JP2007105334A - 遊技機及び遊技機における不正行為防止方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 設定キースイッチが操作されたとき、ロータリースイッチの現在の値を取得する。記憶部に記憶されている前回の設定の変更におけるロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較する。前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行し、設定の変更を行った後にロータリースイッチの現在の値を記憶部に記憶する。前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行しない。
【選択図】 図5
Description
前記制御部は、前記設定キースイッチが操作されたとき、前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更における前記ロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較し、
前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行し、設定の変更を行った後に前記ロータリースイッチの現在の値を前記記憶部に記憶し、
前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行しない、ことを特徴とするものである。
前記記憶部は、前回の設定の変更におけるエラーの有無を示す設定変更エラーフラグを記憶し、
前記制御部は、前記設定キースイッチが操作されたとき、前記記憶部に記憶されている前記設定変更エラーフラグを読み出し、
前記設定変更エラーフラグに基づきエラーが有ったと判定した場合、前記タイマーを起動し、当該タイマーで予め定められた時間を計時した後に前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致して設定の変更を行った後に、前記設定変更エラーフラグをエラーの無かった状態とし、
前記設定変更エラーフラグに基づきエラーが無かったと判定した場合、前記タイマーを起動することなく前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは前記設定変更エラーフラグをエラーの有った状態とするようにしてもよい。
前記制御部は、前記記憶部の内容が壊れていると判断したとき、前記記憶部の内容をクリアすることが好ましい。
前記設定キースイッチが操作されたとき、前記ロータリースイッチの現在の値を取得するステップと、
前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更における前記ロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行するステップと、
設定の変更を行った後に前記ロータリースイッチの現在の値を所得するステップと、
前記ロータリースイッチの現在の値を前記ロータリースイッチの前回の値として前記記憶部に記憶するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行することなく、エラー報知を行うステップと、を備えるものである。
前記設定変更エラーフラグがエラーの有ったことを示す場合、タイマーを起動し、予め定められた時間を計時するまで処理を中断し、前記設定変更エラーフラグがエラーの無かったことを示す場合は処理の中断を行わないステップと、
設定の変更を行った後に前記設定変更エラーフラグをエラーの無かったことを示す状態にするステップと、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは前記設定変更エラーフラグをエラーの有ったことを示す状態にするステップとを備えるようにしてもよい。
この発明に係るプログラムは、例えば、記録媒体に記録される。
媒体には、例えば、EPROMデバイス、フラッシュメモリデバイス、フレキシブルディスク、ハードディスク、磁気テープ、光磁気ディスク、CD(CD−ROM、Video−CDを含む)、DVD(DVD−Video、DVD−ROM、DVD−RAMを含む)、ROMカートリッジ、バッテリバックアップ付きのRAMメモリカートリッジ、フラッシュメモリカートリッジ、不揮発性RAMカートリッジ等を含む。
また、ロータリースイッチでの入力値が前回の値と一致しなかったために設定変更を失敗すると、再度設定変更を試みる際にタイマーが起動され、当該タイマーで予め定められた時間を計時する処理が終わらないと(つまりウエイト処理の後でないと)、設定変更を行うことができないので、設定変更に通常よりも長い時間を要することになる。以上のことにより、不正行為を抑止することができる。
図3において、200、201はそれぞれ図示しないCPU、ROM及びRAMを内蔵するメイン基板(制御部)、サブ基板(副制御部)である。メイン基板200はメダルの投入、払い出し、リールの制御、当選処理などを行う。サブ基板201は演出表示などの処理を行う。202はスタートスイッチ134やストップスイッチ140、符号を付していないベットスイッチなどのスイッチからなる操作部である。203は三個の回転リールからなるリールユニットである。204はゲーム表示部131のリールの内部照明、電飾、液晶表示装置、スピーカなどを含む演出表示部である。演出表示部204により当選役や押し順の報知がなされる。205は各部に電源を供給する電源部である。121は、貯留したメダルを前扉130の前面に設けた払出し口135に1枚ずつ払い出すためのホッパ装置である。
遊技機の電源スイッチ(図示せず)をオンにすると、メイン基板200は、まず、設定変更処理を行うかどうかを判定する。設定変更処理への移行条件を満たしている場合のみ、図5以降の設定変更処理を実行する。設定変更処理への移行は、例えば、電源がオンで、図示しないセンサにより前扉130が開放されていることが検知され、かつ、設定キースイッチ2054がオンであることを条件に行われる。設定変更処理への移行条件が満たされていると、まず図5の処理を実行する。
S4:読み込んだ現在のロータリースイッチ2060の値を、記憶部200bから読み出した前回設定変更時のロータリースイッチ2060の値と比較する。現在のロータリースイッチ2060の値と、前回設定変更時のロータリースイッチ2060の値が同じであれば(S4でYES)、S5の設定変更処理を続行する。同じでなければ(S4でNO)、解除不可能なエラー(設定変更エラー)として動作を停止する(S9)。設定変更エラーとは、設定変更処理開始時のロータリースイッチ入力値と、前回設定変更終了時のロータリースイッチ値が相違した場合、遊技者による不正な設定変更が行われた可能性があるとして、動作を停止するエラーである。
なお、設定変更処理を行っているホール店員は、S5の処理の間にロータリースイッチ2060の回転軸2060aを回して、その値を任意に変更するとともに、その値を次回の設定変更のために記録しておくことが好ましい。そして、設定変更後(例えば図5のS8の後)にロータリースイッチ2060の値を、(金庫のダイヤルのように)ランダムに変更する必要がある(そうしないと、次回の設定変更処理で、ロータリースイッチ2060の回転軸2060aを回さなくても、図5のS4でYESとなり設定変更を行うことができてしまう)。
S8:ロータリースイッチ2060の値を記憶部200bに記憶する。
なお、設定変更処理を行っているホール店員は、S8の処理の後にロータリースイッチ2060の回転軸2060aを回して、その値を記憶部200bに記憶された値と異なる値に変更するとともに、その値を次回の設定変更のために記録しておくことが好ましい。
