JP2008011907A - 遊技機及び遊技機におけるホッパ装置のエラー判定方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ホッパ装置のホッパモータを駆動し、前記ホッパ装置のメダル払出センサの出力を監視し、前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときからタイマによる計測を開始し、予め定められた時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行う。精算ボタンが頻繁に操作されたときは、タイマ設定部でタイマの閾値を長くする。ホッパエンプティエラーの発生を遅らせることで、不正行為者が精算ボタンでメダルを得にくくする。
【選択図】 図9
Description
ホッパ装置の前記センサに関する処理を開示する先行技術として下記に示すものがある。
前記メイン基板は、
予め定められた時間を計測するタイマと、
前記タイマで計測する前記時間を設定するタイマ設定部と、 前記ホッパモータを駆動するホッパモータ駆動部と、
前記メダル払出センサの出力を監視し、前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときから前記タイマによる計測を開始し、予め定められた前記時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行うメダル払出センサ監視部と、
前記精算ボタンの操作頻度を監視し、当該操作頻度が予め定められた閾値を超えたときに、前記タイマ設定部により予め定められた前記時間を延長する時間延長部と、を含むことを特徴とするものである。
前記ホッパ装置のホッパモータを駆動するステップと、
前記ホッパ装置のメダル払出センサの出力を監視するステップと、
前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときからタイマによる計測を開始するステップと、
予め定められた時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行うステップと、
前記精算ボタンの操作頻度を監視するステップと、
前記精算ボタンの操作頻度が予め定められた閾値を超えたときに予め定められた前記時間を長くするステップとを備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
図1は前扉を閉めた状態を示すスロットマシンの正面図、図2は前扉を180度開いた状態を示すスロットマシンの正面図を示す。
ホッパ装置2の払い出し口は払い出し口135に連通するようになっていて、ホッパ装置2により払い出されたメダルも払出し口135から遊技者へ送り出される。
図3において、200、201はそれぞれCPU、ROM、RAMを内蔵するメイン基板、サブ基板である。メイン基板200はメダルの投入枚数の管理、払い出し、リールの回転及び停止制御、抽選処理などを行う。サブ基板201は抽選処理に基づいた演出表示などの処理を行う。202はスタートスイッチ134やストップスイッチ140、ベットスイッチ137などのスイッチからなる操作部である。203は三個の回転リールからなるリールユニットである。204は、ゲーム表示部131やリールに設けられている内部照明、液晶表示装置及びスピーカなどを含む演出表示部である。演出表示部204により抽選処理によって得られる当選役や押し順の報知がなされる。205は各部に電源を供給する電源部である。
なお、ホッパタンク1及びホッパシャーシ2aはいずれも樹脂製である。
メイン基板200は、スタートスイッチ134の押下タイミングで抽選処理を行う(S1)。スロットマシンは、基本的に図柄が揃ったときに賞品としてメダルを払い出すものであるが、図柄が揃うかどうかは内部のコンピュータ(CPU)による抽選の結果に従う。また、ビッグボーナス(BB)、レギュラーボーナス(RB)、小役などのさまざまな賞も内部のコンピュータによる抽選の結果に従う。遊技者がメダルを投入すると、それが判別されてメダルの投入枚数が表示される。遊技者がスタートスイッチ134を操作すると、抽選が行われる。
S10:精算ボタン138が押下(操作の一例)されたかどうか監視する。
S11:精算ボタン138が押下されたとき、精算ボタン押下監視処理を行う。S11及び次のS12の処理の詳細は後に詳述する。
S12:精算ボタン押下頻度が閾値を超えたかどうか判定する。
先端に赤外線LEDなどの発光素子を2つ設けた器具を挿入し、これらをメダルを計数する光学式センサに向けて点滅させることによりメダル検出と同じ信号を作り出し、多量のクレジットを得て、精算ボタンによりメダルの返却を受けるという不正行為を行う者は、単位時間当たりに頻繁に精算ボタンを押す特性があるので、前回の精算ボタン押下から今回の精算ボタン押下までの時間(間隔)を計測する計時手段(図示しないタイマ、タイマ200bとは別のもの)を設けておき、これに基づき精算ボタンの押し下げの頻度が予め定めた閾値を超えたかどうか判定する。
押下頻度が基準値を超えた場合(例えば、精算ボタンを押す間隔が10分以内であったとき)は、通常の遊技では考えられない状況であり、不正行為と判断する。
すなわち、S12でNOのときは不正行為は行われていないから、タイマの閾値を通常の長さに設定する(S13)。なお、デフォルトで閾値を通常の長さに設定している場合は、S13の処理はなくてもよい。
S12でYESのときは不正行為が行われているから、タイマの閾値を通常よりも長く設定する(S14)。これにより、多量のクレジットを不正に得たとしても、その払い戻し中にホッパタンク1内のメダルが尽き、しかもホッパエンプティエラーがなかなか生じないのでメダルの払い戻しに長時間要することになる。したがって、不正行為が露見しやすくなり、当該不正行為の抑止につながる。
なお、精算ボタン押下頻度に応じてタイマの閾値を長くするようにしてもよい。例えば、精算ボタン押下頻度に比例して閾値を延ばすようにする。
図8のS6が実行されると、図10(a)のようにホッパモータ34が駆動される(符号TS)。
図10(b)は、連続して合計7枚のメダルを払い出す場合を例示している。数字「1」〜「7」は枚数を示し、その検出開始のタイミングはt1〜t7である。ここではホッパエンプティエラーは発生していない(タイムアウトにならず(図8のS8でNO)、規定枚数を払い出し(S9でYES)、符号TEでホッパモータ34の駆動が停止される)。
