JP2007281958A - 通信端末装置 - Google Patents

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貴宣 坂本
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Abstract

【課題】同報送信される宛先毎に原稿を管理する場合に資することができると共に同報送信される他の宛先についても容易に確認できる記録書を作成できる通信端末装置を提供する。
【解決手段】通信端末装置31は、原稿41を読み取って原稿41の画像データDを生成する生成部33と、画像データDを複数の宛先へ同報送信する送信部35と、画像データDが同報送信されることによって複数の宛先のそれぞれに対応して作成され、対応する宛先及び画像データDに含まれる少なくとも一部の画像に加えて同報送信される他の宛先を用紙に記録した複数の送信証(記録書)43を作成する第1の作成部37と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、同報送信の機能を有する通信端末装置に関する。
ファクシミリ装置には、同報送信をすると、各宛先についての送信結果が記録されると共に送信が失敗した場合に原因の特定が可能な内容が記録された送信結果レポートを作成する機能を有するものがある(例えば特許文献1参照)。
特開平5−160988号公報
本発明の目的は、同報送信される宛先毎に原稿を管理する場合に資することができると共に同報送信される他の宛先についても容易に確認できる記録書を作成できる通信端末装置を提供することである。
本発明に係る通信端末装置は、原稿を読み取って前記原稿の画像データを生成する生成部と、前記画像データを複数の宛先へ同報送信する送信部と、前記画像データが同報送信されることによって前記複数の宛先のそれぞれに対応して作成され、対応する宛先及び前記画像データに含まれる少なくとも一部の画像に加えて同報送信される他の宛先を用紙に記録した複数の記録書を作成する第1の作成部と、を備える。
本発明に係る通信端末装置は、前記画像データを利用して前記複数の宛先の数から一引いた部数の前記原稿のハードコピーを作成する第2の作成部をさらに備えることができる。
本発明に係る通信端末装置において、前記複数の記録書のそれぞれには、対応する宛先の送信結果が記録されると共に同報送信される他の宛先の送信結果が記録されていない、ようにすることができる。
本発明に係る通信端末装置において、前記第1の作成部は、前記複数の宛先のうち前記画像データの同報送信が失敗した宛先について、その宛先の前記記録書に同報送信される他の宛先を記録しない、ようにすることができる。
本発明に係る通信端末装置によれば、複数の宛先へ同報送信をすると、複数の宛先のそれぞれに対応した複数の記録書を作成する。つまり、同報送信される宛先毎に原稿を管理する場合に対応できるように、宛先毎に記録書が作成される。各記録書には、対応する宛先及び画像データに含まれる少なくとも一部の画像に加えて残りの宛先が記録される。したがって、同報送信される宛先毎に原稿を管理する場合、同報送信される他の宛先についても容易に確認することができる。
本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るデジタル複合機1のハードウェア構成を示すブロック図である。デジタル複合機1は、コピー、プリンタ、スキャナ及びファクシミリの機能を有する。ファクシミリ機能により、デジタル複合機1は通信端末装置として用いることができる。
デジタル複合機1は、制御部3、画像読取部5、画像記録部7、表示部9、操作部11、モデム13、NCU15、ROM17、RAM19、画像メモリ21、コーデック23、LANインターフェース25等が相互にバス27で接続された構成を有する。制御部3は、例えばCPUにより実現されており、デジタル複合機1を構成する上記ハードウェアを制御すると共にデジタル複合機1の動作に必要なソフトウェアを実行する。
画像読取部5は、CCD等によって画像(文字、図、写真等)を読み取って画像データとして出力する。画像記録部7は、電子写真方式等のプリンタであり、画像読取部5から出力された画像データやファクシミリ通信により受信した別のファクシミリ装置からの画像データを画像に戻し、この画像が記録された用紙を出力する。
表示部9は、デジタル複合機1の動作状態、相手先名、各種設定内容等を表示する。表示部9は、LCD、CRT等で実現される。操作部11は、デジタル複合機1の操作に必要なキー(テンキー、短縮キー、ワンタッチキー、スタートキー、リセットキー、各種のファンクションキー等)を備える。
モデム13は、通常のファクシミリ通信用のファックスモデムの機能を有する。また、モデム13は、NCU15と直接に接続されている。NCU15は、公衆電話回線Lを閉結及び開放する機能の他に、通信相手の電話番号に応じたダイヤルパルスを送出する機能及び着信を検出する機能を有する。また、NCU15は、モデム13を必要に応じて公衆電話回線Lに接続する。
ROM17は、デジタル複合機1の動作に必要なソフトウェアを記憶している。RAM19は、SRAM、DRAM、フラッシュメモリ等により実現されており、ソフトウェアの実行時に発生するデータを一時的に記憶する。
画像メモリ21は、DRAM等で実現されており、送信すべき画像データ、受信した画像データ、画像読取部5から出力された画像データ等を一時的に記憶する。コーデック23は、画像データを符号化圧縮すると共に符号化圧縮されている画像データを復号する。LANインターフェース25は、デジタル複合機1がLANと通信可能に接続するインターフェースである。
