JP2008006223A - スロットマシン用の遊技データ表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシン用の遊技データ表示装置44は、リプレイタイムの発生を検知するRT検知手段445と、ボーナスフラグの成立を検知するフラグ検知手段441と、リプレイタイムにおける遊技の進行状況を表す遊技進行データを生成する遊技データ生成手段443と、遊技データ生成手段443が生成した遊技進行データを表示するデータ表示手段440とを備えている。遊技データ生成手段443は、リプレイタイムのうちのボーナスフラグが成立している遊技期間についての遊技進行データを生成する。データ表示手段440は、リプレイタイムの終了後に遊技進行データを表示する。
【選択図】図1
Description
ゲームの開始に応じて内部当選役を決定するための抽選を実行し、決定した内部当選役が入賞可能な状態を表す内部当選フラグを設定する内部抽選手段と、
遊技者による停止操作の時点を基準とした所定の引込範囲内に上記内部当選フラグに対応する図柄があれば、当該図柄を上記入賞ライン上に引き込んで停止させる表示制御手段と、
小役及びリプレイ役に対応する上記内部当選フラグについては、入賞したか否かに関わらず次のゲームを開始するまでに消去する一方、ボーナス役に対応する上記内部当選フラグであるボーナスフラグについては、入賞するまで次のゲームに持ち越しし、入賞した際に消去するように構成したフラグ制御手段と、
上記リプレイ役の当選確率を高く設定した特別な遊技状態であって、その終期として予め設定した所定の遊技期間の経過時点、及び上記ボーナス役の入賞時点のうちのいずれか先の発生時点を設定したリプレイタイムを発生させるリプレイタイム発生手段と、を有するスロットマシンに適用する遊技データ表示装置であって、
上記スロットマシンにおける上記リプレイタイムの発生を検知するRT検知手段と、
上記スロットマシンにおける上記ボーナスフラグの成立を検知するフラグ検知手段と、
上記リプレイタイムが発生中の遊技期間であるRT期間における遊技の進行状況を表す遊技進行データを生成する遊技データ生成手段と、
上記遊技データ生成手段が生成した上記遊技進行データを表示するデータ表示手段とを備えており、
上記遊技データ生成手段は、上記RT期間のうちの上記ボーナスフラグが成立している遊技期間であるフラグ成立後期間についての上記遊技進行データを生成するように構成してあり、
上記データ表示手段は、上記RT検知手段を用いて上記リプレイタイムの終了を検知した後に、上記遊技進行データを表示するように構成してあることを特徴とするスロットマシン用の遊技データ表示装置にある(請求項1)。
また、上記遊技進行データを表示する方法としては、例えば、消化したゲーム数を表す上記遊技進行データを直接的に表示したり、遊技者が獲得した遊技媒体獲得数を表す上記遊技進行データを直接的に表示する方法がある。さらに、例えば、上記フラグ成立後期間のゲーム数を表す上記遊技進行データに基づいて、上記RT期間中に占める上記フラグ成立後期間の占有割合を表示したり、遊技媒体獲得数を表す上記遊技進行データに基づいて、予め設定した基準獲得数よりも多いか少ないかを表示したりする等、遊技者が上記ボーナスフラグ成立時点を類推できる程度に間接的に上記遊技進行データを表示する方法等を採用することもできる。
また、上記リプレイタイムの終期として設定する上記所定の遊技期間としては、予め定めた所定のゲーム数の実施期間や、所定の数量の遊技媒体を払い出すまでの期間等、上記スロットマシンの遊技機に関連する様々な期間を設定することができる。
この場合には、上記データ表示手段を介して、上記RT期間中の上記フラグ未成立期間の上記遊技進行データを遊技者に提示できる。遊技者は、上記フラグ未成立期間の上記遊技進行データと上記フラグ成立後期間の上記遊技進行データとの対比に基づいて、上記RT期間における上記ボーナスフラグの成立時点を一層、明確に把握できるようになる。
この場合には、上記RT期間における上記ボーナスフラグの成立時点を、上記消化ゲーム数あるいは上記遊技媒体獲得数に基づいて把握できるようになる。上記消化ゲーム数に基づけば、上記ボーナスフラグの成立下で上記ボーナス役の入賞を回避しながら上記リプレイタイムを継続し得たゲーム数を把握し得る。上記遊技媒体獲得数に基づけば、上記ボーナスフラグの成立下で上記ボーナス役の入賞を回避しながら上記リプレイタイムを継続しながら獲得できた上記遊技媒体の数量を把握し得る。
