JP4486548B2 - 遊技機 - Google Patents

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この発明は、スロットマシン等の遊技機に関する。
スロットマシン等の遊技機は、遊技者が所定の枚数のメダルを遊技機に投入してゲームを楽しむことができるものである。遊技に必要なメダルは、遊技ホール内に設けられたメダル貸機等で借りることができ、所望の遊技機のメダル投入口に投入することによりゲームを開始することができる。遊技機は、投入されたメダルを判別するとともに、その枚数を計数するためのメダルセレクタを備えている。
この種のメダルセレクタは、メダル投入口から投入されたメダルを受けるメダル入口と、受けたメダルが転動する、下り傾斜したメダル通路とを備えている。メダル通路の出口近傍には、メダルを計数するためのセンサ(例えばフォトインタラプタ)が設けられ、ここで投入されたメダルの枚数が計数される。現在の遊技機のメダルセレクタには2つのセンサが設けられていて、メダルの検知は2つのセンサの検出順序により行われている。投入されたメダルが所定枚数に達するとゲームを開始することができる。追加で投入されたメダルはクレジットとして扱われる。
図6はスロットマシンが備える従来のメダルセレクタの斜視図である。図7(a)は従来のメダルセレクタの動作説明図である。図6及び図7(a)において、123はメダルセレクタ、11はこれに設けられたメダル通路、12はメダルセレクタ123のメダル出口、S1及びS2はメダル通路11に設けられたメダル検出のためのメダル計数センサ(フォトインタラプタ)である。なお、Mは投入されたメダルを示す。メダルセレクタ123の上部から投入されたメダルMは、メダル通路11に沿って落下し、途中で進行方向を斜め横に変えられ、メダル出口12から排出される。なお、大きさが異なる非正規のメダルはメダル通路の途中で落下し、メダル返却口に送られる。
メダル出口12の近傍には2つのメダル計数センサS1,S2がメダルの進行方向に沿って並んで設けられている。図7(b)はメダルMが通過したときのセンサS1,S2の出力信号のタイミングチャートを示す。手前側に設けられているセンサS1の信号の位相は、S2のそれよりも進んでいる。センサS1,S2により途中で阻止されずに送られてきたメダルの通過が検出される。S1,S2を2つ隣接させて設けているので、メダルの通過速度や通過方向を検出することができ、これらに基づきメダル枚数だけでなく、メダルの逆流や不正行為を検出することができる。また、メダル計数センサS1,S2をメダル入口から遠い側に設けることにより、不正行為をやりにくくしている。
遊技者のごく一部に不正行為(いわゆるゴト行為)を行う者がいた。例えば、メダル投入口から異物を挿入し、センサを誤動作させて正規のメダルを投入することなくゲームを行おうとする者がいた。実際には、棒状の異物で2つのセンサS1,S2を往復することによって、実際にメダルを入れているかのように誤認させる方法が採られている。例えば、図7(c)に示すように針金90の先端に板91(これらをまとめて異物と表現することがある)を取り付けたものを同図の点線の経路に沿って動かすと、センサS1,S2から図7(b)と同様な波形が出力される。
現在の遊技機において、メダルの検知は2つのセンサS1,S2の検出順序に基づいている。不正行為としては上述のように棒状の異物90,91でこの2つのセンサS1,S2を反応させることによって、実際にメダルを入れていると誤認させる方法が採られている。センサS1,S2が上部に並んでいるため、異物90,91を戻す際にこれをセンサS1,S2の検知できないところまで下げることで逆流エラーの検出(図7(b)のS1,S2の位相が逆になったもの)を避けることが可能になってしまう。
遊技機に対する不正行為の手法も時とともに巧妙になってきている。最近報告された不正行為として、メダル投入口から不正行為用の器具を挿入し、メダルセレクタのメダル計数機能を不正に操作し誤動作させ、メダルを投入していないにもかかわらず不正に多数のクレジットを得るという手口がある。
先端に赤外線LEDなどの発光素子を2つ設けた器具を挿入し、これらをセンサS1,S2に向けて点滅させることにより図7(b)の信号を作り出し、不正なクレジットを得ているようである。不正に得たクレジットで遊技を行うことができるが、多くの場合、キャンセルボタンによりメダルの返却を受けているようである。メダルセレクタに対する不正行為の発見は遅れるケースが多く、被害の拡大が懸念されている。
