JP2007057425A - シート荷重検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
シート荷重の検出精度を向上させたシート荷重検出装置を提供すること。
【解決手段】
固定ブラケット31と、一端34aが固定ブラケット31に固定され、水平方向のねじり軸心Xを有するトーションバー34と、トーションバー34の他端34bに固定される固定端36aを有する筒部36と、ねじり軸心Xより一側で固定端36aに対してトーションバー34の軸方向に偏移して設けられ、シート荷重が作用する荷重作用部38aと、筒部36と荷重作用部38aとを接続する接続部37とを有し、シート荷重により固定ブラケット31に対して変位するアームブラケット32と、固定ブラケット31及びアームブラケット32に設けられる荷重検出素子50とを備え、アームブラケット32は、ねじり軸心Xより他側にて筒部36に支持され、接続部37及び荷重作用部38aと離間し、荷重検出素子50の一方を保持する変位部39をさらに備える構成としたこと。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のシートに鉛直方向に作用するシート荷重を検出するシート荷重検出装置に関する。
自動車等の車両においては、乗員の安全性の向上を図るべく、シートに乗員が着座しているか否か又は着座した乗員の体重等に応じて、シートベルトの保持機能やエアバックの作動機能の制御が行われている。
これらの制御を行うにあたっては、シートに作用する乗員の体重であるシート荷重を的確に検出することが必要である。このようなシート荷重検出装置として、水平方向に延出する平板状体で構成され表面に歪ゲージが貼り付けられた起歪板を設け、その起歪板の一端部を車体に固定すると共に、その起歪板の他端部をシートに固定して、起歪板の撓みに伴う歪ゲージの電気抵抗の変化により、シート荷重を検出するように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1を参照。)。
特開2003−83798号公報
特許文献1に記載のシート荷重検出装置においては、平板状の起歪板の各端部を車体とシートにそれぞれ固定するために、水平方向に延出する取り付け部材(ブラケット)が必要となる。したがって、同装置においては、水平方向の幅を小さくし難かった。
水平方向の幅を小さくし易い装置として、車体に固定されるベース板と、一端がベース板に固定され、水平方向のねじり軸を有するトーションバーと、トーションバーの他端に固定される固定部とシート荷重が作用する荷重作用部とを有し、シート荷重によりベース板に対して変位するアーム板とを備え、ベース板に対するアーム板の変位量に基づいてシート荷重を検出するものが考えられる。この装置においては、ベース板とアーム板とを互いに対向配置することで、水平方向の幅を小さくすることが可能となる。
しかしながら、この装置においては、アーム板のうちシート荷重が作用する荷重作用部が固定部に対してねじり軸の軸方向に偏移して設けられると、シート荷重によりアーム板がベース板に対して変位する場合に、トーションバーにねじれが生じるだけでなく、アーム板にもねじれが生じることとなる。アーム板にねじれが生じると、アーム板が変位する軌道が不安定となる。このため、アーム板の変位量に基づいて検出されるシート荷重の精度が低下するおそれがあった。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、シート荷重の検出精度を向上させたシート荷重検出装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた技術的手段は、請求項1に記載の様に、鉛直方向のシート荷重を検出するシート荷重検出装置であって、シートが設置される設置部に固定されるベース部材と、一端が前記ベース部材に固定され、水平方向のねじり軸を有するトーションバーと、該トーションバーの他端に固定される固定部と、前記ねじり軸の軸心より一側で前記固定部に対して前記ねじり軸の軸方向に偏移して設けられ、前記シート荷重が作用する荷重作用部と、前記固定部と前記荷重作用部とを接続する接続部とを有し、前記シート荷重により前記ベース部材に対して変位するアーム部材と、前記ベース部材及び前記アーム部材にそれぞれ設けられ、前記ベース部材に対する前記アーム部材の変位量に基づいて前記シート荷重を検出する荷重検出素子と、を備え、前記アーム部材は、前記ねじり軸の軸心より他側にて前記固定部に支持され、前記接続部及び前記荷重作用部と離間し、前記荷重検出素子の一方を保持する変位部をさらに備える構成としたことである。