本例は、遊技データ表示装置44を備えたスロットマシン1に関する例である。この内容について、図1〜図11を用いて説明する。
本例のスロットマシン用の遊技データ表示装置44は、図1〜図3に示すごとく、ゲームの開始に応じて複数種類の図柄を入賞ライン上で変動表示する図柄変動表示手段2(本例ではリール。以下、リール2という。)と、ゲームの開始に応じて内部当選役を決定するための抽選を実行し、決定した内部当選役が入賞可能な状態を表す内部当選フラグを設定する内部抽選手段42と、遊技者による停止操作の時点を基準とした所定の引込範囲内に上記内部当選フラグに対応する図柄があれば、当該図柄を入賞ライン上に引き込んで停止させる表示制御手段45と、小役及びリプレイ役に対応する内部当選フラグについては、入賞したか否かに関わらず次のゲームを開始するまでに消去する一方、ボーナス役に対応する内部当選フラグであるボーナスフラグについては、入賞するまで次のゲームに持ち越しし、入賞した際に消去するように構成したフラグ制御手段41と、リプレイ役の当選確率を高く設定した特別な遊技状態であって、その終期として予め設定した所定の遊技期間の経過時点、及びボーナス役の入賞時点のうちのいずれか先の発生時点を設定したリプレイタイムを発生させるリプレイタイム発生手段(本例では、遊技状態切替手段。以下、遊技状態切替手段43という。)とを有するスロットマシン1に適用するものである。
また、データ表示手段440は、RT検知手段445を用いてリプレイタイムの終了を検知した後に、遊技進行データを表示するように構成してある。
以下に、この内容について詳しく説明する。
本例のスロットマシン1は、図1〜図3に示すごとく、BIGボーナス、REGボーナス、15枚役等の小役等を含む9種類の役が入賞し得るものである。図3では、左列にそれぞれの役の名称を、中列にそれぞれの図柄20の組み合わせを、右列に賞品として払い出すメダル枚数を示してある。スロットマシン1では、後述する内部抽選手段42により内部当選した役が内部当選役になる。この内部当選役を構成する図柄20が役図柄である。そして、入賞ライン211〜215上に役図柄が並んだとき、その役が入賞役となる。
ストップボタン61は、同図に示すごとく、リール2の制御信号である変動停止信号を遊技者が操作したタイミングで発生するものである。本例のストップボタン61は、左リール2Lに対応する左ストップボタン61L、中リール2Cに対応する中ストップボタン61C、右リール2Rに対応する右ストップボタン61Rを組み合わせてなる。
払出数表示部532、及びクレジット数表示部533は、図柄表示窓11に向かって右側に配置してある。各表示部532、533は、数字をデジタルで表示する表示器よりなり、メダル枚数をデジタル表示するように構成してある。
スロットマシン1の全体動作を制御する制御基板3、及びこの制御基板3に電気的に接続された各部について、図1及び図2を用いて説明する。制御基板3に対しては、上記の構成のほか、投入メダルを検知する投入メダル検知部63と、リール2を回転駆動するリール駆動部51と、リール2の回転位置を検知する基準位置検知部66と、メダルを払い出すメダル払出部54と、遊技を演出するための各種表示部55と、遊技者の有利度合いを表す設定値を設定する設定値操作部68と、スピーカ520を制御する音声出力部52と、遊技を視覚的に演出する装飾ランプ部53とを電気的に接続してある。
設定値操作部68は、ボーナス役の内部当選確率を6段階に設定する設定値を、設定キー680を利用して変更するための手段である。
RT検知手段445は、スロットマシン1におけるリプレイタイムの発生を検知する手段である。本例のRT検知手段445は、遊技状態切替手段43を制御するためのRTフラグの成立状態を検知することで、リプレイタイムの発生状態を検知する。
さらに、本例では、リプレイタイムの満了条件として所定ゲーム数を消化したことを設定したが、これに代えて、リプレイタイム中に払い出したメダルが所定枚数に到達したことを上記リプレイタイムの満了条件として設定することもできる。
さらになお、ボーナス役の入賞後に実施するボーナスゲームにおいて、リプレイタイム中の遊技媒体獲得数を、ボーナスゲーム中の遊技媒体獲得数に加算して表示することも良い。