図11(a)は、予め定めた時間TA以内に再度精算ボタンが押し下げられるたびに精算ボタン押下頻度を1づつ増やすというものである。まず、精算ボタン138の押下があったかどうか判定する(S20)。精算ボタン138の押下があったときに、図示しないタイマの値を調べる。タイマの値がゼロのときは(S21でYES)、所定時間TAを経過してから(つまり十分時間が経過してから)再度精算ボタンが押し下げられたことを意味するから、精算ボタン押下頻度はそのままとする。タイマの値がゼロでないときは(S21でNO)、所定時間TA内に再度精算ボタンが押し下げられた(短時間に繰り返されている)ことを意味するから、精算ボタン押下頻度を増加させる(S22)。そしてタイマに時間TAをセットする(S23)。時間がセットされると、タイマは時間の経過に応じてセットされた値を減らしていき、時間TAが経過するとゼロになる。時間TAにより、精算ボタン押下頻度を厳しくするかどうか調整することができる。なお、十分長い時間(例えば30分)を経過したら精算ボタン押下頻度をリセットするようにしてもよい。
図11(a)(b)の場合、精算ボタン押下頻度は1,2,3,・・・となるから、図9のS12では、予め定められた閾値(例えば5)と上記精算ボタン押下頻度を比較することになる。
2 ホッパ装置
2a ホッパシャーシ
3 回転ディスク
3a メダル落とし穴(メダル穴)
4 ハウジングサポート
5 ベースプレート
6 セパレータ
7 カウンタローラ
8 カウンタアーム
9 カウンタアーム引きばね
10 ガイドピン押さえ
12 遊技メダルガイド
23 払い出しシュート(メダル通路部)
24 払い出しサブシュート(メダル通路部)
34 ホッパモータ
34a ホッパモータの出力軸
36 ガイドピン
37 ガイドピン用ばね
43 メダル払出センサ
100 スロットマシン
120 スロットマシン本体
123 メダルセレクタ
130 前扉
131 ゲーム表示部
132 メダル投入口
133 リジェクトボタン
134 スタートスイッチ
135 払出し口
136 導出路
137 ベットスイッチ
138 精算ボタン
200 メイン基板(制御部)
200a メダル払出センサ監視部
200b タイマ
200c タイマ設定部
200d 時間延長部
200e ホッパモータ駆動部
201 サブ基板
202 操作部
203 リールユニット
204 演出表示部
205 電源部
Claims (3)
- メダルがはまり込む複数のメダル穴を有し、ホッパタンクから受けたメダルを前記メダル穴で保持しつつメダル排出口へ誘導して外部へ払い出しを行う回転ディスク、外部からの制御信号に基づき前記回転ディスクを回転駆動するホッパモータ、及び、前記回転ディスクからのメダルの払い出しを検出するメダル払出センサを含むホッパ装置と、遊技に係る抽選処理を行うとともに、前記ホッパ装置を制御するメイン基板と、投入済みのメダルであって遊技に使用されていないものを払い戻すための精算ボタンと、を備え、
前記メイン基板は、
予め定められた時間を計測するタイマと、
前記タイマで計測する前記時間を設定するタイマ設定部と、
前記ホッパモータを駆動するホッパモータ駆動部と、
前記メダル払出センサの出力を監視し、前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときから前記タイマによる計測を開始し、予め定められた前記時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行うメダル払出センサ監視部と、
前記精算ボタンの操作頻度を監視し、当該操作頻度が予め定められた閾値を超えたときに、前記タイマ設定部により予め定められた前記時間を延長する時間延長部と、を含むことを特徴とする遊技機。 - メダルを払い出すホッパ装置と、遊技に係る抽選処理を行うとともに前記ホッパ装置を制御するメイン基板と、投入済みのメダルであって遊技に使用されていないものを払い戻すための精算ボタンとを備える遊技機におけるホッパ装置のエラー判定方法であって、
前記ホッパ装置のホッパモータを駆動するステップと、
前記ホッパ装置のメダル払出センサの出力を監視するステップと、
前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときからタイマによる計測を開始するステップと、
予め定められた時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行うステップと、
前記精算ボタンの操作頻度を監視するステップと、
前記精算ボタンの操作頻度が予め定められた閾値を超えたときに予め定められた前記時間を長くするステップとを備えるホッパ装置のエラー判定方法。 - メダルを払い出すホッパ装置と、遊技に係る抽選処理を行うとともに前記ホッパ装置を制御するメイン基板と、投入済みのメダルであって遊技に使用されていないものを払い戻すための精算ボタンとを備える遊技機のエラー判定をコンピュータに行わせるためのプログラムであって、
前記ホッパ装置のホッパモータを駆動するステップと、
前記ホッパ装置のメダル払出センサの出力を監視するステップと、
前記ホッパモータを駆動したときから、又は、前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出したときからタイマによる計測を開始するステップと、
予め定められた時間よりも長く前記メダル払出センサでメダルの払い出しを検出しなかったときにエラー処理を行うステップと、
前記精算ボタンの操作頻度を監視するステップと、
前記精算ボタンの操作頻度が予め定められた閾値を超えたときに予め定められた前記時間を長くするステップと、をコンピュータに実行させるプログラム。
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JP2017124082A (ja) * | 2016-01-15 | 2017-07-20 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
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