JP4265457B2 - 管保持用ブラケット - Google Patents

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本発明は、円形の断面形状を有する管を保持する、管保持用ブラケットに関するものである。
従来、例えば図3に示すように、自動車などの車両に備えられたエンジンの排気マニホールド50の集合排気管51は、ブラケット54によりその位置が保持されている。ブラケット54は、例えば鋼管製又はステンレス製の集合排気管51と同様の材質で形成されている。図3では、排気マニホールド50は、その上流側はエンジンの各気筒に分岐しておりそれぞれエンジンの各排気ポートに接続され、その下流側は一つに集合して連結されており集合排気管51に接続されている。また、排気マニホールド50の上流側にはフランジ53が形成されており、このフランジ53に形成された取付穴52a,52b,52c,52dにボルトを挿入して排気マニホールド50をエンジンの各排気ポートに接続できるようになっている。
ブラケット54は、長方形に形成されており、集合排気管51に略直交するように掛け渡されている。ブラケット54の長手方向両端部には取付部56a,56bが形成されており、これら取付部56a,56bにはそれぞれ取付穴57a,57bが穿設されている。そして、ブラケット54は、取付穴57a,57bにボルトを挿入して図示しない支持台に固定されるようになっている。
また、図4に示すように、ブラケット54の長手方向中間部には、集合排気管51の外周に沿うように湾曲した湾曲部(図4に示す領域R1の部分)55が形成されており、湾曲部55は集合排気管51と溶接により固着されている。例えば図3に斜線で示す領域R0が溶接部分である。また、ブラケット54の中間部55と取付部56a,56bとを接続する接続部58a,58bはそれぞれ直線状に形成されている。
このようなブラケットに関する技術として、例えば特許文献1には、排気管とシリンダブロックに設けられるボス部とをブラケット及び固定ボルトにより接続する技術が開示されている。
実用新案登録第2522887号公報
しかしながら、上述したように、従来のブラケット54は接続部58a,58bが直線状に形成されているので、組み付け誤差や熱膨張などによりブラケット54に対する集合排気管51の位置ずれが生じた場合、接続部58a,58bが突っ張ってしまい、集合排気管51の位置ずれを許容することができない。このため、湾曲部55の溶接端部(図4に符号R2で示す部分)に応力が集中してしまい、ブラケット54にクラックが発生してしまうおそれがある。
また、特許文献1に開示された技術のようにブラケット及びボルトにより接続するだけの構造においても、組み付け誤差や熱膨張などによるブラケットに対する排気管の位置ずれを許容することができず、ブラケットの耐久性が低下してしまうという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、管を確実に保持できるようにするとともに耐久性を向上できるようにした、管保持用ブラケットを提供することを目的とする。
このため、請求項1記載の本発明の管保持用ブラケットは、円形の断面形状を有する管に掛け渡されて長手方向両端部が支持部材に固定されることにより上記管を保持する管保持用ブラケットであって、長手方向中間部に、四角形の一端が開放された断面形状(上記管と同様の断面方向における断面形状)を有し、上記管の外周の一部を囲んで上記管を保持する保持部が形成されているとともに、上記の開放された一端に対向する面の少なくとも一部が上記管と溶接され、且つ、残りの対向する二面間の距離が上記管の直径よりも小さく設定されていることを特徴としている。
請求項2記載の本発明の管保持用ブラケットは、請求項1記載の構成において、上記の対向する二面のうち少なくとも一方に、上記管に向かって隆起した凸部が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の本発明の管保持用ブラケットは、請求項1又は2記載の構成において、上記の対向する二面の両方に、上記管に向かって隆起した凸部が形成されていることを特徴としている。
請求項4記載の本発明の管保持用ブラケットは、請求項1〜3の何れか1項に記載の構成において、上記支持部材に固定された上記長手方向両端部のそれぞれと上記長手方向中間部との間の接続部の少なくとも一方が可撓性を有して形成されていることを特徴としている。
請求項5記載の本発明の管保持用ブラケットは、請求項1〜4の何れか1項に記載の構成において、上記管は、内燃機関に接続された排気管であることを特徴としている。
請求項1記載の本発明の管保持用ブラケットによれば、管を、開放された一端に対向する面と溶接するとともに、残りの対向する二面により挟持するので、簡素な構成で管を確実に保持できる。また、対向する二面と管とは固着されていないためブラケットは撓み易く、組み付け誤差などによりブラケットに対する管の位置ずれが生じた場合でも、この位置ずれ分を吸収して溶接端部に応力が集中することがないので、耐久性を向上することができる。
