JP2008120478A - エレベーター装置 - Google Patents

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Masamichi Tomita
正道 富田
Tomofumi Hagitani
知文 萩谷
Atsuya Fujino
篤哉 藤野
Noboru Arahori
昇 荒堀
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Abstract

【課題】
巻上機等の据付作業や保守作業をピット床から容易に行うことのできる機械室なしエレベーターを提供する。
【解決手段】
昇降路6内でロープ5により吊られた乗りかご1と釣合いおもり2が巻上機3の綱車4により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路6の下方に巻上機3を設置し、この巻上機3の下方の左右に第2転向プーリ8及び第1転向プーリ7を設置し、前記第1転向プーリ7の左端が前記綱車4の右端より左に位置すると共に前記第2転向プーリ8の右端が前記綱車4の左端より右に位置しており、前記綱車4の右部分から下方へ引き出された前記ロープ5は、前記第1転向プーリ7の左部分へ至った後上昇し、第3転向プーリ9を介して前記乗りかご1へ達し、前記綱車4の左部分から下方へ引き出された前記ロープ5は、前記第2転向プーリ8の右部分へ至った後上昇し、第4転向プーリ10を介して前記釣合いおもり2へ達するように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、昇降路内に巻上機を備え、昇降路内のガイドレールに沿って乗りかごと釣合いおもりが移動するエレベーター装置に関するものである。
従来から、昇降路内に巻上機を備えるエレベーターにおいて、巻上機付近に転向プーリを配置するエレベーター装置が提案されている。
例えば、下記特許文献1には、巻上機の下方に2個の転向プーリを並べて、巻上機のシーブの両側から各々下方に伸びたロープを前記2個の転向プーリに巻き付けてからそれぞれ上部の転向プーリに掛け渡すエレベーター装置が記載されている。
また、下記特許文献2には、巻上機の上方に2個の転向プーリを並べて、巻上機の駆動シーブの両側から各々上方に伸びたロープを前記2個の転向プーリに巻き掛け、これら転向プーリと駆動シーブとの径の関係や距離を変化させることにより、駆動シーブへのロープの巻付角を調整することが記載されている。
特開2004−26424号(図1,図2及び図4等) 国際公開第2004/050528号パンフレット(図4及び図5等)
しかしながら、上記特許文献1,2に記載されたエレベーター装置では、巻上機及びその近傍の転向プーリが昇降路の上部に設置されており、巻上機等の据付作業や保守作業が容易ではなかった。
したがって、本発明の目的は、巻上機等の据付作業や保守作業をピット床から容易に行うことのできる機械室なしエレベーターを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降路内でロープにより吊られた乗りかごと釣合いおもりが巻上機の綱車により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路の中央より下方に巻上機を設置し、この巻上機の下方に第1転向プーリ及び第2転向プーリを設置し、前記第1転向プーリの軸が前記第2転向プーリの軸に対して右側の略同じ高さに位置し、前記第1転向プーリの左端が前記綱車の右端より左側に位置すると共に前記第2転向プーリの右端が前記綱車の左端より右側に位置しており、前記綱車の右側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記第1転向プーリの左側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路上部の第3転向プーリを介して前記乗りかごへ達し、前記綱車の左側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記第2転向プーリの右側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路上部の第4転向プーリを介して前記釣合いおもりへ達するように構成した。
本発明によれば、巻上機等の据付作業や保守作業をピット床から容易に行うことのできる機械室なしエレベーターを提供できる。
以下、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態におけるエレベーター装置のロープ5の掛け方を部分的に示す図であり、図2は、本実施形態のエレベーターにおける昇降路6の平面断面図である。本実施形態のエレベーター装置では、乗りかご1が、乗りかごガイドレール16a,16bに沿って昇降し、釣合いおもり2が、釣合いおもりガイドレール17a,17bに沿って昇降するように構成されている。また、乗りかご1と釣合いおもり2は、3本1組のロープ5により吊られ、昇降路内に配置された巻上機3の綱車4により駆動される。
昇降路6の中央より下のピットに近い部位であって乗りかご1の移動領域と昇降路壁
11との隙間の空間に巻上機3を設置する。この巻上機3の下方に第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8を設置し、第1転向プーリ7の軸が第2転向プーリ8の軸に対して右側の略同じ高さに位置し、第1転向プーリ7の左端が綱車4の右端より左側に位置すると共に第2転向プーリ8の右端が綱車4の左端より右側に位置するように構成されている。