不正行為を防止するための技術を開示する先行技術として例えば次のものがある。
特開2000−325549号公報「スロットマシン」 特開2003−70984号公報「遊技台」
上述のように、光学センサを用いてメダルセレクタで遊技メダルを検知する仕組みとなっていため、光学的にメダル投入と誤認させる不正行為が横行するという問題があった。
本発明は、遊技メダルの検知手段として、従来の光学センサに加えて物理的検知手段を併せて用いることにより、不正行為を防止できる遊技機を提供することを目的とする。
この発明に係る遊技機は、遊技機に投入されたメダルの適否を選別して送り出すメダルセレクタと、前記メダルセレクタで選別されたメダルを検出するメダルセンサと、前記メダルセレクタで選別されたメダルを受けて貯留するホッパタンクと、前記ホッパタンクで貯留されたメダルを払い出すホッパ装置と、前記ホッパタンク内の貯留メダルを含む前記ホッパタンク及び前記ホッパ装置の重量を計測する重量計と、遊技を開始するためのスタートレバーと、複数の回転リールを含むリールユニットと、前記スタートレバーの押下により前記リールユニットを駆動して前記複数の回転リールを回転させるとともに、前記メダルセンサの出力及び前記重量計の出力に基づき不正行為を検出する制御部とを備え、
前記制御部は、遊技終了時点又は前記ホッパ装置によるメダル払い出しがあったときはその終了時点で前記重量計により重量を計測し、前記メダルセンサでメダルを検出した時点から予め定められた時間経過後に前記重量計により重量を計測し、これを先に計測した重量と比較し、先の重量に比べて後の重量が増加していないとき、エラーフラグを設定し、前記スタートレバーの押下時点で前記エラーフラグが設定されていたときに、エラー処理を行うものである。
前記制御部は、好ましくは、前記エラーフラグが設定されたとき、前記ホッパ装置でメダルを払い出す動作を禁止する。
前記ホッパタンクから溢れたメダルを受ける補助タンクを備えるとき、
前記重量計は、前記ホッパタンク及び前記ホッパ装置の重量に加えて、前記補助タンクの重量を計測するようにしてもよい。
本発明によれば、光学センサに加えて物理的検知手段(重量計)を備え、メダル投入前後で貯留メダルの重量を計測し、両者の比較結果に基づき不正行為を検出してエラー処理を行うので、実際のメダル投入を伴わない不正行為を抑止することができる。
この発明の実施の形態1に係る遊技機(スロットマシン)について図面を参照して説明する。
図1は前扉を閉めた状態を示すスロットマシンの正面図、図2は前扉を180度開いた状態を示すスロットマシンの正面図を示す。
図1及び図2中、100はスロットマシンを示すもので、このスロットマシン100は、図1に示すように、スロットマシン本体120と、このスロットマシン本体120の前面片側にヒンジ等により開閉可能に取り付けられた前扉130とを備えている。前記前扉130の前面には、図1に示すように、ほぼ中央にゲーム表示部131を設け、ゲーム表示部131の右下隅部に、遊技者がメダルを投入するためのメダル投入口132を設け、メダル投入口132の下側には、メダル投入口132から投入され、詰まってしまったメダルをスロットマシン100外に強制的に排出するためのリジェクトボタン133が設けられている。
また、前記ゲーム表示部131の左下方には、ゲームを開始するためのスタートスイッチ134を設けてあり、3つのリールのそれぞれに対応して3つのストップボタン140を設けてある。前扉の下端部中央には、メダルの払出し口135を設けてある。スタートスイッチ134の上側にはメダル投入に代えるベットスイッチ137が設けてあり、スタートスイッチ134の左側にはキャンセルボタン138を設けてある。キャンセルボタン138を押すとメダル投入口132から投入したメダルが払出し口135に返却される。
スロットマシン本体120の内部には、図2に示すように、その内底面に固定され、内部に複数のメダルを貯留して、貯留したメダルを前扉130の前面に設けた払出し口135に1枚ずつ払い出すためのホッパ装置2が設置されている。このホッパ装置2の上部には、上方に向けて開口し、内部に複数のメダルを貯留するホッパタンク1を備えている。さらに、ホッパ装置2に隣接して補助タンク30が設けられている。補助タンク30は、ホッパタンク1に多量のメダルが貯留されて溢れたときに、溢れ出たメダルを受けるためのものである。