請求項2記載の本発明の管保持用ブラケットによれば、溶接と点接触とにより管を保持することができる。
請求項3記載の本発明の管保持用ブラケットによれば、溶接と2つの点接触とにより管をより確実に保持することができる。
請求項4記載の本発明の管保持用ブラケットによれば、ブラケットに対する管の位置ずれ分をより確実に吸収することができる。
請求項5記載の本発明の管保持用ブラケットによれば、管が熱膨張しても、管を確実に保持することができるとともに耐久性を向上させることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1,図2(a)及び図2(b)は、本発明の一実施形態としての管保持用ブラケットを説明するためのもので、図1は正面図、図2(a)は図1のA−A矢視断面図、図2(b)は図2(a)のB−B断面図である。
本実施形態に係る管保持用ブラケット(以下、単にブラケットという)1は、例えば、自動車などの車両に備えられたエンジンの排気マニホールド30の集合排気管(排気管)31を保持(支持)するために用いられる。図1では、排気マニホールド30は、その上流側はエンジンの各気筒に分岐しておりそれぞれエンジンの各排気ポートに接続され、その下流側は一つに集合して連結されており集合排気管31に接続されている。また、排気マニホールド30の上流側にはフランジ33が形成されており、このフランジ33に形成された取付穴32a,32b,32c,32dにボルトを挿入して排気マニホールド30をエンジンの各排気ポートに接続できるようになっている。
ブラケット1は、例えば鋼管製又はステンレス製の集合排気管31と同様の材質で形成されている。また、ブラケット1は、略長方形に形成されており、集合排気管31に略直交するように掛け渡されている。ブラケット1の長手方向両端部には取付部2a,2bが形成されており、これら取付部2a,2bにはそれぞれ取付穴3a,3bが穿設されている。そして、ブラケット1は、取付穴3a,3bにボルトを挿入して図示しない支持台(支持部材)に固定されるようになっている。
図2に示すように、ブラケット1の長手方向中間部には、四角形の一端が開放された略コの字状の断面形状を有し、集合排気管31の外周(周面)の一部を囲んで集合排気管31を保持する保持部4が形成されている。また、保持部4と取付部2a,2bのそれぞれとを接続する接続部5a,5bは略直線状に形成されているが、接続部5aの取付部2a近傍及び接続部5bの取付部2b近傍にはそれぞれ段状に屈曲した可撓性を有する屈曲部6a,6bが形成されている。なお、ここでいう「可撓性を有する」とは、屈曲部6a,6bが外部から力を受けたとき屈曲形状(例えば屈曲角度)が変化するように変形して撓むという性質を有することをいう。
保持部4は、略コの字状の断面形状における開放された一端に対向する第1の保持部(面)7と、第1の保持部7を除いた残りの対向する第2の保持部(面)10a及び第3の保持部(面)10bとの3つの保持部から構成されている。
第1の保持部7の中間部には、集合排気管31の外周に沿うように湾曲した湾曲部〔図2(a)に示す領域L1の部分〕8が形成されており、湾曲部8の集合排気管31側の壁部9は集合排気管31と溶接により固着されている。ここでは、図1に斜線で示す領域L0が溶接部分である。このように、第1の保持部7を湾曲させて集合排気管31の周面との接触面積を大きくした上で溶接することにより、ブラケット1を集合排気管31に確実に固着することが可能となる。
また、第2の保持部10aと第3の保持部10bとの間の距離L2は、集合排気管31の直径よりも小さく設定されている。つまり、集合排気管31は、第2の保持部10aと第3の保持部10bとにより挟持されるようになっている。
第2の保持部10aの集合排気管31側の壁部には、集合排気管31に向かって隆起した凸部11aが形成されており、凸部11aは、第2の保持部10aの長手方向にわたって(即ち、集合排気管31に略直交するように)帯状に形成されている。また、第3の保持部10bの集合排気管31側の壁部には、集合排気管31に向かって隆起した凸部11bが形成されており、凸部11bは、第3の保持部10bの長手方向にわたって(即ち、集合排気管31に略直交するように)帯状に形成されている。これにより、第2の保持部10a及び第3の保持部10bはそれぞれ集合排気管31と常に点接触して〔図2(a)及び図2(b)に示す接触点P1,P2〕集合排気管31の両側から集合排気管31を挟持するようになっている。
また、ブラケット1上部には、保持部4、接続部5a,5b、取付部2a,2bに略直角に、且つ、取付部2aから取付部2bにわたって(ブラケット1の長手方向全域にわたって)帯状の補強リブ12が形成されている。これにより、ブラケット1の強度を高めることができるようになっている。