本例は、実施例1の遊技データ表示装置を別体として構成した例である。この内容について、図12を用いて説明する。
同図に示すごとく、スロットマシン1の上側に配置した台毎端末15、あるいは隣り合う他のスロットマシン(図示略)との間隙に配置した個別情報端末16を遊技データ表示装置44として利用することもできる。
また、個別情報端末を遊技データ表示装置44として採用した場合には、個別情報端末16の液晶ディスプレイ160をデータ表示手段440として採用することができる。
なお、台毎端末15あるいは個別情報端末16を遊技データ表示装置44として採用した場合、フラグ検知手段(図1中の符号441)、遊技信号取込手段(図1中の符号442)、遊技データ生成手段(図1中の符号443)及びRT検知手段(図1中の符号445)をスロットマシン1側に具備させることもできる。この場合には、フラグ成立前消化ゲーム数、フラグ成立前獲得メダル数、フラグ成立後消化ゲーム数及びフラグ成立後獲得メダル数等をスロットマシン1側から取り込むように遊技データ表示装置44を構成するのが良い。
2 図柄変動表示手段(リール)
20 図柄
3 制御基板
41 フラグ制御手段
42 内部抽選手段
43 リプレイタイム発生手段(遊技状態切替手段)
44 遊技データ表示装置
440 データ表示手段
441 フラグ検知手段
442 遊技信号取込手段
443 遊技データ生成手段
444 遊技データ記憶手段
445 RT検知手段
45 表示制御手段
48 乱数発生手段
49 入賞役判定手段
61 ストップボタン
62 スタートレバー
Claims (3)
- ゲームの開始に応じて複数種類の図柄を入賞ライン上で変動表示する図柄変動表示手段と、
ゲームの開始に応じて内部当選役を決定するための抽選を実行し、決定した内部当選役が入賞可能な状態を表す内部当選フラグを設定する内部抽選手段と、
遊技者による停止操作の時点を基準とした所定の引込範囲内に上記内部当選フラグに対応する図柄があれば、当該図柄を上記入賞ライン上に引き込んで停止させる表示制御手段と、
小役及びリプレイ役に対応する上記内部当選フラグについては、入賞したか否かに関わらず次のゲームを開始するまでに消去する一方、ボーナス役に対応する上記内部当選フラグであるボーナスフラグについては、入賞するまで次のゲームに持ち越しし、入賞した際に消去するように構成したフラグ制御手段と、
上記リプレイ役の当選確率を高く設定した特別な遊技状態であって、その終期として予め設定した所定の遊技期間の経過時点、及び上記ボーナス役の入賞時点のうちのいずれか先の発生時点を設定したリプレイタイムを発生させるリプレイタイム発生手段と、を有するスロットマシンに適用する遊技データ表示装置であって、
上記スロットマシンにおける上記リプレイタイムの発生を検知するRT検知手段と、
上記スロットマシンにおける上記ボーナスフラグの成立を検知するフラグ検知手段と、
上記リプレイタイムが発生中の遊技期間であるRT期間における遊技の進行状況を表す遊技進行データを生成する遊技データ生成手段と、
上記遊技データ生成手段が生成した上記遊技進行データを表示するデータ表示手段とを備えており、
上記遊技データ生成手段は、上記RT期間のうちの上記ボーナスフラグが成立している遊技期間であるフラグ成立後期間についての上記遊技進行データを生成するように構成してあり、
上記データ表示手段は、上記RT検知手段を用いて上記リプレイタイムの終了を検知した後に、上記遊技進行データを表示するように構成してあることを特徴とするスロットマシン用の遊技データ表示装置。 - 請求項1において、上記遊技データ生成手段は、上記RT期間のうち、上記ボーナスフラグが非成立の遊技期間であるフラグ未成立期間について、上記遊技進行データを生成するように構成してあることを特徴とするスロットマシン用の遊技データ表示装置。
- 請求項1又は2において、上記遊技データ生成手段は、実施したゲーム数を表す消化ゲーム数、及び遊技者が獲得した上記遊技媒体の数量である遊技媒体獲得数のうちの少なくともいずれか一方を上記遊技進行データとして生成するように構成してあることを特徴とするスロットマシン用の遊技データ表示装置。
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