JP2008002999A - 車両用シート荷重検出装置 - Google Patents
車両用シート荷重検出装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008002999A JP2008002999A JP2006174222A JP2006174222A JP2008002999A JP 2008002999 A JP2008002999 A JP 2008002999A JP 2006174222 A JP2006174222 A JP 2006174222A JP 2006174222 A JP2006174222 A JP 2006174222A JP 2008002999 A JP2008002999 A JP 2008002999A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- connecting member
- vehicle seat
- vehicle
- detection device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 55
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 34
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 9
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/002—Seats provided with an occupancy detection means mounted therein or thereon
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】車両に固定されている支持台3と、荷重入力部4a,5aから入力された荷重により歪を生じる歪ゲージの歪量に基づいて荷重を計測するセンサであって支持台3上において少なくとも前後に配置される複数の荷重センサ4,5と、該荷重センサ4,5のうち前後に位置するものの荷重入力部4a,5aどうしを連結する連結部材6と、車両用シート2を支持するとともに当該車両用シート2に作用する荷重を連結部材6に伝達するシート支持部材7と、を備えるとともに、当該車両に対する衝突時において連結部材6が少なくとも上下方向に変形するのを防止するためのストッパ8を備えている。
【選択図】図1
Description
本実施形態におけるストッパ8は、前後に配置された荷重センサ4と荷重センサ5の中間付近に配置されているものである(図1、図2参照)。本実施形態の場合における連結部材6は荷重の作用時に中間部分が大きく変位するのに対し、当該中間部分の動きを物理的に規制することによって変形するのを防止できるようにしている。このストッパ8は、具体的には、連結部材6とアッパレール34との間に介在して当該連結部材6が支持台3側に変形するのを規制する突状の規制部材9、および連結部材6がアッパレール34とは反対の側に変形するのを規制するように当該連結部材6とアッパレール34とを挟み込む規制部材10によって構成されている(図1、図2参照)。
本実施形態におけるストッパ8は、前側荷重センサ4の一部(例えばフランジ部4b)に対して当接しうるように連結部材6に形成された突状の規制部材9によって構成されているものである(図3、図4参照)。本実施形態においては、このような突状の規制部材9を当該荷重センサ4の前後にそれぞれ設けることとし、連結部材6が支持台3側に変形する場合、支持台3とは反対の側に変形する場合の両方向の動きを規制できるようにしている。このような突状の規制部材9は、例えば他部材をこの連結部材6に溶接することによって形成してもよいし、連結部材6の一部を切り起こすようにして形成してもよい。要は、過大な荷重が作用した場合に連結部材6の動きを規制しうるものであれば足りる。なお、このような突状の規制部材9を後側の荷重センサ5の前後に配置することも好ましいが、重大な荷重が作用した場合に前側の方の変位が大きくなる構造の本実施形態の車両用シート荷重検出装置1においては、このように前側荷重センサ4の周囲に設けた突状の規制部材9によって連結部材6の動きを十分に規制することが可能である。また、これら規制部材9の先端部とフランジ4bとの間の隙間は、上述の場合と同様、通常状態時における荷重が作用した場合の連結部材6の動きを妨げず、尚かつ衝突時のような過大な荷重が作用した場合には当該連結部材6の動きを規制するのに好適な幅となるように形成されているものである。なお、ここでは連結部材6に規制部材9を設けることとしたが、これとは逆に、連結部材6に向けて突出する規制部材9をフランジ部4bに設けることも可能である。
本実施形態におけるストッパ8は、上述したようなボルト10aとナット10bからなる規制部材10を、前側荷重センサ4のフランジ部4b(およびアッパレール34)と連結部材6とを挟み込むように設けているものである(図5、図6参照)。このように設けられた規制部材10は、当該箇所(すなわち荷重センサ4の前側の位置)において、連結部材6が支持台3とは反対の側に変形するのを規制することができる。なお、本実施形態では下側にボルト10aを配置した形態を例示したが、ボルト10aとナット10bの配置を逆にすることも可能である。また、例えばナット10bと連結部材6の底面との間の隙間は、上述の場合と同様、通常状態時における荷重が作用した場合の連結部材6の動きを妨げず、尚かつ衝突時のような過大な荷重が作用した場合には当該連結部材6の動きを規制するのに好適な幅となるように形成されているものである(図6参照)。なお、このような規制部材10を構成するボルト10aは、荷重センサ4をアッパレール34上に固定するためのボルト12として兼用することも可能である。
本実施形態におけるストッパ8は、第3の実施形態にて説明したボルト10aとナット10bからなる規制部材10に、さらに突状の規制部材9を加えたものである(図7参照)。突状の規制部材9は、既述の実施形態におけるものと同様、連結部材6とアッパレール34(本実施形態の場合、より詳しくはフランジ部4b)との間に介在するように設置されて支え棒のように機能し、当該位置において連結部材6が支持台3側に変形するのを規制する。このような突状の規制部材9としては、ボルト10aが貫通可能な環状部材を用いることができる(図7参照)。なお、この突状の規制部材9の上端と連結部材6の裏面との間の隙間は、通常状態時における荷重が作用した場合の連結部材6の動きを妨げず、尚かつ衝突時のような過大な荷重が作用した場合には当該連結部材6の動きを規制するのに好適な幅となるように形成されている。