スロットマシン本体120の底面には重量計206が設けられ、この上にホッパ装置2及び補助タンク30が載置されている。ホッパ装置2の上側にホッパタンク1が取り付けられているので、重量計206は、ホッパタンク1、ホッパ装置2及び補助タンク30並びにこれらに貯留されているメダルを含む全体の重量を計測することができる。なお、補助タンク30の重量を計測しないときは、重量計206をホッパ装置2の下にのみ設けるようにしてもよい。重量計206は公知のものである。例えば形状が板状で、計測した重量をデジタル値で出力するものである。
スロットマシン本体120の内部には、前扉130を閉めたときにゲーム表示部131が来る位置に三個の回転リールからなるリールユニット203が設置されている。ホッパ装置2の上側のリールユニット203との間には電源部205が設けられている。
前記前扉130の裏面には、図2に示すように、メダル(コイン)セレクタ123が、前扉130の前面に設けられたメダル投入口132の裏側に取り付けられている。このメダルセレクタ123は、メダル投入口132から投入されたメダルの通過を検出しながら、当該メダルをホッパ装置2に向かって転動させ、外径が所定寸法と違う異径メダルや、鉄又は鉄合金で作製された不正メダルを選別して排除するとともに、1ゲームあたりに投入可能な所定枚数以上のメダルを選別して排除するための装置である。
また、メダルセレクタ123の下側には、図2に示すように、その下部側を覆って前扉130の払出し口135に連通する導出路136が設けられている。メダルセレクタ123により振り分けられたメダルは、この導出路136を介して払出し口135から遊技者に返却される。
ホッパ装置2の払い出し口は払い出し口135に連通するようになっていて、ホッパ装置2により払い出されたメダルも払出し口135から遊技者へ送り出される。
スロットマシンで遊技を楽しもうとする遊技者は、まずメダル貸機(図示しない)等から遊技媒体であるメダルを借り、メダル投入装置のメダル投入口132に直接メダルを入れることができる。スロットマシンの筐体の中央部及び上部には、遊技者側に向かって臨む四角窓状の表示窓が形成されている。そして、この中央部の表示窓の中央には、三個の回転リールの図柄を見ることができる図柄表示窓が形成されている。スタートスイッチ134は回転リールの斜め下方に位置するレバーであって、遊技メダルの投入を条件に、リールユニットの駆動を開始させる。リールユニット203は、ストップスイッチ140によりその駆動が停止される。リールユニット140は、三個の回転リールから構成されている。そして、各回転リールは、合成樹脂からなる回転ドラムと、この回転ドラムの周囲に貼付されるテープ状のリールテープとを備えている。このリールテープの外周面には、複数個(例えば21個)の図柄が表示されている。
図3は発明の実施の形態に係るスロットマシンの機能ブロック図を示す。
図3において、200、201はそれぞれCPU、ROM、RAMを内蔵するメイン基板、サブ基板である。メイン基板(制御部)200はメダルの投入枚数の管理、払い出し、リールの回転及び停止制御、当選処理などを行う。サブ基板201は当選処理に基づいた演出表示などの処理を行う。202はスタートスイッチ134やストップスイッチ140、ベットスイッチなどのスイッチからなる操作部である。203は三個の回転リールからなるリールユニットである。204はゲーム表示部131やリールの内部照明、液晶表示装置、スピーカなどを含む演出表示部である。演出表示部204により当選処理によって得られる当選役や押し順の報知がなされる。205は各部に電源を供給する電源部である。206は重量計である。
ホッパ装置2は、払い出しメダルの枚数をカウントするためのメダル払い出しセンサ43と、メダルを払い出すために回転ディスクを回転させるホッパモータ34とを備える。ホッパモータ34はメイン基板200(つまりホッパ装置2の外部)からのメダル払い出し命令(制御信号)により制御される。
重量計206は、電気的な秤であり、貯留メダルを含むホッパタンク1などの重量を計測する。メダル1枚の重量が予めわかっているからホッパタンク1内にあるメダルの量(枚数)を検出することができるが、本発明の実施の形態において枚数を検出ことは必須ではなく、メダル投入前後の重量の変化を検知できればよい。重量計として圧力センサを用いることもできる。圧力とホッパタンク1などの重量は比例するから圧力で重量を求めることができる。
