JP2007290815A - エレベーター装置 - Google Patents

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【課題】駆動機構の左右方向の寸法が小さくロープと駆動シーブとの間の摩擦力が大きな機械室の無いエレベーター装置を提供する。
【解決手段】昇降路6内でロープ5により吊られた乗りかご1と釣合いおもり2が巻上機3の綱車4により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路6の下方に巻上機3を設置し、この巻上機3の下方に第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8をそれぞれ左右の異なる高さに設置し、前記第1転向プーリ7の左端が前記綱車4の右端より左側に位置すると共に前記第2転向プーリ8の右端が前記綱車4の左端より右側に位置しており、前記綱車4の右端から引き出された前記ロープ5は前記第1転向プーリ7を通ってから上昇し、第3転向プーリ9を通って前記乗りかご1に達し、前記綱車4の左端から引き出された前記ロープ5は前記第2転向プーリ8を通ってから上昇し、第4転向プーリ10を通って前記釣合いおもり2に達するようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降路内に巻上機を備え、昇降路内のガイドレールに沿って乗りかごと釣合いおもりが移動するエレベーター装置に関するものである。
従来から、昇降路内に巻上機を備えるエレベーターにおいて、巻上機付近に転向プーリを配置するエレベーター装置が提案されている。
例えば、下記特許文献1には、巻上機の下方に2個の転向プーリを並べて、巻上機のシーブの両側から各々下方に伸びたロープを前記2個の転向プーリに巻き付けてからそれぞれ上部の転向プーリに掛け渡すエレベーター装置が記載されている。
また、下記特許文献2には、巻上機の上方に2個の転向プーリを並べて、巻上機の駆動シーブの両側から各々上方に伸びたロープを前記2個の転向プーリに巻き掛け、これら転向プーリと駆動シーブとの径の関係や距離を変化させることにより、駆動シーブへのロープの巻付角を調整することが記載されている。
特開2004−26424号(図1,図2及び図4等) 国際公開第2004/050528号パンフレット(図4及び図5等)
しかしながら、上記特許文献1,2に記載されたエレベーター装置では、巻上機が昇降路の頂部に設置されており、保守作業者がピット床から巻上機の保守作業をすることについては何ら考慮されていなかった。また、上記特許文献1,2における2個の転向プーリは同じ高さに設置されているので、これら転向プーリを含む駆動機構全体の左右方向の寸法を小さくするのが容易でない。更に、転向プーリの軸間距離を小さくし過ぎると、保守作業の容易性及び安全性の面で問題があるため、上記特許文献1,2に記載されたエレベーター装置では、ロープと駆動シーブとの間の巻付角を大きくするのが難しく、結果として、乗りかご等を駆動させるための十分な摩擦力を得るのが容易ではない。
本発明の目的は、駆動機構の左右方向の寸法が小さくロープと駆動シーブとの間の摩擦力が大きな機械室の無いエレベーター装置を提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降路内でロープにより吊られた乗りかごと釣合いおもりが巻上機の綱車により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路の中央より下方に巻上機を設置し、この巻上機の下方に第1転向プーリ及び第2転向プーリを設置し、前記第1転向プーリの軸が前記第2転向プーリの軸に対して右側の異なる高さに位置し、前記第1転向プーリの左端が前記綱車の右端より左側に位置すると共に前記第2転向プーリの右端が前記綱車の左端より右側に位置しており、前記綱車の右端から下方へ引き出された前記ロープは前記第1転向プーリを通ってから上昇し、第3転向プーリを通って前記乗りかごに達し、前記綱車の左端から下方へ引き出された前記ロープは前記第2転向プーリを通ってから上昇し、第4転向プーリを通って前記釣合いおもりに達するようにした。
本発明によれば、巻上機の下方に設けた第1転向プーリ及び第2転向プーリを用いて、綱車へのロープ巻付角を180度より大きくするのが容易なので、ロープと綱車との間の摩擦力を高めたエレベーター装置を容易に提供できる。また、第1転向プーリと第2転向プーリを異なる高さに配置して、これら転向プーリを含む駆動機構の左右方向の寸法を小さくしたエレベーター装置の提供も可能である。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態のエレベーター装置のロープ5の掛け方を部分的に示す図であり、図2は、本実施形態のエレベーターにおける昇降路6の平面断面図である。本実施形態のエレベーター装置では、乗りかご1が、乗りかごガイドレール16a,16bに沿って昇降し、釣合いおもり2が、釣合いおもりガイドレール17a,17bに沿って昇降するように構成されている。また、乗りかご1と釣合いおもり2は、ロープ5により吊られ、巻上機3の綱車4により駆動される。
