JP2007334441A - シーケンス制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】シーケンス制御装置に実装するオプションモジュールの種類が増加した場合でも、オプションモジュールのパラメータ設定を簡易に行うことのできるシーケンス制御装置を提供する。
【解決手段】CPU12および該CPUが管理するメモリ12を備えたCPUモジュール11と、前記CPUモジュールと接続するネットワークインタフェース15およびメモリ16を備えたオプションモジュール14と、前記CPUモジュールと接続し、該CPUモジュールのメモリに格納したパラメータ値を編集するプログラムを搭載したコンピュータ22を備え、該コンピュータは、前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリ16に格納されたパラメータ設定情報を読み出し、読み出したパラメータ設定情報をにしたがってパラメータ値を設定し、設定したパラメータ値を前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリ16に格納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、シーケンス制御装置に係り、特にシーケンス制御装置に実装するオプションモジュールに必要とされるパラメータを簡易に設定することのできるシーケンス制御装置に関する。
CPUモジュールと複数のオプションモジュールを備えたシーケンス制御装置は、基本的な機能をCPUモジュールで処理し、オプションモジュールでは、各シーケンス制御装置毎に必要とされる応用機能を処理する構成となっている。
また、シーケンス制御装置は、それを使用して制御する対象により必要な応用機能が異なるため、オプションモジュールの構成はシーケンス制御装置毎に異なる。このため、どういう種類のオプションモジュールがシーケンス制御装置のどのスロットに装着されていて、どのような機能を奏するかという機器構成をパラメータとして定義し、その定義に基づいて動作するようになっている。
また、シーケンス制御装置に実装するオプションモジュール(イーサネット(登録商標)モジュール、あるいはデバイスネットモジュール等)に各種パラメータ(IPアドレス、転送速度の設定等)を設定する場合、パソコンなどにオプションモジュール毎に専用のソフトウェアをインストールしたプログラミングツールを利用して個別に設定していた(特許文献1参照)。
特開2003−22233号公報
ところで、シーケンス制御装置に実装するオプションモジュールの種類が増加した場合、増加したオプションモジュール毎に、専用のソフトウェアをパソコンなどにインストールし、インストールしたソフトウェアを使用して各種パラメータを設定しなければならない。このため、パラメータの設定に手間が掛かるという問題がある。
また、オプションモジュールの内蔵プログラムをバージョンアップすると、プログラミングツールとしての前記パソコンのソフトウェアが使用不可となり、プログラムのバージョンアップが必要となる。このため、バージョン管理あるいはインストールに手間が掛かる。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので、シーケンス制御装置に実装するオプションモジュールの種類が増加した場合でも、オプションモジュールのパラメータ設定を簡易に行うことのできるシーケンス制御装置を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、次のような手段を採用した。
CPUおよび該CPUが管理するメモリを備えたCPUモジュールと、前記CPUモジュールと接続するネットワークインタフェースおよびメモリを備えたオプションモジュールと、前記CPUモジュールと接続し、該CPUモジュールのメモリに格納したパラメータ値を編集するプログラムを搭載したコンピュータを備え、該コンピュータは、前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリに格納されたパラメータ設定情報を読み出し、読み出したパラメータ設定情報にしたがってパラメータ値を設定し、設定したパラメータ値を前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリに格納する。
本発明は、以上の構成を備えるため、シーケンス制御装置に実装するオプションモジュールの種類が増加した場合でも、オプションモジュールのパラメータ設定を簡易に行うことができる。
以下、最良の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施形態にかかるシーケンス制御装置を説明する図である。図において、10はシーケンス制御装置本体、11はシーケンス制御装置10のCPUモジュールを示し、14はシーケンス制御装置本体10のオプションモジュールを示す。
CPUモジュール11にはRAM12およびCPU13を実装する。オプションモジュール14には、入出力インタフェース(I/O)15およびROM(EPROM等の書き換え可能なROM)16を実装する。