メイン基板200にはメダルセレクタ123のメダルセンサS1、S2の出力が接続されていて、メイン基板200で投入されたメダルの枚数をカウントする。また、ホッパ装置2のメダル払い出しセンサ43の出力が接続されていて、メイン基板200で払い出したメダルの枚数をカウントする。さらに、重量計206の出力も接続されていて、メイン基板200は以下に説明する不正行為検出処理を行う。
本発明の実施の形態に係る遊技機は、メダルセンサS1、S2がメダル通過を検知した場合において、重量計206でホッパタンク1やホッパ装置2などの重量を計測し、その前後で重量の増加を検知した場合にのみ正しいメダル検知とする。正常な場合であれば、メダル投入に伴い重量が増加するが、前述したような不正行為において実際のメダル投入を伴わないので重量が増加することはない。本発明の実施の形態は、その点に着目して不正行為を検出する点を特徴とする。
ただし、メダルセンサS1、S2がメダルを検知してから、重量計206の出力に重さの変化が生じるまでにある程度のタイムラグがある。また、複数のメダルが投入されることがあり、その投入間隔もまちまちである。重量を正しく計測するためにはその点を考慮する必要がある。そこで、発明の実施の形態では、矛盾(重量の非増加)を検知した時点でエラーとするのではなく、その後の有効なスタートレバー押下時にエラー処理を行うこととする。なお、この場合は投入した遊技メダル自体は有効になっているので単なるエラー報知に近い。そのため、重量計の誤差などにより誤ってエラー報知したときでも、ホール係員によりエラーを解除してもらえば、投入したメダルで遊技を実行できる。実際に不正行為を行った者も同様にできるが、ホール係員の注目を引くことになり不正行為の抑止につながると考えられる。
エラーの判定タイミングを、エラーフラグの設定タイミングよりも後にしているので、いったん設定したエラーフラグを後に取り消すといった処理も可能である。例えば、エラーフラグの発生回数をカウントしておき、累積発生回数が所定回数(例えば3回)を超えたときにエラーフラグを有効にするが、それより回数が少ないときはエラーフラグを取り消すようにする。このようにすれば不正行為でないにもかかわらず誤ってエラー報知する可能性を低くできる。なお、同様の効果は後述の判定の閾値によっても得られるが、前述のやり方によれば重量判定の感度を低下させることがない。
次に、図4の処理フローチャート及び図5の動作説明図を参照して、本発明の実施の形態に係る遊技機の動作を説明する。
メダルセレクタの光学センサ(メダルセンサS1、S2)がメダルを検知したかどうか判定する(S1)。メダルの検知が図4の処理開始の契機となる。なお、メダル投入前の重量は予め計測されている。例えば、図5に示すように全回胴が停止した時(符号1000)を遊技終了時点とし、このタイミングで重量を計測する(計測値=A)。その後、メダルの払い出し(符号1001、1002)があったときは、その終了した時を遊技終了時点とし、このタイミングで重量を計測する(計測値=B)。メダル払い出しのないときはB=Aである。メダル払い出しの有無に応じてA又はBのいずれかをメダル投入前の重量として選択する。
メダルを検出したら(S1でYES)、重量計206で重量を計測する(S2)。この計測値=Cとする。上述のように、メダルセンサS1がメダルを検知してから、重量計206の出力に重さの変化が生じるまでにある程度のタイムラグがあるため、重量計206の計測タイミングは、メダル検出のタイミングから一定時間以上遅らせるとよい。当該一定時間は、セレクタ123からホッパタンク1へメダルが到達するまで時間である。
重量増加したかどうか判定する(S3)。判定を行うタイミングは、重量計測(S2)が完了した直後である。重量が増加していなければ(S3でNO)、エラーフラグを設定する(S4)。理論上、C≦Bであればエラーフラグを設定するが、S3の判定において予め定められた閾値以上の相違があるときに設定するようにしてもよい。例えば、CがBよりもメダル1枚分の重量を超えて減少しているときエラーフラグを設定し、C=Bのときは計測誤差を考えて一応不正行為はないと判定し、エラーフラグを設定しない。
なお、メダルが複数投入されたときは、S1ないしS5の処理が複数回繰り返し実行されることがある。これに対し、有効なスタートレバー押し下げ(S6)でメダルの投入が禁止されるので、S6以降の処理は一遊技に一回実行される。