図2は、本実施形態に係る通信端末装置31の機能ブロック図である。この装置31は、生成部33、送信部35、第1の作成部37及び第2の作成部39を備える。
生成部33は、例えば図3に示すような原稿41を読み取って(すなわち、原稿41に記録された文字、図、写真等の画像を読み取って)、原稿41の画像データDを生成する。生成部33の機能は、画像読取部5によって実現される。送信部35は、生成部33で生成された画像データDを複数の宛先へ同報送信する。送信部35の機能は、公衆交換電話網を利用するファクシミリ通信の場合、制御部3、モデム13及びNCU15等によって実現され、インターネットを利用するファクシミリ通信の場合、制御部3及びLANインターフェース25等によって実現される。
第1の作成部37は、例えば図4に示すような送信証43と称される記録書を作成する。すなわち、第1の作成部37は、送信部35から画像データDが複数の宛先へ同報送信されることによって、複数の宛先のそれぞれに対応した複数の送信証43を作成する。例えば、同報送信する相手が宛先A、宛先B及び宛先Cの三つであると、宛先A用の送信証43A、宛先B用の送信証43B及び宛先C用の送信証43Cを作成する。つまり、1件につき1ページの送信証43が作成される。ユーザによっては、宛先毎に原稿41を管理したい場合があるので、宛先毎に送信証43を作成している。
なお、「同報送信される」とは、各宛先への送信が成功した場合はもちろん、各宛先への送信を試みたが全て又は一部の宛先で送信が成功せずに失敗した場合も含まれる。したがって、画像データDの送信が失敗した宛先についても送信証43は作成される。
送信証(記録書)43には、その送信証43に対応する宛先についての送信情報45が記録されている。その送信証43に対応する宛先は、例えば送信証43Aの場合、宛先Aとなる。送信情報45には、宛先、その宛先への送信日付、その宛先への送信開始時間、その宛先への送信枚数、その宛先への送信結果等が含まれる。宛先は、短縮番号等と対応させて宛先の名前や名称がデジタル複合機1に登録されていれば、その名称等であり、登録されていなければ、その宛先の電話番号又はメールアドレスである。送信結果は、送信が成功すると「OK」と記録され、失敗すると「NG」と記録される。
また、送信証43には、原稿41の第1ページの縮小画像47(画像データDの少なくとも一部の画像の一例)が記録されている。これによって、ユーザは、送信証43を見るだけで、どのような宛先にどのような原稿を送信したかを知ることができる。
さらに、送信証43には、同報送信される他の宛先49が記録されている。例えば、送信証43Aには、宛先B及び宛先Cが記録される。他の宛先49が記録されることにより、宛先毎に原稿を管理する場合でも、送信証43を見れば同報送信される他の宛先49についても容易に確認することができる。
なお、送信証43には、同報送信される他の宛先49についての送信結果を記録していない。これは、ユーザが他の宛先49の送信結果を手書きで修正する必要をなくすためである。具体的に説明すると、宛先Bへの送信が失敗したことによって、送信証43Aの他の宛先49の宛先Bの欄に送信結果「NG」を記録すると、ユーザが再度、宛先Bへの送信を実行して送信が成功すれば、上記送信結果「NG」を「OK」に手書きで修正しなければならないからである。
複数の宛先のうち画像データDの同報送信が失敗した宛先について、その宛先の送信証(記録書)43には、同報送信される他の宛先49は記録されない。送信証43Aで説明すると、宛先Aへの送信が失敗すると、送信情報45や縮小画像47は送信証43Aに記録されるが、他の宛先49は記録されない。これは、宛先Aへの送信が失敗すると、ユーザは再度、宛先Aへの送信を試み、送信が成功すると他の宛先49を含む送信証43Aが作成されるので、宛先Aへの送信が失敗したことを示す送信証43Aに他の宛先49を記録する必要は特にないからである。
以上のように、本実施形態において、送信証43と称する記録書は、宛先や画像データの少なくとも一部の画像等を用紙に記録した書類であり、同報送信される宛先毎に作成される。
宛先毎に原稿41を管理したい場合、原稿41が1部では足りず、原稿41のハードコピー51、つまり原稿41の内容を用紙に記録したコピーが必要となる。そこで、第2の作成部39は、画像データDを利用して複数の宛先の数から一引いた部数の原稿41のハードコピー51を作成する。
同報送信する相手が宛先A、宛先B及び宛先Cの三つの場合、原稿41のハードコピー51を2部作成する。例えば、送信証43Aを原稿41、送信証43Bをハードコピー51の一方、送信証43Cをハードコピー51の他方に割り当てることによって、宛先毎に原稿41を管理できる。
第2の作成部39によって、同報送信後、ユーザが原稿41のハードコピー51を作成する手間を省くことができる。なお、原稿41のハードコピー51をすでに用意していれば、ユーザの設定によって、第2の作成部39でのハードコピー51の作成を実行しないようにすることができる。第1の作成部37や第2の作成部39の機能は、制御部3、画像記録部7、操作部11及び画像メモリ21等によって実現される。
次に、本実施形態に係る通信端末装置31の動作について図1〜図5を用いて説明する。図5はこの動作を説明するフローチャートである。