なお、CPUモジュール11は、複数のオプションモジュールを備えることができる。なお、各オプションモジュールの入出力インタフェース(I/O)15は、デバイスネット(DeviceNet)あるいはイーサネット(登録商標)(Ethernet(登録商標))等のネットワークインターフェースで構成できる。
オプションモジュール14に搭載したROM16には、オプションモジュールを識別するためのモジュール識別子あるいはオプションモジュール動作用の設定パラメータが格納される。オプションモジュール14に搭載したROM16に設定したパラメータは、オプションモジュール14をCPUモジュール11に接続することによって、CPUモジュール11のRAM12に反映(複写)される。
複数のオプションモジュール14をCPUモジュール11に接続した場合には、それぞれのオプションモジュール14に設定されたパラメータが、同様にCPUモジュール11のRAM12に反映される。これにより、各オプションモジュール14の設定パラメータは、CPUモジュール11のRAM12により全て管理される。
図2は、シーケンス制御装置の全体構成を説明する図である。図2に示すように、シーケンス制御装置本体10は、電源モジュール12、CPUモジュール11、オプションモジュール14を備える。
オプションモジュール14はCPUモジュール11と被制御機器(電動機、制御バルブ等)25間、あるいはCPUモジュール11と各種センサ26間を接続するインタフェースとして機能する。また、シーケンス制御装置10と他のシーケンス制御装置17あるいはシーケンス制御装置を管理するサーバ18とはイーサネット(登録商標)23を介して接続される。また、オプションモジュール14と前記被制御機器あるいはセンサ間はデバイスネット24を介して接続される。
22はパソコンなどに専用のソフトウェアをインストールしたプログラミングツールであり、シーケンス制御装置10とイーサネット(登録商標)等のネットワークを介して接続する。
図3は、パラメータ設定情報テーブルの構成を示す図であり、図3(a)はパラメータ設定情報31を示す図、図3(b)は設定情報31の詳細情報を示す図である。
図に示すように、パラメータ設定情報31には、設定情報として、オプションモジュールのモジュール識別子、格納ケース数(格納した設定情報の数)、前記格納数に相当する設定情報が格納される。なお、設定情報としては、設定情報ケース番号、パラメータ書込みアドレス、データサイズ、パラメータ名称、単位、パラメータ上限値、パラメータ下限値を格納する。なお、図3(b)に示すパラメータ設定情報の詳細情報は各オプションモジュール毎に作成して管理する。
図4は、プログラミングツール22によりCPUモジュール11内のRAM12に格納されたパラメータ設定情報を読み出す際の処理を説明する図である。なお、CPU13は、オプションモジュール16がCPUモジュールに接続されたとき、ネットワークインタフェース15を介してオプションモジュール14のROM16に格納されたパラメータ設定情報(図3)を読み出し、CPUモジュール11のRAM12に格納する。
まず、前記プログラミングツール(パソコン)22は、設定情報テーブル31から、オプションモジュールのパラメータ設定情報および設定情報の詳細情報を読み出す(ステップS41、S42)。次に設定情報の詳細情報に記載されたアドレス情報に基づいて、設定値を、設定詳細情報のアドレスからパラメータ設定情報のテーブルのデータサイズ指定されたサイズ分だけ読み出す(ステップS43)。次いで、読み出した詳細情報および設定値を画面に表示する(ステップS44)。次いで、全てのオプションモジュールの詳細情報および設定値を読出したか否かを判定し、全てを読出していない場合は、読出すオプションモジュールの番号を更新してステップS41に戻る(ステップS45,S46)。ステップ45において全てのオプションモジュールを読出した場合は、処理を終了する。
図5は、プログラミングツール22により、パラメータ設定情報をCPUモジュール11内のRAM12に書き込む際の処理を説明する図である。まず、利用者は、前記ステップS44(図4)において表示されたパラメータ値を必要に応じて新たなパラメータ値に更新すると、画面の入力データ値(パラメータ値)が予め設定された上下限値内であるか否か判別する。パラメータの上限値、下限値は、パラメータ設定情報のテーブル32のパラメータ上限値、パラメータ下限値をもとに判定する(ステップS51)。入力データ値が前記上下限値内である場合はステップS53に進み、画面に表示された入力データ値を新たなパラメータ値として指定アドレスに書き込む。入力データ値が前記上下限値内にない場合はステップS54に進み、エラーメッセージを表示する。なお、前記RAM12に書き込まれたパラメータ値(更新された値)はインタフェース15を介してROM16に書き込まれる。
図6は、CPUモジュール11に、デバイスネットを介して接続されるオプションモジュールおよびイーサネット(登録商標)を介して接続されるオプションモジュールを実装した場合において、プログラミングツールに表示される画面例を示す図である。図において、61はオプションモジュールのパラメータ情報を表示するエリアである。表示するパラメータ情報は、パラメータ設定情報のテーブル(図3)の内容をもとに自動生成し、オプションモジュール毎に画面表示する。このため、複数のオプションモジュールのパラメータ設定を同一画面上で行うことができる。