本発明の一実施形態としての管保持用ブラケットは、上述したように、第1の保持部7を集合排気管31と溶接し、且つ、第2の保持部10a,第3の保持部10b間の距離L2を集合排気管31の直径よりも小さく設定しているので、簡素な構成により集合排気管31を確実に保持することができる。
また、集合排気管31と第2の保持部10a及び第3の保持部10bとは固着していないためブラケット1は撓み易く、組み付け誤差,熱膨張,振動などによりブラケット1に対する集合排気管31の位置ずれが生じた場合でも、湾曲部8の溶接部分L0の長手方向端部と取付部2a,2bとの間で位置ずれ分を吸収して、湾曲部8の溶接部分L0の長手方向端部に応力が集中することがないので、ブラケット1にクラックが生じるのを防止でき、耐久性を向上することができる。
さらに、集合排気管31を、第2の保持部10a及び第3の保持部10bにより常に点接触にて狭持しているので、集合排気管31をより確実に保持することが可能となっている。また、屈曲部6a,6bが形成されていることにより、ブラケット1に対する集合排気管31の位置ずれ分をより確実に吸収することができる。なお、上述したような集合排気管31の位置ずれ分は、屈曲部6a,6bのみならず、第1の保持部7と第2の保持部10aとの接続部(屈曲部)や、第1の保持部7と第3の保持部10bとの接続部(屈曲部)によっても吸収され得る。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
例えば、本実施形態では、ブラケット1をエンジンの集合排気管31に適用した場合について説明したが、これに限定されるものではなく、ガス管や水道管などの円形の断面形状を有する管全てに適用可能である。
また、本実施形態では第2の保持部10a及び第3の保持部10bの両方に凸部11a,11bを設ける構成としたが、第2の保持部10a及び第3の保持部10bの何れか一方のみに凸部を設けるようにしてもよい。
また、本実施形態では2つの屈曲部6a,6bを設ける構成としたが、何れか一方のみ設けるようにしてもよい。あるいは、屈曲部6a,6bに加えてさらに複数の屈曲部を設けてもよい。
さらに、本実施形態では屈曲部6a,6bをそれぞれ接続部5aの取付部2a近傍及び接続部5bの取付部2b近傍に形成したが、屈曲部6a,6bの形成箇所はこれに限定されず、例えば接続部5a,5bの中間部に形成してもよい。
また、本実施形態では、取付部2a,2bをボルトにより支持台に固定するようにしたが、溶接により固定してももちろんよい。
本発明の一実施形態としての管保持用ブラケットを模式的に示す正面図である。 本発明の一実施形態としての管保持用ブラケットを模式的に示すもので、(a)は図1のA−A矢視断面図、(b)は(a)のB−B断面図である。 従来の管保持用ブラケットを模式的に示す正面図である。 従来の管保持用ブラケットを模式的に示すもので、図3のE−E断面図である。
符号の説明
1 ブラケット(管保持用ブラケット)
2a,2b 取付部
3a,3b 取付穴
4 保持部
5a,5b 接続部
6a,6b 屈曲部
7 第1の保持部(面)
8 湾曲部
9 壁部
10a 第2の保持部(面)
10b 第3の保持部(面)
11a,11b 凸部
12 補強リブ
30 排気マニホールド
31 集合排気管(排気管)
33 フランジ
32a,32b,32c,32d 取付穴

Claims (5)

  1. 円形の断面形状を有する管に掛け渡されて長手方向両端部が支持部材に固定されることにより上記管を保持する管保持用ブラケットであって、
    長手方向中間部に、四角形の一端が開放された断面形状を有し、上記管の外周の一部を囲んで上記管を保持する保持部が形成されているとともに、
    上記の開放された一端に対向する面の少なくとも一部が上記管と溶接され、且つ、残りの対向する二面間の距離が上記管の直径よりも小さく設定されている
    ことを特徴とする、管保持用ブラケット。
  2. 上記の対向する二面のうち少なくとも一方に、上記管に向かって隆起した凸部が形成されている
    ことを特徴とする、請求項1記載の管保持用ブラケット。
  3. 上記の対向する二面の両方に、上記管に向かって隆起した凸部が形成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2記載の管保持用ブラケット。
  4. 上記支持部材に固定された上記長手方向両端部のそれぞれと上記長手方向中間部との間の接続部の少なくとも一方が可撓性を有して形成されている
    ことを特徴とする、請求項1〜3の何れか1項に記載の管保持用ブラケット。
  5. 上記管は、内燃機関に接続された排気管である
    ことを特徴とする、請求項1〜4の何れか1項に記載の管保持用ブラケット。
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