JP2005342351A - 遊技機及び遊技機の不正行為検出方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 メダルセレクタのメダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部と、タイマーと、前記タイマーの出力に基づき予め定められた間隔で割り込み信号を発生する割り込み信号発生器と、前記メダルセンサでメダルを検出するごとに+1を計数するとともに、前記割り込み信号が発生するごとに−1を計数する不正検知カウンタと、前記不正検知カウンタの計数値が予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定する不正行為判定部とを備える。手投入ではありえない多量のメダルの検出信号が短時間に発生すると、前記不正検知カウンタの値が閾値を超える。
【選択図】 図1
Description
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部とを備える遊技機において、
前記制御部は、
メダルの枚数に関する不正を検知するためのポインタを用意し、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに前記ポインタを予め定められた方向に移動させるとともに、前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させ、
前記ポインタが予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定することを特徴とするものである。
前記制御部は、前記第1閾値を超えたとき遊技者に軽度の不利益を与える処理を行い、前記第2閾値を超えたとき遊技者に重度の不利益を与える処理を行うようにしてもよい。
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部と、
タイマーと、
前記タイマーの出力に基づき予め定められた間隔で割り込み信号を発生する割り込み信号発生器と、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに予め定められた方向に計数するとともに、前記割り込み信号が発生するごとに前記予め定められた方向と反対方向に計数する不正検知カウンタと、
前記不正検知カウンタの計数値が予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定する不正行為判定部とを備えるものである。
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部とを備える遊技機の不正行為検出方法であって、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに、メダルの枚数に関する不正を検知するためのポインタを予め定められた方向に移動させるステップと、
前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させるステップと、
前記ポインタが予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定するステップとを備えるものである。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
S1,S2はメダルセレクタ1のメダル通路のメダル排出口側に設けられてメダルを検出するメダルセンサである。
20はメダルセンサS1,S2の出力に基づきメダル検出信号を発生するメダル検出信号発生器である。メダル検出信号発生器20はメイン基板200のCPUの処理により実現するようにしてもよい(以下の各部においても同様である)。
22はメダル検出信号に基づきメダルを検出するごとに予め定められた方向に計数(例えば+1)するとともに、割り込み信号が発生するごとに予め定められた方向と反対方向に計数(例えば−1)する不正検知カウンタである。
23はタイマー、24はタイマー23の出力に基づき予め定められた間隔で割り込み信号を発生して不正検知カウンタ22を反対方向に計数させる割り込み信号発生器である。25は割り込み信号の発生間隔を調整するためのタイマー調整部(例えば周波数調整可能な共振回路や発振器)である。
(2)閾値1≦不正検知カウンタの出力<閾値2:軽度のペナルティ(一遊技時間の間隔を延長する。例えば5ゲーム間を6秒とする。遊技者は数多くのゲームをこなせなくなる)
(3)閾値2≦不正検知カウンタの出力<閾値3:中度のペナルティ(一定時間警告音が鳴動するが自動的に復帰する。遊技を継続できるという点で軽度のペナルティと言える)
(4)閾値3≦不正検知カウンタの出力:重度のペナルティ(警告音を鳴動させるとともに、所定の手順によりエラーが解除されるまでの間は遊技が停止される。エラーの解除はホール係員のみが行える)
メダルセンサS1,S2がメダルを検出すると(S1でYES)、メダルクレジット枚数カウンタ21を+1する(S2)とともに、不正検知カウンタ22を+1する(S3)。メダルクレジット枚数カウンタ21はメダルの計数のために用いられる。
不正検知カウンタ22の値が1以上かどうか調べ(S10)、そうでないとき(=0)は以下の処理をスキップする(S10でNO)。不正検知カウンタ22の値をマイナスにしないためである。
次に不正検知カウンタ22を−1する(S11)。
11 メダル通路
12 メダル出口
20 メダル検出信号発生器
21 メダルクレジット枚数カウンタ
22 不正検知カウンタ
23 タイマー
24 割り込み信号発生器
25 タイマー調整部
26 ペナルティレベル決定部(不正行為判定部)
27 ペナルティレベル閾値記憶部
28 一遊技時間間隔延長部
29 エラー報知部
30 遊技停止処理部
100 スロットマシン
120 スロットマシン本体
121 ホッパ装置
130 前扉
131 ゲーム表示部
132 メダル投入口
133 リジェクトボタン
134 スタートスイッチ(スタートレバー)