好ましくは、請求項2に記載の様に、前記変位部の一端のみが前記固定部に支持されると良い。
好ましくは、請求項3に記載の様に、前記変位部は、前記接続部及び前記荷重作用部と溝を介して離間していると良い。
好ましくは、請求項4に記載の様に、前記変位部は、前記接続部及び前記荷重作用部と切欠きを介して離間していると良い。
好ましくは、請求項5に記載の様に、前記変位部は、前記固定部に溶接されると良い。
好ましくは、請求項6に記載の様に、前記荷重検出素子は、前記ベース部材及び前記変位部の何れか一方に設けられるホール素子と、前記ベース部材及び前記変位部の何れか他方に設けられ、前記ホール素子と対向する磁石と、から形成されると良い。
本発明によれば、アーム部材は、トーションバーの他端に固定される固定部と、トーションバーのねじり軸の軸心より一側で固定部に対してねじり軸の軸方向に偏移して設けられ、シート荷重が作用する荷重作用部と、固定部と荷重作用部とを接続する接続部と、ねじり軸の軸心より他側にて固定部に支持され、接続部及び荷重作用部と離間する変位部とを備えている。この構造においては、シート荷重が荷重作用部に作用すると、トーションバーにねじり軸回りのねじれが生じるだけでなく、アーム部材のうちねじり軸の軸心より一側にねじれが生じる。本発明においては、荷重検出素子を保持する変位部が、アーム部材のうちねじり軸の軸心より他側、すなわち、ねじれが生じない部位にて支持され、且つねじれが生じる接続部及び荷重作用部とは離間している。したがって、シート荷重によりベース部材に対してアーム部材が変位する場合に、荷重検出素子が変位する軌道が安定し、この荷重検出素子の変位量、すなわち、ベース部材に対するアーム部材の変位量に基づいて検出されるシート荷重の精度が向上する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。
図1は、本発明に係るシート荷重検出装置30が設けられた車両用シート10の概略図である。シート10は、シートクッション10aと、シートバック10bとからなる。車両の乗員がシート10に着座した場合には、乗員の体重がシートクッション10aに鉛直方向に作用することになる。シート荷重検出装置30は、シートクッション10aに作用する乗員の体重(以下、シート荷重)を検出するものである。
シート荷重検出装置30は、シート10の前・後部における左右方向(図1にて紙面に直交する方向)の各側縁(計4箇所)にそれぞれ設けられている。各シート荷重検出装置30にて検出された荷重の総和が上記シート荷重として検出される。なお、シート荷重検出装置30の配置個数及び配置箇所は、適宜変更可能である。
シート10が設置されるフロア9(設置部)には、ロアレール13が固定されている。ロアレール13は、アッパーレール12を前後方向(図1示左右方向)にスライド可能に支持している。アッパーレール12は、シート荷重検出装置30の固定ブラケット31(ベース部材)に固定されている。シートクッション10a内に設けられるフレーム11は、シート荷重検出装置30のアームブラケット32(アーム部材)に固定されている。
シート10の前部に配置されたシート荷重検出装置30と、シート10の後部に配置されたシート荷重検出装置30とは、前後方向に関して対称である以外は同一の構造を有する。以下、シート10の前部に配置されたシート荷重検出装置30の構造について、図2及び図3を参照して説明する。
図2は、シート荷重検出装置30の正面図、図3は、シート荷重検出装置30の上面図(図2におけるIII−III方向矢視図)である。
シート荷重検出装置30は、ロアレール13及びアッパーレール12を介してフロア9に固定される固定ブラケット31と、固定ブラケット31に一端34aが固定され、且つ水平方向のねじり軸心Xを有するトーションバー34と、トーションバー34の他端34bに固定され、且つシート荷重が作用するアームブラケット32と、固定ブラケット31に対するアームブラケット32の変位量に基づいてシート荷重を検出する荷重検出素子50と、を備えている。
固定ブラケット31及びアームブラケット32は、上下方向(図2示上下方向)に延在し、板状に形成されている。固定ブラケット31は、アームブラケット32に対して左右方向(水平方向、図3示上下方向)に対向して配置される。これにより、固定ブラケット31及びアームブラケット32においては、同方向の設置寸法(幅)を小さくし易い。固定ブラケット31は、ボルト等の締結手段を用いてアッパーレール12に固定されている。アームブラケット32は、筒状の制限ピン41及びこの制限ピン41に螺合されるボルト38を介して、シートクッション10a内のフレーム11に回動自在に接続されている。制限ピン41は、アームブラケット32に溶接固定されている。この構造においては、ボルト38のうちフレーム11と交わる部位38a(以下、荷重作用部38a)にシート荷重が作用することとなる。この荷重作用部38aは、トーションバー34のねじり軸心Xより後方(一側)に設けられている。シート荷重が荷重作用部38aに作用すると、アームブラケット32は、固定ブラケット31に対し、トーションバー34のねじり軸心X回りに変位する。