本実施形態におけるストッパ8は、連結部材6の一部に形成された突状の規制部材9によって構成されている(図8参照)。このように連結部材6の一部を加工ないしは変形させて突状の規制部材9を構成した場合には、ブッシュなどといった他部材を用いることなくストッパ8を形成することができるから部品点数が少なくて済むという利点がある。なお、この突状の規制部材9の下端とアッパレール34の上面との間の隙間は、通常状態時における荷重が作用した場合の連結部材6の動きを妨げず、尚かつ衝突時のような過大な荷重が作用した場合には当該連結部材6の動きを規制するのに好適な幅となるように形成されている。また、本実施形態では連結部材6の一部を下向きに突出させる形状として規制部材9を構成したが、これとは逆に、アッパレール34の一部を上向きに突出させる形状として規制部材9を構成することができるし、あるいは両者を組み合わせて規制部材9を構成することもできる。
Claims (10)
- 車両用シートに作用する荷重を計測するための車両用シート荷重検出装置において、
車両に固定されている支持台と、
荷重入力部から入力された荷重により歪を生じる歪ゲージの歪量に基づいて荷重を計測するセンサであって前記支持台上において少なくとも前後に配置される複数の荷重センサと、
該荷重センサのうち前後に位置するものの前記荷重入力部どうしを連結する連結部材と、
前記車両用シートを支持するとともに当該車両用シートに作用する荷重を前記連結部材に伝達するシート支持部材と、
を備えるとともに、
当該車両に対する衝突時において前記連結部材が少なくとも上下方向に変形するのを防止するためのストッパを備えている
ことを特徴とする車両用シート荷重検出装置。 - 前記ストッパは、前記荷重センサまたは前記支持台と前記連結部材との間に設けられた突状の規制部材によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記ストッパは、前記荷重センサまたは前記支持台と当接することによって前記連結部材の変形を防止するように前記連結部材に設けられた突状の規制部材によって構成されていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記ストッパが前記荷重センサの前後に配置されていることを特徴とする請求項2または3に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記ストッパが、前後に配置された前記荷重センサと荷重センサの中間付近に配置されていることを特徴とする請求項2または3に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記ストッパが、前記連結部材の一部に形成されたリブ状の規制部材によって構成されていることを特徴とする請求項3または5に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記ストッパは、前記連結部材が前記支持台とは反対の側に変形するのを規制するように当該連結部材と支持台とを挟み込む規制部材によって構成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記突状の規制部材は前記連結部材と前記支持台との間に介在して前記連結部材が前記支持台側に変形するのを規制する環状部材で構成されており、かつ、該環状部材を貫通するとともに前記連結部材が前記支持台とは反対の側に変形するのを規制するように当該連結部材と支持台とを挟み込む規制部材を備えていることを特徴とする請求項2に記載の車両用シート荷重検出装置。
- 前記支持台は、前記車両に固定されているブラケットと、該ブラケットによって固定されているロアレールと、該ロアレール上をスライド可能であって前記荷重センサが取り付けられているアッパレールと、で構成されているとともに、前記ストッパは、前記荷重センサもしくは前記アッパレールと前記連結部材との間に設けられた突状の規制部材、または前記連結部材と前記アッパレールとを挟み込む規制部材の少なくとも一方によって構成されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の車両用シート荷重検出装置。
- 車両用シートに作用する荷重を計測するための車両用シート荷重検出装置において、
車両に固定されているブラケットと、
該ブラケットによって固定されているロアレールと、
該ロアレール上をスライド可能であって前記荷重センサが取り付けられているアッパレールと、
荷重入力部から入力された荷重により歪を生じる歪ゲージの歪量に基づいて荷重を計測するセンサであって前記アッパレール上において少なくとも前後に配置される複数の荷重センサと、
該荷重センサのうち前後に位置するものの前記荷重入力部どうしを連結する連結部材と、
前記車両用シートを支持するとともに当該車両用シートに作用する荷重を前記連結部材に中間ブラケットを介して伝達するシート支持部材と、
当該車両に対する衝突時において前記連結部材が少なくとも上下方向に変形するのを防止するためのストッパと、
を備えており、
前記ストッパは、前記荷重センサと前記連結部材との間に設けられたカラーブッシュ、または前記連結部材と前記アッパレールとを挟み込むボルトとナットの少なくとも一方によって構成されているとともに、少なくとも前記複数の荷重センサのうち車両前方側に位置するものの前後に配置されている
ことを特徴とする車両用シート荷重検出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006174222A JP4137958B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 車両用シート荷重検出装置 |
US11/765,699 US7762150B2 (en) | 2006-06-23 | 2007-06-20 | Load detecting device for vehicle seat |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006174222A JP4137958B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 車両用シート荷重検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008002999A true JP2008002999A (ja) | 2008-01-10 |