ここで、本発明における「右側」又は「左側」の指す方向は、巻上機3をその軸方向
(表裏のいずれか一方)に離れた位置から見て右側又は左側のことである。つまり、本発明における昇降路6内のエレベーター機器の配置は、図1等の配置と左右対称なものも当然ながら含まれる。したがって、図1において、巻上機3,第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8を含む駆動機構は、紙面に平行な2面の壁のいずれに近接していても良い。尚、本実施形態では、図2の水平断面図に示す通り、駆動機構が図1の紙面の向こう側の壁面に近接している場合について説明する。
本実施形態におけるロープ5の巻き掛け方は、図1に示す通りである。まず、綱車4からその軸寄りの斜め下方へ引き出されるロープ5のうち一方は、綱車4の右側部分から第1転向プーリ7の左側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路6の上部に設置された2個の第3転向プーリ9を介して、乗りかご1の底部に設置された2個のせり上げプーリ14を通り、昇降路6の上部の綱止め部12へ達する。また、上記ロープ5の他方は、綱車4の左側部分から第2転向プーリ8の右側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路6の上部に設置された2個の第4転向プーリ10を介して、釣合いおもり2の上部に設置された釣合いおもり吊りプーリ15を通り、昇降路6の上部の綱止め部13へ達する。尚、図2に示す通り、第3転向プーリ9の鉛直投影は、第4転向プーリ10の鉛直投影及び綱車4の鉛直投影と略垂直となるように配置されている。
また、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とは、一体のベース18の上に両プーリの軸を略同じ高さにして並べて配置する。ここで、第1転向プーリ7および前記第2転向プーリ8は、両プーリの軸受の固定部のボルト穴を上下方向に複数個備える(図示せず)ことにより、両プーリの位置が調整可能に設置されている。
尚、本実施形態における巻上機3は、薄型の形状となっている。ここでは、筐体の外形の径方向寸法が軸方向の厚み寸法より大きいという特徴を指して薄型と称する。
本実施形態によれば、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とが接近して配置されているので、昇降路壁11に沿う方向について、巻上機3とその下方の第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8からなる駆動機構全体の横寸法bを縮小できる。また、綱車4へのロープ5の巻付角を180°より大きくでき、綱車4とロープ5との間の摩擦力が高まるので、伝動効率を増大させることも可能である。尚、本実施形態の綱車4にはロープ5の自重が作用するので、巻上機3の下方に第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8を設けない構成と比較して、綱車4に作用する摩擦力が大きく、伝動効率が良いという利点がある。
更に、本実施形態では、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8とが略同じ高さに並べて配置されているので、駆動機構全体の上下寸法hを小さくでき、巻上機3のピット床21からの高さを小さくすることが可能である。また、巻上機3,第1転向プーリ7及び第2転向プーリ8の保守作業を、同じ高さ位置で実施可能となるので、作業工数を低減する効果も期待できる。
そして、駆動機構が昇降路6の下方、特にピットと近い位置に配置されているので、駆動機構を支持するベース18を、ボルト20によりピット床21に固定でき、駆動機構の取り付け構造が簡単になる。また、駆動機構の据付作業や保守作業をピット床21から行うことができるので、機械室のないエレベーターであっても駆動機構の据付や保守が容易となる。
上述のように、駆動機構の横寸法bと上下寸法hを共に小さくできるので、昇降路全体をコンパクトに構成することが可能となる。更に、本実施例によれば、昇降路6の頂部に巻上機3を設置する場合と同様に、ロープ5から綱車4に下向きの荷重が作用するので、昇降路6の頂部に設置するように設計された巻上機3が存在する場合には、その巻上機3をそのまま使用することができる。また、乗りかご1の移動領域と昇降路壁11との隙間の空間に設置される上記巻上機3が薄型の形状なので、図2に示す通り、昇降路6の乗り場と反対側の壁面と乗りかご1との間の隙間をより狭く設定でき、結果として、昇降路6全体を一層コンパクトに構成することが可能となる。尚、薄型でない巻上機3を、昇降路6の中央より下のピットに近い部分であって乗りかご1の移動領域と昇降路壁11との隙間の空間に設置して、駆動機構を構成することも可能である。
次に、本発明の第2の実施形態について、図3,図4および図5を用いて説明する。装置の全体構成は、第1の実施形態とほぼ同様である。第1の実施形態との相違は、図3と図5に示すように、第1転向プーリ7と第2転向プーリ8に代えて1個の下部転向プーリ19が巻上機3の綱車4の下方、実質的に真下の位置に設けられていることである。また、下部転向プーリ19は、その下側部分において同一のロープ(例えばロープ5a)が2度巻き掛けられるため、図4に示す通り、同一のロープ用に異なる溝が1条ずつ隣接して設けられている。そして、このような溝が、3本の各ロープ(5a,5bおよび5c)について各々設けられているので、下部転向プーリ19には、合計6条の溝が順に並ぶことになる。