昇降路6の中央より下のピットに近い部位であって乗りかご1の移動領域と昇降路壁
11との隙間の空間に巻上機3を設置する。この巻上機3の下方に第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8を設置し、第1転向プーリ7の軸が第2転向プーリ8の軸に対して右側の異なる高さに位置し、第1転向プーリ7の左端が綱車4の右端より左側に位置すると共に第2転向プーリ8の右端が綱車4の左端より右側に位置するように構成されている。また、第1転向プーリ7の左端が第2転向プーリ8の右端よりも左側に位置している。ここで、本発明における右側とは、図1のように巻上機3の正面から見た場合に、綱車4を基準として右の位置を示す。
そして、綱車4の右端から下方へ引き出されたロープ5は、第1転向プーリ7を通ってから上昇し、昇降路6の頂部に固定して設けられた2個の第3転向プーリ9を通って、乗りかご1の底部に設置された2個のせり上げプーリ14を通り、昇降路6の頂部の綱止め部12に達する。一方、綱車4の左端から下方へ引き出されたロープ5は、第2転向プーリ8を通ってから上昇し、昇降路6の頂部に固定して設けられた2個の第4転向プーリ
10を通って、釣合いおもり2の上部に取付けられた吊りプーリ15を通過して、昇降路6の頂部の綱止め部13に達する。尚、図2に示す通り、第3転向プーリ9の鉛直投影は、第4転向プーリ10の鉛直投影及び綱車4の鉛直投影と略垂直となるように配置されている。
また、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とは、一体のベース18の上に両プーリの軸の上下位置を異ならせて、段違いに配置する。前記第1転向プーリ7および前記第2転向プーリ8は、両プーリの軸および軸受の固定部のボルト穴を上下方向に複数個備えることにより、両プーリの位置が調整可能に設置されている(図示せず)。
尚、前記巻上機3は、薄型の形状である。ここでは、筐体の外形の径方向寸法が軸方向の厚み寸法より大きいという特徴を指して薄型と称する。
本実施形態によれば、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とが段違いに配置されているので、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8が同じ高さで並べられる場合と比較して、第1転向プーリ7の回転軸と第2転向プーリ8の回転軸とを水平方向へ容易に接近させることができる。具体的に、綱車4の径と第1転向プーリ7と第2転向プーリ8の径とが等しい場合を考えると、これら転向プーリが同じ高さで並べられる場合には転向プーリの軸同士の水平距離dは綱車4の径Dより大きくなるが、本実施形態のように水平距離dを綱車4の径Dより小さくすることも可能となる。したがって、巻上機3とその下部の2個の転向プーリとからなる駆動機構全体の左右寸法を小さくできる。
また、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とを水平方向に接近させても、その軸間距離自体は大きく保持できるので、保守作業の容易性と安全性を保つことが可能である。その結果、綱車4へのロープ5の巻付角を180°より大きくすることも容易となり、綱車4とロープ5との間の摩擦力が高まるので、伝動効率を増大することができる。したがって、一定の負荷条件において、よりコンパクトな駆動機構を構成できるという効果がある。さらにその結果として、昇降路全体をコンパクトに構成することが可能になるという効果もある。
さらに本実施形態によれば、綱車4にはロープ5の自重が作用するので、巻上機3の下方に転向プーリを設けない構成と比較して綱車4に作用する摩擦力が増加するという効果がある。
さらに本実施形態によれば、昇降路6の頂部に巻上機3を設置する場合と同様にロープ5から綱車4に下向きの荷重が作用するので、昇降路6の頂部に設置するように設計された巻上機3が存在する場合には、その巻上機3をそのまま使用することができるという効果がある。
さらに本実施形態によれば、乗りかご1の移動領域と昇降路壁11との隙間の空間に設置される前記巻上機3が薄型の形状なので、昇降路全体を一層コンパクトに構成することが可能になるという効果もある。