JP4137958B2 JP4137958B2 (ja) | 2008-08-20 |
Family
ID=38918485
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006174222A Active JP4137958B2 (ja) | 2006-06-23 | 2006-06-23 | 車両用シート荷重検出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7762150B2 (ja) |
JP (1) | JP4137958B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011218881A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
US20180340849A1 (en) * | 2017-05-29 | 2018-11-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Load sensor |
JP2018193035A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートの締結構造、及び乗物用シート用締結具 |
JP2021017077A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4695358B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2011-06-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの乗員重量測定装置 |
US7455343B2 (en) * | 2005-09-12 | 2008-11-25 | Ts Tech Co., Ltd. | Passenger's weight measurement device for vehicle seat and attachment structure for load sensor |
EP2241477A1 (en) * | 2005-09-30 | 2010-10-20 | TS Tech Co., Ltd. | Passenger's weight measurement device for vehicle seat |
JP5621459B2 (ja) * | 2010-09-22 | 2014-11-12 | アイシン精機株式会社 | 車両用シート装置 |
US20130334851A1 (en) * | 2012-06-07 | 2013-12-19 | Solohealth, Inc. | Kiosk with seat assembly |
JP6826964B2 (ja) * | 2017-08-28 | 2021-02-10 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
CN111750960A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-10-09 | 广东博智林机器人有限公司 | 一种称重运输设备和重量监测方法 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3683712B2 (ja) | 1998-06-05 | 2005-08-17 | タカタ株式会社 | シート重量計測装置 |
DE60035727T2 (de) * | 1999-01-14 | 2008-04-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha, Toyota | Einrichtung und Verfahren für die Detektion von sitzenden Insassen |
US6571647B1 (en) * | 1999-03-09 | 2003-06-03 | Takata Corporation | Seat weight measuring apparatus |
JP2001108513A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-20 | Takata Corp | シート荷重計測装置 |
JP2001091347A (ja) * | 1999-09-24 | 2001-04-06 | Aisin Seiki Co Ltd | 着座荷重検出装置 |
JP4210402B2 (ja) | 1999-11-30 | 2009-01-21 | アイシン精機株式会社 | 車両用シート |
JP4669175B2 (ja) | 2001-09-13 | 2011-04-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用シートに対するシート荷重センサの取付構造 |
JP4669176B2 (ja) | 2001-09-13 | 2011-04-13 | アイシン精機株式会社 | 車両用シートに対するシート荷重センサの取付構造 |
US6916997B2 (en) * | 2001-12-07 | 2005-07-12 | Robert Bosch Corporation | Weight sensors having centralized loose tolerance universal force and Mx/My moments overload stops |
JP2003177052A (ja) * | 2001-12-13 | 2003-06-27 | Takata Corp | シート重量計測装置 |
JP4183124B2 (ja) * | 2002-08-21 | 2008-11-19 | タカタ株式会社 | シート荷重計測装置 |
DE10303826B3 (de) * | 2003-01-31 | 2004-04-15 | Keiper Gmbh & Co. Kg | Sensorvorrichtung für einen Fahrzeugsitz |
JP3975955B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2007-09-12 | 株式会社デンソー | 乗員判別装置 |