固定ブラケット31には、アームブラケット32の制限ピン41が挿通される挿通孔42が設けられている。制限ピン41と挿通孔42との間には、所定の隙間が設けられている。これら制限ピン41及び挿通孔42は、荷重作用部38aに過剰なシート荷重が作用した場合に、制限ピン41の外面が挿通孔42の内面に当接してアームブラケット32が固定ブラケット31に対してねじれ軸心X回りに過剰に変位することを制限する制限手段として機能する。
トーションバー34において、一端34aと他端34bの間には、シート荷重によりねじれが発生するように一端34a,他端34bよりも小径に形成されたねじれ部34c(ねじり軸)が設けられている。このねじれ部34cにより、トーションバー34を固定ブラケット31やアームブラケット32に固定する際の溶接などによりトーションバー34のねじれ状態が変化するなどの不安定要因を取り除くことができ、シート荷重に対してトーションバー34を正確且つ安定してねじれさせることができる。
アームブラケット32には、トーションバー34の他端34bに固定される固定端36a(固定部)を有する筒部36と、筒部36と荷重作用部38aとを接続する接続部37とが一体に設けられている。筒部36は、トーションバー34のねじれ部34cの軸方向(図3示上下方向)に延在し、トーションバー34を包囲している。接続部37は、上下方向に延在し、板状に形成されている。接続部37は、トーションバー34のねじり軸心Xより後方に設けられ、筒部36の自由端36bに固定されている。この構造において、荷重作用部38aは、筒部36の固定端36aに対し、トーションバー34のねじれ部34cの軸方向に偏移して設けられている。したがって、シート荷重が荷重作用部38aに作用した場合、アームブラケット32のうちトーションバー34のねじり軸心Xより後方にある部分(すなわち、接続部37及び荷重作用部38a)には、ねじれが発生することとなる。
アームブラケット32には、さらに、変位部39が設けられている。変位部39は、トーションバー34のねじり軸心Xより前方(他側)にて筒部36に支持され、筒部36の上部及び下部から後方に延在している。変位部39は、接続部37及び荷重作用部38aと溝39aを介して離間している。この構造においては、シート荷重により接続部37と荷重作用部38aにねじれが発生した場合であっても、このねじれが変位部39には影響しない。したがって、アームブラケット32の変位部39は、シート荷重が荷重作用部38aに作用した場合、固定ブラケット31に対してトーションバー34のねじり軸心X回りにのみ変位することとなる。
なお、変位部39として、図4及び図5に示す構造も適用可能である。図4に示す変位部39’は、トーションバー34のねじり軸心Xより前方にて筒部36に支持され、筒部36の下部から後方に延在している。変位部39’は、筒部36に片持ち支持されている。変位部39’は、接続部37及び荷重作用部38aと切欠き39a’を介して離間している。図5に示す変位部39’’は、トーションバー34のねじり軸心Xより前方にて、筒部36と一体に形成された支持部35に支持され、支持部35の下部から後方に延在している。変位部39’’は、独立して設けられたものであり、支持部35に溶接・ボルト締め等の手段を用いて固定されている。変位部39’’は、接続部37及び荷重作用部38aと溝39a’’を介して離間している。
荷重検出素子50は、トーションバー34のねじれ軸心Xから離間した位置において、アームブラケット32の固定ブラケット31に対するねじれ軸心X回りの変位量を測定する。荷重検出素子50は、アームブラケット32の変位部39(39’、39’’)に固定された磁石52と、固定ブラケット31に固定され、磁石52に対向するホール素子51とから形成されている。尚、出力端子等の外部との電気接続を持つホール素子51を固定ブラケット31に設け、外部との電気接続を持たない磁石52をアームブラケット32に設けたが、固定ブラケット31に磁石52を設け、アームブラケット32にホール素子51を設けても構わない。
アームブラケット32が固定ブラケット31に対してねじれ軸心X回りに変位した場合に、磁石52がホール素子51に対して変位するので、ホール素子51で計測される磁束密度が上記変位量に対して略比例的に変化することになる。したがって、ホール素子51により、磁束密度を上記変位として計測して、その変位に基づいてシート荷重を検出することができる。