次に、本発明の第2の実施形態について、図3を用いて説明する。装置の全体構成の概略は第1の実施形態と同様である。第1の実施形態との相違は、第2転向プーリ8がプーリ8aと8bの複数で構成され、プーリ8aと8bの軸どうしを略同じ高さとして近接して並べられることである。
本実施形態によれば、前記実施形態と同様に、伝動効率を増大しつつ駆動機構の昇降路壁11に沿う方向の横寸法を縮小させる効果がある。特に、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とが段違いで、さらに第2転向プーリ8a,8bは2個が水平に並べて配置されるので、ロープ5の綱車4への巻付角を大きい角度に維持しつつ、ロープ5の上昇開始点の位置を自由に調整できるという新たな効果がある。
最後に、本発明の第3の実施形態について、図4を用いて説明する。装置の全体構成の概略は第2の実施形態と同様である。第2の実施形態との相違は、第2転向プーリ8a,8bのうち昇降路壁11に近い転向プーリ8bの軸の方が他方の転向プーリ8aの軸より高くなるように、段違いに並べて配置されることである。
本実施形態によれば、前記各実施形態と同様に、伝動効率を増大しつつ駆動機構の昇降路壁11に沿う方向の横寸法を縮小させる効果がある。
特に、第2転向プーリ8a,8bは2個が段違いに並べて配置されるので、第2の実施形態と比較してロープ5の全長を短縮できるという新たな効果がある。
本発明の第1実施形態のエレベーター装置におけるロープの掛け方を示す模式図である。 本発明の第1実施形態のエレベーター装置の昇降路の平面断面図である。 本発明の第2実施形態のエレベーター装置におけるロープの掛け方を示す模式図である。 本発明の第3実施形態のエレベーター装置におけるロープの掛け方を示す模式図である。
符号の説明
1…乗りかご、2…釣合いおもり、3…巻上機、4…綱車、5…ロープ、6…昇降路、7…第1転向プーリ、8,8a,8b…第2転向プーリ、9…第3転向プーリ、10…第4転向プーリ、11…昇降路壁、12,13…綱止め部、14…せり上げプーリ、15…釣合いおもりの吊りプーリ、16a,16b…乗りかごガイドレール、17a,17b…釣合いおもりガイドレール、18…ベース。

Claims (9)

  1. 昇降路内でロープにより吊られた乗りかごと釣合いおもりが巻上機の綱車により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路の中央より下方に巻上機を設置し、この巻上機の下方に第1転向プーリ及び第2転向プーリを設置し、前記第1転向プーリの軸が前記第2転向プーリの軸に対して右側の異なる高さに位置し、前記第1転向プーリの左端が前記綱車の右端より左側に位置すると共に前記第2転向プーリの右端が前記綱車の左端より右側に位置しており、前記綱車の右端から下方へ引き出された前記ロープは前記第1転向プーリを通ってから上昇し、第3転向プーリを通って前記乗りかごに達し、前記綱車の左端から下方へ引き出された前記ロープは前記第2転向プーリを通ってから上昇し、第4転向プーリを通って前記釣合いおもりに達することを特徴とするエレベーター装置。
  2. 前記巻上機は、前記乗りかごの移動領域と昇降路の壁との隙間の空間に位置することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター装置。
  3. 前記巻上機は薄型であることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載のエレベーター装置。
  4. 前記第1転向プーリの左端が前記第2転向プーリの右端よりも左側に位置していることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベーター装置。
  5. 前記第1転向プーリおよび/または前記第2転向プーリは上下方向の位置が調整可能に設置されていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載のエレベーター装置。
  6. 前記巻上機,前記第1転向プーリおよび前記第2転向プーリを一体のベース上に設置したことを特徴とする、請求項1ないし5のいずれかに記載のエレベーター装置。
  7. 前記第1転向プーリおよび/または前記第2転向プーリは、複数であることを特徴とする、請求項1ないし6のいずれかに記載のエレベーター装置。
  8. 前記複数のプーリの軸は、略同じ高さに位置することを特徴とする、請求項7に記載のエレベーター装置。
  9. 前記複数のプーリのうち前記昇降路壁に近いプーリの軸の方が、他方のプーリの軸より高い位置にあることを特徴とする、請求項7に記載のエレベーター装置。
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