JP2004317401A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Takata Corp | シート荷重計測装置 |
JP4171340B2 (ja) * | 2003-04-18 | 2008-10-22 | タカタ株式会社 | シート荷重計測装置 |
US6969809B2 (en) * | 2003-09-22 | 2005-11-29 | Cts Corporation | Vehicle seat weight sensor |
JP4695358B2 (ja) * | 2004-07-30 | 2011-06-08 | テイ・エス テック株式会社 | 車両用シートの乗員重量測定装置 |
US7297880B2 (en) * | 2004-09-13 | 2007-11-20 | Chrysler Llc | Load limiter for strain gauge occupant classification sensor |
JP4677771B2 (ja) * | 2004-11-22 | 2011-04-27 | アイシン精機株式会社 | シート上荷重検出装置 |
-
2006
- 2006-06-23 JP JP2006174222A patent/JP4137958B2/ja active Active
-
2007
- 2007-06-20 US US11/765,699 patent/US7762150B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011218881A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Toyota Boshoku Corp | 車両用シート |
JP2018193035A (ja) * | 2017-05-22 | 2018-12-06 | トヨタ紡織株式会社 | 乗物用シートの締結構造、及び乗物用シート用締結具 |
US20180340849A1 (en) * | 2017-05-29 | 2018-11-29 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Load sensor |
US10473537B2 (en) | 2017-05-29 | 2019-11-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Load sensor |
JP2021017077A (ja) * | 2019-07-17 | 2021-02-15 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
JP7421060B2 (ja) | 2019-07-17 | 2024-01-24 | テイ・エス テック株式会社 | 乗物用シート |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7762150B2 (en) | 2010-07-27 |
JP4137958B2 (ja) | 2008-08-20 |
US20080007100A1 (en) | 2008-01-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4137958B2 (ja) | 車両用シート荷重検出装置 | |
JP3683712B2 (ja) | シート重量計測装置 | |
JP4949257B2 (ja) | 車両用シートの乗員重量測定装置 | |
JP5275622B2 (ja) | 車両用シート | |
JP5326245B2 (ja) | 変位検出装置 | |
JP3904913B2 (ja) | 車両用シートの荷重検出構造 | |
JP2005249598A (ja) | 荷重検出装置 | |
US10059226B2 (en) | Vehicle seat | |
JP2018192944A (ja) | スライド装置 | |
JP2014034372A (ja) | 車両用シート | |
JP5621459B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
US6835899B2 (en) | Load sensing assembly for a vehicle seat | |
JP2011218881A (ja) | 車両用シート | |
US6508514B2 (en) | Parallelogram load sensing apparatus for a vehicle seat | |
JP6822201B2 (ja) | 乗物シート用クッションフレーム | |
JP2003270030A (ja) | 車両用スライドシートの荷重検出構造 | |
JP6127702B2 (ja) | 体重検知センサ及び車両用シート装置 | |
JP5169128B2 (ja) | 荷重検出装置を備えた車両用シート装置 | |
US20060180359A1 (en) | Seat load sensing apparatus | |
JP2007057425A (ja) | シート荷重検出装置 | |
JP5692153B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP2006234419A (ja) | シート荷重センサの取付構造 | |
JP4244789B2 (ja) | 車両用シート部材 | |
JP2006250627A (ja) | 乗員検知装置 | |
US7173198B2 (en) | Seat weight measuring apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080530 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080604 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4137958 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110613 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120613 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130613 Year of fee payment: 5 |