100 スロットマシン
120 スロットマシン本体
121 ホッパ装置
122 ホッパタンク
130 前扉
131 ゲーム表示部
132 メダル投入口
133 リジェクトボタン
134 スタートスイッチ
135 払出し口
136 導出路
140 ストップボタン
200 メイン基板(制御部)
200a タイマー
200b 記憶部
201 サブ基板(副制御部)
202 操作部
203 リールユニット
204 演出表示部(リールの内部照明、電飾、液晶表示装置、スピーカなど)
205 電源部
2054 設定キースイッチ
2055 設定変更/リセットスイッチ
2060 ロータリースイッチ
2060a ロータリースイッチの回転軸
BAT バックアップ用バッテリ
Claims (7)
- 内部動作に関する設定の変更を行う状態に遊技機を移行させるための設定キースイッチと、内部動作に関する設定の変更を行うための前記状態において設定を変更するための設定変更スイッチと、前記設定キースイッチ及び前記設定変更スイッチからの信号に基づき予め定められた手順に従い設定の変更を行う制御部と、回転軸の予め定められた基準位置からの回転角度に応じた値を出力するロータリースイッチと、前記ロータリースイッチの値を記憶する記憶部と、を備え、
前記制御部は、前記設定キースイッチが操作されたとき、前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更における前記ロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較し、
前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行し、設定の変更を行った後に前記ロータリースイッチの現在の値を前記記憶部に記憶し、
前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行しない、ことを特徴とする遊技機。 - 計時動作を行うタイマーを備え、
前記記憶部は、前回の設定の変更におけるエラーの有無を示す設定変更エラーフラグを記憶し、
前記制御部は、前記設定キースイッチが操作されたとき、前記記憶部に記憶されている前記設定変更エラーフラグを読み出し、
前記設定変更エラーフラグに基づきエラーが有ったと判定した場合、前記タイマーを起動し、当該タイマーで予め定められた時間を計時した後に前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致して設定の変更を行った後に、前記設定変更エラーフラグをエラーの無かった状態とし、
前記設定変更エラーフラグに基づきエラーが無かったと判定した場合、前記タイマーを起動することなく前記ロータリースイッチの現在の値を取得し、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは前記設定変更エラーフラグをエラーの有った状態とすることを特徴とする請求項1記載の遊技機。 - 前記タイマーで予め定められた時間を計時している間、その旨を報知する副制御部を備えることを特徴とする請求項2記載の遊技機。
- 前記制御部は、前記記憶部の内容が壊れていると判断したとき、前記記憶部の内容をクリアすることを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれかに記載の遊技機。
- 内部動作に関する設定の変更を行う状態に遊技機を移行させるための設定キースイッチと、内部動作に関する設定の変更を行うための前記状態において設定を変更するための設定変更スイッチと、回転軸の予め定められた基準位置からの回転角度に応じた値を出力するロータリースイッチと、前記ロータリースイッチの値を記憶する記憶部とを備え、前記設定キースイッチ及び前記設定変更スイッチからの信号に基づき予め定められた手順に従い設定の変更を行う遊技機において不正な設定変更を防止するための方法であって、
前記設定キースイッチが操作されたとき、前記ロータリースイッチの現在の値を取得するステップと、
前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更における前記ロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行するステップと、
設定の変更を行った後に前記ロータリースイッチの現在の値を所得するステップと、
前記ロータリースイッチの現在の値を前記ロータリースイッチの前回の値として前記記憶部に記憶するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行することなく、エラー報知を行うステップと、を備える遊技機における不正行為防止方法。 - 前記設定キースイッチが操作されたとき、前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更におけるエラーの有無を示す設定変更エラーフラグを読み出すステップと、
前記設定変更エラーフラグがエラーの有ったことを示す場合、タイマーを起動し、予め定められた時間を計時するまで処理を中断し、前記設定変更エラーフラグがエラーの無かったことを示す場合は処理の中断を行わないステップと、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致して設定の変更を行った後に、前記設定変更エラーフラグをエラーの無かったことを示す状態にするステップと、
前記ロータリースイッチの前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは前記設定変更エラーフラグをエラーの有ったことを示す状態にするステップとを備えることを特徴とする請求項5記載の遊技機における不正行為防止方法。 - 内部動作に関する設定の変更を行う状態に遊技機を移行させるための設定キースイッチと、内部動作に関する設定の変更を行うための前記状態において設定を変更するための設定変更スイッチと、回転軸の予め定められた基準位置からの回転角度に応じた値を出力するロータリースイッチと、前記ロータリースイッチの値を記憶する記憶部とを備え、前記設定キースイッチ及び前記設定変更スイッチからの信号に基づき予め定められた手順に従い設定の変更を行う遊技機において不正な設定変更を防止するための方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記設定キースイッチが操作されたとき、前記ロータリースイッチの現在の値を取得するステップと、
前記記憶部に記憶されている前回の設定の変更における前記ロータリースイッチの前回の値を読み出し、前記現在の値を前記前回の値と比較するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致したときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行するステップと、
設定の変更を行った後に前記ロータリースイッチの現在の値を所得するステップと、
前記ロータリースイッチの現在の値を前記ロータリースイッチの前回の値として前記記憶部に記憶するステップと、
前記現在の値と前記前回の値が一致しなかったときは内部動作に関する設定の変更を行う前記状態に移行することなく、エラー報知を行うステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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