次に、本実施形態におけるロープ5の巻き掛け方について、図3を用いて説明する。まず、綱車4から下方へ引き出されるロープ5のうち一方は、綱車4の左側部分から下部転向プーリ19の左側部分へ至り、溝を介して方向転換してから上昇する。そして、このロープ5は、昇降路6の上部に設置された2個の乗りかご用転向プーリ22を介して、乗りかご1の底部に設置された2個のせり上げプーリ14を通って、昇降路6の上部の綱止め部12へ達する。また、綱車4から下方へ引き出されるロープ5のうち他方は、綱車4の右側部分から下部転向プーリ19の右側部分へ至り、上記溝とは別の溝を介して方向転換してから上昇する。そして、このロープ5は、昇降路6の上部に設置された2個の釣合いおもり用転向プーリ23を介して、釣合いおもり2の上部に設置された釣合いおもり吊りプーリ15を通り、昇降路6の上部の綱止め部13へ達する。尚、下部転向プーリ19の径は、綱車4の径よりやや大きくしているため、各綱車4から下部転向プーリ19へ向かうロープ5と、下部転向プーリ19から第3転向プーリ9または第4転向プーリ10へと向かうロープ5とが、干渉するのを防止することができる。
また、上述の本実施形態によれば、巻上機3の下方には1個の下部転向プーリ19が設けられるため、2個の転向プーリを横に並べる上記第1の実施形態と比較して、駆動機構全体の横寸法bあるいはベース18の幅寸法をさらに小さくすることが可能である。
本発明の第1実施形態のエレベーター装置におけるロープの掛け方を示す側面模式図である。 本発明の第1実施形態のエレベーター装置の昇降路の水平断面図である。 本発明の第2実施形態のエレベーター装置におけるロープの掛け方を示す側面模式図である。 本発明の第2実施形態のエレベーター装置の駆動機構部分の模式平面図である。 本発明の第2の実施形態のエレベーター装置の昇降路の水平断面図である。
符号の説明
1 乗りかご
2 釣合いおもり
3 巻上機
4 綱車
5,5a,5b,5c ロープ
6 昇降路
7 第1転向プーリ
8 第2転向プーリ
9 第3転向プーリ
10 第4転向プーリ
11 昇降路壁
12,13 綱止め部
14 せり上げプーリ
15 釣合いおもり吊りプーリ
16a,16b 乗りかごガイドレール
17a,17b 釣合いおもりガイドレール
18 ベース
19 下部転向プーリ
20 ボルト
21 ピット床
22 乗りかご用転向プーリ
23 釣合いおもり用転向プーリ

Claims (7)

  1. 昇降路内でロープにより吊られた乗りかごと釣合いおもりが巻上機の綱車により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路の中央より下方に巻上機を設置し、この巻上機の下方に第1転向プーリ及び第2転向プーリを設置し、前記第1転向プーリの軸が前記第2転向プーリの軸に対して右側の略同じ高さに位置し、前記第1転向プーリの左端が前記綱車の右端より左側に位置すると共に前記第2転向プーリの右端が前記綱車の左端より右側に位置しており、前記綱車の右側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記第1転向プーリの左側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路上部の第3転向プーリを介して前記乗りかごへ達し、前記綱車の左側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記第2転向プーリの右側部分へ至り方向転換してから上昇し、昇降路上部の第4転向プーリを介して前記釣合いおもりへ達するように構成したことを特徴とするエレベーター装置。
  2. 前記巻上機は、前記乗りかごの移動領域と昇降路の壁との隙間の空間に位置することを特徴とする請求項1に記載のエレベーター装置。
  3. 前記巻上機は薄型であることを特徴とする、請求項1または2のいずれかに記載のエレベーター装置。
  4. 前記第1転向プーリおよび/または前記第2転向プーリは上下方向の位置が調整可能に設置されていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベーター装置。
  5. 前記巻上機,前記第1転向プーリおよび前記第2転向プーリを一体のベース上に設置したことを特徴とする、請求項1ないし4のいずれかに記載のエレベーター装置。
  6. 昇降路内でロープにより吊られた乗りかごと釣合いおもりが巻上機の綱車により駆動されるエレベーター装置において、前記昇降路の中央より下方に巻上機を設置し、この巻上機の下方に下部転向プーリを設置し、前記綱車の左側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記下部転向プーリの左側部分へ至り溝を介して方向転換してから上昇し、昇降路上部の乗りかご用転向プーリを介して前記乗りかごへ達し、前記綱車の右側部分から下方へ引き出された前記ロープは、前記下部転向プーリの右側部分へ至り前記溝とは別の溝を介して方向転換してから上昇し、昇降路上部の釣合いおもり用転向プーリを介して前記釣合いおもりへ達するように構成したことを特徴とするエレベーター装置。
  7. 前記下部転向プーリの径は、前記綱車の径より大きいことを特徴とする請求項6に記載のエレベーター装置。
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