画面の自動生成は、HTML(HyperText Markup Language)およびCGI(Common Gateway Interface)等を組合せることにより一般的に実現可能であるため、詳細の説明は省略する。62はCPUモジュールからパラメータ情報を読出すための読出ボタンを示し、63は画面上で入力された値をCPUモジュール書き込むための書込みボタンを示す。読出ボタン62操作時における処理は図4に示す通りであり、書込みボタン63操作時における処理は図5に示す通りである。
以上説明したように、本発明の実施形態によれば、 オプションモジュールのメモリ上に格納されたパラメータ設定情報(モジュールの識別子、パラメータの書込みアドレス、上限値、下限値等)をプログラミングツールを用いて読み出し、読み出した設定情報にしたがって操作者がパラメータ値を入力し、入力したパラメータ値をオプションモジュールのメモリに格納することにより、パラメータ値の設定あるいは書換えが可能となる。
このように、オプションモジュールの設定情報はオプションモジュールのメモリ上に格納されているため、プログラミングツールはオプションモジュールのメモリの読み書をするためのインターフェースを実装するだけでよいため、新たにオプションモジュールが追加された場合でも、プログラミングツールに新たなソフトウェアをインストールする必要がない。
また、 オプションモジュールの種類が増えた場合においても、プログラミングツールに新たなソフトウェアを追加することなく、オプションモジュールのパラメータの設定が可能となる。また、複数種類のオプションモジュールのパラメーターを一括設定することが可能なため、パラメーター設定操作の手間を軽減することができる。また、オプションモジュールの種類が増えた場合、あるいはオプションモジュールの内蔵プログラムがバージョンアップした場合でも、従来のソフトウェアを使用することができる。このため、新たなパラメータ設定用ソフトウェアを作成・開発する必要がなくなる。また、モジュールのバージョンとツールのバージョンのアンマッチによって、ツールが使用できなくなることを防止できる。
本発明の実施形態にかかるシーケンス制御装置を説明する図である。 シーケンス制御装置の全体構成を説明する図である。 パラメータ設定情報テーブルの構成を示す図である。 プログラミングツールによりRAMに格納されたパラメータ設定情報を読み出す際の処理を説明する図である。 プログラミングツールにより、パラメータ設定情報をRAM12に書き込む際の処理を説明する図である。 プログラミングツール画面表示例を示す図である。
符号の説明
10,17 シーケンス制御装置
11 CPUモジュール
12 RAM
13 CPU
14 オプションモジュール
15 入出力インタフェース
16 ROM
18 サーバ
22 パソコン
23 イーサネット(登録商標)
24 デバイスネット
25 被制御機器
26 センサ

Claims (4)

  1. CPUおよび該CPUが管理するメモリを備えたCPUモジュールと、
    前記CPUモジュールと接続するネットワークインタフェースおよびメモリを備えたオプションモジュールと、
    前記CPUモジュールと接続し、該CPUモジュールのメモリに格納したパラメータ値を編集するプログラムを搭載したコンピュータを備え、
    該コンピュータは、前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリに格納されたパラメータ設定情報を読み出し、読み出したパラメータ設定情報にしたがってパラメータ値を設定し、設定したパラメータ値を前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリに格納することを特徴とするシーケンス制御装置。
  2. CPUおよび該CPUが管理するメモリを備えたCPUモジュールと、
    前記CPUモジュールと接続するネットワークインタフェースおよびメモリを備えたオプションモジュールと、
    前記CPUモジュールと接続し、該CPUモジュールのメモリに格納したパラメータ値を編集するプログラムを搭載したコンピュータを備え、
    該コンピュータは、前記CPUが前記ネットワークインタフェースを介して前記オプションモジュールのメモリに格納されたパラメータ設定情報を読み出し、前記CPUモジュールのメモリに格納したパラメータ設定情報にしたがってパラメータ値を設定し、設定したパラメータ値を前記CPUモジュールを介して前記オプションモジュールのメモリに格納することを特徴とするシーケンス制御装置。
  3. 請求項1記載のシーケンス制御装置において、
    前記コンピュータは更新されるパラメタ値の上限値および下限値を監視し、前記更新されるパラメタ値が前記パラメータ設定情報に示される前記上限値および下限値外にあるとき警報を発することを特徴とするシーケンス制御装置。
  4. 請求項1記載のシーケンス制御装置において、
    前記コンピュータはパラメータの編集作業中にパラメータ設定情報を表示する表示装置を備えたことを特徴とするシーケンス制御装置。
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