図3に示す原稿41を宛先A、宛先B及び宛先Cへ同報送信をする例で説明する。ユーザは、原稿41を図1に示すデジタル複合機1の原稿自動送り装置(図示せず)にセットし、操作部11のキーを操作して同報送信を指示する入力や宛先A、宛先B及び宛先Cの入力等をする。そして、操作部11のスタートキーを操作する(ステップS1)。これにより、原稿41が読み取られて画像データDが生成され、宛先A、宛先B及び宛先Cへの画像データDの同報送信が開始される。
送信証43を作成する設定がされているか否か(ステップS3)、送信証43に他の宛先49を記録する設定がされているか否か(ステップS5)が判断される。ユーザが操作部11の所定のキーを操作することによって、これらの設定をすることができる。なお、上記判断は制御部3で実行される。以下に説明する判断も同様である。
ステップS3,S5のいずれもYesであると、各宛先への画像データDの送信が順番に試みられる(ステップS7)。例えば、まず宛先Aへの送信が試みられる。宛先Aへの送信が成功すれば(ステップS9でYes)、図4に示す送信証43Aのデータが生成される(ステップS11)。一方、宛先Aへの送信が失敗すれば(ステップS9でNo)、他の宛先49が記録されていない送信証43Aのデータが生成される(ステップS13)。同様にして(ステップS15でNo)、宛先Bや宛先Cについても送信証43B,43Cのデータが生成される。
全ての宛先への画像データDの送信が試みられると(ステップS15でYes)、ステップS11,S13で生成した送信証43のデータから各宛先に対応する送信証43が作成される(ステップS17)。
次に、原稿41のハードコピー51を作成する設定がされているか否かが判断される(ステップS19)。ユーザが操作部11の所定のキーを操作することによって、この設定をすることができる。ハードコピー51を作成する設定がされていなければ終了となる。ハードコピーを作成する設定がされている場合、原稿41のハードコピー51が2部作成されてから(ステップS21)、終了する。
ステップS3でNoの判断がされると、送信証43を作成しない同報送信が実行される。具体的には、各宛先への画像データDの送信が順番に試みられる(ステップS23)。全ての宛先への送信が試みられると(ステップS25でYes)、終了となる。
ユーザによっては、画像データDの送信が成功しても、同報送信される他の宛先49を送信証43に記録することを希望しないことがある。このようなユーザのために、本実施形態では、ステップS5でNoの判断がされると、送信が成功しても他の宛先49を記録しない送信証43を作成する。
具体的には、各宛先への画像データDの送信が順番に試みられる(ステップS27)。そして、他の宛先49が記録されていない送信証43のデータを宛先毎に作成する(ステップS29)。全ての宛先への送信が試みられると(ステップS31でYes)、ステップS29で生成した送信証43のデータから送信証43が作成されて(ステップS33)、終了となる。
本実施形態に係るデジタル複合機のハードウェア構成を示すブロック図である。 本実施形態に係る通信端末装置の機能ブロック図である。 原稿の一例を示す図である。 送信証の一例を示す図である。 本実施形態に係る通信端末装置の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
1・・・デジタル複合機、3・・・制御部、5・・・画像読取部、7・・・画像記録部、9・・・表示部、11・・・操作部、13・・・モデム、15・・・NCU、17・・・ROM、19・・・RAM、21・・・画像メモリ、23・・・コーデック、25・・・LANインターフェース、27・・・バス、31・・・通信端末装置、33・・・生成部、35・・・送信部、37・・・第1の作成部、39・・・第2の作成部、41・・・原稿、43,43A,43B,43C・・・送信証、45・・・送信情報、47・・・縮小画像、49・・・他の宛先、51・・・ハードコピー、L・・・公衆電話回線、D・・・画像データ

Claims (4)

  1. 原稿を読み取って前記原稿の画像データを生成する生成部と、
    前記画像データを複数の宛先へ同報送信する送信部と、
    前記画像データが同報送信されることによって前記複数の宛先のそれぞれに対応して作成され、対応する宛先及び前記画像データに含まれる少なくとも一部の画像に加えて同報送信される他の宛先を用紙に記録した複数の記録書を作成する第1の作成部と、を備える
    ことを特徴とする通信端末装置。
  2. 前記画像データを利用して前記複数の宛先の数から一引いた部数の前記原稿のハードコピーを作成する第2の作成部をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
  3. 前記複数の記録書のそれぞれには、対応する宛先の送信結果が記録されると共に同報送信される他の宛先の送信結果が記録されていない
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の通信端末装置。
  4. 前記第1の作成部は、前記複数の宛先のうち前記画像データの同報送信が失敗した宛先について、その宛先の前記記録書に同報送信される他の宛先を記録しない
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の通信端末装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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