135 メダル払い出し口
136 導出路
137 ベットスイッチ
138 キャンセルスイッチ(キャンセルボタン)
140 ストップボタン
200 メイン基板
200a 不正検知部
201 サブ基板
202 操作部
203 リールユニット
204 演出表示部
S1 メダルセンサ
S2 メダルセンサ
M メダル
Claims (10)
- メダル投入口からメダル排出口へメダルを転動させるメダル通路と、前記メダル通路のメダル排出口側に設けられてメダルを検出するメダルセンサとを備え、前記メダル投入部から投入されたメダルを選別して排出するメダルセレクタと、
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部とを備える遊技機において、
前記制御部は、
メダルの枚数に関する不正を検知するためのポインタを用意し、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに前記ポインタを予め定められた方向に移動させるとともに、前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させ、
前記ポインタが予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定することを特徴とする遊技機。 - 前記制御部は、前記ポインタに初期値が設けられているとき、前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させる場合において、前記ポインタが前記初期値に戻っているとき、前記ポインタを前記初期値に留めることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に繰り返し移動させる間隔は、遊技者が手でメダルを投入したときの平均的投入間隔に基づき定められることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
- 前記閾値として、第1閾値と、これよりも大きな第2閾値とが設定されており、
前記制御部は、前記第1閾値を超えたとき遊技者に軽度の不利益を与える処理を行い、前記第2閾値を超えたとき遊技者に重度の不利益を与える処理を行うことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の遊技機。 - 前記軽度の不利益は、一遊技当たりの時間間隔を延長するものであることを特徴とする請求項4記載の遊技機。
- 前記軽度の不利益は、予め定められた時間の警告音を鳴動させた後、遊技可能な状態に復帰するものであることを特徴とする請求項4記載の遊技機。
- 前記重度の不利益は、所定の解除操作が行われるまでの間、警告音を鳴動させるとともに遊技を停止するものであることを特徴とする請求項4記載の遊技機。
- メダル投入口からメダル排出口へメダルを転動させるメダル通路と、前記メダル通路のメダル排出口側に設けられてメダルを検出するメダルセンサとを備え、前記メダル投入部から投入されたメダルを選別して排出するメダルセレクタと、
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部と、
タイマーと、
前記タイマーの出力に基づき予め定められた間隔で割り込み信号を発生する割り込み信号発生器と、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに予め定められた方向に計数するとともに、前記割り込み信号が発生するごとに前記予め定められた方向と反対方向に計数する不正検知カウンタと、
前記不正検知カウンタの計数値が予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定する不正行為判定部とを備える遊技機。 - メダル投入口からメダル排出口へメダルを転動させるメダル通路と、前記メダル通路のメダル排出口側に設けられてメダルを検出するメダルセンサとを備え、前記メダル投入部から投入されたメダルを選別して排出するメダルセレクタと、
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部とを備える遊技機の不正行為検出方法であって、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに、メダルの枚数に関する不正を検知するためのポインタを予め定められた方向に移動させるステップと、
前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させるステップと、
前記ポインタが予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定するステップとを備える遊技機の不正行為検出方法。 - メダル投入口からメダル排出口へメダルを転動させるメダル通路と、前記メダル通路のメダル排出口側に設けられてメダルを検出するメダルセンサとを備え、前記メダル投入部から投入されたメダルを選別して排出するメダルセレクタと、
前記メダルセンサの出力に基づき投入されたメダルの枚数を計数する制御部とを備える遊技機の不正行為検出方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記メダルセンサでメダルを検出するごとに、メダルの枚数に関する不正を検知するためのポインタを予め定められた方向に移動させるステップと、
前記ポインタを前記予め定められた方向と反対方向に予め定められた間隔で繰り返し移動させるステップと、
前記ポインタが予め定められた閾値を超えたときに不正行為と判定するステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2013085864A (ja) * | 2011-10-21 | 2013-05-13 | Sophia Co Ltd | スロットマシン |
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