そして、キャンセルボタン138を無効にする(S5)。不正行為で得たクレジットによるメダルの払い出しを防止するためである。本発明の実施の形態ではエラー判定をスタートレバー押下タイミングで行っているので、その前にメダルの払い出しを認めると不正行為者に利益を与えることになりかねず、このような事態を避けるために、エラーフラグ設定からスタートレバー押下まではキャンセルボタン138を無効にすることが好ましい。
有効なスタートレバー押下を受けて(S6)、エラーフラグの設定の有無を調べる(S7)。判定を行うタイミングは遊技開始時点である。図5に示すように、スタートレバー134の押し下げ時(符号1005)である。スタートレバー134の押し下げにより回胴が回転するとともに、メダルの追加投入が禁止される。エラーフラグが設定されていたら(S7でYES)、エラー報知を行い(S8)、その状態をエラー解除(S9)まで保持する。
本発明の実施の形態によれば、メダルホッパやホッパ装置の重量を計測する重量計を備え、メダルセレクタでメダルを検出した後に重量が増加していないときに不正行為と判断しエラー処理を行うので、メダルセレクタに対する不正行為を検出することができる。
本発明は、以上の実施の形態に限定されることなく、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、種々の変更が可能であり、それらも本発明の範囲内に包含されるものであることは言うまでもない。
前扉を閉めた状態を示すスロットマシンの正面図である。 前扉を180度開いた状態を示すスロットマシンの正面図である。 発明の実施の形態に係るスロットマシンの機能ブロック図である。 発明の実施の形態に係るスロットマシンの動作フローチャートである。 発明の実施の形態に係る動作説明図である。 従来のメダルセレクタの斜視図である。 従来のメダル検出動作の説明図である。
符号の説明
1 ホッパタンク
2 ホッパ装置
30 補助タンク
100 スロットマシン
120 スロットマシン本体
121 ホッパ装置
122 ホッパタンク
123 メダルセレクタ
130 前扉
131 ゲーム表示部
132 メダル投入口
133 リジェクトボタン
134 スタートボタン
135 払出し口
136 導出路
137 ベットスイッチ
138 キャンセルボタン
200 メイン基板(制御部)
201 サブ基板
202 操作部
203 リールユニット
204 演出表示部
205 電源部
206 重量計
S1,S2 メダルセレクタのメダルセンサ

Claims (3)

  1. 遊技機に投入されたメダルの適否を選別して送り出すメダルセレクタと、前記メダルセレクタで選別されたメダルを検出するメダルセンサと、前記メダルセレクタで選別されたメダルを受けて貯留するホッパタンクと、前記ホッパタンクで貯留されたメダルを払い出すホッパ装置と、前記ホッパタンク内の貯留メダルを含む前記ホッパタンク及び前記ホッパ装置の重量を計測する重量計と、遊技を開始するためのスタートレバーと、複数の回転リールを含むリールユニットと、前記スタートレバーの押下により前記リールユニットを駆動して前記複数の回転リールを回転させるとともに、前記メダルセンサの出力及び前記重量計の出力に基づき不正行為を検出する制御部とを備え、
    前記制御部は、遊技終了時点又は前記ホッパ装置によるメダル払い出しがあったときはその終了時点で前記重量計により重量を計測し、前記メダルセンサでメダルを検出した時点から予め定められた時間経過後に前記重量計により重量を計測し、これを先に計測した重量と比較し、先の重量に比べて後の重量が増加していないとき、エラーフラグを設定し、前記スタートレバーの押下時点で前記エラーフラグが設定されていたときに、エラー処理を行うことを特徴とする遊技機。
  2. 前記制御部は、前記エラーフラグが設定されたとき、前記ホッパ装置でメダルを払い出す動作を禁止することを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 前記ホッパタンクから溢れたメダルを受ける補助タンクを備え、
    前記重量計は、前記ホッパタンク及び前記ホッパ装置の重量に加えて、前記補助タンクの重量を計測することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の遊技機。
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