以上説明した様に、本発明のシート荷重検出装置30によれば、アームブラケット32は、トーションバー34の他端34bに固定される固定端36aを有する筒部36と、トーションバー34のねじれ部34cのねじり軸心Xより一側で筒部36の固定端36aに対してねじれ部34cの軸方向に偏移して設けられ、シート荷重が作用する荷重作用部38aと、筒部36と荷重作用部38aとを接続する接続部37と、ねじり軸心Xより他側にて筒部36に支持され、接続部37及び荷重作用部38aと離間する変位部39とを備えている。この構造においては、シート荷重が荷重作用部38aに作用すると、トーションバー34にねじり軸心X回りのねじれが生じるだけでなく、アームブラケット32のうちねじり軸心Xより一側にねじれが生じる。本発明においては、一方の荷重検出素子50(磁石52)を保持する変位部39が、アームブラケット32のうちねじり軸心Xより他側、すなわち、ねじれが生じない部位にて支持され、且つねじれが生じる接続部37及び荷重作用部38aとは離間している。したがって、シート荷重により固定ブラケット31に対してアームブラケット32が変位する場合に、一方の荷重検出素子50(磁石52)が他方の荷重検出素子50(ホール素子51)に対して変位する軌道が安定し、この磁石52のホール素子51に対する変位量、すなわち、固定ブラケット31に対するアームブラケット32の変位量に基づいて検出されるシート荷重の精度が向上する。
本発明に係るシート荷重検出装置30が設けられたシート10の概略図。 シート荷重検出装置30の正面図。 シート荷重検出装置30の上面図(図2におけるIII−III方向矢視図)。 シート荷重検出装置30の他の実施形態を示す図。 シート荷重検出装置30の他の実施形態を示す図。
符号の説明
9 フロア(設置部)
10 シート
30 シート荷重検出装置
31 固定ブラケット(ベース部材)
32 アームブラケット(アーム部材)
34 トーションバー
34a 一端
34b 他端
34c ねじれ部(ねじり軸)
36a 固定端(固定部)
37 接続部
38a 荷重作用部
39 変位部
39’ 変位部
39’’ 変位部
50 荷重検出素子
X ねじり軸心(ねじり軸の軸心)

Claims (6)

  1. 鉛直方向のシート荷重を検出するシート荷重検出装置であって、
    シートが設置される設置部に固定されるベース部材と、
    一端が前記ベース部材に固定され、水平方向のねじり軸を有するトーションバーと、
    該トーションバーの他端に固定される固定部と、前記ねじり軸の軸心より一側で前記固定部に対して前記ねじり軸の軸方向に偏移して設けられ、前記シート荷重が作用する荷重作用部と、前記固定部と前記荷重作用部とを接続する接続部とを有し、前記シート荷重により前記ベース部材に対して変位するアーム部材と、
    前記ベース部材及び前記アーム部材にそれぞれ設けられ、前記ベース部材に対する前記アーム部材の変位量に基づいて前記シート荷重を検出する荷重検出素子と、
    を備え、
    前記アーム部材は、
    前記ねじり軸の軸心より他側にて前記固定部に支持され、前記接続部及び前記荷重作用部と離間し、前記荷重検出素子の一方を保持する変位部
    をさらに備えることを特徴とするシート荷重検出装置。
  2. 前記変位部の一端のみが前記固定部に支持されることを特徴とする請求項1に記載のシート荷重検出装置。
  3. 前記変位部は、前記接続部及び前記荷重作用部と溝を介して離間していることを特徴とする請求項1に記載のシート荷重検出装置。
  4. 前記変位部は、前記接続部及び前記荷重作用部と切欠きを介して離間していることを特徴とする請求項1に記載のシート荷重検出装置。
  5. 前記変位部は、前記固定部に溶接されることを特徴とする請求項1に記載のシート荷重検出装置。
  6. 前記荷重検出素子は、
    前記ベース部材及び前記変位部の何れか一方に設けられるホール素子と、
    前記ベース部材及び前記変位部の何れか他方に設けられ、前記ホール素子と対向する磁石と、
    から形成されることを特徴とする請求項1に記載のシート荷重検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013028263A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Ts Tech Co Ltd 荷重測定センサを取り付ける取付構造
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