケットを金属部品の曲面に溶接した場合の作用を説明する図である。 本発明に係る付属部品取付け用ブラケットを金属部品の平坦面に溶接した場合の作用を説明する図である。 本発明に係る付属品取付け用ブラケットの別実施例図である。 従来の技術の基本構成を説明する図である。
符号の説明
10…排気管(金属部品)、20、40…付属部品取付け用ブラケット、21…筒部、22…穴、23…底部、24…開口縁、25…鍔部、27…直線部、28…曲線部、30…付属品、31…固定具、36…曲面、38…平坦面、44…第1曲線部、45…第2曲線部、46…第1曲面、47…第2曲面。

Claims (2)

  1. 平坦面及び/又は曲面を有する金属部品に、ねじなどの固定具を用いて付属品を取付けることができるように、前記金属部品に予め溶接しておく付属品取付け用ブラケットにおいて、
    この付属品取付け用ブラケットは、筒部と、この筒部の一端を閉じると共に前記固定具を通すことができるように穴が開けられている底部と、前記筒部の他端の開口縁に形成され前記平坦面に当てられる一対の直線部と、これらの直線部と異なる位置にて前記開口縁に形成され前記曲面に当てられる一対の曲線部と、からなり、
    前記開口縁に、直角に折り曲げられて径外方へ張り出す鍔部が一体形成され、
    前記直線部及び曲線部は、交互に2箇所ずつ配置され、前記直線部同士が対面し、前記曲線部同士も対面していることを特徴とする付属品取付け用ブラケット。
  2. 請求項1記載の付属品取付け用ブラケットを金属部品に取付ける付属品取付け用ブラケットの取付け方法において、
    前記金属部品が熱伸縮し且つこの伸縮量が方向によって差があるときに、最も伸び率が大きい方向に沿って熱伸び軸を定め、前記直線部と曲線部のうちで、前記熱伸び軸に直交する又はほぼ直交する方を前記金属部品に溶接し、前記熱伸び軸に平行又はほぼ平行である方を金属部品に溶接しないことを特徴とする付属品取付け用ブラケットの取付け方法。
JP2008267761A 2008-10-16 2008-10-16 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法 Active JP5244536B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008267761A JP5244536B2 (ja) 2008-10-16 2008-10-16 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008267761A JP5244536B2 (ja) 2008-10-16 2008-10-16 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010096097A JP2010096097A (ja) 2010-04-30
JP5244536B2 true JP5244536B2 (ja) 2013-07-24

Family

ID=42257952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008267761A Active JP5244536B2 (ja) 2008-10-16 2008-10-16 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5244536B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106285872A (zh) * 2016-08-24 2017-01-04 重庆长安汽车股份有限公司 一种氧传感器安装座

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09273519A (ja) * 1996-04-03 1997-10-21 Yamato Kogyo Kk 管部材の結合構造
JP2002250472A (ja) * 2001-02-22 2002-09-06 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 固着具係止用ブラケット
JP2003193834A (ja) * 2001-12-26 2003-07-09 Suzuki Motor Corp エンジンの排気系支持構造
JP4265457B2 (ja) * 2004-03-29 2009-05-20 三菱自動車エンジニアリング株式会社 管保持用ブラケット
JP2007107466A (ja) * 2005-10-14 2007-04-26 Sango Co Ltd 排気管のブラケット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010096097A (ja) 2010-04-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4154387B2 (ja) ノズルライナーの壁を連結する小型固定カラーとスタッドとの連結構造およびその連結方法
KR100507168B1 (ko) 자동차 소음기 고정기구
JP2005153630A (ja) ヘッドレストの支持構造
JP5244536B2 (ja) 付属品取付け用ブラケット及びこれの取付け方法
MA55396B1 (fr) Procédé de fabrication d'une pièce en acier soudé utilisée comme pièce de véhicule automobile
SE517067C2 (sv) Grenrör
JP5283358B2 (ja) 排気浄化構成要素用のハウジング
US8950178B2 (en) Exhaust device of multi-cylinder engine
JP2005171980A (ja) 排気管用テールパイプの取付構造
JP2005271783A (ja) 車両用ルーフ構造
JP6156990B2 (ja) 内燃機関の配管装置
JP2014083878A (ja) 自動車用ルーフレール締結構造
JP4265457B2 (ja) 管保持用ブラケット
JP6686709B2 (ja) 車体前側部構造
JP2009061950A (ja) 排気ターボ過給機付き内燃機関における排気ガス管路の支持装置
JP2006306253A (ja) 車両用アンダーカバー
KR200411657Y1 (ko) 열교환기용 튜브
JP5130861B2 (ja) ディフューザ取付け構造
JP4467076B2 (ja) エアクリーナ
JP6597438B2 (ja) 排気浄化装置取付構造
JP7215102B2 (ja) 車体前部構造
JP2005307856A (ja) エキゾーストマニホールド
JP2009166807A (ja) 燃料タンク及びそのフィラーネック
JP2005307920A (ja) エキゾーストマニホールドの集合部構造
JP2006188975A (ja) 内燃機関の熱防護装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110308

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120508

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120705

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130402

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130408

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160412

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 5244536

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250